4 魔力(ゆめ)
「キャロ~風呂入らないかんなぁ?」
「うむ・・・なぜついてくる?」
我の服はすでに洗濯済みで、乾燥中だ
「えぇやんかー、一緒にはいろうで~」
「ぬぅ!?(幼女の裸体を合法的に拝めるチャンスか!?)」
「家主の言うことは、絶対命令や!(もむで~もむで~もんだるで~!)」
「わ、わかった((ブル)ん? なんだか寒気が・・・)」
「ほな、たのむわ~」
「な~? はよぬがしてや~?」
「ク、なんという女子力! (自分でも脱げるだろうにあえて脱がしてもらおうとするとは、はやて恐ろしい子!)」
スルスル・・・・幼女脱衣中
「はぁはぁ・・・うぐ(フシュッ)」
「え? は、鼻血!?」
「ち、違う! 心の汗だ!(落ち着け我、coolになれキャロ、桃源郷は目の前ぞ!)」
ヌギヌギ・・・幼女脱衣中
「あ、大丈夫そうやな・・・なぁ、その胸に付いとる青いのなんなんや~?」
「ぬ? ・・・ジュエルシード!?(あのⅢ型に付いてたやつか!)」
「へぇ、綺麗やね~(さわさわ)」
「取れぬ・・・コレまで融合してしまったか・・・」
「ふへへ~(もみもみ)」
「そこな幼女、どさくさに紛れて揉むでない!///」
「戦闘力たったの5か、ゴミめ!」
「なん・・・だと・・・orz」
(ピカァァァァァァァァァアアアアア!)
「うお!?(ジュエルシードめっちゃ光ってますやん! やべえ! 封印の仕方とか知らねえ!)」
「なん・・・だと・・・・」
「収まったか・・・たぬ吉、怪我はないか?」
「たぬ吉言うな! ・・・・(゜Д゜)」
「ん・・・? (バタン)」
我は仰向けに倒れた
「でっかく、なった、やって・・・・なんという戦闘力忠誠心が溢れでてまう!(もみもみ)」
あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ
「ジュエルシードが暴走したと思ったら
羽と尻尾が消えて、胸が大きくなった」
な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
おれも何をされているのかわからなかった…
心の汗がどうにかなりそうだった…
催眠術だとか超スピードだとか
そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…
「おい、たぬ吉」
「ぐへへへへ~、最高や、パーフェクトや、95のEカップや!(もみもみ)」
「いつまで揉んでいる!(ゴッ!)」
「へぶぅ!?」
「さっさと体洗うぞ・・・(ロリ巨乳に自らなる日がこようとは・・・な(もみもみ))」
「なぁ、翼とかはもう出せんのか?」
「ん~・・・・・(バサッ)あっさり出たな・・・・代わりに理双胸の戦闘力が下がったが・・・」
「便利な体しとんな~、あ、抱えてもろてえぇか?」
「へいへい、仰せのままに・・・(羽と尻尾をしまうと胸がでかくなるのか・・・魔力でも詰まってんのか?(もみもみ))」
・・・キリングクリムゾン!
「あ~、えぇ湯やったわ~、おおきにな~」
「服まで借りて悪いな(さて、これからどうすっかな)」
「なぁ」
「ん?」
「行く宛とか有るん?」
「・・・ない」
「やったらウチの家で暮らさんか?」
「ぬ? いいのか?(つまり幼女の裸体見放題!)」
「えぇよえぇよ! 大歓迎や!(揉み放題や!)」
「よろしくな、たぬ吉!」
「うん、よろしくや!・・・・たぬ吉ちゃうわ!」
「八神たぬ吉 ・・・・覚えたぜ」
《クキュルー!》
「たぬ・・・たぬ・・・ん?」
「ほら、フリードもそういって・・・・ぬ?」
《キュー?》
フリードの声が聞こえてくるのは、グローブ型のデバイス
「フリード、デバイスになってしまうとは・・・」
《クキュル~!》ピカアァァアァァァ!
「ぬ、デジャブの予感!」
グローブは・・・・幼竜になった!
「ふぉ~! 竜や! 竜やで! パチもんとちゃう、マジもんや!」
「パチモン・・・orz」
「キュー?」
巨乳幼女リリカルキャロ 始まります
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