民主党の仙谷由人政調会長代行は1日、BS朝日の番組収録で、自民、公明両党に申し入れた消費増税関連法案の修正協議について、「法案をどう実現するのか道筋が付けば、丸のみと言われようと社会保障のための財政規律を確立するという点で、同じ立場に立てる可能性がある」と述べ、野党側への大幅な譲歩もあり得るとの認識を示した。
また、「消費税と原発を(次期衆院)選挙の争点にするのはいかがかという気持ちは、民自公とも持っているのではないか。そうならないようにする決め方としては、連立の形が一番素直だ」と述べ、民自公3党の大連立が望ましいとの考えを強調した。
[時事通信社]