2011-08-18 18:10:00 posted by fruit-art

To the Future 

テーマ:事務局長Eyes

きっと未来へと繋がる。。。。そんな想いで新幹線を見送りました。



先日の信濃川の氾濫で、新潟県の多くの果樹園が被害に遭われたのはご周知のことと思います。

当協会のパートナーである土田農園さんも、甚大な被害を受け、悲痛な叫びを協会に寄せてくださいました

日本フルーツアートクリエイター協会代表のブログでもその記事を掲載させていただきました。



掲載記事は コチラ  




当協会のフルーツアートクリエター及びパートナー農園さんへ 救済のお願いをしました

緊急を要することでしたので、当然のことながら皆心の中で祈ることしか出来ない状況です


私共も、満杯に入っている授業の予約の対応に追われ、とうとう現地に伺う事も出来ませんでした



そんな中

支援を相談させていただきました パートナー農園の『観音山フルーツガーデン』さんが手をあげてくださり、人を送ってくださることになりました



ご自身の農園の作業も大変な時期にご対応くださったことに感謝です


この農園さんは、全国からいわゆる農業研修生を沢山受け入れています。東日本大震災の被災地からの受け入れも行っています。



研修生の指導も大変な中派遣してくださったのはなんと、農園の若手のホープ、いえエースのINAGAKIさんでした。



『救援だけでなく、災害時の対応の仕方もしっかりと学んでくるように。。。。。』と送り出した社長の深いお考えに、ただただお礼を申し上げることしかできません



新幹線を乗り継ぎ、和歌山から一路新潟へ

早朝からの作業が出来るようにと深夜の現地入りです



大阪からの新幹線が遅れ乗り継ぎ時間ギリギリになってしまいました
日本フルーツアートクリエイター協会 インフォメーション-2011080920250000.jpg

協会事務局長として何も出来ないのがもどかしく。。。。

とにかくINAGAKIさんの席を確保する為に自由席の列に並び、そして見送らせていただくことしかできませんでした


出発ホームに着いた彼の顔は、普段お逢いしている表情とは全く異なり、まさに『使命感』が漂っていました



『3日間、とにかくできることを精一杯やってきます』と言い残し、新潟へ旅たちました



現地での作業は、泥のかぶってしまった梨の袋をはずし、丁寧に拭き取り、そしてまた袋を被せる・・・・・・という途方もない作業です



しかも 梨の棚は低く、長身のINAGAKIさんには本当に大変な作業だったことと思います


折りしもINAGAKIさんが農園に入ったその日に、TV局の取材があり、その模様が放映されました



下記より どうぞ ご覧下さい 

http://www.youtube.com/watch?v=b05Vuj-FnQ8




問題は山積みです

大きく報道されなければ、ボランティアも集まらないし、救援の手も来ない


しかしながら

大きく報道されれば、風評被害が拡大して地域の生産者を苦しめる


・・・・

放射能汚染と同じです



可愛そうと思う気持ちと

自分の安全を守りたいと思う気持ちが交錯して


混沌とする情報に右往左往し

誤った方向へと押し流されていく

・・・・・・


心ある者達に出来ることは何か?


現地に向かうことも一つの方法です



そして もう一つは

生き残った果実を美味しくいただくことです



今回 土田農園さんが命がけで守り

INAGAKIさんはじめおおくのボランティアの方達が繋いだ命を

対価を払って購入し 大切にいただくことです



実りの秋

生命を繋いだ実は 検査に出されるそうです

そして 安全の確保が出来たものを販売するそうです



その時こそ

私達フルーツアートクリエターの出番です


果実をより美味しく楽しくいただくために

果実に 『ぺティーナイフ1本の魔法』をかけてあげてください



全国33名のフルーツアートクリエイターの使命です




そして、協会からのお願いです


命を繋いだ果実たちを

適正価格で買ってください



実りの秋、私達は

生産者 ~ 提供者 ~消費者を繋ぐ架け橋となりましょう



最後までお読みくださりありがとうございます

災害に遭われた多くの農家さんの手助けになることを祈ります

皆様のブログにリンクしていただければ幸いです

宜しくお願い致します



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