Team R2(チームアールツー)の名前の由来は……?
「ランナーズ」と「RUNNET」を発行・運営する株式会社アールビーズが、2つの「RUN」を掛け合わせて広く
ランニングの魅力を伝えていく、という想いが込められています。
走ることが大好き!なTeam R2は、こんな活動をします!
- 各地の大会にサポーターとして参加!
- 事務局の方々からご要望をいただいた大会でのレース出場や給水補助、プレゼンターなど、
参加者の皆さんとの交流を通して、大会を盛り上げていきます。
サポーター第1弾は、5月27日(日)に行われる「山中湖ロードレース」!
ランナーとして、大会補助として、参加者の皆さんと一緒に会場を彩ります。
※大会後は、活動レポートを掲載予定 - ランニングの魅力を伝えます!
- ランニングを始めたきっかけや楽しみ方は十人十色。
メンバーそれぞれが感じるランニングの「楽しさ」や、ランニングに関する情報をお伝えします。 - 専属コーチの指導で走力アップ!
- club MY☆STAR 所属。246kmを走るスパルタスロンの大会で4回の完走を果たしている
岩本里奈さんをコーチに招き、メンバーを指導。
メンバーの走力は、フルマラソンでサブスリーを目指す人から5時間切りを狙う人まで様々ですが、
一人ひとりが目標達成を目指します。 - 【お問い合わせ先】
Team R2の活動に関する問い合わせ先は、下記になります。
TEL:03-5771-7909
E-mail:teamr2@runners.co.jp
株式会社アールビーズ 社長室・Team R2係
メンバー決定までの道のり
- 3月9日 メンバー募集開始
- 20日間で、192名の応募者が集まりました。
ランニングを始めたきっかけは、ダイエットや運動不足解消、
彼氏の趣味……など様々。そこに共通しているのは「ランニングって楽しい!」
という前向きな気持ちでした。
- 1次セレクション
- 審査を経て、97名が書類選考を通過しました。
- 4月20日 2次セレクション
- 国立競技場で行われた「RUNNET フライデーナイト・リレーマラソン」と同時開催。
多くのランナーの視線が注がれました。
まずは、国立競技場のトラックを1周走る
フォームチェック。
約10秒ごとに、ひとりずつスタート!
7名の審査員の方々が応募者を見つめます
・中山竹通さん(88年、92年五輪男子マラソン代表)
・谷川真理さん(アミノバイタルAC)
・前河洋一さん(国際武道大学体育学部教授)
・福田六花さん(シンガー・ランニングドクター)
・遠藤宏一郎さん(シカゴマラソン日本事務局)
・石田昌浩さん(ほこ×たて<フジテレビ>総合演出家)
・下条由紀子(『月刊ランナーズ』編集長)
トラック横に設置されたステージ上で、30秒の自己PRと
笑顔で審査員にアピール。
チアリーディングやバレエのポーズなど、個性が光ります
ステージ裏で、他の人の発表を見学。
背中から緊張感が伝わってくる!?
2次セレクション通過者23名が、オリジナルサンバイザーをかぶって集合!
数日後の最終メンバー10名の発表まで緊張は続きます……
※撮影日当日、ひとり欠席だったため、9名での写真になっています