金属バットの選び方
高校野球や少年野球では主に金属バットの使用が認められていますが、
大会などでは、木製バットもチームとして用意しておくように
義務付けている場合が多いです。
それは、雷の際に、金属バットは落雷の恐れがあるため、
木製バットに一時的に切り替えることができるためにです。
高校野球では、ほとんどが金属バットを使用しています。
当然、木製バットよりも有利だからです。
また、丈夫で折れにくく、木製バットよりも経済的であるという
理由もあります。
金属バットは、2〜3000円程度から購入できます。
現在は、キャッチャーの難聴の原因となる金属音を抑えたタイプが
採用されています。
バットの長さは、バットエンドを胸の中心に当てて、
腕の方へバットを伸ばしたときに、指の付け根くらいの長さが
丁度良いでしょう。
重さは、持ったときの感覚で、「少し重い」と思うようであれば
軽めのものに変更した方が良いです。
重いと、鋭く速く振ることができなくなってしまいます。
また、バッティングタイプによっても、選ぶバットが異なります。
グリップが短くて、太く、ガッシリしたバットは、短距離打者向きです。
逆に、グリップがシャープでグリップエンドも薄いバットは、
長距離打者向きです。
素材では、アルミ合金でできている金属バットは、かなり軽いです。
ジュラルミン製は、硬式素材が入っているので重いですが、飛距離が出せます。
金属バット、芯の部分が木製バットよりも広くできているため、
芯に当てることは、木製バットよりも簡単です。
だからといって、正しいフォーム、スイングで打つようにしないといけません。