(cache) 風塵山荘 - この掲示板は、仏教者の視線で時事を語る掲示板です。

全38件の内、新着の記事から50件ずつ表示します。

« 前へ

1㌻

歴史の改竄はアホでんねん

投稿者：けつねうろん
投稿日：2012年 5月31日(木)21時49分15秒返信・引用

毎度！砲太郎はん、黒川はん、波木井はん、たぬき　うろんはん(笑) なにやらアホサイトの色紙が問題になっとるようでんが、黒川はん、あんな全体像も解らんもの、インチキでっせ。こんな下らん写真見て落ち込んでいたらアホでんねん。そもそもアホイサイトは未だに英字表記を宗門公式表記に基づかない「Nichiren　Syosyu」とか書いている馬鹿キチガイサイトなんに、日蓮正宗の御偉方や横浜の応顕寺が指導もしないで黙って見過ごすなんていうんは、物怪いうほかありまへんで！！もしこれが真実、初代講頭の名前を消したなんていう愚行なら、わてもう正宗なんざヤメまっせ。歴史を改竄するやふな宗教団体に広宣流布なんかできるはずもありまへんわ！！

全国の法華講員の皆さんへ広告する〝冨士宗学研究〟の真実、①

投稿者：北の被告松木@原告・森常男550万請求、
投稿日：2012年 5月31日(木)20時38分44秒返信・引用編集済

・さて、〝尻学研〟の首謀者がかって〝久遠居士〟と名乗っていた痴犬であり、現在は〝富岳〟と名乗っている痴犬であることは確実な証拠をもとに論じてきた。これは〝気違ひ〟どもの書き込みをも証文としたことで事実であると理解されたであろう。さきほど、波木井氏から携帯に伝言があり電話で話をしたばかりである。なにやら〝気違ひ〟集団が狂気を発して云い訳に必死のようである。(爆笑)、m(_ _)ノ彡☆バンバン、じつは、私は〝気違ひ〟どものサイトは現在はまったく見ておらないのだ。(笑)、何回がアクして取り込んだ〝気違ひ〟の記事を検討して研究成果としてアップしているのである。が、やつらが樋田氏の〝降魔の剣〟を執拗にアクセスして舐めるように記事を閲覧している証拠として黒川氏の了解をえてある書き込みをし、〝気違ひ〟どもが得々として記事にしていたことは、宗務院の御役僧に証拠として示したのである。(笑)、波木井坊氏やれいな氏の〝お人好しぶり〟には改めて驚きと感嘆の禁じ得ないのである。どうしてこんなに人が良いのか。(笑)、全国の法華講員の皆さんへ、まだまだ〝気違ひ〟どもの狂態について解説が必要のようである。さて、波木井坊よ、きみは忘れていることがある。かって〝teacup〟に波木井坊竜尊を弾劾する掲示板があり、きみが裏から手を回して潰したことを思い出せ。今から十年前だが、きみは確かに潰した掲示板だ。波木井坊誹謗の掲示板を立てたのは〝久遠居士〟である。その頃私は〝久遠居士〟と同盟関係にあった。だから〝久遠居士〟の手法を良く知っている。波木井坊の実名である「溝口氏」と〝尻学研〟の〝気違ひ〟どもが書いているようだが、それこそ、その証拠である。さいわい、〝魚拓〟に取り込んだようなので証拠の保全は万全である。(爆笑)、m(_ _)ノ彡☆バンバン、あるとき、〝久遠居士〟は私にメールでささやいた「波木井坊と書くよりも溝口氏と、実名で書いたほうが効果がありますよ」と。これは、私じしんが証人である。もし、波木井氏が訴訟を起こすのであれば、私は証人(証拠)として出廷することを広言しておく。そして、多くのサークルはじめ我々を側面援護している人々が指摘しているように、〝久遠居士〟の正体は応顕寺の森常男くんである。(苦笑)、その証拠は、波木井か黒川さんが訴訟したじてんで明らかにしたい。(笑)、波木井坊は今回、最終戦争として戦う決意を示した。では、私には何も云うことはない。十数年間の長きに渡りいわれのない誹謗中傷をうけつづけてきた〝被害者〟なのである。「〝久遠居士〟なる痴犬や〝こきち害〟なる痴犬が過去にも現在の掲示板に書き込んだことはない」などとという虚言は波木井氏もれいな氏も抱腹絶倒の爆笑ものであり、私もあの時点で〝気違ひ一味〟であった反省を込めて云っておきたい。もし、〝尻学研〟なる痴犬サイトが2ちゃんなどを知らないのであれば、何故？波木井坊氏の実名を知っているのか。して今回、痴犬サイトの〝尻学研〟は波木井坊氏の実名をアップしているのだ。過去の〝久遠居士〟の手法から云えばこれはれっきとした〝攻撃〟なのである。(爆笑)、波木井坊氏はこれで、民事訴訟の法的根拠を入手したというべきであろう。裁判所が証人として認められれば交通費や休業補償の〝日当〟も法律の範囲で保証してくれるから、これは絶対にやるべきではないか。〝久遠居士〟が森常男くんであることは、再度云うが、私は法廷以外で証言することは無い。(笑)、・

ひょっとしたら私が横浜に行った事を本当に探知したのかも。

投稿者：憚りながら波木井坊竜尊@日蓮宗葵講
投稿日：2012年 5月31日(木)18時45分7秒返信・引用

昨今のヤツの慌てぶりは実に珍妙である。私はちょくちょく横浜や川崎には行っているのである。親戚友人、大学時代の右翼の同志かなりの数が神奈川にいるのだ。私のボロ車の小さなドイツ車でも御殿場インターから横浜川崎など東名で一時間かからない。一般道入れても二時間などかからない。因みに火曜日行った時の、御殿場ー厚木間の東名高速料金は一般料金で1400円である。実は浜松の方が距離的に遠いのだ。w また私は相模大野に2年間いた。大学1-2年が町田市校舎だったから、小田急や相鉄でしょっちゅう横浜界隈に出っ張っていたのだ。やつの住所を聞いてGoogle MAPで調べると駅のすぐ近くである。この駅の反対側は数度降りて歩いた事がある駅である。ひょっとしたら南区にある日蓮正宗寺院から私が調査に入った事を奴はなんらかの情報網で探知したのであろう。今度の過敏な反応は、私の調査がヤツの身辺に及んだ事の過剰反応だと確信した。。

民事では共同不法行為責任という。

投稿者：憚りながら波木井坊竜尊@日蓮宗葵講
投稿日：2012年 5月31日(木)18時01分43秒返信・引用

また噴飯モノの書き込みを見つけたw 刑法では共同正犯という語句はあるが民事では共同不法行為責任、という。記念に魚拓をとって置いた。実にバカが息巻いていて愉快愉快w 所詮、ある宅建主任並のレベルの人間である。w

ただ法太郎よ。私は宗外の人間であるから久遠居士との闘いは終わらない。

投稿者：憚りながら波木井坊竜尊@日蓮宗葵講
投稿日：2012年 5月31日(木)17時51分22秒返信・引用

ただ法太郎よ。私は宗外の人間である。日蓮正宗内部のゴタゴタとは別種の事案であり、純粋に民事刑事に訴えてもなんの問題もないのだ。長らく私がアンチ創価学会で戦って来た、これは誰にも否定できない。久遠居士及び富士宗学関係者は、利敵行為者であることに間違いなく、アンチ活動からして邪魔な存在でしかない。彼らも覚悟はできているだろうし、彼らも闘う事を望んでいる。だから闘うのみである。何も考える必要もないし、話合いをする必要もない。必要な事、それをするだけだ。日蓮正宗はまだ富士宮百条問題を清算できていない。久遠居士はまるでそれがないような言い方をメールでしてきた。片腕を切られた人の子供は私と同じ中学に通っていた。彼は許さない。正義鉄槌を下すべきなのだ。悪は滅されなければならない。

実は

投稿者：憚りながら波木井坊竜尊@日蓮宗葵講
投稿日：2012年 5月31日(木)06時50分8秒返信・引用

私の会社の番頭は横浜生まれの横浜育ちで南区某寺院(笑)所属の講員で、現在は石山塔中坊の信徒だ。調べはついた。そちらが一段落したら知らせてくれ。ヤツが肝を冷やすネタをこちらは満載なのだ。(笑) 火曜日午後横浜に出向いたのも、資料の受取りのためだった。俺を敵に回した事を後悔する時がいずれヤツには来る。その時期は遠くはないが、近くでもない。

わかりました。

投稿者：たかぼん
投稿日：2012年 5月31日(木)00時12分33秒返信・引用

それでは一時様子を見させていただきます。

これは森常男が1人で騒いでいるだけの事だから。

投稿者：北の被告松木@原告・森常男550万請求、
投稿日：2012年 5月30日(水)23時33分21秒返信・引用

・ ※そのとおりである。この事実が、全国の法華講員の皆様にお知らせしたい本質なのであります。(苦笑)、 ※このあたりで、波木井坊さん、れいなさん、たかぼんさん、矛を収めてはいただけないでしょうか？。私は森常男くんに民事訴訟を起こされている身である。しかし、私は森常男くんを〝怨む〟ことはない。どころか、ネットの怪人と云われた〝久遠居士〟なる痴犬の正体が今回判明したのである。これをもっと〝寸止め〟というゲームのルールにのっとって引いてはもらえないだろうか。十数年の長きにわたり、波木井坊竜尊さんとレイナさんが云われ無き中傷にさらされた苦悩は理解できる。波木井坊が身延山久遠寺大学の講師に恋して悩んでいるという物語は、私の創作であったことを告白する。あれは、私の捏造なのであり、波木井氏に改めて謝罪したい。して、富士宮のストリップ小屋で波木井坊が、興奮した男性客のチンポにしゃぶりついてブンナグラレタ、という武勇伝も、でっちあげであることを告白したい。ほんとうに申し訳ない創作のデッチアゲを謝罪するのである。ここで、私の不明を詫びるとともに、れいなさんも一旦引いてほしいのである。もう、止めよう。オレは波木井坊の人間的実力を知っていれば、れいな氏の直情的な情熱も知っている。波木井坊というのは、じつは、これはもう、云ってもいいだろう、輸入雑貨を扱う実業者でもあるのだ。これは、時事砲弾というサイトの運営者であったN氏からの情報であったが、N氏の実直な人柄に敬意を表してアップ出来なかったことなのだ。波木井坊が経済界においていかんなく実力を発揮していたことは事実なのである。波木井坊よ、して、れいな氏よ、して、たかぼん氏よ。・・・・いったん引いてくれないか。法太郎、伏しておねがい申し上げる。m(_ _)m。・

波木井坊よ、

投稿者：北の被告松木@原告・森常男550万請求、
投稿日：2012年 5月30日(水)20時27分13秒返信・引用

・＞周りからは気丈な姐さん、姉御肌で通っている女性である。＞終いには私の股間をニギニギしてきた。 ※アホウ！、オレなら頭をつかまえて股間をナメナメさせるわい、甘いの～う。(笑)、＞先々週はなんと女子高生である。100均でその子は微妙に視線をからませてくる。＞若い男は嫌いだそうで、この仔とはプラトニックなメール交換をしている。 ※この話は事実であろう。実は、私も最近このような経験をした。ビクトリアステーションで「俵ハンバーグ」を食べたとき、レジで若い女性が私をジッと見つめるのである。私は「こんにちは」と挨拶をするとうれしそうに「こんにちはー」と返してきたのである。この時は残念なことに元妻がいっしょだったのでそれ以上には発展しなかったが、惜しいことをしたものである。最近、若い女性がかなり年長の男性をターゲットにする傾向があるらしい。ま、青少年保護育成条例等にひっかからないよう注意すべきだナ。(笑)、・

ほほう、応顕寺の早瀬道寧氏がな、

投稿者：北の被告松木@原告・森常男550万請求、
投稿日：2012年 5月30日(水)20時17分11秒返信・引用編集済

・たかぼん氏云く、 ---------------------------------------------------------------- 早瀬道寧師からは当方ホームページについての苦情は1件もありません。早瀬道寧師からは「信徒同士の問題なので私は介入できない」「日正寺の松木さんを訴えるという話は聞いている」という話があっただけです。 ---------------------------------------------------------------- ※話がだいぶ、かわってくるな。だが、森常男くんはじめ、〝尻学研〟の首謀者は、 ---------------------------------------------------------------- 「今般、黒川和雄一派の自称「有志の会」代表相談役に対して民事提訴に到ったことをここに発表するものである。」　被告・代表相談役は原告である日蓮正宗信徒・一法華講員（私人）に対して「日蓮正宗法華講員を詐称する輩」などと強弁して自らの悪事を隠蔽するであろうから述べておくが、宗務院御役僧方と面談の上で本件提訴（刑事訴訟もお構いなし）は御許可を賜っており、また指導教師様にも御指導を仰ぎつゝ、弁護士に依頼して実現したものである。　仍って、原告である日蓮正宗信徒・一法華講員に対して「日蓮正宗法華講員を詐称する輩」などと虚言を以て強弁しても現実には虚しいだけである。原告が日蓮正宗法華講員であること、本件提訴は宗務院御役僧方の御許可と指導教師様の御指導を仰いで到ったものであることは、当然のことながら宗教法人日蓮正宗の宗務院、原告の御住職様も御存知なのである。 ---------------------------------------------------------------- ※と広言しておるのである。どちらがウソをついておるのか。私じしんで確かめる他はないのう。(笑)、・

〝尻学研〟なる痴犬サイトの肛門をもう少し掘り下げてみたい、(ズコッ)

投稿者：北の被告松木@原告・森常男550万請求、
投稿日：2012年 5月30日(水)20時10分36秒返信・引用

・さて、前回のタームをもう少し掘り下げたい。再度、痴狂犬どもの書き込みを点検してみよう。「異体同心」のカキコの中で彼自身「かつての同志」「友たちよ」と言われているようにこのサイトが誰人によって運営されているかはチラッと拝見しただけの私にもわかります。」 ※である。このバカは〝誰にでも判る〟人物としてあげているのが〝久遠居士〟なのである。この場合、誰でも良いのだ。「亀頭なめ太郎」でも良いし、「シリアナル・ホルスキー」でも良いし、「バカモリーツネリンコ」でも良いし、「ウラスージ・ナメルチェコワ」でも良いのだ。(爆笑)、m(_ _)ノ彡☆バンバン、元にもどす。つまり特異な文字使い、特異な云い回し、特異な文体。これが必要なのは、逆説的に云えば〝尻学研〟の痴犬サイトの首謀者は、「森常男くん」ではなく、創賊の「誠之助」でもなく、創賊あがりの松長くんでもない、というアリバイ工作に必要だからである。さらに逆説的に見てみよう。〝久遠居士〟などという痴犬はこの世には存在しない。すべて作り上げられたアリバイ工作なのである。たとえば痴犬どもは「小生もこきち氏も過去にも現在も掲示板に書き込みはしない」と虚言を弄しておるが、私がとやかく云わなくとも波木井坊は知っている。かって「富士の清流」「法華道場」この他にも掲示板を立てては書き込みをし森常男くんも「無作小身」「みなとみらい」「こきち」と三度もハンドルをかえいくつもの掲示板に書き込みをしていた。しかも、森常男くんは自身で2ちゃんに書き込みをしているとゲロしていたのである。松長くんも2チャンネラーである。ではこの三人のうち〝尻学研〟の真実の首謀者は誰か、という話しとなると〝寸止め状態〟にしておくべきだな。(笑)、そして冨士宗学研究なる痴犬サイトが特に持ち上げている人物がいる。「畏友にして教学に堪能で学会等の経験がなく純粋培養された伝統的法華講員として」森常男くんを異常に評価している点が重要なのだ。(苦笑)、まるで、森常男くんの評判を宣伝するためのサイトにも見えるのである。(爆笑)、ま、云えば森常男くんは我々創賊あがりの雑味のある発泡酒ではなく、ホップ百％の生ビールというわけだ。(笑)、または森常男くんは純粋培養された毛並みの良いサラブレッドで、我々創賊あがりの法華講員はアラブ馬というわけだ。(爆笑)、これが冨士宗学研究と称する痴犬サイトの特質である。もう、サークルの方では〝久遠居士〟などという痴犬の存在を信じているものはいない。たかぼん氏などは当初から〝尻学研〟の首謀者は神奈川の某信徒であろう、と推測していたくらいである。(笑)、そう、世間の大多がどのような評価をしているか、知らないのは本人だけなのである。(爆笑)、m(_ _)ノ彡☆バンバン、・

Re: 森常男くんは、2ちゃんでれいな氏を攻撃していた、

投稿者：たかぼん
投稿日：2012年 5月30日(水)12時53分36秒返信・引用編集済

> No.523[元記事へ] 早瀬道寧師からは当方ホームページについての苦情は1件もありません。早瀬道寧師からは「信徒同士の問題なので私は介入できない」「日正寺の松木さんを訴えるという話は聞いている」という話があっただけです。森が言うことが本当であれば、一方の当事者たる当方のホームページに文句があるなら一緒に言うでしょう。何度でも同じことを言いますが「聞いている」ということと「許可を出した」では森常男の主張と早瀬師の主張には明らかな食い違いがあります。ホームページの内容で要望がきたことは読み方が違う、とか地図が他の寺になっているとかはありますがね。「ウチの寺を載せないでくれ」とか「ウチの寺が載せられるのは迷惑だ」というのはありません。森常男の脳内の問題と私は考えております。文句があるのならば当方の所属寺院に電話すればいいんですよ。 1件もないと御住職様が言っているのですから間違いはありません。匿名の電話は一切聞く御住職様ではありません。ガードの固さはおそらく全道一です。それと知恵袋メンバーichigoichiebukuro（冨士宗学研究メンバー）なる痴犬の言う妙修尼様がどうこうという難癖ですが何の問題もないということになっております。というのは自称成城の福音派クリスチャンに対し、善福寺様は日顕上人猊下のお孫さまが嫁がれていて当然妙修尼様は血縁関係というお話をすることにより、その話題が縁となってこのクリスチャンが将来地元成城・善福寺に帰伏して正法を求められるかもしれません。従って問題なし、という結論が出されています。文句があるのならなぜ何人もの人間が文句を言っているわけだから電話しないのでしょうか？しないわけがありません。なぜか？これは森常男が1人で騒いでいるだけの事だから。

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1237495137

あはははは！嘘偽りない事から話すと。

投稿者：憚りながら波木井坊竜尊@日蓮宗葵講
投稿日：2012年 5月30日(水)06時19分35秒返信・引用

最近の私はマジで以前よりモテるのである。先週はある女性が助手席に乗るやいなや運転席の私の足を枕にして寝るのである。家に帰りたくないとグズり家への帰路を教えないと我儘を言う。周りからは気丈な姐さん、姉御肌で通っている女性である。終いには私の股間をニギニギしてきた。前の夫は元ヤクザで典型的DV男。独り身のヲンナの淋しさだろう。無性に男が欲しくなったようだ。先々週はなんと女子高生である。100均でその子は微妙に視線をからませてくる。若い男は嫌いだそうで、この仔とはプラトニックなメール交換をしている。多分この仔は私がカラダを求めたら素直に応じるだろう。だが未成年者。生足ゴックンだが待つことにする。成人するまで。世の中不思議なもので、若い時はゼンゼンもてなかったのに、最近は違うのだ。

冨士宗学研究なる〝痴狂犬〟どもに一言しておくか、(笑)、

投稿者：北の被告松木@原告・森常男550万請求、
投稿日：2012年 5月29日(火)21時08分15秒返信・引用編集済

・さて、これにも答えておかねばならないであろう。痴犬サイトの〝尻学研〟の首謀者は〝伝統講員〟のバカ檀家を名乗っておるが、宗史もろくに知らずに末寺を評価するなんざ〝気違ひ〟の所行であろう。これは痴犬のズリセン野郎が書き込んだものである。(笑)、 http://9208.teacup.com/hokkeko/bbs/ -------------------------------------------------------------------------------- 悲しすぎる(>_<)ヽナケルゼェ投稿者：denken 投稿日：2010年 9月 8日(水)20時24分49秒　　このような掲示板を観ることすら久しぶりです。法太郎がなにか変なこと言い出さないか彼のサイトだけは監視していましたが、なにやらこちらのサイトを批判する‘注意喚起’の書き込みがあったので初めて閲覧させていただきました。「異体同心」のカキコの中で彼自身「かつての同志」「友たちよ」と言われているようにこのサイトが誰人によって運営されているかはチラッと拝見しただけの私にもわかります。　　その「同志」に対して「日蓮正宗もどき」「創価系の謀略サイト」はあまりにも悲しすぎる現実。何故そこまで彼はれいな氏を擁護し続けるのか不思議ではあります。すべての書き込みを観たわけでもありませんが法太郎が宝竜寺について云々している箇所がありました。れいな氏が言うごとくかつての定善寺が邪宗の寺であったなら、正しく宝竜寺は邪宗の壇信徒により建立された寺であり、大石寺は邪宗の寺に御本尊を下付し、宝竜寺は邪宗の寺から住職を迎えたことになります。讃岐本門寺は戦後ようやく日蓮正宗に復帰がかなったお寺だからです。法太郎がかつて所属していたと公言している寺院に対して同じことを言われてもやはり同じようにれいな氏を擁護したのでしょうか？なんにせよ、皆様ご壮健の様子で安心しました。ばんばん？？ -------------------------------------------------------------------------------- ※ここで最も留意せねばならないことは、やつら〝痴狂犬〟は、私が奴等に絶縁した後、私を監視していたということである。何のために、何が恐ろしくて私を監視していたものか。(苦笑)、こやつが『彼自身「かつての同志」「友たちよ」と言われているようにこのサイトが誰人によって運営されているかはチラッと拝見しただけの私にもわかります。』と云っていることに留意すべきである。そう、一見して〝久遠バカコジキ〟であることは容易に判別出来ることである。れいな氏はどうしてやつらの正体が分からなかったのであろうか？。あまりにも人が良すぎると云っておきたい。痴狂犬どもは云う、『その「同志」に対して「日蓮正宗もどき」「創価系の謀略サイト」はあまりにも悲しすぎる現実。何故そこまで彼はれいな氏を擁護し続けるのか不思議ではあります。』答えは簡単だ。黒さんはれっきとした日蓮正宗の信徒であり同志である。だが、久遠のバカコジキが正宗信徒である確証は無い。それだけである。〝正体を知っているのはただひとり〟森常男くんのみである。(爆笑)、痴狂犬どもは云う、「法太郎が宝竜寺について云々している箇所がありました。れいな氏が言うごとくかつての定善寺が邪宗の寺であったなら、正しく宝竜寺は邪宗の壇信徒により建立された寺であり、大石寺は邪宗の寺に御本尊を下付し、宝竜寺は邪宗の寺から住職を迎えたことになります。」何をトチ狂っておるやら。定善寺と違い讃岐法華寺は北山の陰謀によって幕府の裁可により北山の末寺扱いとなったが、寺門はよくこれに反発し、時いたって正宗に復帰したものである。だが、深川の宝龍寺は開基の当初から大石寺の末寺として建立されたもので、法華寺の末寺ではない。これを混乱して邪推を張り巡らして纒としているバカは〝痴狂犬〟くらいであろう。(笑)、確かに宝龍寺の信徒には秋山一族がおり、宗祖の時代からの血脈にあり、その出自は讃岐の法華寺である。北海道深川の秋山氏の一族は常住御本尊は大石寺歴代の御直筆の常住御本尊はあたりまえで中には板御本尊を下附されている秋山氏もおる。いつぞやは、是非とも拝観したくてお邪魔をし、秋山家の板御本尊に方便自我偈でお参りをさせてもらったところ、お祖母様がうしろに座り、お題目が終わって挨拶したら、「有り難うございまする」と返されたのにはドンと跳ねたぜ。(笑)、この讃岐の秋山一族の中には妙縁寺の有元大慈院様のもとで徒弟となり、後に日正寺の四代住職となられた〝常儀院秋山日誉贈上人〟がおり、現在の宗務院広報部長の秋元師の師にあたる。この秋元師は常儀院様の法事に日正寺に来臨されて挨拶をされたが、師の日誉贈上人の思い出話は涙を流しながら語られておられた。ほんとうに秋山贈上人は弟子に慕われた偉大な御僧侶であられたのである。以上、宝龍寺は大石寺の末寺として開基された寺院であり、北海道では函館の妙法寺、愛別の法宣寺につぐ三番目の正宗寺院であり、日正寺は四番目なのである。これらのことも知らないで、「秋山氏＝讃岐法華寺」と短絡的に結びつけて邪論を述べたてている痴狂犬サイトの〝尻学研〟は無知蒙昧の集合体であり、大謗法の極みであろう。(苦笑)、全国の法華講員のみなさん、このようなモノ知らずが本当に〝伝統講員〟と云えますか？。ウソを並べて多重ハンドルで人数を水増しし、あたかも複数の人物がいるように見せかけているのは謀略以外の何物でもない。全国の法華講員の皆さん、これでも冨士宗学研究なる正体不明のサイトを、法華講員の運営しているサイトであると思いますか？判断は法華講員の諸氏におまかせする次第であります。法太郎・敬白。・

森常男くんは、2ちゃんでれいな氏を攻撃していた、

投稿者：北の被告松木@原告・森常男550万請求、
投稿日：2012年 5月29日(火)20時03分20秒返信・引用編集済

・さて、今回は別方面の話題を提供したい。ひとつは森常男くんからの私へのメールの全文であり、もうひとつは2ちゃんで黒川氏を誹謗中傷しつづけていたスレからの全文である。ひとつのキーワードがある。波木井坊であれば理解出来るはずである。「大兄」などのような大仰な表現を得意としていたやつが過去にひとりおった。もうひとつは2ちゃんでの波木井坊攻撃も創賊ではなくこやつらの仕業であったと思われる。私は一時期黒川氏を攻撃する2ちゃんのスレに、側面援護として書き込みをしていた時期があった。創賊の連中が見抜いたように「池田強姦作(いけだ・ごかさく)」の連発で創賊に嫌がらせをしておったのである。(爆笑)、ある日、ある書き込みを見てめまいがしたぜ。あきらかに森常男くんと思われる書き込みを発見したのである。先ずひとつのキーワードである「耄碌(もうろく)」について、以下の森常男くんのメールを御覧くだされ。 ---------------------------------------------------------------- Re: 松木大兄へ? 2010/09/07 松木さん、まだ寝てないのですか？歳なんだからあまりの夜更かしは身体に障りますよ。私も今回柄にも無く多くの寄稿を冨士宗学研究にしましたので、自分でも失念しているのかもしれませんが >森さんのご意見の中に、タカボン氏が無断で公開した応顕寺さまに対し不快感を表明されたと、私は受け止めております。 >日蓮正宗の寺院閲覧に関し、当該寺院の意思を無視して公開したことに対する感情的な反感であると認識しております。に該当する私の記述を教えてください。私も５０歳を超えたので記憶が悪くなっているのかもしれません。北海道のある方が７，８年前に５０を過ぎて耄碌した嘆いていたのが思い起こされます。 ---------------------------------------------------------------- ※以上は、私は森常男くんの要望を聞いてのち、一応双方の意見をみたうえで、れいな氏と久遠一味の仲裁にのりだしたころである。もうひとつ、たかぼん氏との仲裁もかって出たが、れいな氏は正直に和解に応じたが、森常男くんが頑として仲裁を受け入れる意思はなく、それどころか、私に噛みついてきたのである。まるで発狂した犬のごとくにである。よく、読んでほしい。時間的には〝2010〟年の七月で、仲裁に入った私に対して「該当する記述があれば云って見ろ！」と云っておるのである。私はハッキリ云うが、面倒なことは嫌いでしかもネットの記事を追いかける趣味も無い。しかし、森くんとたかぼん氏のどちらかを信用するか？と問われたら100％たかぼん氏である。たかぼん氏とは電話でのやりとりもあるし、何よりも正直な熱血漢であり愚直なまでの信仰心を持っている。さて、文中「北海道のある方が７，８年前に５０を過ぎて耄碌した嘆いていたのが思い起こされます」とあるのは、私に対する皮肉であり、ケンカを吹っかけてきているのである。(笑)、この時点での私の年齢がまさに7～8年前は50歳だったのである。(爆笑)、m(_ _)ノ彡☆バンバン、さて、では2ちゃんでのれいな氏誹謗のスレの一文を紹介したい。 ---------------------------------------------------------------- 68 ：名無しさん＠お腹いっぱい。[age]：2010/10/20(水) 20:14:25 ID:AyufLSF9 >>67 ＞自分のサイトで、関係者のみに配布したのであれば、著作権法の違反容疑は、＞かなり難しいのではないかな。有償販売してた書籍を、ネットを通じて集めた「120余名」もの仲間に無償配布する行為について「関係者のみに配布」をいくら強弁したところで、裁判で通用する可能性は極めて低いだろうｗ＞れいな氏が当該書籍を購入して、友人たちに、冊子の傷みを危惧するために＜PDFを貸し出す＞のであれば、＞ぜんぜん、問題とはならない。貧乏人のクロちゃんは問題の書籍を購入おりませんし、「PDFを貸し出す」にしても、「コピーガードをかけてUSBメモリーで手渡しする」のでなければ意味がないｗ＞いつも真っ向勝負で富士宗学研究の謀略団のような策略・陰謀、というものが一切無い。クロちゃんが過去に仕掛けた「ウンコ食べました」の荒らし行為を馬鹿にしてたこともすっかり忘れるなんて、呆太郎さんも耄碌しちゃったのねｗ ---------------------------------------------------------------- ※以上。双方の文章は時間的にはほぼ同一時期のものである。「耄碌」がひとつのキーワードであり、「クロちゃんが過去に仕掛けた「ウンコ食べました」の荒らし行為を馬鹿にしてたこともすっかり忘れるなんて、呆太郎さんも耄碌しちゃったのねｗ」は、あきらかに今から約15年ほど以前の古いことをよく知っている者の投稿であり、創賊や正信会のものではない。どこの世界に十年以上も前の事件に固執する〝気違ひ〟がおるというのか。これに対してはれいな氏がよく理解しているはずである。森常男くんはれっきとした2チャンネラーであり、しかも樋田氏の〝降魔の剣〟にも常連的に書き込みをしていたのである。これはおいおい紹介してゆきたい。そしても〝降魔の剣〟に暗闇を背景として人差し指でモニターから突き出す構図の写真がアップされた。れいな氏誹謗の記事とともにである。この構図はどこかで見たものだ。・・・・・・・・・・どこだったけ、・・・・・そうだ・・・・・波木井坊攻撃の2ちゃんでの記事だ。〝尻学研〟なる痴犬サイトはろくな研究記事など皆無で、長々と緻密に構築されているのがれいな氏と波木井坊氏への誹謗記事である。このことから如何にやつらが〝痴狂犬〟であることが理解出来るはずである。ほんとうの敵が何なのかを。なにが、波木井坊がハゲでズラで、朝鮮人でピチピチの短パンをはいているであるか。実際の波木井坊は、細面でなかなかのイケメンふうでGパンが良く似合う、今風の伊達男ではないか。これで社長なんだからモテるだろうな。2ちゃんでのこの画像イメージによる作戦は一応の成功を収めたようである。なんせ、私も本当にゲーハーかと思っていたのだからな。(笑)、・

南下しよっと。

投稿者：憚りながら波木井坊竜尊@日蓮宗葵講
投稿日：2012年 5月29日(火)17時02分55秒返信・引用

南下しよっと。

神奈川のここにいるよ。ここにいます。ココだよ。

投稿者：憚りながら波木井坊竜尊@日蓮宗葵講
投稿日：2012年 5月29日(火)16時55分52秒返信・引用

ココだよ。ココ。

(無題)

投稿者：壊徒@法華粉
投稿日：2012年 5月29日(火)10時39分28秒返信・引用

森こきちがいよお主は何故判決を隠すのか？創価の聖教新聞の手法を使用し続けて恥ずかしくないのか？お前は創価学会員だろたとえ法華講に所属していたとしても創価学会の真似事をし、訴えた「だけ」を大々的に公表し判決を地裁高裁の２度に渡って隠し続ける創価学会そのままの愚か者ではないかただちに判決文をブログに掲載せよ卑怯者

今日は神奈川にいきます。今日は神奈川にいきますよ。今日は神奈川にいっちゃいます。

投稿者：憚りながら波木井坊竜尊@日蓮宗葵講
投稿日：2012年 5月29日(火)08時00分38秒返信・引用

午前中に。

ウチの本家は日蓮の墓檀家

投稿者：憚りながら波木井坊竜尊@日蓮宗葵講
投稿日：2012年 5月29日(火)07時59分5秒返信・引用

ソーなるとうちの本家は身延の日蓮の墓所をずっと守ってきたからうちも墓檀家だw

Re: 伝統的な法華講？

投稿者：一法華講員（脱会組）
投稿日：2012年 5月29日(火)07時47分0秒返信・引用編集済

> No.515[元記事へ] > 小生は間違いなく、墓檀家であり、法華講員である。墓檀家というのは、要するに７００年間何もしなかった信徒だよ。今でも活発に活動をしているのは、全部元創価学会出身だね。妙観講の大草講頭が良い例である。また大草講頭は入信した法道院が「本山は大石寺ではない。本山は当山である！」というヘンテコな伝統的法華講員が多かったため、それに抗議し法道院を出たのだ。

冨士宗学研究はんへ

投稿者：たぬき　うろん
投稿日：2012年 5月29日(火)00時59分10秒返信・引用

冨士宗学研究はん、はじめまして、たぬき　うろんともうします。あんたはん、妙観講からも嫌われ、妙相寺からも嫌われ、黒川はんの妙輪寺からも嫌われて、誰があんたはんの味方ですのん？七光りの応顕寺でっか？それとも、味方はソーカはんだけでっか？一つ教えておくれやす～。

伝統的な法華講？

投稿者：黒川和雄
投稿日：2012年 5月29日(火)00時30分33秒返信・引用

小生は間違いなく、墓檀家であり、法華講員である。それを信じる信じないは貴殿の勝手であるが、黒川和雄氏もそうであるが、自分の意見を否定する者、異なる者には「創価学会」であるとか、「法華講員ではない」とか決め付けてしまうのであれば、仮に今後注意される方がおられても耳を傾けられないであろう。日蓮正宗の伝統的な法華講衆は講員さんの中に誤っている方がいれば衷情から注意し、また注意されれば真摯に耳を傾けるものである。　そうした伝統的な法華講衆にあるべき態度とは懸け離れている言動があるから、貴殿は代々法華とは思えないとの評価が生まれるのです。 ■■■■■■■■■■ ①小生は間違いなく、墓檀家であり、法華講員であるとするならば、貴様の所属寺院名、及び、実名を発表せよ。ネットに隠れ、いくら「小生は間違いなく、墓檀家であり、法華講員である」と叫ぼうが、書き込みの内容からして、人の悪口のオンパレードだ。貴様に実名と所属寺院を明かすほどの勇気はないであろうが！！お前のような人間を米国では「chicken shit」（チキンの糞＝小心者）というんだよ。 ②自分の意見を否定する者、異なる者には「創価学会」・・・。そりゃ、そうであろう、そう言われる確固たる証拠が存在するからである。お前の書き込みは創価の馬鹿に利用され、お前は創価のバカの書いたモノをモロに信じ込み、尻学研究で発表しているであろうが！　馬鹿め。今の池田太作と同じだ。いやそれ以上のクルクルパー助である。池田の場合、２年間姿をくらまして、今や死に体だそうだ。貴様の場合は１０年間、姿をくらましているわけだよな、そうであろう？ ③日蓮正宗の伝統的な法華講衆は講員さんの中に・・伝統的な法華講員さんは、お前さんのような馬鹿なブログは作らん。何をふざけているんだね。で、あんた、伝統的な法華講員さんと、脱会組の法華講員さんは「具体的に、どこがどう違う」のか御書を引用し説明してみ～？　バカよ！伝統的な法華講員は「シキミの心配だけ」か？ ( ﾟ,_ゝﾟ)ﾊﾞｶｼﾞｬﾈｰﾉ本門戒壇の大御本尊はすべての衆生に平等である！！以上だ、悪いの～！

全国の法華講員のみなさんへ、

投稿者：北の被告松木@原告・森常男550万請求、
投稿日：2012年 5月28日(月)21時57分17秒返信・引用

・さて、全国の法華講員のみなさん。あなたたちは〝伝統的法華講員〟を名乗る〝冨士宗学研究〟を御存知ですか？。知っているのであるならば、 ①冨士宗学研究の首謀者が何処の正宗寺院の所属法華講員なのか知っていますか？、 ②冨士宗学研究の首謀者の氏名を知っていますか？、 ③冨士宗学研究の首謀者が15年の長きにわたって大阪妙輪寺の黒川氏を誹謗中傷してきたことをどう思います？、 ④冨士宗学研究の首謀者が15年の長きにわたって日蓮宗の波木井坊@竜尊氏を非合法に2チャンで匿名で攻撃していたことは正しく、正々堂々とした正義の行為とお思いですか？、 ⑤冨士宗学研究が、れいな氏のインターネットにおける〝法華講員ネットワーク構想〟を潰すことに血道をあげていることに対してどう思いますか？、 ⑥冨士宗学研究が、参加する法華講員に首謀者であるネットの怪人と呼ばれる〝久遠居士〟なるバカモノを「先生」と呼ばせることに違和感はありませんか？ ⑦冨士宗学研究が宗務院の諸御尊師と交通があるのであれば、宗務院の御尊師は〝尻学研〟の首謀者を法華講員として認めているわけだが、残念なことに、宗務院では冨士宗学研究なる痴犬サイトの首謀者を確定出来ていないのである。これは、私が宗務院の御役僧から直接に伺ったものであり、応顕寺の森常男くんも口を濁してその存在の証明を拒否したものなのだ。(笑)、 ⑧応顕寺の森常男くんは、宗務院の諮問に対し冨士宗学研究の首謀者の所属と氏名の公表を〝拒否〟しているのだよ。(爆笑)、なぜ？、応顕寺の森常男くんは〝尻学研〟の首謀者の存在証明を拒否したのであろうか？、 (イ)〝尻学研〟は森常男くんが創賊と合作して仕上げた仮想的存在であるから。 (ロ)〝尻学研〟の首謀者である〝久遠コジキ〟は常泉寺の講員を名乗ったが該当する人物はいないことは宗務院でも掌握している。 (ハ)〝尻学研〟の首謀者は世間に出ることはなく、応顕寺の森常男くんと、創賊の誠之助が出張っている。(苦笑)、 (ニ)〝尻学研〟は法太郎に対する公訴を華々しくぶちあげたが応顕寺の森常男くんと密かに反ケツを葬り去ろうとしている。(爆笑) (ホ)〝尻学研〟は創賊の観念論に同意して創賊から基本的思想を学んでいて〝日蓮正宗〟を無視している。(苦笑)、 (ヘ)〝尻学研〟は信・行・学に邁進する法華講員の三学を無視して墓檀家であることに誇りを持っている。(苦笑)、 (ト)〝尻学研〟の首謀者である久遠のバカコジキは、ほんとうは存在せず、首謀者の畏友とか盟友にして教学の抜群な出来損ないがいて、そのバカが創賊とともに謀略サイトを運営している。(苦笑)、という見解が起こるのは、常識的判断である。(苦笑)、伝統講員を名乗るバカモノよ、オマエは世法の常識というものを知らないカスリ取りの寄生虫に過ぎないのだ。(笑)、日蓮正宗に寄生してセンズリの自己満足、これがオマエの正体なのだよ。(苦笑)、・

冨士宗学研究なる痴犬サイトの妄説を破す　(四)、

投稿者：北の被告松木@原告・森常男550万請求、
投稿日：2012年 5月28日(月)20時15分6秒返信・引用編集済

・冨士宗学研究なる痴犬サイトが狂乱して云く、 ---------------------------------------------------------------- 小生は間違いなく、墓檀家であり、法華講員である。それを信じる信じないは貴殿の勝手であるが、黒川和雄氏もそうであるが、自分の意見を否定する者、異なる者には「創価学会」であるとか、「法華講員ではない」とか決め付けてしまうのであれば、仮に今後注意される方がおられても耳を傾けられないであろう。日蓮正宗の伝統的な法華講衆は講員さんの中に誤っている方がいれば衷情から注意し、また注意されれば真摯に耳を傾けるものである。　そうした伝統的な法華講衆にあるべき態度とは懸け離れている言動があるから、貴殿は代々法華とは思えないとの評価が生まれるのです。 ---------------------------------------------------------------- ※〝尻学研〟の首謀者はモノホンのバカと見えるわ。痴犬野郎が自慢げに云く「小生は間違いなく、墓檀家であり」と、墓檀家というより、バカ檀家と云うべきであろう。(爆笑)、〝墓檀家〟とは、勤行もしない御題目もあげない、御書も知らない異流義と同等の者を云うのである。この言葉は創賊が法華講をさして云った〝旧信者〟とともに法華講の蔑称なのである。このような恥知らずの言葉を、自ら法華講員が使用するわけが無いのである。本物の法華講員であれば一分の信あり、一分の行あり、一分の学を志すものである。(苦笑)、もし法華講員の中に〝旧信者〟の伝統にあぐらを掻いてエラそうに能書きを垂れるものがあれば、そのものは〝大痴犬〟であり獅中の妄虫とも云うべきである。れいな氏をみよ、彼は現に北海道に於ても折伏を行じ成果をあげている。これに対し〝尻学研〟の妄虫どもを見よ、今まで十数年のあいだにひとりでも折伏の成果をあげたものがおるか。おるまい、どころか鳴瀬剣山(高倉)を正宗から退転させて創賊に帰依せしめたのである。〝冨士尻学研究〟なるバカドモはネットでたんに自分は伝統的な法華講員であると自慢話はするが、ろくでもない樒のスリコギ重労働を老年の講員にも押し付けて纒としておる恥知らずである。しかも創賊の思想が色濃いことはすでに証明した如くである。冨士宗学研究なる痴犬サイトが狂乱して云く、 ---------------------------------------------------------------- 　それから、れいな氏が設立された宗教団体・自称「有志の会」は、さる御信徒が弊ブログで公表された主張に「まさに正論」と御賛同を賜り、各方面に働き掛けられ、某末寺御住職様のお力を賜り、解散となったのでここに弊ブログの読者の法華講衆に報告申し上げる。憂宗護法の為に御尽力されたさる御信徒に深く感謝申し上ぐると共に、迅速に対応された某末寺の御住職様に御礼申し上げる次第である。 ---------------------------------------------------------------- ※バカが、久遠のバカコジキよ、オマエが「電網法華講連合会」なる教団を組織し「本行寺の渋谷氏も会員です」とネットに公開してからシブケン氏はオマエたちと袂を分けたのである。ようするに正宗の代表的な講員に見捨てられた、ということである。(苦笑)、れいな氏の有志の会は現在サークルとして現存しており、全国に法華講のネットワークを広げておる。バカよ、オマエ等のような痴犬の謀略サイトとは地獄界と菩薩界くらいの差があるのだ。もちろんサークルが菩薩界で〝尻学犬〟が地獄界であることは過去に〝尻学犬〟が退転者を出したり法華講員に〝先生〟と呼ばせてバカ僧を気取っていた大狂乱であるからだ。(笑)、冨士宗学研究なる痴犬サイトが狂乱して云く、 ---------------------------------------------------------------- 　また、れいな氏が設立された自称「有志の会」の問題について、御僧侶方からも御賛同と御激励を賜った。大変有り難く、感謝申し上げる次第である。　各末寺の檀信徒の方々からも御賛同と御激励を頂戴した。皆々様に深く感謝申し上げる次第である。 ---------------------------------------------------------------- ※(爆笑)、m(_ _)ノ彡☆バンバン、はははははははははははははは、また、こいつらホラを吹いておるわい。そもそもである。所属もわからない、法華講員なのか創賊なのかも判然としない謀略の大根役者に、正宗の心ある御尊師が賛同も激励もしようが無いではないか。(爆笑)、しかも、れいな氏の活動は宗務院のさる御尊師も賛同を示し賛嘆していたことは私が証人である。(笑)、・

冨士宗学研究vs富士宗学研究

投稿者：鳩摩羅什
投稿日：2012年 5月27日(日)01時03分45秒返信・引用

ついに馬鹿ブログを追い越し、検索のトップになりました。

https://www.google.co.jp/search?sourceid=navclient&hl=ja&ie=UTF-8&rlz=1T4GTJB_jaJP423JP423&q=%E5%86%A8%E5%A3%AB%E5%AE%97%E5%AD%A6%E7%A0%94%E7%A9%B6

(無題)

投稿者：ふ～ん
投稿日：2012年 5月27日(日)00時19分3秒返信・引用

　本行寺のシブケン氏の妙音に認められていない「冨士宗学研究」　これがすべてを物語っているか　深く納得

波木井さんへ、以下を見てください。返答です。

投稿者：黒川和雄＠創価の仏敵
投稿日：2012年 5月26日(土)23時16分35秒返信・引用

http://8223.teacup.com/koumanoken/bbs/index/detail/comm_id/67965

観念の遊戯　戸田城聖氏　（昭和二十七年十二月二十五日）

投稿者：黒川和雄＠創価の仏敵
投稿日：2012年 5月26日(土)14時44分20秒返信・引用

信仰は生活であって、観念の遊戯ではない。また信仰の目的は、心の慰め程度のものであってもならぬ。ゆえに、もし信ずる本尊を間違えたならば、生活の根本が狂うのであるゆえ、生活も乱れ、幸福になるわけがない。されば、信仰の対象である本尊が問題になるのである。しかるに、さいわいにも、われら日蓮正宗の信者は、絶対にして最高の本尊をちょうだいして生活するのであるから、こんな幸福なことはない。　われら信者は、御本尊を信ずること、それ自体が生活の全部でなくてはならぬ。何をするにも、根本に御本尊をおいて行動しなくてはならない。　しこうして、御本尊を拝むことだけでことたりるとは考えられぬ。なにゆえならば、われらの生涯は決して幸福なものではなく、常にいろいろな問題がおこってくる。そのたびごとに、御本尊へお願いしなければならなくなってくるのは理の当然である。金がない、商売が繁盛しない、医者にも見放された等々の打開の願いを、御本尊にお願いするのである。この悩みは、だれに頼んでも解決のつくものではない。それを御本尊にお願いして救われようとするのであるから、御本尊のご用をたさなくてはならないことは、いうまでもないことである。　こういうわけであるから、お金をください、商売を繁盛させてください、難病を治してください等と、まるで御本尊様がそうしなくては悪いような、あたかも御本尊様に貸しでもあるように、また御本尊様にその義務があって、われわれに権利があるように考えては、あいすまぬではないか。　しかし、もちろん御本尊は広大無比の慈悲と、たとえようのない功徳とをお持ちではあるけれども、われらとしては、御本尊のご用をたしてこそ、その功徳と慈悲に甘えられる資格ができるのである。御本尊様のご用をたすとは、すなわち折伏であって、折伏をする者ほど、御本尊様が愛されるのは当然である。そして、その折伏は、歓喜から生ずるものであって、慈悲の行為であらねばならぬ。歓喜に燃えて、御本尊様を拝し、歓喜に燃えて折伏する者こそ、ほんとうの信心の者といえるのである。かかる人こそ、願わずとも、御本尊様は無上の宝、すなわち強い生命力と、福徳とをくださるのである。功徳なき者は、この歓喜と折伏がないからであることを十分知らなくてはならぬ。　自我偈に、仏には遇い難しとおおせられている通り、歓喜は御本尊様が最高唯一であって、よくもわれらごとき凡愚がお目にかかれたものだ、遇い難きに遇ったという思いが、心に満ちあふれるならば、自然に歓喜があふれてくるのである。　（昭和二十七年十二月二十五日）

〝尻学研〟の首謀者はやはり、創賊であった、

投稿者：北の被告マツッキー
投稿日：2012年 5月25日(金)21時17分44秒返信・引用編集済

・黒川氏の投稿に云く、 ---------------------------------------------------------------- ※インターネット上で自称「対論」・自称「法論」なる行為をする者は観念の遊戯に耽るものであり・・。 ---------------------------------------------------------------- ※この見逃すささいな文章に、〝尻学研〟の本質があらわれている。「観念の遊戯」という言葉は、創賊の二代会長の戸田城聖の有名な言葉である。つまり、冨士宗学研究と称する痴犬サイトの首謀者は創賊の思想を強く受け継いでいる者であるということだ。(笑)、おそらく、応顕寺の森常男くんは創賊の使い走りであろう。本当の背後にいる〝尻学研〟の首謀者は、創賊の赤沢大とその眷属であろう。(笑)、赤沢大、東京都昭島市在住の創賊であり、創賊では著名人である。〝尻学研〟では誠之助、と名乗り、傍観者としての位置にいて森常男くんを操作していたのである。(苦笑)、・・

黒川氏の正直さと、〝尻学研〟の大狂乱について、

投稿者：北の被告マツッキー
投稿日：2012年 5月25日(金)20時42分7秒返信・引用

・＞黒川さんがアップした文章は事実である。＞当時私は、〝久遠居士〟なる正体不明の旧信者を名乗る謀略者と同盟関係にあった。 ※そして、〝尻学研〟がネットにおいて「電網法華講連合会」をなのり、「本行寺の渋谷さんも電網法華講衆の会員です」と書き込んだところで、シブケン氏は〝久遠居士〟の電網法華講連合会を去って、正体不明のサイトは正宗とは認めないとして〝久遠居士〟のサイトはいまだに〝妙音〟に掲載されていない。〝尻学研〟が伝統講員であるにもかかわらず、である。〝久遠居士〟が旧信者であるにもかかわらずである。(苦笑)、・・・・オマエはどうなのだ？と、いわれれば、私は応顕寺の森常男くんの起こした一連の事象から、日蓮正宗を離れている傍観者である。(笑)、ただし、日蓮正宗のさる寺院に預かりとして所属していることは明言しておくものである。(笑)、これからは、正信会、妙信講、身延派、等を含む日蓮門下の統合と宗教の本質を希求する指向をもって主張を述べてゆきたい。(笑)、・

全国の法華講員のみなさんへ、

投稿者：北の被告マツッキー
投稿日：2012年 5月25日(金)20時07分9秒返信・引用

・黒川氏の正直さと、〝尻学研〟の大狂乱について、黒川さんがアップした文章は事実である。当時私は、〝久遠居士〟なる正体不明の旧信者を名乗る謀略者と同盟関係にあった。あるとき、妙観講のアッド氏とれいな氏が〝久遠居士〟の掲示板に挨拶をして参加してきた。そのころ、アッドとれいなというハンドルは〝狂気〟のごとく創賊のサイトを叩きまくっていたのである。・・・・・・・私は当惑した。(笑)、当時の〝久遠居士〟の掲示板はマイナーで書き込みは3～4名で閲覧者は10数名という体たらくであった。その中に「無作小人」と名乗る応顕寺の森常男くんもいた。(笑)、なつかしいのう、森くんよ。(爆笑)、して、れいな氏はある日私に詫び状を送ってきた。「痴犬のれいなです。今までのことはお詫びします。今後は協力してともに広布に邁進しませんか」と。もちろん、私は承諾し、それ以降はれいな氏＝黒川さんと同盟関係を構築してきた。れいなこと黒川氏は正直で純粋な人物である。だから、敵対者に対して自分の過ちはきちんと詫びることができるのである。で？、これが出来ない〝無慈悲〟なバカ集団がある。全国の法華講員のみなさん、自分の過ちを素直に詫びる黒川さんと、正体不明の〝久遠居士〟とともにタレコミと訴訟で法華講員に対抗する応顕寺の森常男くんと、どちらが正直をむねとする仏道修行者であると思いますか？・

ハンドル変更のお知らせ、

投稿者：北の被告マツッキー
投稿日：2012年 5月25日(金)19時46分17秒返信・引用

・ネットにおける旧来の友人から、ま、ハンドルはあかせないが、携帯にメールが入り、森常男くんの反ケツの確定がわからない状態でかれを嗤いものにするハンドルはいかがなものか、というご意見をいただき、ハンドルを改名しまっす。「北の被告マツッキー」ということで、ご理解ください。・・・なんともインパクトの無いハンドルですなあ。・・・・・投稿の最後には、「北の被告・松木@原告森常男550万請求」と入れますわ。 (^^/~~･･･ﾊﾞｲﾊﾞｲ、・

冨士宗学研究なる痴犬サイトの妄説を破す　(三)

投稿者：北の被告松木@原告・森常男550万請求
投稿日：2012年 5月25日(金)18時45分7秒返信・引用編集済

・冨士宗学研究なる痴犬サイトが狂乱して云く ---------------------------------------------------------------- 懼れ多くも日蓮正宗管長であらせられる御法主上人猊下に無断で組織を結成する宗規違反行為や教化親の所属寺院の御住職様の御許可と仲介もなく好き勝手に所属寺院を決めて良い、などと両御尊師がお認めになる訳がなかろう。 ---------------------------------------------------------------- ※管長職が恐れ多いとは日蓮正宗の行政と信仰を混乱しておる邪信の徒輩たる現証である。そもそも宗祖より内証仏法を受けられた〝法主位〟は宗教的権威そのものであるが、管長職は単なる宗政じょうの長であり、一般的には(他派・他宗)別人が就任するが、正宗では単に法主位が〝兼務〟するだけに過ぎないのである。この常識的道理をまったく理解しておらないところから〝尻学研〟の無智無能、支離滅裂、大狂乱が露呈していることとなっているのである。他派・他宗では行政重視する世法的思考が強いので管長職が宗派第一等の権威を有するが、正宗では〝信〟を重視するために〝法主位〟が最重視されるのである。このあたりの道理も知らない〝物知らず〟が〝伝統講員〟たるを振り回すからバカにされ相手にされないのである。(苦笑)、ただし管長名で発布される〝院達〟は総監が代理で発布し、管長は直接には宗務行政には、よほどのことが無い限り関わらないから実質的な宗務行政の上位は総監ということになる。法主位で発布されるのが〝訓諭〟である。冨士宗学研究なる痴犬サイトが狂乱して云く ---------------------------------------------------------------- 　こきち氏は「御僧侶方に報告申し上げることも心になかったことではありませんが敢えてそれは行いませんでした」と言われるように、小生もこきち氏から自称「有志の会」組織の報を知らされて、聊か面識のある日蓮正宗総監御尊能化、日蓮正宗重役御尊能化に面談の上、報告せねばならないほどの問題であると思ったけれども、両御尊能化は御法務極めて御繁多であらせられるので、出来うる限り、自称「有志の会」問題はこきち氏と自称「有志の会」当事者とのネット上のディベートで解決すべきと思い、報告しなかったのである。 ---------------------------------------------------------------- ※ホラもここまで来ればただの脳乱者であろう。当時の総監は常泉寺の住持である藤本尊能師であり、重役は法道院の御主管であった観妙院上人であるが、〝バカ久遠〟が法道院の旧信者であれば観妙院さんにお会いすることは可能であるが、原則として他寺院の住職に無断で指導を受けたり上申することは禁じられており、他寺院の住職へは自分の住職を通して申し上げることとなる。これは正宗の伝統的な不文律であり、もしバカ久遠の云っていることが事実であればバカ久遠は日蓮正宗の伝統的な化義の〝破壊者〟であり、正宗信徒の失格信者である。(笑)、さらに不思議なのは、バカ久遠の書き込みは〝こきち害〟の大便・・・じゃない、代弁するかたちで、主張の重要部は〝こきち害〟の主張が全面的に出ていることである。これでは〝尻学研〟の主筆の代表は〝こきち害〟とみまちがうばかりなのである。法華講員の皆様には再度ご確認されたい。〝尻学研〟ではバカ久遠より〝こきち害〟の主張が優先しており、〝尻学研〟の首謀者であるバカ久遠より〝こきち害〟のほうが上位に在しているのである。冨士宗学研究なる痴犬サイトが狂乱して云く ---------------------------------------------------------------- 　自称法住寺信徒Ｔ氏におかれても、自称「有志の会」のれいな会長と面識があるのならば、同じ大阪府民の誼として速やかに妙輪寺御住職坂田正法御尊師にすべてを報告して、御指導を受けられるよう進言されたい。それがれいな会長と面識のある者の慈悲と云うものであろう。 ---------------------------------------------------------------- ※本物の〝ウソツキ〟とは、有りもしないウソを、それとなく事実に紛れ込ませて捏造するものである。〝尻学研〟の首謀者であるバカ久遠は、インターネットじょうの親睦を目的とした法華講員のネットワークである有志の会に対し、れいな氏は〝会長〟を自称したことはないし組織として発足したものではない。この私の〝代表相談役〟にしても有志の会の職名ではなく、私が勝手に名乗ったものであるのだ。(笑)、れいな氏が「教義についてなにかと相談しますのでよろしく」と云ったので、「よっしゃー、教義のことはオレにまかせろ」ということなのである。(爆笑)、このあたりのノリをうまく利用して〝教団結成〟との陰謀を巡らし、大阪、札幌、宗務院とタレコミ攻撃をし、最後はバカにされて怒り心頭の森常男くんが公訴に及んだ、ということである。(爆笑)、冨士宗学研究なる痴犬サイトが狂乱して云く、 ---------------------------------------------------------------- 　先ほど、ＳＮＳからの情報として、「冨士宗学研究」と称する者が掲示板に登場しているとのお知らせを頂いたが、小生は如何なる掲示板にも参加しない、また書き込まないことにしている。これは黒川和雄氏と安藤吉郎氏が法華講員の掲示板を荒らした現場を目撃していたこと、また弊ブログに付属する掲示板はＳＮＳに移行したことによる。よって掲示板で「冨士宗学研究」と称する者がいたとすれば小生ではない。 ---------------------------------------------------------------- ※妙観講の安藤氏のことは、れいな氏の相棒だった人物でありこのコンビが一時期に異流義のサイトを叩いてまわっていた。(笑)、これで、現在の冨士宗学研究なる〝尻学研〟の首謀者が、過去の〝久遠居士〟であったことが判明したであろう。そして私に「死んだことにして妙縁寺で葬儀が執行されたとネットに振りまいてほしい」と泣きついてきたのだ。(苦笑)、それ以降は〝富岳〟と名乗っていることは、再度やつらの旧掲示板に〝誠之助〟が書いてあることを見れば一目瞭然である。以下、 http://9208.teacup.com/hokkeko/bbs/ ---------------------------------------------------------------- Re: 異体同心の実を、投稿者：誠之助投稿日：2010年 9月 9日(木)03時25分42秒 > No.63[元記事へ] 法太郎、殿へのお返事です。賑わっているので誰かと思えば富岳さんの梯子を外した法太郎さんじゃありませんか。お久しぶりです。清流掲示板以来ですね。掲示板には参加しないと引退宣言されていましたから、いまだに掲示板に書き込みしているとは思いませんでした。わたしは富士宗学研究様には敬意を抱いていてブログは移転前からアクセスしてるし、移転後は全文を拝見させて頂いてるので経緯は把握しているつもりです。それに他支部の方とも情報交換しているので事情もだいたい分かってます。富士宗学研究様が書かれていますが大阪南布教区支院長の近山信澄御尊師が黒川問題で調査されているのは本当のことです。“有志の会”も問題でしたが近山御尊師のご指導があって黒川さんはお止めになったんです。それで富士宗学研究様とこきち様が収束を宣言された翌日に黒川さんは宗務院が許可されたと宣言して“有志の会”が再開したんです。宗務院許可の虚偽発言に近山御尊師は黒川さんに裏切られて「“有志の会”とれいなについて宗務院が調査を始めている。暴走した黒川和雄には今後一切関わらないように」と法住寺支部でご指導されてます。どちらが事実かご自身で確認されてはいかがですか？ ---------------------------------------------------------------- ※誠之助の書き込みの冒頭に「賑わっているので誰かと思えば富岳さんの梯子を外した法太郎さんじゃありませんか。」とあるとおり、〝尻学研〟の首謀者は現在〝富岳〟と名乗っておるのである。これについて少し説明をしておくが、私が「〝富岳〟の梯子を外した」というのは誠之助が〝尻学研〟と同様の常識知らずの大狂乱であるからだ。当時私の運営していた掲示板はなかなかの盛況ぶりで、バカ久遠が管理を手伝いたい、と云ってきたのでパスワードを教えたのである。すると、このバカ久遠はパスワードを変更して私の管理権を奪うという常識を覆す暴挙に出たのである。管理権を奪われた私はマスターキーを使って即座に掲示板を閉鎖し、バカ久遠が投稿者のリモホ情報を収集する陰謀を阻止したのである。閲覧者の諸氏は、私とバカ久遠のいずれが常識や道理を無視した世法破綻者であるか明白であろう。創賊の誠之助はじめ〝尻学研〟というのは、このような常識を知らない無智無能の諸悪の集合体なのである。そもそも、やつらの〝尻学研〟には何人かの法華講員もいたようだが大部分のものが離れている。それは、所属も判らない、氏名も判らない〝不審者〟のサイトなど、長く続くものではないことはジョーシキなのである。私に送付されてきた山岳写真家のカレンダーには送付者の名前も住所も書かれていなかったのである。こんなものを信用するバカは此の世にいるわけが無いのである。バカ久遠はこのような常識すらわかっておらないのである。だから、やつらの痴犬サイトはしょぼいままなのである。(笑)、・

正体はバレましたね、この記述で！！！！

投稿者：黒川和雄＠創価の仏敵
投稿日：2012年 5月25日(金)12時56分44秒返信・引用編集済

この謝罪は和解に向けて法太郎氏と当方で数回に渡り、「草稿」を重ね当方が発表したものである。この7年も前の「和解状」を知っており、未だ怨念を持つ続けた人物とは法太郎氏の言われる通り、元「清流山荘（富士の清流）」の久遠居士以外にはありえないであろう！！！ 7年間、怨念を持ち続ける人物！！まさに精神異常者であろう！！このようなアンポンタンが世界には実在するということだ。で、「電網法華衆」とやら、貴様は「宗務院」の許可を取っていたのかい？？？回答せよ！ ■■■■■■■■■■ 富士の清流　様今般、電網法華講衆の管理人の一人である法太郎氏が某創価学会員とネット上で大法論におよんだ。ロムしていた私は、この法論を拝見し、法太郎氏は紛れもなく日蓮正宗法華講員であることを確認した。そして私は深く反省をしたのである。それは同じ本門戒壇の大御本尊を信ずる法太郎氏、また電網法華講衆諸氏に対し、ネット上で数年に渡り誹謗・中傷をした事実ということである。大変な間違いを犯してしまったのだ。一四謗法を犯してしまったのである。ここに私こと「れいな」は、妙観講の安藤吉郎氏と一緒になり、法華講員の掲示板、「富士の清流」を荒らし、公開停止に追い込んだ事実を率直に認めて、謹んで管理者様並びに法華講員諸氏の皆様に深く謝罪致します。これからは諸先輩を見習い更に前進していく所存です。温かく見守ってくださることをお願い申し上げます。ネット最大最強の法華講ネットワークを構築していこうではありませんか！　平成１７年３月6日　れいな拝 http://megalodon.jp/2012-0525-1249-10/fujimonryu.blog40.fc2.com/blog-entry-82.html