Harmonie "Diary" Chromatique

Harmonie Chromatiqueの日記帳です。

空折結婚式、危機管理の立て直しをお手伝いしております

今回、空折結婚式の危機管理立て直しを引き受けさせていただております、あかみです。

これまで私が本件を引き受けた経緯、および今後の計画について説明させていただきます。

 

私が本件を引き受けましたのは5月25日になります。主催のケイさんと私の共通の知り合い経由でお話をいただき、危機管理の立て直しを目的としたサポートを決意しました。

この時点ですでに主催4名および協賛の全員が極度の過労により正常な判断能力を失っておりましたため、当初は全員に正常な判断能力を取り戻してもらうことを喫緊の最優先課題として対応いたしました。
その結果、皆様の要望への対処に時間がかかっております。また、対応の過程でいくつかの質問に関して回答をしばらく見合わせざるを得ないものがありました。

これらの理由により、いくつかの質問について回答期限に合わせた回答ができなかったことをお詫びいたします。 

 

ひとまず返金プロセスが軌道に乗りましたので、今後は情報公開に力を入れてまいります。

十分な調査を行い、適切な時期に皆様に報告させていただくことを約束させていただきます。

 

本件についての質問は、イベントへの質問と同じく、フォームにて対応いたします。
http://form1.fc2.com/form/?id=765501
その他の経路からの質問につきましては、対応いたしません。

 

最後に。

私は、ケイさんが主催者としての責任を果たせるだろうと期待しておりますし、信じております。
皆さんも、どうか彼女を信じてあげてください。そうすることで、果たさなければならない責任が確実に果たされるのです。

 

追記。

本件対応の過程で同日開催のおお振りオンリー「はよ!」宛てに問い合わせメールを送信したところ、何者かの手によってメール内容が2chに漏洩する事件がありました。

私たちは、他の即売会ではサークル参加者でもあります。サークル参加者としての立場の私たちは、主催やスタッフを信頼して自分たちの個人情報を申込の際にお渡ししております。ですが、問い合わせメールが2chに漏洩するという事件が起きるような状況では、即売会へ申し込むと自分たちの個人情報が2chに晒される可能性が否定できません。

個人主催の即売会への信頼を決定的に破壊するような行為は慎まれますよう、お願い申し上げます。

 

 

ちょっとしたお知らせ。

えっと、今日はちょっとしたお知らせ。
例のドンパチの延長で、私が何人かを殺害しようとしているという説が出ているようです。

特定の誰かを殺害する計画なんて、現時点の私は全く考えていませんからね?
私の発言が信用されず、全部嘘と思われるのもしょうがないことではありますが、そう思わない人にはちゃんと受け止めてほしいです。

もちろん、トム・クランシー的に言えば「38口径の弾丸1発で解決できない問題はそうそうない」ですが、日本の現実社会で許される解決方法ではありません。当然、実行しませんし、実行を考えるようなマネもしません。

Khronos、情報公開っ!&動画3本うp。

秋M3新作、"Khronos"の情報を公開スタートしました。特設サイトは http://khronos.h-chromatique.info/ になります。

今回は徳島県のサークルさん Flagioletto との合同制作。他のサークルと合同でやるプロジェクトはDVERGR以来で、なかなか久しぶり。1+1を2どころか3にも4にもできるように、がんばっていきたいです。
今回はうちが音楽担当、Flagiolettoさんがストーリーを担当される流れになります。 

 

今回公開した動画に使っている曲は、全編の頭に流れるファンファーレ。作品の頭に"VOCALOID STORY CD"とついているように、今回ははじめてボカロを使ってみます。どんなことになることやら、楽しみです。


 そして、ニコニコ動画に動画を3本うp。

Chinese Dream ~上海紅茶館

ピアノソナタ第⑨番「こぉるどそなた」 より 第2楽章

VOCALOID STORY CD: "Khronos" 予告編

もっとニコ動/ニコ生積極的に使っていきたいですね。

M3のこと、過去の清算のこと。

まずはM3。

新作のリリースですが、検討の結果、今回のM3あわせのCDとしてのリリースを見送ることになりました。
そのかわり、YouTubeに2本ほど動画を上げております。

 


さて、いろいろと活動の再開にむけて動いている一方で、冷水をぶっかけてくださる方もいらっしゃいます。

私自身もお詫びすべきことをやらかしているのは事実ですが、さすがに去年私が受けたような攻撃はやりすぎだろう……と思います。加害者側が言うなとも言われそうですが、同人の活動失敗の責任として命まで狙われるのは異常です。私は今のところ誰も殺してないですからねぇ。

というわけで、お詫びとお知らせ、お願いのページを開通させました。もし私の過去をめぐって何かクレームをつけたい方がいらっしゃいましたら、まずは上記ページをお読みいただきますよう、お願い申し上げます。


いよいよM3も来週月曜ですね。いつものようにピアノライブを開催してます。

今回はfTVAさんの協力もいただき、fTVAさんの過去のピアノ作品をかなりの量演奏する予定です。ついでに楽譜やCDも取扱い予定。
お品書きの発表は、おそらく土曜日になってしまいそうです……そこまでお待ちください。 

今日は収録。

とある作品のために、久々にピアノ収録やってきました。

3時間ぶっ通しだとさすがにきつくて、本来弾けるはずの曲も手が動かなくなってたり。
ともかく、なんとか必要な音源は録ってきました。春M3にどんな形でお目見えするかはまだ決めてないんですが、動画は撮ってきたんでざっくり編集上がったらYouTubeにうpします。
ニコニコへはもうちょっと作り込んでから上げたいんで、来週土日のうpになるかなぁ。

 春のM3は、去年秋のM3と同じようなノリでピアノライブやります。今度は歌姫さんとか他の楽器の人も呼べるといいなぁ……。

PC復活。

うーん、1年に2回も極度の不調って、ちょっとまずいですよねぇ。
OSが壊れるだけなら適宜バックアップを取ればいいんですが。

というわけで復活しました。今度はハードウェアの問題だったんで、保証のことも考えると修理に出すっきゃなくて。

 ……で。

去年の春ごろからでしたっけ。いずみあやさんがいろいろと暴れ回ってうちにダメージ来てた件。最後は彼女が仕込んでた「あかみ殺害計画」とか「M3からの追放計画」なんてものまで耳に入ってきました。
で、去年の年末には単独の案件としては謝罪頂いたので解決としていましたが、どう考えてもいずみさん単独の問題じゃなさそう。さらに言えば、彼女は某サークルのために戦うと口走っていたわけで、だれか背後に変なこと考えてる(=陰謀仕込んだ)バカがいるんじゃないか?と考えてました。
もし陰謀を仕込んでいるバカがいるとしたら、第2第3のいずみあや事件を引き起こしてくる可能性もありますし、さらには同じようにどっかのバカが陰謀を仕込んだら、これまた第2第3のいずみあや事件が起きるわけで、陰謀を仕込んだバカは見つけ出しておかないとまずいですからね。

で。ようやく、仕掛けの全体を仕込んだ「おつむの良くない人」(by トム・クランシー)を見つけられたっぽいです。

「あんたの仕込んだからくりは理解した。ついては平和か戦争か?」 ってメールを送ったら「開戦する」って返事が帰ってきたので、追々戦争に突入なんでしょうね。私は戦争したいわけじゃありませんが、それ以上にいずみさんみたいな鉄砲玉がまた飛んでくるのは避けたいですから。

PCぶっこわれなう。

1ヶ月くらい作業が完全に止まっちゃってます。

やっぱりPCぶっ壊れて修理が的確に進まないときっついですねー。でも、2台目を買うほどの余裕もなく。ノートPCもモバイル/安さを優先してAndroid買っちゃいましたからね……
プロなら2台目用意しろ、ってのは完全に正しいと思います。 

以前使ってた2台目は1台目PCが復活したらデータ全部引っこ抜いて中身まっさらにして、Linux突っ込んでおもちゃにするつもりです。
どうせ今となってはスペックの低いモバイルノートですから、どうがんばっても創作用の実戦機にはなりませんし。

さて、社会的には昨日から新年度。 私たちも今後に向けていろいろ良いことを進めていかなきゃいけません。
昨年度もふたを開けてみたら一悶着あったわけですけど、こちらから引き金を引くのはもうやめにしたいです。自分自身からトラブルの引き金を引くのは全面回避、ってのが今年の目標ですね。

今年は、自分自身の同人音楽活動以外にも、過去に起きたトラブルを受けて未来を作り替える活動としてこんなことをやっています。

  • 活動支援
     以前から私の活動の柱でした。織姫を回していたころは活動支援即ち織姫を核としたコミュニティの強化という側面がありましたけど、去年からはテーマを変えて、一人でも同人活動の結果不幸なことになる人を減らしたいというモチベーションになっています。
  • ノウハウの公開と共有
     私自身がトラブルの再発を防ぐためにやっていることを、適宜このblogにも書いていきます。

ひとまず、過去にトラブルを起こした身として責任の取り方を考えなければなりません。
最初は今の自分にもできることとして、こんな取り組みを通じて少しでもトラブルを減らし、社会全体の安定化に貢献することから取り組んでいます。