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在日特権を許さない市民の会 - 自民党本部前街宣活動 【東京支部】
動画情報 : 自民党本部前街宣活動 【東京支部】
投稿者 : A0000527 投稿日時: 2012-06-01 00:13:22 (22 ヒット)

 本日、告知も出さずに自民党本部前で街宣活動を行いました。そのことにつきましては後で説明しますが、まずは先週の土曜日、5月26日に銀座で出くわした悪質なシナ人観光客について報告します。その日は19:30から21:30頃まで銀座のライオンで飲んでいました。一緒に飲んでいた人と分かれてJR有楽町駅に向かおうとした時に、シナ人観光客を発見しました。松坂屋の前で観光バスを待機させ(しかも交差点のすぐ近く)、記念写真を撮る等してはしゃいでいるようでした。観光バスに対してすぐにバスをどかすように注意しに行きましたが、全く相手にされず、そのうち路上にいたシナ人にからまれ、暴行を受けました。その時に撮った写真を以下に示します。観光バスの写真も車両ナンバーが分かるように撮りました。一番下の写真の左下の方に停止線が見えると思いますが、いかに観光バスの違法駐車が悪質なのかがわかっていただけるかと思います。





とりあえずJR有楽町駅に向かう途中、数寄屋橋の交番に寄って暴行の状況を話し、すぐに警察に対処してもらいました。私どもは日頃、排害社と一緒に不逞シナ人観光バスの取り締まりを行っておりますが、夜の銀座を我が者顔で占拠するシナ人観光客は特に悪質であると実感しました。これを放置していたら日本人だけでなくほかの外国人も銀座の町に寄り付かなくなってしまうのではないかと危惧します。また、この手の悪質な観光客の取り締まりを一人で行うのは危険が伴い、どうしてもやられる一方になってしまいます。怪我がいまだに治っておりません。

 本日は病院に行くために会社を休みました。病院に行った後、暇だったので激励文を持参して自民党本部前に行きました。先日、「国旗損壊罪」を加えた刑法改正案を自民党から提出すると報道があり、その激励街宣を行いました。この後、一緒に東京西村塾の総会に出席する加藤哲史同志と一緒に刑法改正案提出の激励と憲法改正案の激励を行いました。私達のスタンスとしましては、刑法改正についても自主憲法制定についても自民党に対して一定の評価をする、というものです。しかし、その内容については満足しておらず、更なる国民運動を展開しようと思っています。その事を街宣で話し、激励文を自民党情報調査局の猪股氏に手渡しました。国旗損壊罪の刑事罰が懲役二年以下又は二十万円以下の罰金という内容では、組織をあげて国旗を冒涜する反日朝鮮人,左翼に対して何の効力もありません。やはり国旗を汚した在日外国人は国外退去させるべきだし、その行為が宣戦布告と同じである訳だから外患誘致の罪と同じ罰則が与えられて当然です。日章旗を冒涜する者は本来ならばその場で射殺すべきでしょう。





 自民党本部前で街宣を行った後、参議院会館に行って岡田広先生(茨城県選出・自民党)の事務所でお礼の挨拶をしてきました。岡田広先生は、私達が国旗の冒涜に対する刑事罰の制定を求める署名を行った時、紹介議員となってその請願署名を国会に提出していただきました。自民党から刑法改正案が出されたそのきっかけを作ってくれたのが岡田広先生です。その後、参議院会館内にあるターリーズコーヒーで一休みして、憲政記念館の東京西村塾の総会に向かいました。それにしてもよりによって参議院会館の中にターリーズコーヒーがあるというのは、偶然とは思えない何かを感じてしまいます。皆様、いかがでしょうか。何はともあれおいしゅうございました。



平成24年5月31日
在日特権を許さない市民の会
副会長 八木康洋



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