粕川由紀 さま: お世話になっています。高城です。 すみません昼のメールぼけててccしそこねたので 入れ直しますね; > 高城さんのお書きになったキャラクターコメントが、フラットな解説になっているので、 > だいぶかぶりますのでどうしましょう。 > 高城さんイキで、粕川のほうを削除か、 > あるいは、高城さんコメントをもう少し「こういう奴です」的な、 > 創造主のお言葉的に寄せていただけるとありがたいですが、いかがでしょうか? Skypeのほうにいただいてたコメントを見る限り、これはもう ナシになっちゃったんでしょうか。 でも、だいぶかぶったぽいですし、いちおう、せっかくなので。 ・和樹(しかも和樹のコメント忘れてましたね) 見た目は柔らかいんですがかなりハートは強くて熱い子です。 存在のどこにプライドを持つべきなのかをちゃんと知ってる。 もしかしたら本人も、こんなめにあわなければ自分のそういう とこに気がつかないままだったかもしれません。 ・祥輔 ある意味かっこつけ野郎?(笑) 俺ってかっこいいでしょ?(にこっ)って言えちゃうヤツ。 本気でそう思ってるけど周りの見えてないナルシー馬鹿じゃなくて、 そんなことを言う自分が鼻持ちならなく見えることもわかった上で 胸を張ってそう発言する男です。 ・透 クールで頭よくて計算高くて理論家で徹底的に相手を論破する のが得意で、でも、だからこそ本当の自分の一番奥底の本音だけは 絶対に口に出せない男。 もしかしたら4人の中で一番傷つきやすい男かもしれません。 ・裕也 とにかくまっすぐであけっぴろげな暴君です。自分の価値基準が 絶対。何を踏みにじみっていようが、自分がこうだと断を下した ことはまったく悪びれずに堂々と主張する王者。ただの脳筋馬鹿か? では終わりませんよ(笑)。 ・博嗣 この外見で「ぼく」なんですよこいつ一人称。どう見ても俺って 言いそうなタイプなんですけど、でも「ぼく」なんです。 芸術家なんでちょっと紙一重っぽいとことかありますし本人もいろいろ こじれてますが4人のなかではオピニオンリーダーです。 笑わない王様ですね。博嗣を笑わせたやつがウィナーなんです。 ・馨 忠義者の執事です。悪魔でも狐でもないですよ!(笑) キャラ詰めてくあたりでいろいろ引っ張られそうにはなりましたが(笑) ほんとは和樹の身代わりになりたい、でもなったらなったで和樹が 傷つくしそもそも自分と和樹が等価のはずはないしとかいろいろ 内面では葛藤しまくってるけどそれは絶対に出さないのがこういう 作品での執事ってものですよね(笑) > > また設定の「やんごとなき」の部分、 > おかしい、あるいはそういう設定は無くす(皇室つながりではない)、 > ところはご相談ください。 彼らは超上流の家で生まれ育ってますので、家系をたどれば皇統は たしかに入ってると思います。 ですが、それをわざわざ出さなくてもいいんじゃないでしょうか。 その、血筋ではなく、存在のノーブルさを出したいんですね。 それこそ、やんごとないことを意識する必要さえないほどアッパー、 みたいに。なのでキャラ紹介にもそういうのは出さないでほしいです。 どうしても、本人たちがそういう意識を持ってるような印象に なってしまうと思うので。 > 今回はこのままいきますが、 > ひとつ気になるのはキャラデザです。 > まずピアスは有りなのか。 > 成金ではなく由緒ある家柄だとしたら、 > ピアスはアリでしょうか? 気にしすぎ? > 水沢のちゃらいネックレスや和樹の妙な皮ブレスも、 > 高貴な階級の青年はしないんじゃないかと思うが、気にしすぎ? これも同様で、現代に生きてる若者なんですから、なんだって取り入れて かまわないと思います。そんなことで彼らのノーブルさはなんら影響を 受けない、と私は思うので。 (画面的にいろいろあったほうが色味とか増えていいというのも(笑)) ……と、思うのですがいかがでしょうか。 さて、 以下いただいたテキストについてです。 ・東大慶應とか固有名詞使っていいんでしょうか。 なんか学閥自慢ぽくも見えるのでもうちょっとぼかしたほうが 美しいと思います。 ・SSの章題ですが、序数のかかる単語がないと気持ち悪いです。 1st stageとか。sceneをつけるのでしたらtheを入れてください。 the 1st scene もしくはscene one/two/threeみたいに序数を ふつうの数にしてほしいです。 ・SSの3のタイトル 水島→水沢 よろしくお願いいたします。 ====================================== 高城 響/studio may-be mail:takaki@wind.email.ne.jp twitter:@kyoutakaki mobile:090-3960-6099/ kyou.takaki@docomo.ne.jp ====================================== |
p18-21ピジョン.txt 1234567890123456789012345678901234567890 Scoop1 (※タテキャッチ) 高城響(恋愛心理学シリーズ)+片桐由摩(メサイア)+松永也槻(BL小説家)の強力布陣!! (※ヨコキャッチ) まさかの新展開!! ピルスラッシュからサブブランド(※ロゴ PIL/SLASH XXX)誕生!! (※キャッチ) 頽廃と贅沢に倦んだ彼らは 格好の遊び道具をみつけた (※Story) 山深い避暑地に建つ瀟洒な別荘。そこでは財閥に連なる名家の御曹司が、忠実な執事にかしづかれ静かに暮らしていた。ある日、森閑とした空気を破って、陽気で美しい来訪者達がやってきた。彼らもまた上流階級のサラブレッドだった……。 (※GAMEDATA) PigeonBlood BL 18禁 AVG 発売日未定 ●メーカー名:PIL/SLASH XXX ●URL:http://pilslash.jp/ ●価格:未定 ●OS:Win XP/Vista/7 ●原画:コウジ ●シナリオ:高城響(studio may-be)、片桐由摩、松永也槻 ●声優名:未定 (C)PIL/SLASH 強力シナリオ陣と新鋭原画家が紡ぐサブブランドデビュー作は スノビッシュでエロティックな館もの!! (※本文) (※カコミ) Comment シナリオライター 片桐由摩先生 初めまして、今回『Pigeon Blood』の一部攻略キャラを担当させていただくことになりました片桐由摩と申します。館ものは個人的に大好きなのでお手伝い出来ることになって とても嬉しいです。館の中に散らばる淫靡で退廃的な息遣いをプレイする皆様に感じ取っていただけるよう精一杯頑張りますので、よろしくお願いいたします。代表作:『MESSIAH』『FANATICA』(CORE) −−−−−−−−−−−−−−−−−−−− Comment シナリオライター 松永也槻先生 一部攻略キャラを担当させていただきます、松永也槻です。以前BL小説書いてましたが、最近は全年齢のお仕事ばかりなので、ブルペンで投球練習から始めています。ゲーマーですが作る方の経験は浅いので、今から緊張しています。頑張りますのでよろしくお願いします。代表作:「世間が許さない」(ショコラノベル)、「アットハート」(リンクス ロマンス)ほか −−−−−−−−−−−−−−−−−− Comment 原画 コウジ先生 ★プロフィールを教えて下さい PIL/SLASHでグラフィッカーをしております。本作で原画家デビューさせていただくことになりました。 ★初ゲーム原画の意気込みや苦労しているところなど。 試行錯誤の連続ですが、シナリオの世界観を大事に少しでも雰囲気がある画を作り出せればと思っております。丁寧に描写しようとするとついつい線が固くなりがちなのですが、動きが出せるよう頑張ります。イベントCGはノーマルなキャラクター同士の画面も勿論ですが、特に絡みのシーンを大事にガッツリ! 描写したいです。 ★メッセージを! 初めまして。コウジと申します。初の原画担当ということで毎日右往左往しておりますが、少しでも楽しんでいただけるような、そして心に残していただけるようなキャラクター、画面作りを目指して精一杯頑張りますので宜しくお願いいたします。 −−−−−−−−− Comment シナリオライター 高城響先生 (studio may-be) ※後送 代表作:『birdie』『カフェ・リンドバーグ』『ひとつや物語』(アイン) −−−−−−−−−−−−−−−−−−− (※p19) 主人公を弄ぶ4人の超セレブ (※ネーム) 寡黙な主人公を蹂躙しにやってきた、美しき野獣たち。いずれも目を剥くようなハイソサエティな家柄だが、貴族的なインモラルさと享楽主義もまた飛び抜けている。 (※美作) 陽気で悪辣なカリスマ 美作祥輔 みまさかしょうすけ (※cap) 陽気で人当たりのいい好青年だが、非常に悪知恵が回る悪魔的人物。本人に格別悪気はなく単に楽しいから。日本を代表する鉄鋼会社の家系で宮家にも連なる。三島とは従兄弟同士。 (※コウジComment) 初期ラフがすんなりと出来て、そこからあまり変更なく彩色までたどり着いたイケメンキャラです。デザイン作業中、勝手に各キャラにイメージ犬を決めて描いていたのですが 祥輔はゴールデンレトリバーだったりします。(コウジ) (※高城Comment後送) −−−−− (※雪ノ宮) クールな皮肉屋 雪ノ宮透 ゆきのみやとおる (※cap) 非常に醒めた頭脳派。取り乱したり感情的になることはほとんどない。シニカルに世間を眺めている。美作とは東大の同窓。日本を代表する銀行グループ本家の三男で旧華族の家柄。 (※コウジComment) クールでちょっぴり陰湿そうなメガネキャラ、をテーマにイメージを起こしました。メガネのオンオフでギャップが出せればと思っております。 (※高城Comment後送) −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− (※三島) 細かいことは気にしない肉体派 三島裕也 みしまゆうや (※cap) 考えるより先に身体が動く肉体派。細かいことにはこだわらない磊落な性格だが、相当に身勝手。クラシック鑑賞が好き。家はかつて山林王と謳われた巨大ゼネコンの創業家で大名家の血筋。 (※コウジComment) 筋肉モリモリです。裸体を描くのも塗るのも楽しいキャラです。男くささをコンセプトにデザインしました。 (※高城Comment後送) −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− (※水沢) コンプレックス持ちの芸術家 水沢博嗣 みずさわひろつぐ (※cap) 気分屋で癇性、意地っぱり。家は日本有数の証券会社オーナーだが、友人達に比べると由緒がないことに若干引け目を感じている。ピアノはセミプロ級。三島とは幼稚舎から慶應の同窓。 (※コウジComment) 服装デザインが楽しかったキャラです。ツートンカラーの髪とマニキュアがポイントです。もちろんお金持ちでハイソサエティの一員なんですが、ポップで少しパンクなファッションをテーマにしました。 −−−−−−−−−−−−−−−−−− (※主人公) 主人公 静けさを好む寡黙な青年 桐島和樹 きりしまかずき (※cap) 日本有数の電器会社創業家の血筋だが、母親が本妻ではないので本流からは外れている。仲が良かった兄が急逝し、その傷を癒す意味も兼ね一族所有の別荘で過ごしている。美作家とは縁戚だがほとんど付き合いはない。 (※コウジComment) デザインがなかなか決まらず、初期から一番変わったキャラです。可愛くどこか陰りがあるキャラを目指しました。いい匂いがしそうに見えればいいなと思いながら描きました。 (※高城Comment後送) −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− (※カコミ) 教えてPIL/SLASH XXXさん! ※後送 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− (※p20-21) ※挿絵小さめでよいです:粕 The introductory story of Pigeon Blood わるだくみ−Evil design− 文・高城響(studio may-be) 画・コウジ 1st.cafe 雪ノ宮透/美作祥輔 車を降りて潅木を回りこんでいくと待ち合わせたカフェが見える。 美作祥輔はテラス席にいた。珍しくスーツだ。といってもタイはすでにだらしなくゆるめて、髪を無造作にまとめてゴムで結んでいる。 どこかのお偉いさんに会うと、そういえば言っていたな、と雪ノ宮透は思い返す。 スタイリッシュを信条とするこの友人は時折、妙に無頓着なことをする。 「貴公子が台無しだな」 「ん?」 椅子を引くと祥輔が首を傾げる。 「髪」 「ああ」 あごをしゃくると祥輔は後頭部に手をやって苦笑した。 「台無しってほどじゃないだろ。もとが超絶にいいんだし」 「自分で言うか?」 「事実っしょ」 「まあ、そうだけど。はい、これ」 「お、ありがと」 頼まれたリストを差し出すと、祥輔は礼を言って受け取り、さっそく開く。 「けっこうあるな」 のんきな感想に苦笑する。 「そりゃあ。おまえの一族で別荘持ってない家なんかないだろ」 「それもそうか」 祥輔もうすく笑って、ビールの入ったフルートグラスを口元へ運んだ。 シガレットケースから細身の紙巻を出してくわえ、火をつける。紫煙を吐き出したところに彼の頼んだスパークリングワインが運ばれてきた。 「そういえば、こないだの女が何かごねたって?」 「ああ。ちょっとね」 唇に冷笑が浮かんだ。 「もう終わってるから心配しないで」 「さすが早い。それにしても馬鹿な女だ」 「そりゃあそうだよ。俺たちにけんか売ってくるんだから」 「ははっ、違いない」 朗らかに笑う祥輔に透もさっきとは温度の違う笑みを浮かべてグラスを傾ける。 「まあ、おかげで一生を棒に振れたんだから、いい取引だったと思うよ彼女も」 「おおこわ」 祥輔は喉を鳴らして笑い、そして。 「……ん?」 ふと、声をあげた。 透のまとめてやった資料に何か目をひくものがあったらしい。 「なに」 「いや、これ」 祥輔がページを示してくる。 のぞきこむと、とくに変哲があるとも思えない物件だった。 住人あり、二十代男性一名。使用人にやや年嵩の女がいるが彼らにうるさいことを言える身分でもない。 「これがどうかした?」 「なんか、覚えがある気がするんだよね」 「覚えって?」 首をひねる祥輔に、透も首を傾げた。 2nd. bed 美作祥輔/三島裕也 応答があるまで六コール待たされた時点で予想はついていた。 ほい、という声の向こうであっ、あんっ、はぁん、となまめいた声がしていて、祥輔は苦笑を浮かべる。 「あのさあ。ベッドの中なら別に電話出なくていいよ?」 『は? 何言ってんだ。気ぃ使いたい相手としてるとこなら出ねえって』 大らかな従兄弟の太い声は明瞭だ。 三島裕也がそういう男だというのもわかってはいるが苦笑を禁じ得ない。 「楽しい? そういうセックス」 『おう、楽しいぞ? 皇居の周りを無表情に走ってるよりぜんぜん』 「なんでそこが比較の対象なんだよ」 『まあ、ありがちな運動の代表?』 「おまえ、それほんとに楽しいの」 『一人で腕立て伏せしてるよりゃよっぽど楽しいって。……おい、うるせえよ。黙れ』 抗議かデモンストレーションか、言葉を交わすうちに女の声が大きくなっていた。裕也の声とともにぴしゃっと皮膚を平手で叩いた音がする。少しは頭のいい女だったらしく、それだけで静かになった。 「あんまりいじめるなよ」 『別にいじめてねぇよ。で、なによ?』 電話を持ち替えたらしくすこしくぐもっていた声が鮮明になる。女からは離れたのだろうか。まあ裕也のことだからまだ挿入したままの可能性も高い。 「何年前だったかな、うちの兄貴と文也さんが――」 『あー。たしかなんかあったなあ、そんなこと』 記憶に残っている状況を説明して覚えているかと問うと、裕也は唸りながら少し考えて、そして頷いた。 『十年ぐらい前の話じゃないか? それ』 「そんな昔だったっけ? 道理で記憶が曖昧なはずだ」 苦笑を含んだ裕也の声に祥輔も電話のこちら側で苦笑を浮かべる。 『で? その古い話がどうした?』 「ああ――」 そうだった。本題はこの先だ。 「確かさ、文也さんに見せてもらったろ、その時の記録。あれ、今でもどっかにあるよな?」 『そりゃまあ――あるだろうな。あの兄貴は俺と違ってそういうのはきっちりしてる』 「うちは下の俺のほうが几帳面なのにな」 『だから俺はおまえとつるんでるんだし、兄貴は慶介さんとつるんでたんだろ。自分が二人いたって面白くねえし不便すぎる』 「不便なのはおまえだけだろ。俺は別に困らないぞ」 『友達甲斐ねえよそれ』 ひとしきり電話のこちらと向こうで笑い、問われてそんな古いものを捜している理由を答えると、裕也は大いに興味をそそられたらしかった。弾んだ声で兄貴に聞いておいてやるよ、と請け合って、通話が切れる。 いい加減、女も待ちくたびれたことだろう。むしろ冷めたのではないかという気もするが、――まあ、裕也にまだやる気があるなら裕也が満足するまではやるだろう。 電話をポケットへすべりこませて、祥輔は軽く手をあげてウエイターを呼ぶ。 「ビール……は飽きたな。ロゼをグラスで」 ウエイターが丁重に一礼してさがっていく。 見上げるとまだ夕方と言うには早い空は青く澄んで高い。 祥輔も決して嫌いではないからこんな昼ひなかから、とは思わないが。いくら自分の発散だけが目的でも自分にはああいうセックスはできないな、と思う。 あいた時間をつぶす方法は、ほかにもいくらでもある。 裕也の兄は果たしてはるか昔の記録を保管してくれているだろうか。ひどくおぼろな記憶でしかないが、非常に刺激的だったと思う。 そして「それ」は果たして、祥輔の記憶と合致しているだろうか――。 3rd. foyer 三島裕也/水島博嗣 喉もとに指を入れて、乱れない程度に少しだけボウタイをゆるめる。 シャツからスーツまで一式、今日の女の会社で作っているものらしいが彼の体格にはいささか細身すぎだ。 ハクがほしかったのだろうが逆効果だ。体に合わないものを義理で着続けてやるほど寛大ではない。 それに、今日の演奏会はただの地方オケで、指揮者もソリストもせいぜいが国内で上位レベルという程度。外国ならともかく、日本ではここまでかっちりしたスーツは要らない。 彼は押し出しがいいからこんなかっこうをしていても浮かないが、へたな人間が着ていたらピエロに間違えられる。 ……人選だけは間違っていないということか。 「お。よお、ヒロ」 ホワイエでワインを傾けている友人を見つけた。自分もワイングラスを一つとってカウンターに札を投げ、大股に近寄っていく。 「ヒーロ」 「ん、三島か。……なにそのスーツ」 振り返った水沢博嗣は裕也を一瞥するなり片目をすがめた。 「ん? やっぱわかる?」 「きゅうくつそう」 「ぶっちゃけきつい」 「なんで着てんだよそんなの」 「着させられたっつーか。タダでヤらせるかわりに着てくれって」 「だせぇ。なにそんなくだらない売り文句に釣られてんだよ」 「釣られたわけじゃねーって。着た瞬間はそうでもなかったんだよなあ」 「そんなの靴と同じで時間たたないとわかんないだろ。……てか、どうすんのそれ」 「脱ぐよ。着替え今持ってこさせてる」 「あ、そう。ならよかった」 ようやく博嗣は小さく微笑する。 「いつおまえが窒息するか気にしてなくていいのは演奏に集中できて助かる」 「俺だって首締まるの気にしながら演奏聴きたくなんぞねぇや」 くいとグラスを傾け、面倒になってボウタイを解いた。 「そーいやさ。この女とヤッてた時に祥輔から電話きてな」 「してる最中に電話かよ」 「祥輔と同じこと言うなって。てか女はもうどうでもいいんだよ。二度と抱かねえんだし」 「はいはい」 ため息をついて、博嗣は肩をすくめる。 「で? 美作の電話って?」 「おう、それがな」 話してやると最初きょとんとしていた博嗣の目が大きく見開かれていく。 そして話が進むにつれその目はきらきらとしてくる。 「マジか、それ」 「兄貴待ちだけど、まあ、間違いないだろ」 あやふやな記憶だと祥輔は言っていた。裕也も決して記憶は鮮明ではない。 だが、こういったものは直感が強い。 アレは、そうだ、と本能が言っている。 楽しい時間が過ごせそうだと。 裕也の表情の語るものを理解したらしく、博嗣も唇の端をあげた。 「お。1ベルだ」 品のいい鐘の音に心地よく笑って、裕也はワイングラスをからにした。 4th. bar 水沢博嗣/雪ノ宮透 グラスを干して近くを通ったウエイターに示して同じものをと注文する。新しい酒が来るのを待ちながらチェイサーをくいと傾け、電話を引き寄せた。 『やあ』 この時間ならまだどこかで遊んでいるだろうと思ったとおり、電話に出た透の背後からはなにか社交場らしいざわめきが聞こえていた。 「そこどこ」 『マダム春日のサロン』 「ああ、あそこか」 頷いた。はっきりカジノと口にするのを避けるのは互いに自衛だ。 『来る?』 「いやいいよ。あのおばさん好きじゃない」 『ははっ。まあ、悪い人じゃないけど、クセはあるよな』 「だから行かない。おまえは勝ってるの」 『今日は見てるだけ。本気でモンテカルロ法やってる馬鹿がいてさ。興ざめ』 「うわ、最低。河岸かえたほうがいいんじゃないの」 『それも考えてる。……ところで、何か用だったんじゃ?』 「ああうん。さっき三島に会ったんだ」 『裕也さん? クラシック? オペラ? それともバレエ?』 「今日はクラ。けっこうよかったよ」 ウエイターがショットグラスとあらたなチェイサーをテーブルに置き、一礼して去っていく。グラスをとって酒をくいと呷る。 「で、三島が言ってたけど、美作が何かおもしろいこと考えついたって?」 『ああ――』 電話の向こうで透の声も笑いを含む。 『思いついたっていうか、思い出した? 今度のゲームに使えそうなネタ。まだ未確認らしいけど』 「三島はほぼ確定だろって言ってた」 『そうなんだ。楽しみだな。……それにしても、よくもまあ都合よく転がってたもんだ』 「だな。ぼくもちょっと聞いたけど面白いね。皮肉っていうか因果っていうか」 『うん。でもまあ、そういうものじゃない? 支配者に生まれる者がいて服従する者として生まれる者がいる』 「だね。そうじゃないとバランスがとれない」 『そういうこと』 詳しくはまた後日、と電話を切って、博嗣はグラスを軽く揺らし、中の液体を半分ほど一気に口の中へ流し込む。 視線を転じれば、窓の外にはきらびやかな夜景が広がっている。 行儀よく直線に並ぶビルや街灯、その間を流れていく車両のライト。 この人工的なきらめきも好きだが、海上や山中で見る満天の星も悪くない。 都会にいれば下を見るが空を見上げるのも嫌いではない。 その星明かりの下でくり広げるゲームを思うと、口元がゆるむ。 上機嫌に博嗣はグラスの残りを喉へ流し込んだ。 5th. A red star 桐島和樹/和泉馨 ふと立ち上がる。部屋の電気を消して、桐島和樹はフランス窓を開けた。 テラスへ出て見上げると、空はびっしりと大きさも強さもさまざまな光の粒に覆われている。部屋の灯りを消しているし、こちら側には使用人の部屋はないから階下もすでに暗い。 「こちらでしたか」 ふわりと背後のカーテンが動いて、声がした。振り返ると手でレースカーテンを押し上げた和泉磬の姿がある。 「星ですか」 「うん」 「お寒くないですか」 「平気。……でも、それはもらうよ」 頷いて、そして手を伸ばした。気のつく執事がすでに用意してきていた薄手の上着を受け取って羽織る。 「……あれ」 あらためて空を見上げ、ふと首を傾げた。 「どうなさいました」 「あそこ」 これだけ光点の多い中で指をさしてもたぶん磬にはわからないだろうが、示す。 「やけに、赤い星がある」 「? どこ、ですか」 磬が首を傾げる。やはりわからないだろう。和樹にしたところで毎日星を観察しているわけではない。そんな気がする、という程度のひっかかりでしかない。 「僕もわからなくなった」 苦笑してみせ、手をおろす。 「気のせいだったみたいだ」 「そうですか」 磬も微笑を浮かべた。 「赤い月や星は不吉と言われることが多いそうですから、迷信ではあっても見間違いに越したことはありませんね」 「そうだね」 馨に笑みを返して、飲み物を何かつくってくれと頼む。承知しましたと磬が邸内へ戻っていって、一人になった和樹は再び空を見上げた。 「不吉、ね」 視線の先でさっきよりさらに大きく見える赤い星がまたたいたように思った。 |
Cool-B VOL.44 『Pigeon Blood』質問状 ※山上さん補足あればお願いします。 (ピルスラ質問) ★サブブランドPIL/SLASH XXX ぴるすらえっくす)を作った理由と、メインブランドとの違いは? ピルは、どちらかというと先鋭的でディープさを追及していく路線ですが、XXX(エックス)は、あまり重いテーマを掲げたり(そんなのなかったかも)やトラウマを掘り下げたりせず、気軽にボーイズラブのエロスを堪能できるエンタメ路線にしたいと。そこで、ホモの国のホモ話ならお任せ! のstudio may-be高城響氏に出馬願いました。また、これまた「エロBLの大御所」であらせられる、片桐由摩先生、そしてちょっと変わった趣向がお得意な松永先生という、重量級のシナリオライター陣営を組ませていただきました。。ピルスラスタッフは、やりだすと凝り始める危険性があるので自重しつつがんばります:粕 ★『PigeonBlood』というタイトルの意味合いは? ★どんな内容でしょうか? 今までのピル作品と比べるとどうでしょうか? ★エロの濃さは? ★複数ライターですが、どのような役割分担でしょうか? ※メインは高城さんと明言します。他二人はキャラを担当とだけで、どのキャラかは非公開。:粕 ★攻略キャラ数、受け攻め、リバーシブルは? 4人+α、基本総受け、リバはなし予定。:粕 ★ピルスラといえばあっと驚く隠しルートやどんでん返しなどトラウマインパクトを期待しますが、今回はどうでしょうか? 今回はトラウマインパクトはなしの予定です。エンタメですから。ですがあくまで予定なので、未来は予測不能ではありますね:粕 (高城さん質問) ★どんなお話でしょうか? 主人公がとりあえずやられまくって、その向こう側に愛とか絶望(笑)とかを見つけるというお話です。 ★今回の作品のテーマ、ねらい、やってみたいこと、など。 最初からとにかくHの多い作品にしましょうというお話で企画を詰めていったのと、比較的CG枚数などは多めにとっていただけるということだったので、なるべくH回数を多くシチュや体位を多様に、が自分的にはテーマです(笑)。 ★今回はstudio may-beさんお二人でなく高城さんが執筆ということでしょうか? ※鷹匠さんのプロット参加などあれば、触れておいてもいいと思います:粕 今回はテキストは基本的には高城が書きます。ただ、キャラ設定やプロットは鷹匠にも意見をもらったりアイディア出してもらったりしてますし、もしかしたらテキストにも入ってもらうかもしれないです。 ★sutudio may-beさんといえは「視点切り替え」ですが、今回はそういった趣向はありますか? 私としてはやりたいと思ってます。ただ、ピルスラさんの許可はまだとってなくて(笑)あと、どうしてもテキスト量が跳ね上がってしまうので時間的にそこまで入れられるかちょっと微妙かなーと。なので、余裕があったらやりたいです!ということで。 ★原画家さんは初ゲーム原画ということですが、上がってきた絵の印象はいかがでしょうか? しっかりした絵だなと思います。攻めsはかっこいいし和樹はかわいくて細部の作り込みもしっかりしてて、イベントCG見せてもらうのが楽しみです。 ★各キャラクターの解説、特徴をお願いします。また「キャッチフレーズ(のらりくらりの天才軍師」「鉄壁の総監督生」みたいな)」と、できれば各キャラセリフ(キャラ絵煮付けるような)をお願いします:粕 キャッチフレーズ→せりふ→説明の順で 主人公・桐島和樹 悲運の主人公 「あなたたち――正気ですか!」 「僕は……僕はこんなの、認めない!」 美作祥輔 陽気な策謀家 「いい子にしておいで。そうしたらきみにも、いい思いさせてあげるから」 グループのリーダー。人当たりはよく弁が立つ。詭弁でひとを丸め込むのが得意。 雪ノ宮透 クールな軍師 「がっかりだな。きみはもう少し、頭がいいと思ってたよ」 グループの参謀役。計算の正確さと回転の速さは自他ともに認めるところ。祥輔とは大学で知り合って意気投合した。 三島裕也 磊落な司令官 ※ああしろこうしろと言うだけ言うのが裕也でじっさいにグループを操縦牽引してるのは祥輔なので私の中では司令官とリーダーは両立してるんですが(なので裕也はキャッチコピーで祥輔は説明でそれぞれの言葉を使ってます)リーダーが2人いるみたいということでしたら「磊落なオプティミスト」(楽天家にルビでもok)で 「ごちゃごちゃめんどくせえよ。ヨけりゃなんでもいいんだって!」 祥輔の従兄弟。細かいことは気にしないあけっぴろげな男だがそのぶん誰よりも残酷になれる。 水沢博嗣 癇性な芸術家 「なんだその目は。言いたいことがあるならはっきり言えッ!」 裕也の幼なじみ。ピアノの腕はセミプロ級。独特のセンスも持っており仲間3人には一目置かれている。 和泉馨 控えめで有能な執事 「わたしだけは必ず、最後までおそばにおります」 和樹の兄瑞樹に仕えていた。瑞樹には子供のころからつき従っている。瑞樹亡きあとは和樹の執事として屋敷を切り回している。 ★執事の和泉馨は攻略キャラでしょうか? ※ここはどうしましょう? 曖昧にしておくか、ある条件で、みたいに言うか?:粕 ※ルートは存在しないので「ある条件」とかは嘘になっちゃいますし「まだナイショです」で引くときっとあるだろうと期待させて放り出すことになるのですっぱりありませんのほうがいいと思います。万一あとで追加になっても「やっぱりつくっちゃいましたてへ」はokでしょうし(笑) 攻略キャラではありません。Hシーンじたいは、たぶんあります。 ★隠しルートや隠しキャラはいるのでしょうか? 初回プレイでは解放されないルートは作る予定でいます。 ですが、そのあたりはかなりゆるくやるつもりでいるので、基本的は攻略順に縛りはないと思っていただいて大丈夫です。 隠しキャラ……はいることになるのかな?アレが隠しと呼べるならいることになるかなあ……(笑)。 あと、今回は出てませんがいくつかのルートでからんでくるわりと重要なサブキャラもいます。 ※キャラのとこに匡がいないので今回は紹介しないってことかなと思ってその前提で書いてます。兄と鬼は隠しキャラ扱い? ★エロ関係はどうなりそうでしょうか?(濃さ、回数、輪姦、強姦、道具、SMなどダークエロはあるのか?など) さっきも書きましたがなるべく濃く回数多くいろいろやりたいと思ってます。 ただ、あんまりアブノーマルなのはないかな? 私わりと嗜好ノーマルなんで、せいぜいむりやりとかちょっと拘束とかお道具とか薬とか、その程度だと思います(さわやかな笑い) ★衝撃展開、号泣、コミカル展開などはありますでしょうか? うーんどうでしょう? それなりに起伏に富んだ展開は用意してるつもりですが、衝撃とか号泣とかはプレイされたかたが決めることなので……(笑)コミカルは、ルートによっては多少あるかも。 プレイしてくださったかたの感情を揺さぶれるものになるようにがんばります! ★読者へのメッセージ ひさびさにBL18禁に帰って参りました。 ピルスラさんとこういう形でお仕事させていただくのもほかのライターさんと分業でテキストを書くというのもはじめてで、いろいろまだ戸惑ってるところはありますしやりたいことに誰より自分がまだ追いついてません(笑)。ですがいけるとこまで突っ走っていきたいと思いますのでどうぞご期待ください! ※ほか何か語りたいことがございましたら存分に!:粕 (糀さんへ) ★原画家さんのプロフィールを教えて下さい ★初ゲーム原画ということですが、意気込み、苦労しているところ、原画で力を入れたいところなどをお願いいたします。 ★各キャラクターのキャラクターデザインポイントや注目してほしいところ、苦労したところなどお願いします。 主人公・桐島和樹 美作祥輔 雪ノ宮透 三島裕也 水沢博嗣 ★読者さんへのメッセージをお願いします。(作品アピール、挨拶など) −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 片桐由摩さんコメント 初めまして、今回『Pigeon Blood』の一部攻略キャラを 担当させていただくことになりました片桐由摩と申します。 館ものは個人的に大好きなのでお手伝い出来ることになって とても嬉しいです。 館の中に散らばる淫靡で退廃的な息遣いを プレイする皆様に感じ取っていただけるよう精一杯頑張りますので、 よろしくお願いいたします。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 松永さん(七海さん)コメント 一部攻略キャラを担当させていただきます、松永也槻です。 以前BL小説書いてましたが、最近は全年齢のお仕事ばかりなので、 ブルペンで投球練習から始めています。 ゲーマーですが作る方の経験は浅いので、今から緊張しています。 頑張りますのでよろしくお願いします。 |
粕川由紀 さま: お世話になっています。高城です。 > > > ・学歴 > > > ・英語 今あるものはいったんちょっとなかったことにして、学歴その他含む 全員の関係 ・祥輔と裕也は従兄弟同士だが子供のころは親族の集まりなどで顔を合わせる ことがある程度でとくにつるんでたわけではない ・祥輔は中学半ば〜高校ぐらいまでイギリスに留学していたため、ふだんは ふつうに日本語を使うが自分の考えに沈んでいる時とか驚いた時などぽろっと 英語を出してしまうことがある。 ・帰国後(のちのち学閥も利用できるかもしれないと考えて)東大を受験して 合格 ・透と祥輔は大学で知り合う つるんで行動するようになり、裕也に声をかけ、 裕也が博嗣を引っ張ってきて、4人で遊ぶようになる ・裕也と博嗣は幼稚舎から大学まで慶応 ・もともと裕也は博嗣(のピアノ)が気に入ってあちこち引っ張り回していた ・現在の博嗣のピアノの教師も裕也が紹介したプロ (月イチぐらいでレッスンを受けている。祥輔たちと遊ぶもしくは先生のほうの 都合によってわりとゆるく変動) こういう感じにするのはいかがでしょうか。 > > それよりむしろ、残り3人はふつうに対等な仲間だと思ってて、 > > 博嗣本人だけがいろんなコンプレックスでじつは見下されてるんじゃ > > ないか、バカにされてるんじゃないか、きっとそうだ、と思ってキリ > > キリしてるほうがいいなと。 > > プロットも今そういう感じになってます。 > ああ、わかりました。 > それでよいと思います。 ありがとうございます(´∀`) > > 祥輔は基本、人当たりのいい紳士だと思ってます。紳士ぶってる > > といってもいいですが。 > ということはチャラオ系ではなく、ジェントルなんですね? > 良識がある感じ。初見は良識があるいいやつっぽい、好青年的な、かな。 見た目と表向きの態度はそうです。 > > ノリは軽く、相手を言いくるめて手の中で転がすのが好き。 > > だからセックスも、感じさせて自分の手管で相手が悶えるのを > > おもしろがって見てる、ぐらいが自然かと思いますがいかがでしょうか。 > ということは、根本は「人が悪い」ということかな。 > この人が、育ちがよすぎて他人の感情に無頓着なのか、もともと邪悪な部分を持っているのか、 > がよくわからんです。 > > ただ、たぶん現状の設定だと「邪悪=悪だとわかっててなんとも思ってない」人は、 > キャラの中にいないのかな? > そんなことないですー。全員そうです。 でなかったらわざわざ脅迫の材料とか用意していかないですよね。 ですが「他人を見下す」の方向性がちょっと違うかも? > 雪ノ宮は、ワタシ的にはちょっとそういう感じでいたのですが、もしかしたらぜんぜん違うのかな。 > イメージ的には > 「無能な人間はいてもしょうがない」「強烈な選民思想=自分たちだけ人間、ほかは虫けら」みたいに考えてる。 > 一種ネオナチ的な人かなと思ってましたが、ちがう? いや、もっと育ちいいのがいいんです! わざわざ他人を虫けらとか呼んで蔑んだりとか、そういう安さを そもそも持って生まれてない。 そのくらい、生まれも育ちもいいんです。 デルフィニア戦記にあるんですが、大貴族の未亡人が浮気を するのに着替えやらは自分ではしないできないし、お忍びで移動 するにも馬車に乗っていくので、表沙汰になったら大スキャンダル という不義密通にも小間使いや御者がついていくんですね。 でも夫人はそれを「他人に知られている」と認識してないんです。 小間使いも御者も彼女にとっては人間じゃないんです。 そういう感じの「生まれのよさ」「育ちのよさ」にしたいんです。 cool-B用の今書いてるぷちSSにもそのへんの空気を出そうと思って ます。そちらも見ていただいてからということでちょっとここで 一時停止でお待ちいただけないでしょうか。 > 今週いっぱいぐらいですね。 > 5月中旬といってますので。 努力します; よろしくお願いいたします。 ====================================== 高城 響/studio may-be mail:takaki@wind.email.ne.jp twitter:@kyoutakaki mobile:090-3960-6099/ kyou.takaki@docomo.ne.jp ====================================== |
粕川由紀 さま: お世話になっています。高城です。 > ・学歴 > ・英語 了解です。 少し調整してみます。 えと、これはcool-Bに載せる情報でしょうか。 > ・性的嗜好 > 水沢:基本は相手喘がせる(自分優位の確認)でいいと思うですが、 > 1つは自分優位確認の意味でやってる最中に「ねえ、どう? 気持ちいい?」等を連発。 > なんか小物感としてはこういうせせこましい感じほしいかなと。 > > あと、さらに一歩進んで相手を愛して自分の壁が崩れると、性的な虚勢もはがれるわけで、 > そうなったときにどうなるか。何か変化するのでは? と思いました。 > 甘える方向? いやでも同軸リバはまずいな。 > ああ、逆に自信がついてしっかりリードする「正統な攻め」でいいのか。自己解決。 ああえと、キャラ表からはすでに外してあるんですが、博嗣の 「小者」とか「こすっからい」とか「せせこましい」とかの設定は ナシにしたいです。 最初はキャラのバランス的に属性として頭で考えて入れたんですが、 作ってるうちになんだかこれはちがうなあ、と思ってきて。 じっさい、プロットのほうもとくにそういうこすい感じとかは もうぜんぜん入ってないので、とっちゃいたいです。 そもそも、利害関係なくたんに気が合うというだけで集まってる 集団で、かつ法に触れるか触れないか(たぶん触れてる)ぎりぎりの ヤバいことをあれこれやってるグループに、「1人だけ格下で残りの メンバーから有形無形に蔑まれ精神的に虐げられているるおミソ」 という存在は成立し得ないと思うんです。 そんな状態でなおかつ博嗣がグループの中に存在できる理由は、 いまさらつけてもしょうがないというか、それをつけてまで博嗣を グループの中の劣った存在に貶めなくていいかなあ、と。 それよりむしろ、残り3人はふつうに対等な仲間だと思ってて、 博嗣本人だけがいろんなコンプレックスでじつは見下されてるんじゃ ないか、バカにされてるんじゃないか、きっとそうだ、と思ってキリ キリしてるほうがいいなと。 プロットも今そういう感じになってます。 > 祥輔:なんか享楽的で飽きっぽそうなので、「ねちっこい」「時間をかけて」がやや違和感でした。 > 珍しい物を見るととりあえずほしがるが、 > 好き勝手にやりたいことして気が済むと「もういいや」みたいな身勝手なヒト? > というイメージだったので。 > 手に入れた瞬間にもう飽きてる、みたいな。 > > ああそうか。 > 普段は一回やれば飽きる俺様が、 > なぜか和樹にだけは執着して自分でも調子狂ってむかついて、 > 余計ヒドイ目に合わせてさらに自己嫌悪、とかか。 > だいたい自己解決。 祥輔は基本、人当たりのいい紳士だと思ってます。紳士ぶってる といってもいいですが。 ノリは軽く、相手を言いくるめて手の中で転がすのが好き。 だからセックスも、感じさせて自分の手管で相手が悶えるのを おもしろがって見てる、ぐらいが自然かと思いますがいかがでしょうか。 > 和樹を好きになっていくことで、SEXも変化していくと、 > キャラがちょっと深まるかなと思いました。 > このあたりも、ぜひご検討ください。 たぶん自然に変わっていくとは思いますが心がけます。 > ・共通部分 > 片桐さん、七海さん、ともに、キャラ口調や性癖、設定など把握したいので、 > 冒頭部分修正したものが読みたいと言われています。 了解です。 先日のお話で所有宣言のところだけなおそうかと思ってたんですが、 なんか全体にちょっとキャラの印象変わってきたので全部書きなおそうと 思ってます。 お二人はいつぐらいまでに必要でしょうか。 > また「そのキャラがどうして和樹を好きになったのか」は非常に重要なので、 > これも早めに教えてほしい、と言われています。 > こちらについてはいかがでしょうか? ええと、私はすでにプロットにある程度書いたつもりなので、 プロットを見ていただいてどのへんがわかりにくいのかを 出していただいたほうが意思疎通がスムーズかもです。 一度聞いてみていただけますか。 よろしくお願いいたします。 ====================================== 高城 響/studio may-be mail:takaki@wind.email.ne.jp twitter:@kyoutakaki mobile:090-3960-6099/ kyou.takaki@docomo.ne.jp ====================================== |
高城様 お世話様です。 キャラ表についてです。 ・学歴 経歴的には全員海外エリート校卒でLSEというのは、現実離れしたスノッブさでよろしいと思いますが、 まったく日本の大学行ってないのがちょっと気になります。 日本の財閥なので、やはり世間体というかなんだろう、浮世離れしすぎるのはまずいというか、 たとえば将来経営者や政治家になる目があるとしたら、一応日本の大学の経歴も必要かなと。 東大とか慶應にも軽く(あっさり)入学して、途中から留学みたいなイメージでどうでしょうか? 雪ノ宮はずっと海外でもいいと思います。浮世離れしててもかまわないと、ワタシ的にはそういうイメージですので。 ・英語 ただ、上記設定だと、やたらめったら英語での会話が出てきそうというか、 出さないのはやや不自然な気がしますがそのあたりはどうでしょうか? BLゲーム的にあんまりやりすぎるとクサイし、面倒だし、なによりシナリオが厄介だと思うのですが、 どうでしょう? ・性的嗜好 水沢:基本は相手喘がせる(自分優位の確認)でいいと思うですが、 1つは自分優位確認の意味でやってる最中に「ねえ、どう? 気持ちいい?」等を連発。 なんか小物感としてはこういうせせこましい感じほしいかなと。 あと、さらに一歩進んで相手を愛して自分の壁が崩れると、性的な虚勢もはがれるわけで、 そうなったときにどうなるか。何か変化するのでは? と思いました。 甘える方向? いやでも同軸リバはまずいな。 ああ、逆に自信がついてしっかりリードする「正統な攻め」でいいのか。自己解決。 祥輔:なんか享楽的で飽きっぽそうなので、「ねちっこい」「時間をかけて」がやや違和感でした。 珍しい物を見るととりあえずほしがるが、 好き勝手にやりたいことして気が済むと「もういいや」みたいな身勝手なヒト? というイメージだったので。 手に入れた瞬間にもう飽きてる、みたいな。 ああそうか。 普段は一回やれば飽きる俺様が、 なぜか和樹にだけは執着して自分でも調子狂ってむかついて、 余計ヒドイ目に合わせてさらに自己嫌悪、とかか。 だいたい自己解決。 和樹を好きになっていくことで、SEXも変化していくと、 キャラがちょっと深まるかなと思いました。 このあたりも、ぜひご検討ください。 ・共通部分 片桐さん、七海さん、ともに、キャラ口調や性癖、設定など把握したいので、 冒頭部分修正したものが読みたいと言われています。 また「そのキャラがどうして和樹を好きになったのか」は非常に重要なので、 これも早めに教えてほしい、と言われています。 こちらについてはいかがでしょうか? よろしくお願いいたします。 このあとちょっと出てしまいますので、メール入れておいていただけると助かります。 株式会社ヘッドルーム 粕川由紀 〒153-0061 東京都目黒区中目黒3-5-8山源ビル5F TEL03-3794-7041 FAX03-3794-7420 syacho@headroom.co.jp http://www.headroom.co.jp
粕川由紀 さま: お世話になっています。高城です。 > ・学歴 > 経歴的には全員海外エリート校卒でLSEというのは、現実離れしたスノッブさでよろしいと思いますが、 > まったく日本の大学行ってないのがちょっと気になります。 > 日本の財閥なので、やはり世間体というかなんだろう、浮世離れしすぎるのはまずいというか、 > たとえば将来経営者や政治家になる目があるとしたら、一応日本の大学の経歴も必要かなと。 > > 東大とか慶應にも軽く(あっさり)入学して、途中から留学みたいなイメージでどうでしょうか? > 雪ノ宮はずっと海外でもいいと思います。浮世離れしててもかまわないと、ワタシ的にはそういうイメージですので。 > なんか、そういう現実がどうこうという話を出してしまうと、 そもそもいつかは政治家に転身しようとか目論んでるような男たちが なんで人身売買だの麻薬すれすれの媚薬だの強姦輪姦恐喝だのやって るんだってことになりませんか・・・(笑) もしくはほんとに何をやろうがぜったい鉄壁のバックアップ体制が 必要になってきたりしますし、こういうところはふわっとさせて おいてそういう方向性のリアリティは求めないほうがいいのでは。 個人的には、東大や慶応に合格しないと名家として世間体が悪いと いうのは同意しかねます。 東大に入るよりかきちんとパブリックスクールをつとめあげて 大学に入って卒業できたことのほうが価値があると私は思います(笑)。 日本の大学と違って海外の大学は出るのが難しいですし。 きちんと勉強をしつつ、その合間にもあれこれ留学時代から やってた、というほうが私はいいなあ、と思うのです。 全員次男坊以下、会社の経営だとかそういうことには興味がなく (その種の野心は持たないという暗黙の了解のもと)、ただ家の 立場としてレセプションやパーティーの類への出席の必要は多いので 父親や兄やその夫人たちでは手の回らないところをカバーする要員 として飼われているかわり、「公務」のない時は好き勝手なことを している、リアル犯罪にならないレベル(レベルの基準は別として) であればご乱行も黙認されている ぐらいを私は考えてました。 > ・英語 > ただ、上記設定だと、やたらめったら英語での会話が出てきそうというか、 > 出さないのはやや不自然な気がしますがそのあたりはどうでしょうか? > BLゲーム的にあんまりやりすぎるとクサイし、面倒だし、なによりシナリオが厄介だと思うのですが、 > どうでしょう? むしろキャストさんが大変ですね(笑) 私は書けますし仏蘭西の中国語みたいなこともたぶんできなくは ないと思いますが、たぶん私が(笑)キャストさんの発音に耐えられ ないと思いますw カフェの時櫻井さんにひとことだけ英語しゃべってもらったん ですが、どうやっても納得いく発音してもらえなくて歯ぎしり しながら妥協した記憶がw それにユーザーさんもBLゲーで英語の勉強したいとか思って ないでしょう(笑)。 これは私の個人的見解なんですが。 特に日本国内において、日本人を相手に会話をする場面で故意に 外国語を話したり話せることを匂わせるような発言発音をする 人間の品性は下劣だと考えてます。 簡単にいうと日本語しゃべってる最中に外来語は英語発音する ようなヤツはクズだと思ってますww たとえば熊川哲也は16からずっとイギリスで暮らしてきて、本人も すでにメンタリティはかなり英国人になっているそうですが、ドキュ メンタリーなどを見ると打ち合わせなどの席上、日本人スタッフに 話しかける時は日本語、同じ席でも外国人スタッフに話しかける時は 英語です。 これが真の意味でのバイリンガルな人間が会話においてとるべき 態度だと私は思っています。 話を戻しますと祥輔グループは全員日本人ですし、それこそ育ちが いいので「英語を話す」ことに対してさしたるコンプレックスは持って いないと思います。(コンプレックス=英語を話せるやつはえらい、 的な日本人がよくもってるアレです) なので、留学中も顔を合わせればふつうに日本語で会話をしてたと 思いますし、それが留学を終えて帰国して5年とかそんくらい経ってる ような現時点で、わざわざ別荘で英語で会話をする必要性を、私は 感じません。 なので彼らが英語で会話をしていなくてもなんら不自然には 思わないです。 ……というか、そうであってほしいというか。 英語なんか英語圏で暮らしてたら話せて当然なんですし。 内緒話が必要な時なら彼らが互いに英語で会話をする場面もあっても いいとは思いますが、いちおう彼らはあの別荘では支配者であって、 他人の耳をはばかるような会話をする必要に迫られる場面はないと 思うんですよね。 それに和樹だって磬だってふつうに日常会話ができるレベルには 英語できると思います。 となるとドイツ語とかイタリア語とかフランス語とか……でも このへんはちょっと多言語使うとなったら最初におさえるとこですから、 むしろスペイン語アラビア語ロシア語ポーランド語中国語韓国語……w とか、和樹と磬がおそらく理解できないであろう言語を選ぶ必要が あると思います。 が、そんな場面を無理に作る必要はないかと……。私も英語しか できませんのでそれ以外の言語はちょっとむりです; ただ、考えこんでいる時や驚いた時など、無意識や反射で何か 言葉が出るような場面でごく自然にぽろっと英語が出てしまう、 というのは十分にアリだと思ってます。 祥輔のシナリオではそれを使ってますが、全員のシナリオに わざわざ出すほどのことでもないかと……。 ……と、つまり、「英語を話せる」ことは彼らにとってはそれほど 日常であってとりたてて誇ったり振りかざしたり道具やアクセサリーに 使う必要はないと、私は思うというかそうであってほしいん ですが。 むしろ、ゲーム内のシナリオではなくSSで、アルファベットを 使うのではなく描写として、何か恋に思いわずらってる彼らのうち 誰かがぽろっと英語で何かひとりごと言っちゃって別の誰かが 半分からかう意味もあって英語で返してきて……みたいなシーンは ちょっとやりたいですねー(´∀`) > ・性的嗜好 > 水沢:基本は相手喘がせる(自分優位の確認)でいいと思うですが、 > 1つは自分優位確認の意味でやってる最中に「ねえ、どう? 気持ちいい?」等を連発。 > なんか小物感としてはこういうせせこましい感じほしいかなと。 > > あと、さらに一歩進んで相手を愛して自分の壁が崩れると、性的な虚勢もはがれるわけで、 > そうなったときにどうなるか。何か変化するのでは? と思いました。 > 甘える方向? いやでも同軸リバはまずいな。 > ああ、逆に自信がついてしっかりリードする「正統な攻め」でいいのか。自己解決。 ああえと、キャラ表からはすでに外してあるんですが、博嗣の 「小者」とか「こすっからい」とか「せせこましい」とかの設定は ナシにしたいです。 最初はキャラのバランス的に属性として頭で考えて入れたんですが、 作ってるうちになんだかこれはちがうなあ、と思ってきて。 じっさい、プロットのほうもとくにそういうこすい感じとかは もうぜんぜん入ってないので、とっちゃいたいです。 そもそも、利害関係なくたんに気が合うというだけで集まってる 集団で、かつ法に触れるか触れないか(たぶん触れてる)ぎりぎりの ヤバいことをあれこれやってるグループに、「1人だけ格下で残りの メンバーから有形無形に蔑まれ精神的に虐げられているるおミソ」 という存在は成立し得ないと思うんです。 そんな状態でなおかつ博嗣がグループの中に存在できる理由は、 いまさらつけてもしょうがないというか、それをつけてまで博嗣を グループの中の劣った存在に貶めなくていいかなあ、と。 それよりむしろ、残り3人はふつうに対等な仲間だと思ってて、 博嗣本人だけがいろんなコンプレックスでじつは見下されてるんじゃ ないか、バカにされてるんじゃないか、きっとそうだ、と思ってキリ キリしてるほうがいいなと。 プロットも今そういう感じになってます。 で、 > 1つは自分優位確認の意味でやってる最中に「ねえ、どう? 気持ちいい?」等を連発。 これですが、同じセルに「言わせる」と入れてあります。 言わせるからには何を言うのかを指示というか誘導は必ず入るので。 ただ、自分が支配してる(そうでなくてはならない)相手に「ねえ」とか 「気持ちいい?」とか、博嗣の余裕のなさだとたぶんありえないとは 思いますが。「どうだ」「いいなら言え」とかそういう感じかと。 > 祥輔:なんか享楽的で飽きっぽそうなので、「ねちっこい」「時間をかけて」がやや違和感でした。 > 珍しい物を見るととりあえずほしがるが、 > 好き勝手にやりたいことして気が済むと「もういいや」みたいな身勝手なヒト? > というイメージだったので。 > 手に入れた瞬間にもう飽きてる、みたいな。 > > ああそうか。 > 普段は一回やれば飽きる俺様が、 > なぜか和樹にだけは執着して自分でも調子狂ってむかついて、 > 余計ヒドイ目に合わせてさらに自己嫌悪、とかか。 > だいたい自己解決。 んー えと、こいつも、博嗣もそうなんですが、プロットは見ていただいてる でしょうか。 おっしゃってる内容とokいただいてるはずのプロットとがどんどん 噛み合わなくなっていってちょっと困ってるんですが; 祥輔にはそんなHはさせる予定ないです。 提出してるプロットではダメということでしたら、すみませんもう 私の中では整合性とれちゃってて今さら別のを考えるのしんどい ので; そちらからご提示をいただいてご相談ですり合わせという ことにさせていただけないでしょうか。 祥輔は基本、人当たりのいい紳士だと思ってます。紳士ぶってる といってもいいですが。 ノリは軽く、相手を言いくるめて手の中で転がすのが好き。 だからセックスも、感じさせて自分の手管で相手が悶えるのを おもしろがって見てる、というふうに敷衍してます。 いっぺんつっこんだだけで飽きてぽいするようなキャラと 詭弁家というのは親和しないです。 > 和樹を好きになっていくことで、SEXも変化していくと、 > キャラがちょっと深まるかなと思いました。 > このあたりも、ぜひご検討ください。 たぶん自然に変わっていくとは思いますが心がけます。 > ・共通部分 > 片桐さん、七海さん、ともに、キャラ口調や性癖、設定など把握したいので、 > 冒頭部分修正したものが読みたいと言われています。 了解です。 先日のお話で所有宣言だけ直すつもりでいましたが、やっぱり 全部見直すというか書きなおしたほうがよさそうな気がしてきました。 > また「そのキャラがどうして和樹を好きになったのか」は非常に重要なので、 > これも早めに教えてほしい、と言われています。 > こちらについてはいかがでしょうか? プロットを見ていただければと思うんですがそれではだめですか? というか、プロットを作り直しされるんですよね? でしたらご自分のお考えで作ってくださいとしか……。 ストーリーの流れが別のものになって感情の動きが同じとか ありえないとおもいますし……。 よろしくお願いいたします。 ====================================== 高城 響/studio may-be mail:takaki@wind.email.ne.jp twitter:@kyoutakaki mobile:090-3960-6099/ kyou.takaki@docomo.ne.jp ====================================== なんかもうやんなっちゃった(´・ω・`)て気持ちで書いてました。
貼ってみたらなげぇwwwwうぜえwwwwwwwwwwwww でもほんと、粕川さんめんどくさいからプロット見てないで勝手に 自分のイメージだけで話ねじまげてる気が私はするんですが。 あと、攻略キャラがなんで主人公を好きになるってもう十分私は 書いたつもりなんだけどな(´・ω・`) 伝わってない、おめーのかきかたじゃわかんねーよっていうなら じゃあプロットを「あーいいですよ適当でどうせ本番で変わるでしょ」 とかゆわないでほしかったなあと。 |
わりと最近のSkypeログww Skypeで打ち合わせするとたいていこんな感じで「だからこういう バッドがほしいんですよむっはー(*゚∀゚)=З」になるのでしたw ============================================ [2012/04/17 17:28:43] kyou_takaki: んー まじめな話 「屋敷の地下に封印されてる紅い部屋の鬼」は [2012/04/17 17:28:47] syacho: ふい。 [2012/04/17 17:29:19] kyou_takaki: 鬼ルート以外では ああそうか じゃあバッドエンドで [2012/04/17 17:29:35] kyou_takaki: 馨にとりついた兄が封印をやぶってしまう→全員あぼーん的な [2012/04/17 17:29:41] syacho: ですね。 [2012/04/17 17:29:41] kyou_takaki: 何があったのかはわからなくて [2012/04/17 17:29:43] syacho: そうです。 [2012/04/17 17:29:53] kyou_takaki: 鬼ルートではじめて紅い部屋の意味がわかるかんじで? [2012/04/17 17:29:59] syacho: です。 [2012/04/17 17:30:05] syacho: そいでいいんじゃないかな。 [2012/04/17 17:30:13] kyou_takaki: あれですね [2012/04/17 17:30:19] kyou_takaki: 和樹がよろよろと地下におりていくと [2012/04/17 17:30:25] syacho: ほう。 [2012/04/17 17:30:45] kyou_takaki: 犯されたあげくに引き裂かれて内蔵飛び散った攻略対象の死骸を [2012/04/17 17:30:48] kyou_takaki: 馨がむさぼりくってて [2012/04/17 17:30:53] syacho: ですです。 [2012/04/17 17:30:53] kyou_takaki: (紅い部屋で [2012/04/17 17:30:58] syacho: ニタリと。 [2012/04/17 17:30:58] kyou_takaki: で 馨がこっち向いて [2012/04/17 17:31:03] kyou_takaki: 瑞樹の声で [2012/04/17 17:31:06] kyou_takaki: 「おいで、和樹」 [2012/04/17 17:31:07] kyou_takaki: みたいな [2012/04/17 17:31:09] syacho: うんそうそう。 [2012/04/17 17:31:15] syacho: そうだーーーーそれだーーーーーーー。 [2012/04/17 17:31:21] kyou_takaki: (´∀`*) [2012/04/17 17:31:35] syacho: いいっすね、手に汗が出てきました。 [2012/04/17 17:31:41] kyou_takaki: こわくなりそう!!! [2012/04/17 17:31:44] syacho: 高城さん早く書いてーーーー。よみたいわん。 |
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