韓国:新たに7道県に検査証明義務付け 水産物輸入
毎日新聞 2012年05月31日 18時25分
韓国が日本からの水産物の輸入規制を強化し、東京電力福島第1原発事故に対応した放射性物質の検査証明を新たに北海道、青森、岩手、三重、愛媛、長崎、熊本の7道県に義務付けたことが31日、明らかになった。6月1日の船積み分から適用する。
青森と岩手は、日本の検査で基準値を超えたために規制の対象にした。残る5道県は、韓国側の検査で放射性セシウムが検出されたことから新たに追加した。
一方、これまで検査証明を義務付けていた13都県のうち山形、新潟、長野、埼玉、静岡の5県は対象から外した。これにより6月以降の規制対象は計15都道県となる。(共同)