豊胸手術の種類。
豊胸の手術にはさまざま!とは言いませんけど、種類があります。もちろん、どれもメリットとデメリットがあり、いちがいにこれがいい!とは言えません。
一つ目はプチ豊胸などで聞いたことがあるでしょうヒアルロン酸(SUB−Q)注入法です。お手軽でお値段もそんなにかからない手術です。しかし、1〜2年に定期的にいかないといけないので、継続的費用はかかるというデメリットがあります。脂肪注入法、その名の通り、脂肪を入れるのです。これは注射なので、そこまで傷は残りません。自分の脂肪を入れるので、安全性は高いでしょう。
しかし、脂肪が定着せずに結果バランスが悪くなった!という例もあるそうです。3つ目は、プロテーゼ挿入(インプラント)法です。これが一番主流なのかもしれません。まぁ、胸の中にシリコンを入れるっていうイメージですね。これで簡単にバストアップができます。
しかし、シリコンが固くなったり、また破裂したりする例もあり、これも一概にはリスクがないとは言えないのです。たしかに、手術をするうえでリスクはあります。絶対に安全だ!とは言えません。しかし、しっかりとしたところを選ぶことができれば、100パーセントに近い安全が確保できると思います。この他にもまだあるので調べてみてください。