「たるみ」と「くま」はどう違う?No.1
同じように目の下にできるものでも「たるみ」と「くま」とでは全然違います。できるメカニズムも原因も違いますので、同じようにケアすることはあまりおすすめできません。「たるみ」と「くま」、それぞれどんな原因で現れるものなのかをお話しましょう。
まず「たるみ」ですが、目の下の皮膚が下に垂れ下がってしまった状態のことを指します。たるむ原因としては、肌の奥深く・真皮層のコラーゲン不足により肌がハリを失ってしまうことと、目の周りの筋肉が衰えてしまうこと、この2つが上げられます。
下まぶたにある涙袋のふくらみが下に垂れ下がり、皮が余っているように見えてしまいます。一方「くま」は、血行不良や皮膚色素沈着により色が濃く見えることを意味します。「くま」ができる原因は主に2つ。
一つは、目の周りの毛細血管の血行不良です。目の疲れやストレスなどにより、血液の循環が鈍り、還元ヘモグロビンの多い暗赤色の血液が滞留してしまうのです。