'12/5/29
視線が痛いよ アニメ風EV
アニメ風の絵を車体全面に施した電気自動車(EV)が、サブカルチャーでまちおこしを進める米子市中心部の商店街で活躍している。
アニメ制作会社のプロデューサーで同市出身の赤井孝美さん(50)=東京都=の作品。猫を擬人化した少女と大山、皆生海岸、米子城跡などを描いている。アニメや漫画のキャラクターのラッピング車は「痛車(いたしゃ)」と呼ばれ若者に人気があるが、EVは珍しいという。
米子市を主会場に11月開く国際マンガサミットの宣伝とEV普及の実証実験を兼ね市が企画。法勝寺商店街に痛車を置き、無料で貸し出している。1日4時間まで乗れ、充電スタンドも利用できる。観光客に好評で、大山や境港、松江へのドライブが多いという。10月まで利用できる。
【写真説明】アニメ風の女性キャラや米子の風景を描いた「痛車」