瞼、腫れぼったい。
濃い化粧。
モノクロの衣装。

ぶっ細工なぶっとい脚！！！

池沼３頭身デブス豚哀慕の豚足にはとても敵いません

太ももの長さの方が、膝下の長さより長いような感じ。

こんなもん見せろなんて、誰が言ったの。

自信満々ご本人が　マスコミ呼び寄せてご開帳ですのよｗｗ

怒り狂った週刊文春編集部が「誰が婆の太ももなんてみたいかよーーー」と吼えたのは有名。
5年後、社長宅に銃弾打ち込んで溜飲さげました、とさ。めでたしめでたし。

>5年後、社長宅に銃弾打ち込んで溜飲さげました、とさ。

どういうルートで誰がどのように住吉会（在日に占められているだけでなく、中国人の構成員が多い）に依頼したんだろうか？

へー、逮捕されない事をいい事に結構色々しているんですね

自分への批判記事にショックを受けて
ヒステリー性失声症で倒れて見せて、その後に起きた発砲事件。
あれで美智子さん批判は止んだんでしたね。

そりゃ殺されたくないもんね。
怖い怖いｗｗｗ

この写真は５０代ですか。よく取材させますね。

みなさん、ご自分の足をよく見てから言いましょうね。

常識ある５０代なら、頼まれても見せませんわ。

>>怒り狂った週刊文春編集部が「誰が婆の太ももなんてみたいかよーーー」と吼えたのは有名。

元宮内庁職員の間で有名なんですか？

>>怒り狂った週刊文春編集部が「誰が婆の太ももなんてみたいかよーーー」と吼えたのは有名。

ホントかしら？取材してきたのは自分たちでしょうに。

こんなものを取材させられれば
文句も言いたくなるでしょうね。

行ってみたら太腿丸出しのスコート姿で現れて驚いた、って書いてありましたよね。

>元宮内庁職員の間で有名なんですか？

発行部数80万部の週刊誌の記事になったことですからｗ　知ってる人は日本中にいると思いますよ。

新天皇のテニス取材するように、とのお達しが宮内庁から各マスコミに流れて
カメラ抱えて出向いたら還暦婆が太ももむき出しで現れて腰砕けになったそうです（記事から）
ﾌｫｰｶｽなんかはおとなしく普通の記事にしたけど、週刊文春だけはしっかりと書くべきことを書いたということですね。

そのおかげで5年後に社長は殺されかけたんですけど。
このときの脅しがよほど効いたのか文春も今ではすっかり文春は美智子の御用雑誌に成り下がり、
新潮は弱み捕まれなかったせいか　今でも皇室記事は結構硬派なこと書けるようですね。

>>カメラ抱えて出向いたら還暦婆が太ももむき出しで現れて腰砕けになったそうです

だよね〜。取材した人、気の毒に。
当時、この記事を見た時、美智子さん何を考えてんだろうと思いましたよ。
まだ洗脳が解ける前でしたけどドン引きしました。

30年くらい前の雑誌記事なんて覚えてないわ。

痴呆症の人はディホームにでもいってて。

認知症の人は昨日の夕飯の献立は覚えてないけど
30年前のことはビックリするほど覚えてるらしい。

>>カメラ抱えて出向いたら還暦婆が太ももむき出しで現れて腰砕けになったそうです
笑いが止まりませんです。