銘柄 |
code |
市場 |
上場廃止日 |
上場廃止理由 |
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NISグループ |
8571 |
東証二部 |
2012.06.10 |
民事再生 |
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ネクストジャパンホールディングス |
2409 |
マザーズ |
2012.04.25 |
株式交換 |
株式会社ネクストジャパンホールディングスの株主総会において、Jトラスト株式会社 株式交付による株式交換によりJトラスト株式会社(東証非上場・大阪証券取引所上場)の完全子会社となることが決議されました。 |
山水電気 |
6793 |
東証一部 |
2012.05.03 |
民事再生 |
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RHインシグノ |
8514 |
札証 |
2012/03/30 |
時価総額 |
株券上場廃止基準第2条第4号
時価総額が、上場廃止基準に定める所要額(3億円)未満である場合において、9か月以内に所要額(3億円)以上とならなかったため |
エルピーダメモリ |
6665 |
東証一部 |
2012/03/28 |
会社更生 |
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クラウドゲート |
2140 |
アンビシャス |
2012.03.23 |
粉飾
(株券上場廃止基準第2条の2第3号で準用する同基準第2条第11号a(上場会社が有価証券報告書等に虚偽記載を行い、かつ、その影響が重大であると本所が認める場合)及び同基準第2条第12号(有価証券上場規程第3条の2の規定より提出した宣誓書において宣誓した事項について重大な違反を行った場合)に該当すると認められるため) |
クラウドゲート鰍フ上場廃止理由について
クラウドゲート梶i以下、「同社」という。)は平成23年12月13日に、旧経営陣による不正会計処理に伴い有価証券報告書等の訂正報告書を提出する予定である旨開示したため、本所は同日付で「虚偽記載」及び「上場契約違反等」により監理銘柄(審査中)に指定した。
また、同社は不適切な開示を行い、投資者保護の観点から、投資者の投資判断の基礎となる重要な情報が適正に開示されていない状況に該当するおそれがあるため、平成23年12月14日に「公益又は投資者保護のため」を監理銘柄(審査中)指定理由に追加し、上場廃止審査を行ってきた。
同社の現経営陣は、旧経営陣により行われた過去の取引において、不適切な会計処理が行われていた疑義が生じたため、平成23年10月25日に第三者委員会を設置し、平成23年12月13日に第三者調査委員会報告書を開示、平成23年12月27日及び平成24年1月16日に過年度の有価証券報告書の訂正報告書等を関東財務局へ提出した。
同社は、平成18年12月期から平成21年12月期までの間、旧経営陣の関与により資金循環を前提とした固定資産の購入とコンテンツ許諾取引による循環取引、取締役の個人債務の精算のための不正支出などの不適切な取引を行い、虚偽の決算情報を開示した。
その内容は監査法人を欺く架空売上の計上、資産の過大計上等の悪質な不正会計処理が意図的に行われていたもので、訂正後の決算情報は売上高、利益を大幅に減少させるものであった。その結果、同社は本件発覚まで上場後一度も正しい財務諸表を開示しておらず、加えて、平成20年12月期及び平成21年12月期は2期連続債務超過であって株券上場廃止基準に定める要件に抵触するものであった。
なお、当該虚偽記載に関しては、重要な事項につき虚偽の記載がある有価証券報告書等を提出した理由により、証券取引等監視委員会から平成24年1月27日に金融商品取引法違反により課徴金納付命令勧告がなされている。
また、上場申請期である平成18年12月期の経常利益及び当期純利益については黒字から赤字に訂正、その結果、訂正後の正しい財務諸表では予算と実績が大幅に乖離している状況であった。
以上のことから、当該虚偽記載は、投資者の金融商品市場に対する信頼を著しく毀損するものであり、その影響は重大であると認められ、また、新規上場申請に係る宣誓書において宣誓した事項について重大な違反を行ったものと認められるため、同社株式の上場廃止を決定するものである。 |
KFE JAPAN |
3061 |
セントレックス |
2012.02.01 |
株券上場廃止基準第2条の2第1項第3号(上場時価総額が1.8億円未満である場合において、3か月(事業の現状、今後の展開、事業計画の改善その他当取引所が必要と認める事項を記載した書面を提出しない場合)以内に1.8億円以上とならないとき)に該当するため |
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日本産業ホールディングス |
4352 |
アンビシャス |
2012.1.23 |
粉飾
(株券上場廃止基準第2条の2第3号で準用する株券上場廃止基準第2条第11号a(上場会社が有価証券報告書等に虚偽記載を行い、かつ、その影響が重大であると本所が認める場合に該当すると認められるため)及び同第2条第12号(上場契約違反等)該当のため) |
日本産業ホールディングズ鰍フ上場廃止理由について
日本産業ホールディングズ梶i以下、「同社」という。)は平成22 年10 月12 日に、不適切な会計処理に伴い四半期報告書の訂正報告書を提出する予定である旨開示したため、本所は同日付で「虚偽記載」により監理銘柄(審査中)に指定した。
また、本所が求めた会社情報に係る照会事項の報告及び開示に対し、期限までに行わなかったため、平成23 年11 月15 日に「上場契約違反等及び公益又は投資者保護のため」を監理銘柄(審査中)指定理由に追加し、上場廃止審査を行ってきた。
同社及び連結子会社である潟Aルファ・テクノロジー(以下、「AT社」という)は、AT社において行うモバイルカイト事業の開始に際し、同社及びAT社共に取締役会決議をはじめ適切な社内手続きを行っていなかった。事業開始後においても、子会社管理を怠り事業実態を把握しておらず、売上高の過大計上や価格の妥当性を装ったソフトウェア資産の過大計上をするなどの不適切な会計処理を行っていた。社外調査委員会の調査では、子会社の役員が協力を拒否したため早期に適切な会計処理が行えず、事業実態の全容解明に至らない状態で、平成23
年8月11 日に再度、平成22 年6月期第2四半期から平成23 年6月期第3四半期までの四半期報告書等の訂正報告書を提出することとなった。同社は4期連続して「継続企業の前提に関する重要な疑義」が存在し、その解消努力をすべき状況にもかかわらずこのような虚偽記載を行っており、さらに、財務情報を長期間不確実な状況においた影響・責任は重大である。
なお、本虚偽記載に関しては、平成23 年11 月29 日に証券取引等監視委員会から金融商品取引法違反により課徴金納付命令勧告がなされている。
同社の開示状況は、従前から訂正・追加が多く、本所では経緯書を徴求するなど開示体制の改善を求めていたが、依然として不適切な開示が多い状況である。また、同社は社外調査委員会から再発防止策として内部統制システムの再構築等を提言されていたにもかかわらず、これらの是正措置を講じていないことから、平成23
年6月期の内部統制監査報告書について、監査法人の「意見を表明しない」報告書を受領している。さらに、本所が必要と認め、期限を設けて求めた会社情報にかかる開示を行わず、その他の開示遅延などもあることから、改善報告書の提出を求めるに至った。加えて本所実地調査時においても、開示の失念、遅延、事実相違による訂正や追加の必要な事案が多数認められた。
以上のことから、同社が行った「虚偽記載」及び「上場契約違反等」は、投資者の金融商品
市場に対する信頼を著しく毀損するものであり、その影響・責任は重大であると認められ、これらの事情を総合的に勘案の上、同社株式の上場廃止を決定するものである。 |
塩見ホールディングス |
2414 |
大証2部 |
2011.11.08 |
監査報告書において「意見の表明をしない」旨が記載され,かつその影響が重大であると認められるため |
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サンシティ |
8910 |
東証一部 |
2011.10.27 |
民事再生 |
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インネクスト |
6660 |
アンビシャス |
2011.10.10(09.28に変更の予定) |
自己破産 |
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C&I Holdings
(旧ベンチャーリンク)
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9609 |
東証二部 |
2011.10.03 |
有価証券上場規程601条第1項第11号b(四半期レビュー報告書において「結論の表明をしない」旨が記載され、かつ、その影響が重大であると認められるため) |
株式会社C&I Holdings(以下「同社」という。)の平成23年12月期の第2四半期の連結財務諸表について、監査法人は「結論の表明をしない」旨を記載した四半期レビュー報告書を提出しました。
同社は、監査法人から「期限の利益を喪失した借入金の借入先である株式会社整理回収機構(以下「同機構」という。)との金融支援の交渉が難航しており、その帰趨が予測し得ない」ため、「四半期レビューに関する実務指針」の「継続企業の前提に関連して、将来の帰結が予測し得ない事象や状況の四半期財務諸表への影響が複合的で多岐にわたる場合」に該当するとの判断が下され、結論を表明しない旨の四半期レビュー報告書を受領しました。
同社によると、同社の同機構からの借入金残高は4,393百万円と連結負債総額5,558百万円の大半を占めています。また、前連結会計年度から引き続き平成23年12月期第2四半期も債務超過であり、連結債務超過額が3,473百万円の状況にあります。このような状況の中、同社は、同機構と金融支援に関する交渉を図ることを掲げ、同機構との間でその方策を模索していましたが、継続企業の前提に重要な疑義を抱かせる事象又は状況の解消に向けて実施した取組みについて同機構から認められず、同機構より強硬な姿勢が示され、その後、債務の全額弁済することを求める催告書を受領するに至り、同機構との交渉再開の目処が立っていません。
これらの状況を踏まえると、同社株式については、投資者の投資判断の基礎となる重要な情報が適正に開示されている状況とは到底認められず、これをそのまま放置するとすれば証券市場への信頼を著しく毀損するものであり、その影響が重大であると認められます。
<追記>
2012.03.12 民事再生法の適用を申請。 |
LTTバイオファーマ |
4566 |
マザーズ |
2011・08・09 |
有価証券上場規程第601条第1項第9号a(有価証券上場規程第603条第1項第6号による場合)(不適当な合併等に該当するため) |
株式会社LTTバイオファーマ(以下「同社」という。)は、平成19年9月1日(土)付で株式会社アスクレピオス(非上場)を株式交換により完全子会社化しました。当該株式交換の実施により、同社株式は平成23年3月31日(木)までの間、合併等による実質的存続性喪失に係る猶予期間に入りました。
__同社は、猶予期間が終了した後最初の有価証券報告書の提出日(平成23年6月28日(火))から起算して8日目(休業日を除外する。)の日までに、新規上場審査基準に準じた審査に係る申請を行わなければ上場廃止となるところ、申請期限日である平成23年7月7日(木)までに申請に至りませんでした。 |
DPGホールディングス |
3781 |
セントレックス |
2011./06/14 |
粉飾 |
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メルクス |
7934 |
東証2部 |
2044/06/29 |
時価総額が、上場廃止基準に定める所要額(6億円)未満である場合において、9か月以内に所要額(6億円)以上とならなかったため |
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セイクレスト |
8900 |
JASDAQ |
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自己破産 |
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デザインエクスチェンジ |
4794 |
マザーズ |
2011/05/01 |
時価総額が、上場廃止基準に定める所要額(3億円)未満である場合において9か月以内に所要額(3億円)以上とならなかったため |
2011.09.16に東京地裁へ民事再生法の適用を申請し、9月22日に手続き開始決定を受けた |
インボイス |
9448 |
東証1部 |
2011/04/30 |
有価証券上場規程第601条第1項第18号(全部取得に該当するため) |
本日(2011/03/29)開催された株式会社インボイスの株主総会において、(1)同社を会社法の規定する種類株式発行会社に変更すること、(2)同社の発行する全ての普通株式に全部取得条項を付すこと、及び(3)同社の当該株式の全部取得と引換えに別個の同社株式を交付すること(結果として金銭交付となる予定)が承認されました。 |
リンク・ワン |
2403 |
マザーズ |
2011/04/26 |
平成23年2月26日(土)から平成23年3月25日(金)までの1か月間の平均時価総額及び平成23年3月25日(金)の時価総額が5億円以上とならなかったため |
2011.04.28民事再生法の適用を申請。 |
中小企業信用機構 |
8489 |
JASDAC |
2011/02/26 |
民事再生 |
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レイテックス |
6672 |
マザーズ |
2011/01/31 |
時価総額が所要額未満である場合において、9か月以内に当該所要額以上とならないときに該当するため(有価証券上場規程第603条第1項第5号a) |
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シルバー精工 |
6453 |
東証1部 |
2010/01/29 |
手形が不渡りとなり、銀行取引停止。 |
2011.09.27東京地裁に民事再生法の適用を申請。受理される。 |
フラクタリスト |
3821 |
セントレックス |
2010/12/24 |
株券上場廃止基準第2条の2第1項第5号で準用する同基準第2条第1項第8号(事業活動の停止)該当のため |
ngi group株式会社(親会社)と合併
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TCBホールディングス |
2356 |
マザーズ |
2010/11/05 |
破産手続き開始決定 |
TCBホールディングス株式会社は、本日開催の取締役会において、破産手続開始の申立てを行うことを決議し、東京地方裁判所に申立てを行い、同裁判所より同日、破産手続開始が決定されました。 |
ラ・パルレ |
4357 |
ヘラクレス |
2010/11/16 |
民事再生 |
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大和システム |
8939 |
東証2部 |
2010/11/02 |
民事再生 |
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武富士 |
2564 |
東証1部 |
2010/10/29 |
会社更生 |
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日本振興銀行 |
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非上場 |
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民事再生 |
初のペイオフ |
シニアコミュニケーション |
2463 |
マザーズ |
2010.09.25 |
虚偽記載 |
(4)
適用条文
有価証券上場規程第603条第1項第6号(関連規則は同規程第601条第1項第11号a)(上場会社が有価証券報告書等に虚偽記載を行い、かつ、その影響が重大であると当取引所が認める場合に該当すると認められるため) |
(5) 理由
株式会社シニアコミュニケーションが、平成16年3月期から平成22年3月期第3四半期までの過年度決算訂正をすること及びその訂正売上高並びに有価証券報告書、半期報告書及び四半期報告書に係る訂正報告書等を財務局に提出する旨の開示を行い、同社の開示の内容から、虚偽記載に該当すると認められる相当の事由があると判断し、虚偽記載を行ったことの影響が重大であれば同社株式は上場廃止基準に該当することから、平成22年6月4日に監理銘柄(審査中)へ指定して投資者に周知するとともに、虚偽記載の影響が重大であるか否かについて審査を行い、以下のとおり判断しました。 同社が同年7月30日及び同年8月2日に提出した訂正報告書等においては、@売上げの前倒し計上及び架空計上の取消し等により平成16年3月期から平成22年3月期第3四半期までの連結累計売上高約68億円のうち約22億円が取り消される、A平成16年3月期から平成21年3月期第1四半期までの各段階利益についてほぼ全て黒字から赤字に転落するなどしており、同社が訂正前に提出していた報告書等の内容は、投資者の投資判断を大きく誤らせるものと判断されました。 また、同社の中核事業である企業サポート事業においては、財務担当副社長の主導により、平成17年3月期から平成22年3月期まで継続的に売上げの前倒し計上及び架空計上が図られ、売掛金の入金補填のために、創業当時の取締役による自己資金の拠出や、ソフトウェアの購入費用等の架空計上による資金の還流が行われていました。また、これらを実行及び隠蔽するにあたり、取締役らが、同社内の会計帳票のみならず、取引先から受領すべき請求書等についても、その印章を含めて偽造するなど、極めて悪質な不正会計処理が意図的かつ組織的に行われていました。 加えて、虚偽の財務諸表を前提に新規上場や公募増資が行われた点は重視されるべきであり、売上げの前倒し計上や架空計上等の不正会計処理を、意図的かつ組織的に上場以前から直近に至るまで継続し、本件発覚まで一度として適正な財務諸表を開示していなかったことを勘案すれば、同社の上場適格性に強い疑義を抱かせるものと認められました。 同社の以上の行為は、有価証券報告書等への虚偽記載に該当し、投資者の金融商品市場に対する信頼を著しく毀損し、その影響は重大であると認められることから、当取引所は、同社株式を上場廃止するのが適当であるとの結論に至りました。 |
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アーム電子 |
6671 |
JASDAQ |
2010.09.24 |
民事再生 |
潟Aーム電子は,本日開催の取締役会において,民事再生手続開始の申立てを行うことを決議した。
なお,同社はJASDAQ等における株券上場廃止基準の特例第4条第1項に規定する再建計画等の審査に係る申請を行わない予定である。 |
アドバックス |
4749 |
マザーズ |
2010.08.11 |
有価証券上場規程第601条第1項第9号a(有価証券上場規程第603条1項第6号による場合)(不適当な合併等)に該当するため |
実質的存続性を喪失したと認められる上場会社は、猶予期間が終了した後最初の有価証券報告書の提出日から起算して8日目(休業日を除外する。)の日までに、有価証券上場規程第605条に定めるところによる新規上場審査基準に準じた審査申請をしなければ上場廃止となりますが、株式会社アドバックスは、当該期限の日(平成22年7月9日(金))までに、同条に定めるところによる審査申請に至りませんでした。 |
NESTAGE |
7633 |
JASDAQ |
2010/08/02 |
JASDAQ等における株券上場廃止基準の特例第2条第1項第3号(上場時価総額)に該当するため。 |
(注)1. 当社は,同社の上場時価総額が,上場株式数に2を乗じて得た数値に満たない場合において,3か月以内に当該数値以上にならないときに該当すると認められた場合には,JASDAQ等における株券上場廃止基準の特例第2条第1項第3号に該当するため,そのおそれがある銘柄として,平成22年6月30日付で監理銘柄(確認中)に指定しました。
当社は,本日,同社の上場時価総額が,上場株式数に2を乗じて得た数値に満たない場合において,3か月以内に当該数値以上にならないときに該当すると認めたことから,同社株式の上場廃止を決定するものです。
<2010.08.12追記>
同社は8月12日民事再生法の適用を申請。同日保全命令を受けた |
どん
(吉野家の連結子会社) |
8216 |
大証2部 |
2010/07/05 |
上場会社が非上場会社の「吸収合併等」を行った場合で,当該上場会社が実質的な存続会社でないと当社が認めた場合において,当該上場会社が3か年以内に株券上場審査基準に準じて当社が認める基準に適合しなかったため
|
(注)
平成22年2月28日を最終日とする「実質的存続性の喪失(不適当な合併等)」の猶予期間が終了した後最初の有価証券報告書の提出日(平成22年5月26日)から起算して8日目の日(休業日を除外する。)である本日までに,同社より「実質的存続性の喪失(不適当な合併等)」の審査に係る申請が行われないことが確認されたため。
|
総和地所 |
3239 |
JASDAQ |
2010/07/01 |
JASDAQ等における株券上場廃止基準の特例第2条第1項第4号(上場会社が債務超過の状態となった場合において,1か年以内に債務超過の状態でなくならなかったとき)に該当するため。 |
(注) 椛腰a地所は,平成21年2月期決算において,旧潟Wャスダック証券取引所の株券上場廃止基準第2条第1項第4号に定める債務超過の状態となり,平成22年3月1日,平成22年2月期決算において再び債務超過となる見込みであることを公表したため,監理銘柄(確認中)に指定された。
当社は,同社が本日提出した有価証券報告書によって,同社が平成22年2月期決算において債務超過となったことを確認したため,同社株式の上場廃止を決定したものである。 |
モリシタ |
3594 |
JASDAQ |
2010/06/21 |
JASDAQ等における株券上場廃止基準の特例第2条第1項第4号(上場会社が債務超過の状態となった場合において,1か年以内に債務超過の状態でなくならなかったとき)に該当するため。 |
(注) 1. モリシタ鰍ヘ,平成21年2月期決算において,旧潟Wャスダック証券取引所の株券上場廃止基準第2条第1項第4号に定める債務超過の状態となり,平成22年3月5日,平成22年2月期決算において再び債務超過となる見込みであることを公表したため,監理銘柄(確認中)に指定された。
当社は,同社が本日提出した有価証券報告書によって,同社が平成22年2月期決算において債務超過となったことを確認したため,同社株式の上場廃止を決定したものである。 |
エフオーアイ |
6253 |
マザーズ |
2010/06/19
2010/06/15に変更 |
有価証券上場規程第603条第1項第6号(関連規則は同規程第601条第1項第12号(同規程第211条第1項の規定により提出した宣誓書において宣誓した事項について重大な違反を行った場合))に該当すると認められるため |
株式会社エフオーアイは、平成22年5月16日に、平成21年3月期の財務諸表について、概ね「上場時に提出した有価証券届出書に売上高を過大に計上するなどした虚偽の決算情報を記載し、粉飾額は100
億円規模に上がるとみられる」との報道の内容のとおりである旨、及び、当取引所への新規上場申請書類においても、虚偽の決算情報を記載し、上場申請時に提出し、上場承認を得た旨について開示を行いました。新規上場申請書類に記載された虚偽の内容は、会社の状況を示す最も基本的な情報である決算情報に係るものであり、さらに、その規模は同社の新規上場直前事業年度である平成21
年3 月期の連結売上高118 億円に対して100 億円にも上るものであって、売上の大部分に係る極めて重要かつ巨額なものであったと認められます。しかも、同社は、虚偽の決算情報であると認識しながら、新規上場申請書類において当該決算情報を記載し、上場申請時に提出し、上場承認を得ていたものです。これは、新規上場申請に係る宣誓書において宣誓した事項について重大な違反を行ったものと認められるため、上場廃止が適当であるとの結論に至りました。
(2010.05.22追記 )2010.05.21自己破産を申請。 |
ゼクス |
8913 |
東証一部 |
2010/06/15 |
有価証券上場規程第601条第1項第10号(有価証券報告書又は四半期報告書の提出遅延)に該当するため |
株式会社ゼクスは法定提出期間の経過後1か月以内(平成22年5月14日
(金)まで)に四半期報告書の内閣総理大臣等への提出を行いませんでした。 |
プロパスト |
3236 |
JASDAQ |
|
5月15日から6月14日までの1か月間の平均上場時価総額又は6月14日の上場時価総額が5億円以上とならないときには同社普通株式は上場廃止となります。
(5月15日から6月14日までの1か月間の平均上場時価総額及び6月14日の上場時価総額の双方が5億円以上の場合,同社普通株式は継続上場されることとなります。) |
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ダヴィンチ・ホールディングス |
4314 |
ヘラクレス |
2010/06/01 |
上場会社が債務超過の状態となった場合において,当該上場会社の発行する株券の日々の最終価格にその日の1単位の株式の数を乗じて得た額の月間平均が10,000円未満となったため
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平成22年4月の同社株式の日々の最終価格にその日の1単位の株式の数を乗じて得た額の月間平均は,1,438円です。
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ドリームアーク |
|
未上場 |
|
自己破産 |
元若乃花が設立 |
コマーシャル・アールイー |
8866 |
JASDAQ |
2010/06/07 |
民事再生 |
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ジオス |
|
未上場 |
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準自己破産 (4/20) |
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日本航空 |
9205 |
東証1部 |
2010/02/20 |
会社更生 |
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ユニオンホールディングス |
7736 |
東証2部 |
2010/02/19 |
有価証券上場規程第601条第1項第20号(公益又は投資者保護のため、当取引所が当該銘柄の上場廃止を適当と認めた場合)に該当すると認めたため |
(注)ユニオンホールディングス株式会社が、同社元代表取締役社長とともに、金融商品取引法違反(偽計)の嫌疑で証券取引等監視委員会により告発され、大阪地方検察庁により起訴されました。 同社元代表取締役社長は、同社が平成20年2月1日に公表した第三者割当増資に際して、割当先の一部が実体のない法人であって、割り当てられた払込金を拠出する資金力が無いにもかかわらず、払込金全額が拠出される旨の虚偽の事実を公表し、更にその後の払込みに際して、新株式にかかる払込金総額約500百万円のうち約205百万円は架空の払込みであったにもかかわらず、全額の払込みが完了し資本増強が行われた旨の虚偽の事実を公表し、もって有価証券の売買のため、及び有価証券の相場の変動を図る目的をもって、偽計を用いたとされています。 同社において、第三者割当の払込みに際して架空の払込みであるにもかかわらずこれを秘し会社をして虚偽の公表を行ったことは、第三者割当増資の実施に際して会社の基礎となる資本を現実のものとするうえで適切な行動がなされておらず、投資者の投資判断にとって重要な情報を故意に偽った点で極めて悪質といえます。
これらの行為は、上場会社としての適格性を強く疑わざるを得ず、自社株式について投資者に対する重大な背信行為を行ったものと認められます。 こうした状況は、投資者の金融商品市場に対する信頼を著しく毀損するものであると認められます。 |
ディーワンダーランド |
9611 |
JASDAQ |
2010/02/09 |
株券上場廃止基準第2条第1項第8号a(不適当な合併等)に該当するため |
当取引所は、潟fィーワンダーランドが、株券上場廃止基準の取扱い1.(8)fに定める猶予期間が終了した後最初の有価証券報告書の提出日から起算して8日目(休業日を除外する。)の日である平成22年1月8日までに、株券上場審査基準に準じた審査に係る申請を行わないことを確認した |
ロプロ |
8577 |
東証1部 |
2009/12/03 |
会社更生 |
|
ジャパン・デジタル・コンテンツ信託株式会社 |
4815 |
マザーズ |
2009/11/01 |
有価証券上場規程第603条第1項第6号(関連規則は同規程第601条第1項第8号(事業活動の停止))に該当するため |
(注) 当取引所は、ジャパン・デジタル・コンテンツ信託株式会社が平成21年9月15日に金融庁から信託免許の取消しの処分を受けた旨の開示を行ったことから、同社株式を同日より監理銘柄(確認中)に指定しました。同社の平成22年3月期第1四半期における連結売上高は約45百万円のうち、信託事業部門が約41百万円であって、相当程度高い割合を占めていますが、信託免許の取消しにより、今後同社において信託事業を継続することができなくなります。また、同社の信託事業以外の事業部門においても、平成22年3月期第1四半期における売上高が約4百万円に留まること及び信託事業との相乗効果を狙うとしていたところ、信託免許取消しにより、その影響を少なからず受けることから、同社及びその連結子会社の事業活動が停止されたと認められます。 |
ラディアホールディングス(旧グッドウィル・グループ) |
4723 |
東証2部 |
2009/10/29 |
有価証券上場規程第601条第1項第18号(全部取得)に該当するため |
(注) 本日(9/28)開催されたラディアホールディングス株式会社の株主総会において、(1)同社の発行する全ての普通株式に全部取得条項を付すこと、及び(2)同社の当該株式の全部を無償で取得し、これを消却することが承認されました。 |
シルバーオックス |
8024 |
東証1部 |
2009/09/16 |
自己破産 |
7月15日に不渡り手形を出していた。 |
オープンインタフェース |
4302 |
ヘラクレス |
2009/09/01 |
上場会社が債務超過の状態となった場合において,当該上場会社の発行する株券の日々の最終価格にその日の1単位の株式の数を乗じて得た額の月間平均が10,000円未満となったため |
(注) 平成21年7月の同社株式の日々の最終価格にその日の1単位の株式の数を乗じて得た額の月間平均は, 432円です。 |
ゼンテック・テクノロジー・ジャパン |
4296 |
ヘラクレス |
2009/09/01 |
上場会社が債務超過の状態となった場合において,当該上場会社の発行する株券の日々の最終価格にその日の1単位の株式の数を乗じて得た額の月間平均が10,000円未満となったため (注) 平成21年7月の同社株式の日々の最終価格にその日の1単位の株式の数を乗じて得た額の月間平均は, 2,643円です。 |
2009/10/02民事再生法の適用を申請。 |
オープンループ |
4831 |
ヘラクレス
|
2009/08/18 |
時価総額 |
浮動株時価総額が30日間連続して3億円未満である場合において,6か月の間に5日間連続して3億円以上とならなかったため。
(注) 同社の平成21年3月末現在の浮動株式数は,63,814株。同社株式の本日の最終価格は,3,810円です。
平成21年1月5日から12月末までの間のニッポン・ニュー・マーケット−「ヘラクレス」スタンダード上場廃止基準における浮動株時価総額の基準は5億円から3億円に変更しております。 |
ゴンゾ |
3755 |
マザーズ |
2009/07/30 |
債務超過 |
有価証券上場規程第603条第1項第3号前段(上場会社がその事業年度の末日に、債務超過である場合において、1年以内に債務超過の状態でなくならなかったとき)に該当するため
(注) 株式会社ゴンゾ(以下「同社」という。)は、平成20年3月期決算において有価証券上場規程第603条第1項第3号に定める債務超過の状態となり、平成21年4月1日(水)、平成21年3月期決算において再び債務超過となる見込みであることを公表したため、監理銘柄(確認中)に指定されました。本日、同社が提出した有価証券報告書によって、同社が平成21年3月期決算において債務超過となったことが確認されました。 |
ネクステック |
3767 |
マザーズ |
2007/07/20 |
債務超過 |
有価証券上場規程第603条第1項第3号前段(上場会社がその事業年度の末日に、債務超過である場合において、1年以内に債務超過の状態でなくならなかったとき)に該当するため
(注)ネクステック株式会社(以下「同社」という。)は、平成20年3月期決算において有価証券上場規程第603条第1項第3号に定める債務超過の状態となり、平成21年4月1日(水)、平成21年3月期決算において再び債務超過となる見込みであることを公表したため、監理銘柄(確認中)に指定されました。本日、同社が提出した有価証券報告書によって、同社が平成21年3月期決算において債務超過となったことが確認されました。 |
アプレシオ |
2460 |
セントレックス |
2009/07/06 |
民事再生 |
|
ジェイオーグループホールディングス |
1710 |
大証2部 |
2009/07/01 |
株券上場廃止基準第2条第1項第4号(上場時価総額)該当のため |
(注) 平成21年2月末における同社株式の上場時価総額が株券上場廃止基準第2条第1項第4号(上場時価総額)に定める金額である3億円未満となりました。その後3か月間(平成21年3月1日(日)から平成21年5月31日(日)まで)同社の毎月の月間平均上場時価総額及び月末上場時価総額が3億円以上となりませんでした。
本日までに同社より,「事業の現状,今後の展開,事業計画の改善その他当社が必要と認める事項を記載した書面」が提出されなかったことに伴い,同号に定める期間は3か月(平成21年3月1日(日)から平成21年5月31日(日)まで)となりました。
平成21年1月13日付「上場株券に係る時価総額基準等の取扱いについて」に基づき,平成21年1月から12月までの間の株券上場廃止基準における上場時価総額(月間平均時価総額及び月末時価総額)の基準は5億円から3億円に変更しております。 |
イチヤ |
9968 |
JASDAQ |
2009/06/30 |
株券上場廃止基準第2条第1項第3号(上場時価総額)に該当する ため |
(注) 同社株式は、平成21年2月の上場時価総額が上場株式数に2を乗じて得た数値未満となったため、平成21年3月1日から平成21年5月31日まで上場時価総額基準に係る猶予期間入りしている。 当取引所は、本日、同社の上場時価総額が、上場株式数に2を乗じて得た数値に満たない場合において、3か月以内に当該数値以上にならないときに該当すると認められたことから、同社株式の上場廃止を決定するものである。 |
ジョイント・コーポレーション |
8874 |
東証1部 |
2009/06/30 |
会社更生 |
|
ライフステージ |
8991 |
ヘラクレス |
2009/06/01 |
民事再生 |
|
中央コーポレーション |
3207 |
東証2部
名証 |
2009/05/25 |
民事再生 |
|
モック |
2363 |
マザーズ |
2009/05/01 |
時価総額基準
有価証券上場規程第603条第1項第5号a(時価総額が5億円未満である場合において、9か月以内に5億円以上とならないとき)に該当するため |
これまでの経緯は、次のとおりです。
平成20年3月、同社株式の時価総額(月間平均時価総額及び月末時価総額をいう。以下同じ。)は5億円未満となり、最大9か月間(平成20年12月末まで)の猶予期間に入りました。
平成20年10月から同年12月までの3か月間、当取引所が時価総額基準の適用を停止したことにより、同社の時価総額基準に係る猶予期間の終期は、平成21年3月末までとなりました。
当取引所は、平成21年1月から時価総額基準の適用を再開するとともに、同年12月までの間、マザーズの上場廃止基準における所要時価総額を5億円から3億円に一時的に変更しましたが、同社株式の時価総額は、猶予期間の終期である同年3月末までに所要額以上となりませんでした。
2009.08.03
債権者より破産を申し立てられ、破産手続き開始決定を受ける
|
アイ・ビー・イーホールディングス |
2347 |
マザーズ |
2009/05/01 |
粉飾
有価証券上場規程第603条第1項第6号(関連規則は同規程第601条第1項第11号a(上場会社が有価証券報告書等に虚偽記載を行い、かつ、その影響が重大であると当取引所が認める場合))に該当すると認められるため
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株式会社アイ・ビー・イーホールディングスは、平成21年2月16日に平成16年3月期から平成21年3月期第2四半期までの有価証券報告書等に係る訂正有価証券報告書等を提出(以下「虚偽記載」という。)いたしました。
同社の虚偽記載の内容は、売上高や利益が大幅に減少、さらに2期連続で債務超過であって過去上場廃止基準に定める要件に抵触するものであり、投資者の投資判断を大きく誤らせるものでありました。また、東証マザーズへの株式上場及び業績目標の達成を目的として、元代表取締役社長の指示により不適切な取引(スルー取引及び循環取引)に積極的に参加、または、自ら仕組むことにより、上場前から継続して同社の売上高及び利益を架空計上していたもので、監査法人によって循環取引等を否認されないように、証憑書類を取り揃えていたなど極めて悪質なものでありました。
以上より、当該虚偽記載は、投資者の証券市場に対する信頼を著しく毀損するものであり、その影響が重大であると認められるため、上場廃止が適当であるとの結論に至りました。 |
アゼル |
1872 |
東証1部
大証1部 |
2009/04/14 |
自己破産 |
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アーティストハウスホールディングス |
3716 |
マザーズ |
2009/04/28 |
有価証券上場規程第603条第1項第6号(関連規則は同規程第601条第1項第8号(事業活動の停止))に該当するため |
(注)当取引所は、株式会社アーティストハウスホールディングスが平成21年2月27日(金)に、同社連結子会社である株式会社ミュージックランドの株式すべてを売却することを決議した旨の開示を行ったことから、株式会社アーティストハウスホールディングス株式を同日より監理銘柄(確認中)に指定しました。同社が平成21年5月期に売却した複数の連結子会社等の売上高及び総資産は、同社の連結売上高及び連結総資産の大部分を占めており、売却した複数の連結子会社等を除く同社及びその連結子会社のこれまでの事業活動の状況を踏まえると、同社及びその連結子会社の事業活動が停止されたと認められます。
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エスグラントコーポレーション |
8943 |
セントレックス |
2009/04/13 |
民事再生 |
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パシフィックホールディングス |
8902 |
東証1部(4月1日より2部) |
2009/04/11 |
会社更生 |
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ニューディール |
4740
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マザーズ |
2009/03/28 |
有価証券上場規程第603条第1項第6号(関連規則は同規程第601条第1項第13号後段(上場会社(同規程第205条第8号ただし書に該当する上場会社を除く。)が株式事務を当取引所の承認する株式事務代行機関に委託しないこととなることが確実となった場合))に該当するため |
当社は、平成20 年12 月9 日付「株式事務代行委託契約の解除通知の受領について」の発表のとおり、株主名簿管理人であります三菱UFJ 信託銀行株式会社(以下、三菱UFJ
信託銀行という。)より当社の株式事務代行委託手数料の未払いを事由に、平成21 年2 月28 日を以って株式事務代
行委託契約を解除する旨の通知を受けており、同日付にて監理銘柄(確認中)に指定されており、その解除に向け取組んで参りましたが、本日まで支払いの目処が立たず、三菱UFJ信託銀行との契約継続が為されないことが確実となりました。また他の株主名簿管理人との新規契約の締結には至らないことが確実になったことにより、上場廃止となる見込みです。 |
あきんどスシロー |
2781 |
東証2部 |
2009/04/01 |
非上場会社を存続会社とする合併 |
|
トミヤアパレル |
8067 |
大証2部 |
2009/03/27 |
会社更生 |
|
SFCG |
8597 |
東証1部 |
2009/03/24 |
民事再生 |
3月24日午前9時に再生手続きの廃止が決定し、同時に保全管理命令と包括的禁止命令が下りた。 |
あおみ建設 |
1889 |
東証1部 |
2009/03/20 |
会社更生 |
|
小杉産業 |
8146 |
東証2部 |
2009/03/03 |
自己破産 |
|
ニチモ |
8839 |
東証2部 |
2009/03/14 |
民事再生 |
|
ビジョンメガネ |
7642 |
JASDAQ |
2009/03/07 |
株券上場廃止基準第2条第1項第10号b(上場会社の四半期財務諸表等に添付される四半期レビュー報告書において、公認会計士等によって、「結論の表明をしない」旨が記載され、かつ、その影響が重大であると当取引所が認めた場合)に該当するため。 |
同社は、平成21年3月期第2四半期に係る四半期報告書の「継続企業の前提に重要な疑義を抱かせる事象又は状況」において、「平成21年3月期第2四半期累計期間において、営業損失108百万円、経常損失174百万円を計上し、さらに、本社の土地・建物の減損損失を計上したことにより、四半期純損失は1,448百万円となり、1,097百万円の債務超過となったこと及び平成20年11月末期日であった短期借入金5,810百万円の借り換えにつき、一部の金融機関の同意を得ることができず、期限の利益を喪失している状況にある。これらの結果、継続企業の前提に関する重要な疑義が存在している。」旨記載している。 これに対し、監査法人は、現時点で同社とスポンサー候補との協議がまとまっておらず、スポンサー候補からの資本注入の実行及び合理的な経営計画は未確定の状況にあるため、継続企業を前提として作成されている四半期財務諸表に対する結論を表明するための手続きが実施できなかったことから、監査法人が実施した四半期レビューにおいて、当該四半期財務諸表が、上記事項の四半期財務諸表に与える影響の重要性に鑑み、同社の平成20年9月30日現在の財政状態、同日をもって終了する第2四半期会計期間及び第2四半期累計期間の経営成績並びに第2四半期累計期間のキャッシュ・フローの状況を適正に表示していないと信じさせる事項が、すべての重要な点において認められなかったかどうかについての結論を表明しない旨の四半期レビュー報告書を提出している。 以上のことから、同社株式は、投資者の投資判断の基礎となる重要な会社情報が適正に開示されている状況とは到底認められず、これをそのまま放置するとすれば証券市場への信頼を著しく毀損するものであると認められる。 |
オックスホールディングス |
2350 |
ヘラクレス |
2009/03/06 |
有価証券報告書の提出遅延 |
ニッポン・ニュー・マーケット−「ヘラクレス」に関する有価証券上場規程の特例平成20年4月1日改正付則第2項(改正前の同特例第17条第1項第9号 (有価証券報告書の提出遅延))に該当のため
(注) ニッポン・ニュー・マーケット−「ヘラクレス」に関する有価証券上場規程の特例平成20年4月1日改正付則第2項(改正前の同特例第17条第1項第9号 )に定める提出期日までに,2人以上の公認会計士又は監査法人による監査証明府令第3条第1項の監査報告書を添付した有価証券報告書を提出しなかったため。 |
日本綜合地所 |
8878 |
東証1部 |
2009/03/06 |
会社更生 |
|
中道機械 |
8094 |
札幌 |
2009/03/06 |
民事再生 |
|
サイバーファーム |
2377 |
ヘラクレス |
2009/02/17 |
自己破産 |
|
モスインスティテュート |
2316 |
ヘラクレス |
2009/02/16 |
ニッポン・ニュー・マーケット−「ヘラクレス」に関する有価証券上場規程の特例第17条第3項(関連規則は同特例第17条第1項第7号(事業活動の停止))該当のため |
(注) 平成21年1月26日に開催された同社及び日本アジアグループ(株)(JASDAQ,コード 4663)臨時株主総会及び本日開催された(株)ジー・エフグループ(東証マザーズ,コード 3751)株主総会において,同社と(株)ジー・エフグループ,日本アジアグループ(株)との合併について承認された旨が当社に報告されたためです。 |
春日電機 |
6650 |
東証2部 |
2009/02/21 |
有価証券上場規程第601条第1項第11号b(上場会社の四半期財務諸表等に添付される四半期レビュー報告書において、公認会計士等によって、「結論の表明をしない」旨が記載され、かつ、その影響が重大であると当取引所が認める場合)に該当すると認めたため |
(注)春日電機株式会社(以下「同社」という。)の平成21年3月期第2四半期の四半期連結財務諸表について、監査法人は「結論の表明をしない」旨記載した四半期レビュー報告書を提出しました。
監査法人は、一部の購買取引及び販売取引について、会社がその取引実態を解明できないものがあるため、当該取引について結論を表明するための基礎が得られなかったとしています。また、一部の会社に対する貸付金について回収可能性を判断するための資料が確認できなかったため、当該回収可能性の評価について結論を表明するための基礎が得られなかったとしています。さらに、同社の四半期連結財務諸表によると、同社は重要な四半期純損失を計上し、多額の資金の流出により資金繰りに窮している状況であるが、同社から当該状況に対する合理的な経営計画が提出されないために、継続企業を前提として作成されている当該四半期連結財務諸表に対する結論を表明するための手続きが実施できなかったとしています。
また、同社は平成21年3月期第2四半期の四半期報告書において、一部仕入商品に係る不明な取引により204百万円の支払が発生して特別損失を計上しているなどと記載しています。
これらの監査法人が四半期レビュー報告書において結論を表明しないとした状況等を勘案すると、同社株式については、投資者の投資判断の基礎となる重要な情報が適正に開示されている状況とは到底認められず、これをそのまま放置するとすれば証券市場への信頼を著しく毀損するものであり、その影響が重大であると認められます。 |
オー・エイチ・ティー |
6726 |
マザーズ |
2009/02/21 |
粉飾
(有価証券上場規程第603条第1項第6号(関連規則は同規程第601条第1項第11号a(上場会社が有価証券報告書等に虚偽記載を行い、かつ、その影響が重大であると当取引所が認める場合))に該当すると認められるため) |
(注)オー・エイチ・ティー株式会社が、同社元代表取締役社長及び2名の元取締役とともに、証券取引法違反(虚偽有価証券報告書等提出)の嫌疑で証券取引等監視委員会により告発され、広島地方検察庁により起訴された件で、同社元代表取締役社長及び2名の元取締役は、共謀の上、同社の業務に関し、架空売上を計上するなどの方法により、重要な事項につき虚偽の記載のある有価証券報告書及び有価証券届出書を提出したとされています。
これは、平成17年4月期及び平成18年4月期の2期間において税金等調整前当期純損失を計上すべきところを税金等調整前当期純利益を計上していたなど、投資者の投資判断を大きく誤らせるものであり、加えて、同社の業務全般を統括管理していた元代表取締役社長、管理部門の業務全般を統括管理していた元取締役並びに投資者向け広報及び資本政策の企画、立案等の業務を担当していた元取締役の3名が、共謀の上、同社の業務に関し、架空売上を計上するなどの方法により、重要な事項につき虚偽の記載のある有価証券報告書等を提出した行為は、投資者の証券市場に対する信頼を著しく毀損するものであり、その影響が重大であると認められます。 |
エス・イー・エス |
6290 |
JASDAQ |
2009/02/17 |
民事再生 |
|
トラステックスホールディングス |
9374 |
大証2部 |
2009/02/14 |
粉飾
(株券上場廃止基準第2条第1項第11号a(上場会社が有価証券報告書等に「虚偽記載」を行い,かつ,その影響が重大であると当社が認めた場合)に該当のため)
|
|
クリード |
8888 |
東証1部 |
2009/02/10 |
会社更生 |
|
東新住建 |
1754 |
JASDAQ |
2009/02/10 |
民事再生 |
|
旭ホームズ |
1913 |
JASDAQ |
2009/01/27 |
株券上場廃止基準第2条第1項第10号b(上場会社の四半期財務諸表等に添付される四半期レビュー報告書において、公認会計士等によって、「結論の表明をしない」旨が記載され、かつ、その影響が重大であると当取引所が認めた場合)に該当するため。 |
2009.04.08自己破産を申請 |
アクセス |
4700 |
JASDAQ |
2009/01/27 |
株券上場廃止基準第2条第1項第10号a(上場会社が有価証券報告書等に「虚偽記載」を行い、かつ、その影響が重大であると当取引所が認めた場合)に該当するため。 |
|
ダイア建設 |
8858 |
東証2部 |
2009/01/20 |
民事再生 |
|
クオンツ |
6811 |
JASDAQ |
2009/01/17 |
株券上場廃止基準第2条第1項第10号b(上場会社の四半期財務諸表等に添付される四半期レビュー報告書において、公認会計士等によって、「結論の表明をしない」旨が記載され、かつ、その影響が重大であると当取引所が認めた場合)に該当するため。 |
|
松本建工 |
1779 |
JASDAQ |
2009/01/16 |
民事再生 |
|
太洋興業 |
7449 |
JASDAQ |
2009/01/09 |
民事再生 |
|
2009.01.05 株券の電子化
|
モリモト |
8899 |
東証2部 |
2008/12/29
12月25日に変更 |
民事再生 |
|
オリエンタル白石 |
1786 |
東証1部 |
2008/12/27
12月25日に変更 |
会社更生 |
|
タスコシステム |
2709 |
JASDAQ |
2008/12/15 |
株券上場廃止基準第2条第1項第10号b(上場会社の中間財務諸表等に添付される中間監査報告書において「意見を表明しない」旨が記載され、かつ、その影響が重大であると当取引所が認めた場合)に該当するため。 |
|
ディックスクロキ |
8884 |
JASDAQ |
2008/12/15 |
民事再生 |
|
ダイナシティ |
8901 |
JASDAQ |
2008.12/01 |
民事再生 |
|
ノエル |
8947 |
東証2部 |
2008/11/15 |
自己破産 |
|
山崎建設 |
1902 |
JASDAQ |
2008/12/01 |
会社更生 |
|
井上工業 |
1858 |
東証2部 |
2008/10/31 |
自己破産 |
|
富士バイオメディックス |
3379 |
セントレックス |
2008/11/15 |
民事再生 |
|
大和生命 |
|
非上場 |
|
|
10月10日に東京地裁へ更生特例法の適用を申請、同日保全命令を受けた。 |
ニューシティ・レジデンス投資法人 投資証券(REIT) |
8965 |
東証不動産投資信託 |
2008/11/10 |
発行者が民事再生 |
|
新井組 |
1854 |
東証1部 |
2008/11/09 |
民事再生 |
|
エルクリエイト |
3247 |
JASDAQ |
2008/11/03⇒
2008/10/18に変更予定 |
自己破産 |
|
ミホウジャパン |
2880 |
ヘラクレス |
2008/11/01 |
ニッポン・ニュー・マーケット−「ヘラクレス」に関する有価証券上場規程の特例第17条第3項に該当のため
|
(注) 同社は,平成20年6月30日に内閣総理大臣等に有価証券報告書を提出したが,(1)同社の平成20年3月期における純資産の額が2億円未満,(2)利益の額が5,000万円未満(最近3連結会計年度のうち最初の連結会計年度又は次の連結会計年度における利益の額が5,000万円未満である場合も含む。)であり,また,平成20年6月30日の29日前(5月20日)の日以後,上場時価総額が30日間連続して35億円未満となったため,平成20年7月1日より監理銘柄(確認中)に指定している。その後,3か月の間(平成20年9月30日まで)に5日間連続して35億円以上とならなかったため。 |
武井工業所 |
5286 |
JASDAQ |
2008/11/01 |
株券上場廃止基準第2条第1項第3号(上場時価総額)に該当するため。 |
|
カウボーイ |
9971 |
JASDAQ |
2008/11/01 |
株券上場廃止基準第2条第1項第10号b(上場会社の中間財務諸表等に添付される中間監査報告書において「意見を表明しない」旨が記載され、かつ、その影響が重大であると当取引所が認めた場合)に該当すると認めたため。 |
|
ランドコム |
8948 |
東証2部 |
2008/10/30 |
民事再生 |
|
プロデュース |
6263 |
JASDAQ |
2008/10/27 |
民事再生 |
|
シーズクリエイト |
8921 |
東証1部 |
2008/10/27 |
民事再生 |
|
ジェネシス・テクノロジー |
2473 |
東証2部 |
2008.10/26 |
民事再生 |
|
リプラス |
8936 |
マザーズ |
2008/10/09 |
自己破産 |
|
Human21 |
8937 |
JASDAQ |
2008.10/20 |
民事再生 |
|
トランスデジタル |
9712 |
JASDAQ |
2008/09/30 |
2度目の不渡り |
9/2民事再生法の適用を申請 |
創建ホームズ |
8911 |
東証1部 |
2008/09/27 |
民事再生 |
|
アジア・メディア・カンパニー・リミテッド
|
2149 |
マザーズ |
2008/09/20 |
有価証券上場規程第604条第1項第2号(関連規則は同規程第601条第1項第11号b(上場会社の財務諸表等に添付される監査報告書において、公認会計士等によって、「意見の表明をしない」旨が記載され、かつ、その影響が重大であると当取引所が認める場合))に該当すると認めたため |
|
アーバンコーポレイション |
8868 |
東証1部 |
2008/09/14 |
民事再生 |
|
YOZAN |
6830 |
JASDAQ |
2008/09/01 |
有価証券報告書の提出遅延 |
|
三平建設 |
1908 |
JASDAQ |
2008/08/25 |
民事再生 |
|
ゼファー |
8882 |
東証1部 |
2008/08/19 |
民事再生 |
|
キョーエイ産業 |
1744 |
JASDAQ |
2008/08/19 |
民事再生 |
|
平和奥田 |
1790 |
大証2部 |
2008/08/15 |
粉飾
(株券上場廃止基準第2条第1項第11号a(上場会社が有価証券報告書等に「虚偽記載」を行い,かつ,その影響が重大であると当社が認めた場合)に該当のため) |
|
真柄建設 |
1839 |
東証1部 |
2008/08/06 |
民事再生 |
|
スルガコーポレーション |
1880 |
東証2部 |
2008/07/25 |
民事再生 |
|
トスコ |
3304 |
東証2部 |
2008/07/01 |
会社更生 |
|
アリサカ |
2328 |
JASDAQ |
2008/06/28 |
会社更生 |
|
ニイウス コー |
2731 |
東証2部 |
2008/06/01 |
民事再生 |
|
レイコフ |
8941 |
ヘラクレス |
2008/4/21 |
民事再生 |
|
オーベン |
4797 |
マザーズ |
2008/4/19 |
株式交換で不正 |
|
グレース |
4790 |
大証2部 |
2008/02/27 |
破産 |
|
セタ |
4670 |
JASDAQ |
2008/1/1 |
売上前倒し計上(株券上場廃止基準第2条第1項第10号a(上場会社が有価証券報告書等に「虚偽記載」を行い、かつ、その影響が重大であると当取引所が認めた場合)に該当するため) |
親会社のアルゼがTOB⇒株式交換予定 |
深川製磁 |
5335 |
福岡 |
2007/12/31 |
上場時価総額が5億円に満たない場合において、9か月以内に毎月の月間平均上場時価総額及び月末上場時価総額が5億円以上とならないため |
|
NOVA |
4655 |
JASDAQ |
2007/11/27 |
会社更生 |
前受受講料255億円(2007.3末)
現在は400億円?
2007.11.26破産手続開始 |
クインランド |
2732 |
ヘラクレス |
2007/11/19→
11/9に変更 |
民事再生→破産 |
|
みらい建設グループ |
1792 |
東証1部 |
2007/10/29 |
民事再生 |
|
マキ製作所 |
6304 |
JASDAQ |
2007/10/29 |
民事再生 |
|
クレディア |
8567 |
東証1部 |
2007/10/15 |
民事再生 |
|
フレームワークス |
3740 |
マザーズ |
2007/10/13 |
上場会社の財務諸表等に添付される監査報告書において「意見の表明をしない」旨が記載され、かつ、その影響が重大であると当取引所が認めた場合 |
|
サンライズ・テクノロジー |
4830 |
ヘラクレス |
2007/06/25 |
適時開示の遅れ |
整理ポスト期間中に新株予約権発行。 |
インターネット総合研究所 |
4741 |
マザーズ |
2007/06/25 |
中間財務諸表等に添付される中間監査報告書において「意見の表明をしない」旨が記載され、かつ、その影響が重大であると当取引所(東証)が認めた場合 |
オリックスと経営統合 |
アイ・エックス・アイ |
4313 |
東証2部 |
2007/02/22 |
民事再生手続き開始の申立2007.01.21
|
簿外債務が100億円以上ある模様 |
神明電機 |
6956 |
JASDAQ |
2007/02/19 |
MBO後被吸収合併 |
|
ミサワホ−ム九州 |
1747 |
福岡 |
2007/01/29 |
粉飾 |
売上げの前倒し計上 |
川田建設 |
1877 |
東証2部 |
2007/01/26 |
株式交換 |
川田工業の完全子会社化 |
TTG |
1991 |
JASDAQ |
2007/01/07 |
粉飾 |
|
ユニコ・コーポレーション |
8569 |
JASDAQ |
2006/11/26 |
|
|
ペイントハウス |
1731 |
JASDAQ |
2006/07/10 |
|
|
アドテックス |
6739 |
ヘラクレス |
2006/05/14 |
民事再生 |
|
ライブドア |
4753 |
マザーズ |
2006/04/14 |
粉飾決算 |
|
ライブドアマーケティング |
4759 |
|
2006/04/14 |
粉飾決算 |
|
P&Q |
9195 |
|
2006/03/09 |
|
|
キンレイ |
2661 |
|
2005/12/15 |
簡易株式交換 |
|
ノース |
6732 |
マザーズ |
2005/11/15 |
粉飾決算 |
本来売上に計上すべきでなかった技術移転ライセンス契約に係る売上を計上。 |
グローバリー |
8745 |
|
2005/11/1 |
|
|
勝村建設 |
1817 |
|
2005/10/31 |
|
|
ジプロ |
7511 |
|
2005/8/29 |
|
|
日本エルエスアイカード |
6887 |
大証2部 |
2005/07/29 |
証取法監査「意見を表明しない」 |
|
本間ゴルフ |
7884 |
JASDAQ |
2005/07/21 |
商法証取法監査「意見を表明しない」 2005.6.20民事再生申立 |
|
ゼクー |
2758 |
マザーズ |
2005/06/30 |
2005.6.2準自己破産申立 |
|
利根地下技術 |
1800 |
JASDAQ |
2005/06/20 |
2005.5.19民事再生申立 |
|
カネボウ |
3102 |
東証 |
2005/06/13 |
粉飾決算 |
|
松村組 |
1857 |
大証 |
2005/06/06 |
2005.5.5 民事再生申立 |
|
55ステーション |
4702 |
JASDAQ |
2005/05/12 |
会社更生H17.4.11申立 |
|
日立造船富岡機械 |
6341 |
東証 |
2005/03/26 |
2005.3.10臨時株主総会で解散を決議 |
|
テキスト(グリーンシート) |
3312 |
グリーンシート |
2005/01/13 |
被吸収合併 |
|
大出産業 |
7900 |
|
2005/01/13 |
有価証券報告書に記載した株主の状況に「誤り」があったため。 |
|
駿河屋 |
2205 |
|
2005/01/07 |
架空増資 |
|
アソシエント・テクノロジー |
3714 |
|
2005/01/02 |
粉飾発覚による決算の遅れ |
|
伊豆箱根鉄道 |
9013 |
|
2004/12/26 |
有価証券報告書に記載した株主の状況に「誤り」があったため。 |
|
西武鉄道 |
9002 |
|
2004/12/17 |
有価証券報告書に記載した株主の状況に「誤り」があったため。 |
|
佐藤秀 |
1874 |
|
2004/12/13 |
民事再生2004.6.14 |
|
東北エンタープライズ |
1772 |
JASDAQ |
2004/12/01 |
民事再生2004.5.31 |
|
粟村製作所 |
6359 |
|
2004/09/15 |
民事再生 |
|
丸石ホールディングス |
7307 |
|
2004/09/04 |
架空増資 |
|
太陽毛絲紡績 |
3211 |
|
2004/08/02 |
信貴造船所 |
7052 |
|
2004/08/02 |
ニッソー |
7881 |
|
2004/08/02 |
民事再生2004年 |
|
神鋼造機 |
6020 |
|
2004/08/01 |
小松ストアー |
8250 |
|
2004/08/01 |
ジェネラスコーポレーション |
9703 |
|
2004/05/27 |
民事再生 |
|
NECトラスト優先証券 |
8949 |
|
2004/05/21 |
チノン |
7738 |
|
2004/05/17 |
ムービーテレビジョン |
4328 |
|
2004/05/12 |
大木建設 |
1851 |
東証1部 |
2004/05/06 |
民事再生 |
|
メディア・リンクス |
2748 |
ヘラクレス |
2004/05/06 |
適時開示の遅れ |
|
環境建設 |
1825 |
|
2004/04/30 |
自己破産宣告 |
|
安治川鉄工 |
5926 |
|
2004/04/22 |
民事再生 |
|
サリ |
9958 |
|
2004/04/01 |
キャッツ |
9786 |
|
2004/03/24 |
民事再生2004年 |
|
アスコットコム(グリーンシート) |
4804 |
グリーンシート |
2004/03/18 |
「事実上の事業停止」 |
|
三井鉱山 |
1501 |
|
2004/03/10 |
プラス・テク |
4219 |
|
2004/03/01 |
あしぎんフィナンシャルグループ |
8352 |
|
2004/01/26 |
マツモト電器 |
9917 |
|
2004/01/10 |
デジキューブ |
7589 |
ヘラクレス |
2003/12/11 |
日本コーリン |
6872 |
|
2003/12/10 |
共栄冷機工業 |
1830 |
|
2003/11/20 |
森本組 |
1845 |
|
2003/11/02 |
マツヤデンキ |
8189 |
|
2003/10/26 |
民事再生 |
|
酒井鉄工所 |
5925 |
|
2003/10/10 |
世界長 |
5143 |
大証1部 |
2003/08/31 |
神田通信工業 |
6714 |
|
2003/08/25 |
エームサービス |
9618 |
|
2003/08/04 |
日本コンラックス |
6970 |
|
2003/08/01 |
萬有製薬 |
4515 |
|
2003/07/27 |
オリエント時計 |
7764 |
|
2003/07/27 |
福助 |
3584 |
|
2003/07/22 |
宝船 |
8169 |
|
2003/07/15 |
大江工業 |
6394 |
|
2003/06/30 |
佐藤工業 |
1804 |
|
2003/06/04 |
大和建設 |
1829 |
|
2003/06/03 |
南海毛糸紡績 |
3206 |
|
2003/04/30 |
セザール |
8845 |
東証1部 |
2003/04/25 |
日本エア・リキード |
4086 |
|
2003/04/21 |
タカラブネ |
2219 |
大証1部 |
2003/02/25 |
ジャスフォート |
4646 |
|
2003/02/03 |
フーズネット |
7580 |
|
2003/02/01 |
ニッセキハウス工業(大証) |
1917 |
大証1部 |
2003/01/31 |
壽工業 |
6216 |
|
2003/01/31 |
ハクスイテック |
4079 |
|
2002/12/24 |
ゲッツブラザーズ |
9839 |
|
2002/12/19 |
古久根建設 |
1838 |
|
2002/12/16 |
ニッセキハウス工業 |
1917 |
東証1部 |
2002/12/01 |
日立精機 |
6106 |
東証1部 |
2002/11/20 |
イセキ開発工機 |
6275 |
|
2002/09/30 |
アスキー |
9473 |
|
2002/09/25 |
ファーストクレジット |
8580 |
|
2002/09/09 |
藤木工務店 |
1797 |
|
2002/09/05 |
イズミ工業 |
7286 |
|
2002/08/28 |
民事再生 |
|
テザック |
3115 |
|
2002/08/05 |
三陽PAX |
7876 |
|
2002/08/01 |
上場維持基準に抵触? |
|
北陸製薬 |
4546 |
|
2002/07/31 |
宝幸水産 |
1351 |
|
2002/07/26 |
第一家庭電器 |
8172 |
東証1部 |
2002/07/17 |
京神倉庫 |
9309 |
|
2002/07/12 |
ニコニコ堂 |
7424 |
|
2002/07/10 |
日産建設 |
1818 |
|
2002/07/01 |
住倉工業 |
6114 |
|
2002/06/18 |
甲子園土地企業 |
9673 |
|
2002/06/16 |
日本加工製紙 |
3870 |
|
2002/06/13 |
日本重化学工業 |
5562 |
東証1部 |
2002/05/23 |
ナカミチ |
6813 |
|
2002/05/20 |
そうご電器 |
8177 |
|
2002/05/13 |
段谷産業 |
7910 |
|
2002/05/03 |
雪印食品 |
2287 |
|
2002/04/30 |
ケイビー |
2920 |
|
2002/04/23 |
殖産住宅相互 |
1920 |
東証1部 |
2002/04/14 |
壽屋 |
8265 |
|
2002/03/20 |
青木建設 |
1886 |
|
2002/03/07 |
新潟鐵工所 |
6011 |
|
2002/02/28 |
ナナボシ |
1785 |
|
2002/02/27 |
大成火災海上保険 |
8765 |
|
2002/02/23 |
イタリヤード |
3602 |
大証2 |
2002/02/06 |
エルゴテック |
1962 |
|
2002/02/03 |
大和綱帯 |
5694 |
|
2002/02/01 |
大倉電気 |
6851 |
|
2002/01/30 |
マイカル |
8269 |
東証1部 |
2001/12/15 |
民事再生2001.9.14申し立て2001.11.22会社更生へ変更 |
|
内田油圧 |
6389 |
|
2001/06/29 |
富士工 |
1809 |
|
2001/06/24 |
ベターライフ |
7576 |
|
2001/06/20 |
フットワークインンターナショナル |
8210 |
|
2001/06/05 |
池貝 |
6102 |
|
2001/06/01 |
サワコー・コーポレーション |
1784 |
|
2001/05/29 |
はるやまチェーン |
7529 |
JASDAQ |
2001/03/28 |
赤井電機 |
6802 |
|
2001/02/03 |
藤井 |
8100 |
|
1999/12/26 |