LED世界最高技術を3年内確保 韓国産学官協力へ
【ソウル聯合ニュース】韓国知識経済部は30日、発光ダイオード(LED)照明の定着に向け、産学官による相互協力覚書(MOU)の締結式を開催した。2015年までに世界最高水準のLED光素子技術の開発を目指す。
締結式には韓国光技術院や電子部品研究院、サムスン電子、LGイノテック、ソウル半導体、錦湖電機、LGD産業フォーラム、韓国光産業振興会、LED普及協会、ソウル大学、漢陽大学などが出席した。
事業推進の背景には、3年以内に世界最高レベルのLED光素子技術を確保できなければ、LEDを韓国の新成長産業に定着させることができないとの危機感がある。今年から2014年にかけ、国費120億ウォン(約8億900万円)と民間資本42億ウォンを投じる。
参画機関は人材の派遣やインフラの共同活用などで積極的に協力し、LED関連企業は事業参画を積極的に検討することになる。
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