
綺麗な青い鈴があったのでニップルに付けてみました。
歩く度にチリリンと音が鳴ります。
わたしは猫ではないですが、、
なんとなく・・・
周りの人はまさか鈴の音がニップルからしているとは思わないでしょう。
- 2012/01/26(木) 21:59:13|
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渓流から上がるとご主人様は、雪の上に寝転がれと仰いました。もう身体の感覚がない。
ですが嫌だとは思いませんでした。
その思考すら出てこなくて、言われるがまま、わたしは雪の上へ寝転がりました。
背中やお尻がジリジリと痛くなりました。
お化粧が崩れている事など気にする余裕もなく、ただただうめきながら雪に体温を奪われます。
ご主人様は容赦なくわたしの身体に雪をかけ、おしっこをかけます。
雪が乗っているので温かさは感じませんでした。顔からお腹、下の方までくまなくかけて頂きました。
少し経ってから起き上がるようにご命令頂き、よし!服が着れる!と思ったら最後にそのまま立っているようにとご命令頂きました。
ガタガタ震える身体、冷たいよりも痛みしか感じなくなった身体。
そしてやっと服を着る事をお許し頂きました。
本当に過酷で痛くてでもご主人様を信じているからできたのだと思います。
ご主人様のご命令でなければ絶対にしないであろう事。ご主人様にお仕えしていたからできたこと。
頭の中は
寒い
痛い
辛い
でいっぱいでした。
ですがご主人様の興奮した様子、楽しそうな様子を見ていたら出来ませんなんて言えません。
- 2012/01/25(水) 21:00:00|
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渓流の中で正座をしてご主人様の次のご命令を待ちました。次にご主人様は四つん這いになり足元まで来るようにと仰いました。
わたしは回らない頭で必死に脳に動け!と言い聞かせました。
なんとかご主人様の足元へたどり着くとご主人様はズボンのジッパーをおろします。それが何を意味するのか自然と分かりました。
おしっこをかけてくださる。
極寒の中のおしっこは本当に温かいです。
縋る思いで何とか身体を温めたいと身体を突き出しご主人様のおしっこを頂きました。
口にも流し入れて頂き、そのまま飲ませていただきました。まだまだ味には慣れなくて嗚咽してしまいましたがいつもより味が薄く飲みやすかった気がします。
そしてご主人様から上がって良いとお許しを頂きました。
やっとこの苦痛から解放される、と完全に安心しきっていました。ご主人様はそれをお見通しだったと思います。
さらなる過酷なご命令が待っていました。
- 2012/01/25(水) 18:07:22|
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全裸にコートを羽織って渓流に行くとご主人様が忘れ物を取りに行くと仰ってわたしにその場で待つように言いました。
雪積もる渓流の側に一匹ぽつんと取り残されてしまいました。
ご主人様が戻って来るまでの時間がとても長く感じました。空を見上げたり、雪で遊んでみたり、澄んだ空気を肺いっぱいに吸い込んでみたり・・・
まるで自分が野生の動物になったような気分になりました。
ご主人様がお戻りになると、その場で四つん這いになるようにとご命令を頂きました。
コートも、もちろん靴も脱ぎます。
首輪を付けて頂いただけの姿。
奴隷の正装。
寒いとかそういうレベルではありません。麓で0度。今いる場所はさらに上の所。マイナスになっていたに違いありません。
あまりにも寒すぎて頭がおかしくなっていました。後で見せて頂いた写真のわたしは全裸コートで笑っていました。
それは楽しそうに。
犬がお散歩に連れて行ってもらう時にブンブン尻尾を振って喜んでいるような感じでした。
リードを付けて頂き、雪の上をお散歩させて頂きました。足がいたい、手もいたい。
冷たさが身体の中へ中へ侵入してきます。
冷気がわたしを容赦なく犯します。
渓流へ浸かる前に冷え切ってしまいました。
お散歩が終わるとご主人様は渓流に入るようにと仰いました。既に麻痺してきている身体を動かしゆっくり入ります。
あまり深い所ではなかったため正座をするようにご命令頂きました。
もう訳が分からない。
痛くてたまらない。でもご主人様のご命令は絶対。
身体の震えが止まりません。
脳みそまでキンキンに冷えて思考が停止しそうでした。
- 2012/01/25(水) 18:05:45|
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雪の降る中、ご主人様は渓流に連れて行って下さいました。
山のふもとはあまり雪が積もっておらず雪中渓流調教は出来るかどうか分からない状況でした。
残念な気持ちと、ホッとしたような安堵の気持ちがわたしの中にありました。しかし上に向かうにつれ吹雪になり辺りは真っ白な雪に覆われていました。
まるで北国のような。
これで雪中渓流調教を受けない、という道は断たれてしまいます。
以前の渓流調教の辛さを身をもって知っていたため徐々に恐怖は増していきます。
ご主人様はとても楽しそうで、興奮すると仰っていました。
しばらく良さそうな場所を探しているうちにその恐怖心が興奮に変わって行き、身体が疼いてくるのが分かりました。
なぜだか分からない。
でも呼吸は荒くなりダイレクトにおまんこがムラムラしました。
ご主人様のおちんぽ様をしゃぶらせて頂いている訳でもない、どこも触れられていないと言うのに。
まず雪に慣れるために全裸で外に出てお尻を付けて座ったり、四つん這いになったりしました。
僅かな時間でもお尻はみるみる冷たくなり冷たさが痛さに変わり身体の中に染み込んできました。
そして渓流へ。
- 2012/01/25(水) 18:05:10|
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