


ラビアのピアスに南京錠をかけ、施錠します。
南京錠を開ける鍵をご主人様に持って頂いたら、、、と妄想するととても興奮します。
管理して頂くようで、握られてしまうようで。
ご主人様に『支配』して頂いてるとより強く実感できるのではないでしょうか。
もう一つは名札。
舌のピアスに名札を引っ掛けます。
ご主人様の前では名前などなく、一匹の家畜になってしまうので豚、の方がより惨めな気持ちになるのかもしれません。
ご主人様にお会い出来ない日々をこうして妄想をしながら過ごしています。
- 2012/01/15(日) 17:24:45|
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集と言うほどたくさんありませんが、針刺し写真の中でわたしのお気に入りのを載せます。
すべて14G、1.6mm(確か)のニードルです。
この中ではやっぱり舌が一番お気に入り。
鈍痛でなかなか貫通しなくて大量のよだれが大変でした。一時間以上よだれを垂れ流しながら格闘したものです。
初めて載せるのが耳。
これは軟骨です。
ゴリゴリと生々しい音がして、かなり痛いです。
今までピアッシングした部位の痛さランキングでも書きます。あくまでもわたし個人のものとしてご覧ください。
1位 乳首
これはスタジオで開けて頂きましたが激痛です。激痛。まともに会話ができなくなります。
2位 セプタム(鼻輪)
貫通したものの失敗に終わりましたが鼻水とよだれと涙が酷かったです。嫌な音もします。刺激的な痛さ。
3位 センタータン(舌)
意外に舌が固くなかなか貫通しませんでした。開けた後にくる腫れが辛いです。血管を避ければ出血もしません。
4位 軟骨
耳がジンジンして開け方が悪ければかなり出血します。安定に何年もかかるので大変。
5位 インナーラビア
皮を貫通する音が怖いです。頭にずきんとくる痛さ。簡単に貫通しますが場所が悪ければ大量出血します。
6位 クリトリスフッド
インナーラビアと似たような感じですが血は出ませんでした。冷や汗が出る痛さ。
7位 ナベル(へそ)
良い位置に開けるのが大変。皮が固いので思い切り刺してもなかなか貫通しません。ほぼ無痛。
8位 ロブ(一般的な耳たぶ)
開けるのは簡単。曲がらないようにだけ気を付ければ問題なしです。
・・・とこんな感じです。
個人的感想でした。
- 2012/01/08(日) 03:43:05|
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とある駐車場で。
または人気のない道路で。
首輪とリードを付けて頂きお散歩をしました。
地面はガタガタで、四つん這いになると膝がとても痛い。
日も沈み月が出ていました。綺麗な月を見ながら、犬のようにご主人様にリードを引かれお散歩させていただきました。
冷たい外気が素肌を刺激し、また鳥肌が立ってしまいます。
ご主人様からちんちんのポーズをしなさいと御命令を頂きます。
四つん這いよりもっと痛い膝立ち。
痛さか寒さか分かりませんが身体が震えてきます。
ご褒美にご奉仕させていただきました。
寒いのですが身体の中が熱くなってきます。
舌のピアスも気に入って頂けました。柔らかい舌の中に異物感があって、とても気持ちいいと仰って頂けました。
最高の道具だとお褒めのお言葉も頂けました。
より道具らしくなれた気がしました。ご主人様にもっと気持ち良くなって頂けるように、舐め方もいろいろ工夫したいです。
- 2012/01/05(木) 20:00:00|
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一度身体を拭き服を着たのですが、ご主人様が渓流の中でおしっこをかけるのを忘れた、と仰いました。
また今度にするかと仰って下さいましたが、わたしは自ら望んでご主人様のおしっこをかけてくださいと懇願しました。
再び服を脱ぎ全裸になり、ご主人様のお声かけとともに渓流へ浸かります。
まずは肩まで浸かりました。次に浅いところで四つん這いになりました。写真を撮って頂くと、その場へ正座をしご主人様がおしっこをかけてくださいました。
口を開けおしっこを飲むようにと御命令頂き口へ注いで頂きます。
全部飲めるようになりますと言っておきながら、独特の味と匂いに嗚咽し吐きそうになり二口しか飲むことができませんでした。
身体にかかるおしっこは温かくて唯一の暖でした。
縋るようにおしっこを身体で受け止めました。
身体を渓流で流し、上がろうとすると足がもつれうまく歩けませんでした。
ご主人様のお声が遠く感じました。
しかし凍える身体とは正反対に脳は興奮し淫汁をあふれ出させていました。
わたしはご主人様にお仕置きを頂いているのに興奮するような浅ましい豚です。
- 2012/01/05(木) 00:49:35|
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日頃の悪い行いのお仕置きを頂くために、以前連れて行ってくださると仰っていた渓流に着きました。
山に入ると太陽は隠れてしまいとても寒かったです。
ご主人様はダウンジャケット、わたしは全裸にセーターの上にコートを羽織って山へ入りました。
しばらく上り、人気のない渓流へたどり着きました。
すでに身体は冷たくなり、鳥肌が立っています。
ご主人様が脱げ、と仰り、わたしはブーツを脱ぎ、コートを脱ぎ、セーターを脱ぎ全裸になりました。
身体が冷えていたのもあってさほど辛くはなかったですが、やはり風が吹くと身体が震えてきました。
鎖の首輪にチェーンを付けて頂き、四つん這いになります。
正座をしたり、立ったり、、
ご主人様にご奉仕もさせていただきました。
ご主人様が写真を取り終えるといよいよ渓流の中へ。
入れ。
とご主人様の御命令と共に、わたしは冷たい渓流へ足を入れます。
次に下半身全部を。
刺さるような冷たさが肌を刺激します。
下半身だけ浸かった状態で止まり、ご主人様は写真を撮ります。
そして次の御命令で、肩まで渓流に身体を沈めました。
内臓が絞られるような苦しみ、心臓がキュッと縮んだような気がしました。
顔は寒さで苦痛の表情に歪んでいるのが自分でも分かりました。
ご主人様が良いと言うまで、わたしは身体を出す事を許されず、ジッと耐えました。
ガタガタ震える歯、自然と力が入ります。
ご主人様はまた、写真を撮っていました。
数分が数十分に感じました。スローモーションのように遅く感じました。
そしてご主人様が上がれと仰り、渓流から上がらせていただきました。早く出たいのになかなか身体が動きませんでした。
上がると、ご主人様がタオルで身体を包んで下さいました。
- 2012/01/05(木) 00:40:57|
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