雪中渓流水責め調教
渓流調教はいろんな意味で厳しい。
奴隷ももちろん、調教者も非常に緊張を強いられる。
もちろん野外である、ということもあるが、
やはり気温が気温だし、服を着ている自分自身も
かなり過酷な環境での調教となる。
この日の気温は山に入る麓の時点で0℃
雪が激しく舞っている。
大型の寒気が通過したために関東でも大雪になった。

日没が近い為にぐんぐん気温が下がっていく。
山間に入った時には多分、マイナス2℃程度までは下がっていただろうか。
景色も麓とはだいぶ変わり、一面の銀世界に閉ざされようとしていた。

今回は、前回の場所まで、すでに雪に閉ざされて行くことができなかった。
もうすこし手前ならば開けて調教できそうな場所もなくはなかったのだが
残念なことに雪がまだまばらで積もってはいなかった。
せっかく雪の渓流を目指してきたのに、雪がないのでは寂しい。
そこで、本流から脇に入り込み、積もり出してはいるが
人が入っていける支流に分け入る。
水が本流よりもかなり冷たく、薄らと氷が張っている。
その為にか水位が低く、堰まで登って、やっと小さな川が
幽谷の清水のごとく流れ落ちていた。
水量はないが、その分、とても水は綺麗で、そして水温も尋常ではない。

とりあえず、僕らはそこまで登ると雪に足を取られながらも川辺に降り立つ。
家畜に羽織っていたコートを脱ぐようにいう。
すでにここまでコート一枚で歩いてきただけでも気がおかしくなるような寒さだ。
あまりの寒さの為に、ナチュラルハイになっているのか、極寒の渓流を前にして
家畜の顔には笑みが、、、
しかし、その笑顔もその後、一瞬にして文字通り凍りつく。。。

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奴隷ももちろん、調教者も非常に緊張を強いられる。
もちろん野外である、ということもあるが、
やはり気温が気温だし、服を着ている自分自身も
かなり過酷な環境での調教となる。
この日の気温は山に入る麓の時点で0℃
雪が激しく舞っている。
大型の寒気が通過したために関東でも大雪になった。
日没が近い為にぐんぐん気温が下がっていく。
山間に入った時には多分、マイナス2℃程度までは下がっていただろうか。
景色も麓とはだいぶ変わり、一面の銀世界に閉ざされようとしていた。
今回は、前回の場所まで、すでに雪に閉ざされて行くことができなかった。
もうすこし手前ならば開けて調教できそうな場所もなくはなかったのだが
残念なことに雪がまだまばらで積もってはいなかった。
せっかく雪の渓流を目指してきたのに、雪がないのでは寂しい。
そこで、本流から脇に入り込み、積もり出してはいるが
人が入っていける支流に分け入る。
水が本流よりもかなり冷たく、薄らと氷が張っている。
その為にか水位が低く、堰まで登って、やっと小さな川が
幽谷の清水のごとく流れ落ちていた。
水量はないが、その分、とても水は綺麗で、そして水温も尋常ではない。
とりあえず、僕らはそこまで登ると雪に足を取られながらも川辺に降り立つ。
家畜に羽織っていたコートを脱ぐようにいう。
すでにここまでコート一枚で歩いてきただけでも気がおかしくなるような寒さだ。
あまりの寒さの為に、ナチュラルハイになっているのか、極寒の渓流を前にして
家畜の顔には笑みが、、、
しかし、その笑顔もその後、一瞬にして文字通り凍りつく。。。
渓流水責め調教 オマケ
渓流責めも終わると、すっかり日没。
気温はぐんぐん下がってくる。
すっかり身体を温め、安心しきっている奴隷に車内で全裸になるように
命令する。
しばらく山道を走ると道路沿いにおあつらえ向きのパーキングエリアが、、、
かなりの山奥なので、そのパーキングの前を通るクルマはほとんどない。
実際、40分くらいその場にいたが、通過したクルマは3、4台だった。

僕は奴隷をクルマから出すと冷たく凍るようなアスファルトの上を
四つん這いで歩かせる。
地面の凸凹や小石が痛いのか、だいぶ歩きづらそうだが
チェーンの首輪をつけると日もすっかり落ちたパーキングを引き回す。

その後は正座のまま、月明かりの下、フェラチオをさせる。
寒風吹き荒む外にペニスを出すと震えがくる。
家畜の口の中にペニスをねじ込む。
暖かな粘膜と唾液がペニスを包み込む。
強引に髪の毛を掴み前後に動かす。

極寒のパーキングで、ダウンジャケットを纏った男のペニスを
全裸の家畜が震えながら奉仕する。

今、この家畜の「命」は僕が握っている。
このまま家畜を放置して帰れば確実に「死」が待っている。
家畜の脳裏では
「そんなことはしないだろう」という信頼の思いと、
「いや、この方は平気でそれをしかねない人だ・・・」という恐怖の思いが
交錯しているだろう。
寒さと恐怖と信頼と興奮と快感という、いくつもの感情が
どんどん家畜の身体の中に充満してくる。
そのうちに複雑に絡み合った感情は脳へ何も伝達することができなくなり
最後にはホワイトアウトするように、何も考えられなくなる。
この信頼と恐怖のバランスの中にSMの神髄があるような気がしてならない。
だから僕は時としてわざとその安心や信頼を緻密に裏切り、
その狡猾で計算高い「裏切り」も「信頼」させる。
「毒を喰らわば皿まで、、、」その覚悟が必要なのだ。
それができなければ主人と名乗るのは烏滸がましいのかもしれない。
安心や信頼は家畜側が「勝手にする」ものであり
主人側が「信頼」や「安心」を押し売りするものではない。
僕は家畜に「僕を信頼しろ」なんて一度も言った事はない。
信頼は家畜がするものであり、僕が「してもらう」ものではないのだから。
そして僕はいつもこう思う。
「どうやって、この家畜の予想を裏切ろうか?」と(笑)
気温はぐんぐん下がってくる。
すっかり身体を温め、安心しきっている奴隷に車内で全裸になるように
命令する。
しばらく山道を走ると道路沿いにおあつらえ向きのパーキングエリアが、、、
かなりの山奥なので、そのパーキングの前を通るクルマはほとんどない。
実際、40分くらいその場にいたが、通過したクルマは3、4台だった。
僕は奴隷をクルマから出すと冷たく凍るようなアスファルトの上を
四つん這いで歩かせる。
地面の凸凹や小石が痛いのか、だいぶ歩きづらそうだが
チェーンの首輪をつけると日もすっかり落ちたパーキングを引き回す。
その後は正座のまま、月明かりの下、フェラチオをさせる。
寒風吹き荒む外にペニスを出すと震えがくる。
家畜の口の中にペニスをねじ込む。
暖かな粘膜と唾液がペニスを包み込む。
強引に髪の毛を掴み前後に動かす。
極寒のパーキングで、ダウンジャケットを纏った男のペニスを
全裸の家畜が震えながら奉仕する。
今、この家畜の「命」は僕が握っている。
このまま家畜を放置して帰れば確実に「死」が待っている。
家畜の脳裏では
「そんなことはしないだろう」という信頼の思いと、
「いや、この方は平気でそれをしかねない人だ・・・」という恐怖の思いが
交錯しているだろう。
寒さと恐怖と信頼と興奮と快感という、いくつもの感情が
どんどん家畜の身体の中に充満してくる。
そのうちに複雑に絡み合った感情は脳へ何も伝達することができなくなり
最後にはホワイトアウトするように、何も考えられなくなる。
この信頼と恐怖のバランスの中にSMの神髄があるような気がしてならない。
だから僕は時としてわざとその安心や信頼を緻密に裏切り、
その狡猾で計算高い「裏切り」も「信頼」させる。
「毒を喰らわば皿まで、、、」その覚悟が必要なのだ。
それができなければ主人と名乗るのは烏滸がましいのかもしれない。
安心や信頼は家畜側が「勝手にする」ものであり
主人側が「信頼」や「安心」を押し売りするものではない。
僕は家畜に「僕を信頼しろ」なんて一度も言った事はない。
信頼は家畜がするものであり、僕が「してもらう」ものではないのだから。
そして僕はいつもこう思う。
「どうやって、この家畜の予想を裏切ろうか?」と(笑)
渓流水責め調教 その3
家畜には途方もなく長い時間が流れていただろう。
脳内のシナプス結合の早さは尋常ではなくなり、
周囲の時間の流れがきっと遅く感じたことだろう。
極度の緊張感やある種の興奮が、脳内でβ-エンドルフィンを
大量に作り出しているに違いない。
極寒の水の中にどれほど漬けていただろうか。
もちろん、この気温、水温の水の中に2分も漬ければ簡単に
気が遠のいていく。
僕は二度目の極寒行水から上がるように命令をすると、
家畜は冷たさで硬直した手足を必死に動かしながら
水の中から上がってくる。
そしてバスタオルで身体を拭くとふらつきながら、着てきたセーターとコートを羽織らせた。
身体は血の気が引いて真っ白く、まるで氷のように冷たい。
たぶん自由に関節も動かせないだろう。
僕はコートの上から抱きしめてあげ、温もりを与える。
家畜も安堵の表情を浮かべ、すこしずつ身体に赤みも戻り、達成感に喜びの笑顔を見せる。
そして僕はがんばって「御祓」をした家畜を褒めてあげた。
しかし、、、
僕は唐突にある大事なことをし忘れたことを思い出す(笑)
「あ、小便飲ませるの忘れちゃったな(笑)」
家畜も「あっ」という表情になる。
僕は悪魔のような微笑みで今、極寒の渓流から生還した家畜に言い放った。
「もう一度脱いで水に入れ、、、」
家畜は泣きそうな顔になる。
僕は優しいので、今回はここまでにして、次回下見じゃない時にするか?
と聞いてあげたが、、、家畜はそんなことをしたら、「次回」がどれだけ厳しい調教になるか
身を以て理解しているので、即座に
「今やります」とせっかく拭いて温まり出した身体を再び寒風吹き抜ける外気に晒す。
そして、さっきと同じことをもう一度繰り返す。

今度は首輪のリードをつけたま、フラフラと水の中に入っていく。
同じように、肩まで浸かるように命令する。
顔が見るみる苦悶に歪む。

そして今度は這って川の淵まで来るように命令する。
寒さで硬直する手足でもがきながら岸まで来ると
水から足以外がでる。今度は寒風が容赦なく肉体を痛めつける。
僕はリードを水の中から拾い上げると、
岸辺のゴツゴツした岩の上に正座するように命令する。

岩は水の中にあり、奴隷は正座の痛みと水の冷たさの両方に苦悶の表情はいっそう険しくなる。
僕はチェーンを首から外すと、その冷えきった身体に小便をかけた。
暖かい小便が湯気を上げる。

そして、僕は家畜に口を開けて僕の小便を飲み干すように命令する。
寒さと脳内麻薬の所為で?うまく飲み込めないで咽せる。
しかし、容赦なく家畜の口の中に小便を注ぎ込む。
苦悶の表情をしながらも、家畜の肉体の冷たさとは反して
ヴァギナはトロトロに濡らしている。
暖かい僕の小便を身体に受け、口に受け、
安堵と大自然と一体となるかのごとき、何とも言い得ぬ「静的」興奮に
魂まで包まれているような、、、
そんな恍惚とした表情をしながら、僕の小便を全身で受け止める。
究極の拷問のごとき調教の果てにあるこの至福は、
この儀式とも言うべき過酷な「体験」を通過しなければきっとわからないだろう。

最後にもう一度水に浸かり、小便を洗い流すように命令し
水からあがることを許した。
まさに「御祓」というべき、お仕置きも終わった。
家畜の表情にも達成感が伺える。
そして寒さ、痛さ、恐怖を乗り越え、大自然が覚醒させた
「恍惚感」に酔っているようだった。

これで雪が降った時にスムーズに遂行できるだろう。
シュミレーショントレーニングとしては及第点だ。
今度は「雪中渓流調教」だ。
きっと外気はマイナス。水温も限りなく0℃に近いだろう。
今日とは比べ物にならないような苦痛が家畜を待っているだろう。
その時、そこにはどんな苦痛と恐怖と恍惚があるのだろう?
神が僕に導けと言っているのか、
それとも悪魔が導けといっているのか、僕にはわからない。
仕置きだ、御祓だ、拷問だ、儀式だ、、、
並び立てる言葉に意味など、ホントのことを言えばなにもない。
しかし、、、
確実にそこに到達すべき「なにか」があることは間違いない。
それを「悟り」等と呼ぶつもりはない。
其処にあるのはただの僕のエゴとエロと狂気だ。
悟りが煩悩を打ち払った境地だとするのなら
僕は一生悟りなど開けはしないだろうしね(笑)
だが、純粋培養された僕のエロティシズムと狂気を支える力がSadismであり
そのSadismを遂行する力が主従ならば、僕のこの身を賭して
この世界にこの身を捧げようと思う。
家畜がその身を僕に捧げるように、
僕もこの美しき狂気に満ちた世界に。。。
そしてその「なにか」が分かるまでこうして永遠に
いざよいながら、もがきつづけるのだろう。
追伸。
恋愛関係などではない、僕と家畜の間には、
愛しているだの、好きだの、というような言葉は存在しない。
しかし、この「探求」という名の狂気とも言える魂の旅に
付き合ってくれる家畜には礼をいいたいと思う。
言葉より行動で示すことを旨として生きている僕としては
言葉にするのはらしくないが、、、(笑)
ありがとう。感謝。
脳内のシナプス結合の早さは尋常ではなくなり、
周囲の時間の流れがきっと遅く感じたことだろう。
極度の緊張感やある種の興奮が、脳内でβ-エンドルフィンを
大量に作り出しているに違いない。
極寒の水の中にどれほど漬けていただろうか。
もちろん、この気温、水温の水の中に2分も漬ければ簡単に
気が遠のいていく。
僕は二度目の極寒行水から上がるように命令をすると、
家畜は冷たさで硬直した手足を必死に動かしながら
水の中から上がってくる。
そしてバスタオルで身体を拭くとふらつきながら、着てきたセーターとコートを羽織らせた。
身体は血の気が引いて真っ白く、まるで氷のように冷たい。
たぶん自由に関節も動かせないだろう。
僕はコートの上から抱きしめてあげ、温もりを与える。
家畜も安堵の表情を浮かべ、すこしずつ身体に赤みも戻り、達成感に喜びの笑顔を見せる。
そして僕はがんばって「御祓」をした家畜を褒めてあげた。
しかし、、、
僕は唐突にある大事なことをし忘れたことを思い出す(笑)
「あ、小便飲ませるの忘れちゃったな(笑)」
家畜も「あっ」という表情になる。
僕は悪魔のような微笑みで今、極寒の渓流から生還した家畜に言い放った。
「もう一度脱いで水に入れ、、、」
家畜は泣きそうな顔になる。
僕は優しいので、今回はここまでにして、次回下見じゃない時にするか?
と聞いてあげたが、、、家畜はそんなことをしたら、「次回」がどれだけ厳しい調教になるか
身を以て理解しているので、即座に
「今やります」とせっかく拭いて温まり出した身体を再び寒風吹き抜ける外気に晒す。
そして、さっきと同じことをもう一度繰り返す。
今度は首輪のリードをつけたま、フラフラと水の中に入っていく。
同じように、肩まで浸かるように命令する。
顔が見るみる苦悶に歪む。
そして今度は這って川の淵まで来るように命令する。
寒さで硬直する手足でもがきながら岸まで来ると
水から足以外がでる。今度は寒風が容赦なく肉体を痛めつける。
僕はリードを水の中から拾い上げると、
岸辺のゴツゴツした岩の上に正座するように命令する。
岩は水の中にあり、奴隷は正座の痛みと水の冷たさの両方に苦悶の表情はいっそう険しくなる。
僕はチェーンを首から外すと、その冷えきった身体に小便をかけた。
暖かい小便が湯気を上げる。
そして、僕は家畜に口を開けて僕の小便を飲み干すように命令する。
寒さと脳内麻薬の所為で?うまく飲み込めないで咽せる。
しかし、容赦なく家畜の口の中に小便を注ぎ込む。
苦悶の表情をしながらも、家畜の肉体の冷たさとは反して
ヴァギナはトロトロに濡らしている。
暖かい僕の小便を身体に受け、口に受け、
安堵と大自然と一体となるかのごとき、何とも言い得ぬ「静的」興奮に
魂まで包まれているような、、、
そんな恍惚とした表情をしながら、僕の小便を全身で受け止める。
究極の拷問のごとき調教の果てにあるこの至福は、
この儀式とも言うべき過酷な「体験」を通過しなければきっとわからないだろう。
最後にもう一度水に浸かり、小便を洗い流すように命令し
水からあがることを許した。
まさに「御祓」というべき、お仕置きも終わった。
家畜の表情にも達成感が伺える。
そして寒さ、痛さ、恐怖を乗り越え、大自然が覚醒させた
「恍惚感」に酔っているようだった。
これで雪が降った時にスムーズに遂行できるだろう。
シュミレーショントレーニングとしては及第点だ。
今度は「雪中渓流調教」だ。
きっと外気はマイナス。水温も限りなく0℃に近いだろう。
今日とは比べ物にならないような苦痛が家畜を待っているだろう。
その時、そこにはどんな苦痛と恐怖と恍惚があるのだろう?
神が僕に導けと言っているのか、
それとも悪魔が導けといっているのか、僕にはわからない。
仕置きだ、御祓だ、拷問だ、儀式だ、、、
並び立てる言葉に意味など、ホントのことを言えばなにもない。
しかし、、、
確実にそこに到達すべき「なにか」があることは間違いない。
それを「悟り」等と呼ぶつもりはない。
其処にあるのはただの僕のエゴとエロと狂気だ。
悟りが煩悩を打ち払った境地だとするのなら
僕は一生悟りなど開けはしないだろうしね(笑)
だが、純粋培養された僕のエロティシズムと狂気を支える力がSadismであり
そのSadismを遂行する力が主従ならば、僕のこの身を賭して
この世界にこの身を捧げようと思う。
家畜がその身を僕に捧げるように、
僕もこの美しき狂気に満ちた世界に。。。
そしてその「なにか」が分かるまでこうして永遠に
いざよいながら、もがきつづけるのだろう。
追伸。
恋愛関係などではない、僕と家畜の間には、
愛しているだの、好きだの、というような言葉は存在しない。
しかし、この「探求」という名の狂気とも言える魂の旅に
付き合ってくれる家畜には礼をいいたいと思う。
言葉より行動で示すことを旨として生きている僕としては
言葉にするのはらしくないが、、、(笑)
ありがとう。感謝。
渓流水責め調教 その2
そんな訳で、下見と御祓、、、まぁ、これは去年溜まった「お仕置き」の
総括としての意味合いで(別に宗教的な意味合いはないものの、、、)
場所的なことや夕暮れということや気温的なことから、充分に精神的な部分に
訴えかける効果もあるように思えた。
また当然ながら、鞭や蝋燭、ビンタのような道具や派手さもないが、
「お仕置き」という懲罰のとしては最高な気がする。
ちなみに、僕は過去に真冬の渓流責めは経験がある。
もちろん、雪中調教は僕を知っている人なら、僕が昔から大好きな調教だというとを
ご存知だろう。
箱根のターンパイクでマイナス10度の雪の中で鞭を振るったこともある。
一時期は雪が降ると真夜中の公園などで奴隷を全裸にしたものだ。
今回はそのその両方を一度にやるためのトレーニングだ。
僕もはじめての挑戦であり、最高の「儀式」として行いたい、という思いもある。
SMは宗教ではないが、何か目指すべき「極み」のような儀式があってもいいのではないだろうか(笑)

フェラチオを止めさせると、着けていたチェーンの首輪を外し
家畜を放つ。
そして極寒の渓流の深みになっている場所に入っていくように命じる。

もちろん、家畜の体調や精神的な部分をちゃんと見定めながら
僕は命令しているので、命令したことができなければ、このまま全裸で置いて帰る、と
言ってあったw
だから家畜は僕のペニスを口から離すと躊躇する事なく水の中に入っていく。
水温はどれくらいだったのだろう?
5℃か、、、それとも7℃くらいはあったか?
どちらにしても1月の渓流の水温は想像を絶する冷たさであることは間違いないだろう。
写真だけみると透明度も高くてまるで野天風呂のようだが、、、(笑)

僕は腰まで浸かる家畜に、その場でしゃがんで肩まで入るように命じる。
肩まで沈むと心臓部も冷水の中に入るし、水圧も掛かるし、
腰までとは比べ物にならない苦痛が待っている。

家畜はじっと冷たさ(というか、痛さ、と言った方がいいだろうか)に耐える。
その水は留まっているのではなく、流れていく。
やってみればすぐに理解できるだろうが、真冬にバケツに張った水に手を入れるのと、
水道の蛇口から流れ落ちてくる流水に手を入れるのとではまったく意味が異なる。
これが同じ「水」という物質なのか?と思うくらい、動体の冷水は恐ろしく痛く苦しい。
全身を刺すような渓流の「流れ」という凶器が、痛さとなって皮膚を突き刺し、
そして切り裂いていく。。。
つづく。
総括としての意味合いで(別に宗教的な意味合いはないものの、、、)
場所的なことや夕暮れということや気温的なことから、充分に精神的な部分に
訴えかける効果もあるように思えた。
また当然ながら、鞭や蝋燭、ビンタのような道具や派手さもないが、
「お仕置き」という懲罰のとしては最高な気がする。
ちなみに、僕は過去に真冬の渓流責めは経験がある。
もちろん、雪中調教は僕を知っている人なら、僕が昔から大好きな調教だというとを
ご存知だろう。
箱根のターンパイクでマイナス10度の雪の中で鞭を振るったこともある。
一時期は雪が降ると真夜中の公園などで奴隷を全裸にしたものだ。
今回はそのその両方を一度にやるためのトレーニングだ。
僕もはじめての挑戦であり、最高の「儀式」として行いたい、という思いもある。
SMは宗教ではないが、何か目指すべき「極み」のような儀式があってもいいのではないだろうか(笑)
フェラチオを止めさせると、着けていたチェーンの首輪を外し
家畜を放つ。
そして極寒の渓流の深みになっている場所に入っていくように命じる。
もちろん、家畜の体調や精神的な部分をちゃんと見定めながら
僕は命令しているので、命令したことができなければ、このまま全裸で置いて帰る、と
言ってあったw
だから家畜は僕のペニスを口から離すと躊躇する事なく水の中に入っていく。
水温はどれくらいだったのだろう?
5℃か、、、それとも7℃くらいはあったか?
どちらにしても1月の渓流の水温は想像を絶する冷たさであることは間違いないだろう。
写真だけみると透明度も高くてまるで野天風呂のようだが、、、(笑)
僕は腰まで浸かる家畜に、その場でしゃがんで肩まで入るように命じる。
肩まで沈むと心臓部も冷水の中に入るし、水圧も掛かるし、
腰までとは比べ物にならない苦痛が待っている。
家畜はじっと冷たさ(というか、痛さ、と言った方がいいだろうか)に耐える。
その水は留まっているのではなく、流れていく。
やってみればすぐに理解できるだろうが、真冬にバケツに張った水に手を入れるのと、
水道の蛇口から流れ落ちてくる流水に手を入れるのとではまったく意味が異なる。
これが同じ「水」という物質なのか?と思うくらい、動体の冷水は恐ろしく痛く苦しい。
全身を刺すような渓流の「流れ」という凶器が、痛さとなって皮膚を突き刺し、
そして切り裂いていく。。。
つづく。
渓流水責め調教
渓流責め。
それもできれば雪の降る中、どこかの山奥の渓流で
野外調教がしたいとずっと思っていた。
しかし、この調教は三つのハードルがある。
一つ目は雪の降りしき切る山中に行く、それも調教道具を持ったりしながら
家畜を連れて行く、というハードル。
二つ目はその調教に耐えられる体力のある家畜かどうか、というハードル。
そして三つ目はこの調教で何かトラブルが雪の降る山中で起きた時に、
すべてのトラブルに対処して無事に家畜を連れて帰ることが僕自身にできるか?
という、年齢的なものをすべてひっくるめての僕の「人間力」という意味でのハードル。
だから僕はこの調教は家畜が「20代前半までの健康な女」を
僕自身が45歳くらいまでに拾ったら実行してみよう、、、と考えていた。
実際、調教中に何かあったら笑い事ではない。
荷物を持って若い女を同行して
山道なり渓流沿いを歩いたりすることを考えると、
念入りなルートの下調べも必要だし
調教後にできれば暖のとれる温泉が近くにあったりすることも
実は調教地条件に絶対不可欠要素だ。
また実際に真冬の極寒の渓流に沈める、ということは
相当の身体的危険も伴う。
それなりの医学的知識も、山岳的な経験、知識、
またアウトドアやサバイバルの経験や知識も万一の時には必要となる。
だから僕としてもおいそれとはやるべきではない、と考えていた。。。
そういう中で、この身体改造好きな家畜は、
年齢的にも20歳そこそこと限りなく若く、また北国出身で
寒さ自体にも強い、ということもあり(笑)
また僕の年齢的、体力的なタイミングもそろそろしないとな、と
思っていたところだった。
そんな経緯で、家畜自身もこの渓流責めに興味を持っているということもあり
「雪中渓流調教」を実施することを年初の目標にした。
もちろん、そう都合よく雪が降る訳じゃないし、
降った日に僕や家畜の予定が空いているとも限らない。
そこで、今回は年明けの御祓(みそぎ)
(お仕置きが溜まっていたので、すべてをこの調教で清算するという意味で)も兼ね、
雪が降った時に、もしスケジュールが空いていたら
すぐに行って調教が行えるように、下見という意味合いも含めて
以前より「ここならば、、、」と思っていた場所に家畜を連れて
御祓「極寒渓流調教」に行くことにした。
もちろん、雪が降っていないことは足場の問題や、気温の問題等も含めて
随分、危険度は軽減される。
しかし、風が強かったりすると、水から上がってすぐに体温を奪われてしまうので
雪よりも厄介なことも多い。
幸い、今日は風はそんなに強くない。
しかし、現地に到着した時には、時間も既に15時を回り、日は山陰に落ち、
都内では雪が舞っていた、というくらいだから、当然この山の奥深くは
気温は3〜5℃程度だったんではないだろうか。
当然、僕はダウンジャケットを着込んで完全防寒(笑)
しかしカメラをもつ指先はジンジンして来る程寒い。
僕は想定した場所に着くと、日が陰っていく渓流の畔で全裸になるように
家畜に命令する。
そして、首輪をつけ、しばらく四つん這いにしたり、歩かせたりして
景色の中に溶け込んでいく家畜女の裸を眺めていた。
まるで冷蔵庫を開けた時のような冷気といってもいい風が吹き抜け、
家畜が小動物のように震える。
僕は側に呼び寄せ、ペニスを眼前に出すと、フェラチオをさせた。
舌に開いたピアスの丸い金属の玉がペニスの裏側をヌルヌルと滑る。
普通の舌のフェラチオとは比べ物にならないほどの快楽だ。
僕の足にしがみつく両手が死人のように冷たくなっている。
しかし、口の中は暖かく、外気温との差があるだけに
僕のペニスを暖かく包み込む、、、