舌ピアスの使い道
乳首&ラビア責め
よく質問されることだけど、何が主人にとっていい家畜か、、、
そういうのは個人差があってよくわからない。
ただの繰り人形がいい、という人もいるだろうし
反抗的な家畜に鞭をいれて叫び声を聞くのがいい、という人もいる。
それこそ千差万別。
その日、その日でも僕なんか違う気もするし。
むしろ同じ事ばかりしていたら飽きないかな?と思う。
だからたまに「僕はあまりしないんだよねぇ」と言っていた事を始める事もしばしばだ。
緊縛は面倒だし、ほとんどしない、と言っておきながら急に縛ってみたり、
目隠しをして乳首に洗濯バサミ&錘責め。
普通にこれをしてもかなり痛いけど、この家畜は乳首の真ん中をピアスが貫通している。
つまり、洗濯バサミと金属で乳首を挟み込まれていることになる。
正直、ものすごい激痛だろう。
実際、乳首の穴から血が出た(笑)
でも、ピアスは綺麗に着飾るためにつけているわけじゃないからね。
家畜としての象徴でもあるが、いたぶるための手段のひとつでもある。
苦痛に涙を流し血を流しながら、、、それでもヴァギナからは大量の淫汁が滴り落ちる。
そのヌメヌメとしたラビアピアスにも錘をつけていたぶる。
ラビアは無様に重力に負けるように下に向って引っ張られる。
目隠しをされている家畜は自分の身体がどんな風に弄ばれているかも見る事は出来ない。。。
雪中渓流水責め調教 その4
僕は岸に奴隷をあがらせると、その場に寝転ぶように命令する。
薄氷の水に漬けられた身体は、ただでさえ冷たくなり
外気に体温を奪われ出す。
その濡れた身体で雪の上に寝転ばされる。

雪の上に女体が、なんともエロティックに映える。
家畜も寒さと痛さで震えながらも、ヴァギナからはトロトロと淫汁をしたたらせ
小便の味を喉の奥に感じながら、快楽とも苦痛とも言えぬ境地を彷徨いだしていた。

僕はその快楽に溺れそうになる肉体に雪を集めてはのせる。
背中は雪のベッドで濡れた身体を凍らせる。
雪にサンドイッチにされて濡れた肉体はヴァギナ以外から熱を奪っていく(笑)

そして僕はさっき途中でやめた小便を雪に埋もれた家畜の顔といわず、乳房と言わず、
ヴァギナと言わず、身体中に掛ける。

こうして家畜は主人の小便と雪に塗れながら、寒さと苦痛の中で悶え苦しむ。
口の中に否応なく入る小便にむせ返りながら、、、
極寒の渓流に濡れた身体を凍らせながら、、、

それでもなお、家畜は狂気と快楽の狭間で
恨めしくも愛おしく僕を見るのだ。
このギリギリの「世界」の中で、僕は一時の「神」を演じる。
それは救世の神か、それとも死へ誘う神か。。。
混濁する意識の中で、家畜にはどう映っているのだろうか。。。
そして、、、僕もまた、惨めに寒さと苦痛にのたうち回る家畜の姿を見ては、
込み上げてくる恍惚感に溺れ、
これ以上ない緊張感に高まる心拍数と鈍い胃痛に肉体を翻弄されながらも
似非『神』自ら、己の作り出した脳内麻薬の海の中に沈殿していくのだ。
薄氷の水に漬けられた身体は、ただでさえ冷たくなり
外気に体温を奪われ出す。
その濡れた身体で雪の上に寝転ばされる。
雪の上に女体が、なんともエロティックに映える。
家畜も寒さと痛さで震えながらも、ヴァギナからはトロトロと淫汁をしたたらせ
小便の味を喉の奥に感じながら、快楽とも苦痛とも言えぬ境地を彷徨いだしていた。
僕はその快楽に溺れそうになる肉体に雪を集めてはのせる。
背中は雪のベッドで濡れた身体を凍らせる。
雪にサンドイッチにされて濡れた肉体はヴァギナ以外から熱を奪っていく(笑)
そして僕はさっき途中でやめた小便を雪に埋もれた家畜の顔といわず、乳房と言わず、
ヴァギナと言わず、身体中に掛ける。
こうして家畜は主人の小便と雪に塗れながら、寒さと苦痛の中で悶え苦しむ。
口の中に否応なく入る小便にむせ返りながら、、、
極寒の渓流に濡れた身体を凍らせながら、、、
それでもなお、家畜は狂気と快楽の狭間で
恨めしくも愛おしく僕を見るのだ。
このギリギリの「世界」の中で、僕は一時の「神」を演じる。
それは救世の神か、それとも死へ誘う神か。。。
混濁する意識の中で、家畜にはどう映っているのだろうか。。。
そして、、、僕もまた、惨めに寒さと苦痛にのたうち回る家畜の姿を見ては、
込み上げてくる恍惚感に溺れ、
これ以上ない緊張感に高まる心拍数と鈍い胃痛に肉体を翻弄されながらも
似非『神』自ら、己の作り出した脳内麻薬の海の中に沈殿していくのだ。
雪中渓流水責め調教 その3
暖かな防寒着の中から、冷たい外気の中にペニスを出したせいで
なかなか小便がでない。
家畜は冷たい氷水のような渓流の中で、僕の聖なる?小便がでるのをジッと膝立ちで待つ。

そしてしばらくしてやっと外気に慣れたペニスから小便が出始める。
心優しき?僕はその暖かな小便を冷えた身体に掛けてやる。

そして当然のように顔に小便を掛けると、便器となって口を開ける。
吐き出さないように必死に飲み込んでいく。

ある程度、飲ませたところで僕は小便を止めた。
そして水から上がるように命令する。
あぁ、、、やっと終わった、と安堵した表情になる家畜。
しかし、もちろん調教を終わる為に水からだしたのではない。
家畜には更なる苦痛が待っている。。。
なかなか小便がでない。
家畜は冷たい氷水のような渓流の中で、僕の聖なる?小便がでるのをジッと膝立ちで待つ。
そしてしばらくしてやっと外気に慣れたペニスから小便が出始める。
心優しき?僕はその暖かな小便を冷えた身体に掛けてやる。
そして当然のように顔に小便を掛けると、便器となって口を開ける。
吐き出さないように必死に飲み込んでいく。
ある程度、飲ませたところで僕は小便を止めた。
そして水から上がるように命令する。
あぁ、、、やっと終わった、と安堵した表情になる家畜。
しかし、もちろん調教を終わる為に水からだしたのではない。
家畜には更なる苦痛が待っている。。。
雪中渓流水責め調教 その2
まずは家畜らしく、首輪以外は一切を奪う。
もちろん、靴も脱がし、雪の上を直に裸足で歩かせる。
足の裏から刺すような冷たさが駆け上がってくる。
そして首輪にリードを付け、四つん這いにさせる。
家畜は家畜らしく、雪の上を這う。
「冷たい」というより、すでに「痛い」という皮膚感覚。
気温もマイナス3℃くらいだったろうから、風が吹き抜けるだけでも
切られるように寒いだろう。
しばらく雪の中の散歩を楽しんだ後は、
今回のメインディッシュである、水責めだ。
一度リードを外し、立ち上がって薄氷の張る水の中に入るように命令する。
前回のような深さはないものの、岩清水のごとき山の渓流の冷たさは
前回の比ではない。
もちろん、雪に閉ざされた自然のフリーザーの中だ。
それだけでも前回の調教とは比べようもない寒さだろう。
僕はその光景をぬくぬくとダウンジャケットに防寒ブーツ姿で
見下ろす(笑)
そして、水に入ると、そこに正座するように命令する。
まさに飛び上がるような冷たさ、という感じだろう。
さっきまで四つん這いになっていたからか、手のひらは真っ赤になっている。
家畜はその場で正座をし、次の命令を待つ。
氷の張った水の上に、白い雪がヒラヒラと舞い降りる。
その幻想的な景色をしばし眺める。。。
四つん這いになって水の中を歩いて僕の足下まで来るように命令する。
家畜はのろのろと水の中を這ってくる。
そして僕の足下まで来ると顔を見上げる。
僕は膝立ちになるように命令をする。
もう奴隷も何をするかわかっている。
僕はゆっくりとジッパーを下す。。。