警察の情報はどこまでみれるか

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日本の探偵は捜査権なども一切ありません。しかし海外では警察と協力する
関係にあります。これは、警察の資料の情報も見れるということです。

では、一体、どれぐらいの情報が見れるのかと言いますと、クレジットカードの明細や履歴、前科者リスト、社会保証登録番号からの情報検索、
公共料金などの個人データの管理情報などが見れますし、他にも色々と見れるようです。

これだけでも十分な情報になりますし、またあまり言いたくはありませんが、悪用しようと思えば悪用できます。
"実績のある別れさせ屋

日本では考えられないと思いますが、それだけ海外の警察は探偵に力を求めているということなのでしょう。

また、アメリカの探偵では、捜査権も持っていますので、正直、もう探偵というより
自分で営業をしている「私立の刑事」だと言っても過言ではないでしょう。

アメリカのドラマなどで、刑事と一緒になって犯人を捕まえたり、銃撃戦をしたりするシーンが
ありますが、実際にあるのかもしれません。