事情を知る
もちろん探偵が調べるケースは民事の揉め事が多いですが、なかにはかなり深刻なケースではあるものの、あまり表沙汰にはできないケースもあります。
隠し子の調査や別れた配偶者を探す、またなにかしら事情があって会うことができない人に渡りをつけて貰うこともありますね。なぜ探偵を雇うかというと、秘密にしたいからです。実際配偶者や家族にバレてはいけないケースもあるでしょうからあまりそれぞれの事情に首をつっこまず、ただ黙々と頼まれた業務をすればいいでしょう。
調査しているうちに前後関係が分かってしまうことがありますが、余計なことは決して言わないで、ただ必要事項だけを伝えたり、調べたりすればいいでしょう。表面的にはあまり語られない仕事ですが、思わぬ人助けをすることがあるので探偵の仕事もなかなかやりがいがあります。
もちろん人の問題を解決したり、人の秘密を調べるといった面ではいやなことも沢山あるでしょうし。尾行や張り込みでは寒かったり暑かったり、職務質問を受けたりといった色々なことに対処する必要がある大変な仕事ですし、結果を出さないといけないプレッシャーもありますが、やはりなんらかの人の役にたっており、その秘密を守り、事情のある案件を遂行して事無きを得るお手伝いをしてくれているのです。
あえて事情は話す必要がないので、その分楽に依頼ができるかもしれません。事情があるケースには、探偵の依頼をすることが適しているといえるでしょう。