県は29日、東京電力福島第一原発事故を受け実施したホールボディーカウンターによる内部被ばく検査(4月分)の結果を発表した。6846人を調査し、今後50年間(子どもは70歳まで)の内部被ばく量を表す預託実効線量は全員が1ミリシーベルト未満だった。県は「全員が健康に影響が及ぶ数値ではない」としている。
今回は子どもや妊婦を中心に福島市952人、伊達市1380人、川俣町1404人、郡山市795人、鏡石町504人、天栄村11人、白河市15人、西郷村1084人、南相馬市5人、楢葉町2人、大熊町1人、浪江町90人、新地町64人、いわき市539人を調べた。
これまでの累計は3万8469人。
6846人全員1ミリシーベルト未満 県の内部被ばく検査
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