変装をする

変装をする

私たちの想像する探偵像というのに変装があります。なかには七変化をして相手に見破られないように工夫する場合もありますが、だいたいはテレビなどの脚色です。

 

 

 

実際は目立たない格好をして、ごくごく一般大衆に混ざってターゲットを監視しています。印象を変える為には、帽子、メガネ、そして上着で十分であるといいます。また服装だけではなくて、相手に与える印象をまったく違うものにすることも大事だといいます。猫背にして歩くとか、声をかえる、雰囲気を変えるだけで、大分人の印象って違いますよね。

 

 

 

ですからむしろ大げさな変装のほうが妙に目立ってしまうことにもなりかねません。カツラとか付け髭とかはNGだそうです。明らかに作り物、と分かるものはかえって怪しいということなのです。

 

 

 

周囲にとけ込む形で、相手に警戒心を抱かせない、あまり気配を感じさせないごくごく普通の一般人として尾行などをするのが鍵です。尾行の手段も徒歩や自転車、バイクや車などがありますが、とくに目立つようにずっとすぐ後ろをついていくのではなく、多少間を空けて、2、3台間にいれて追跡したりなどターゲットに分からないように工夫します。

 

 

 

もし自動車などで行き先や立寄先が分かっている場合は、わざわざ気づかれやすい尾行をする必要はなく、先回りしておけば問題ありません。

 

 

 

自然に変装しつつ、なんとなく周囲を張り込んでおくのはポイントです。車での尾行は路地に入られると難しいということです。