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今、有馬朗人氏に問うべきこと: 醍醐聰のブログ

一徹に帰依した人? 2011年6月10日、「朝日新聞」夕刊の「人脈記」欄に「俳句 師を選ぶ ➆ 」として、有馬朗人氏が紹介された。記事の冒頭に、有馬氏が俳句の師と慕った山口青邨の、<こほろぎのこの一徹の貌を見よ>という句が掲げられ、有馬氏の作句歴と人となりが紹介されている。山口は高浜虚子の高弟の一人であるとともに、東大の工学部教授として鉱山学に関わった。東大入学前に古本屋で山口の句集を読んでいた有馬は入学してすぐに山口の研究室を訪ね、弟子になり、以来、38年間、山口が96歳で亡くなるまで師として仰いだとい... > このページを見る

最終更新時間: 2011年07月31日08時14分
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  • "国旗・国歌法制定に関わる国会審議の場で自らが述べた答弁と相容れない事態が起こったことについて…道義的責任が" →元原子力委員会委員長でもあった有馬氏。/野中氏は自らの責任認めてたっけな 2011/07/31
  • 現代の治安維持法である国旗国家法の行間を最高裁は「正しく」読み、関係者の思惑通りに「正しく」執行されだした。おそらく当時の関係者は確信犯なので追及しても効果は薄いだろう。国旗国家法の廃止を目指すべき 2011/07/31
  • 日の丸君が代の最大の戦犯の1人である有馬の責任をきちんと問う良エントリ。他にも原発やらなんやらと、まぁほんとひどいものだ。 2011/07/31

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