夕暮れに江戸川の土手を歩くのが大好きな、「昭和の男」のブログ

いろいろ記事を書いたりコメントしたりしている内に「江戸川」が大きなポイントになってきました。アロマ・マッサージをするのも、焼肉を食べるのも、土手を散歩するのも、鉄道写真を撮るのも、
夕日を見るのも、やっぱり江戸川が一番です。

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以前、何本かに分かれたものを見た記憶がありますが、

いつのまにか「1本にまとまったもの」がアップされていました。

政権党の方針で「仕事人間」にならざるを得ない父。

苦労を背負いこむ母。

家族の中の軋轢。

そして、ちょっぴりHなシーンも。

良くぞここまで描けますなあ。見ていてヒヤヒヤします。

最高指導者以外は「聖域」でなくなってきているような気もします。

(さすがにこの映画では、最高指導者は善として描かれています。)

今の日本の映画やドラマは、果たしてここまで踏み込めているのかどうか...。

もっと言うならば、天皇陛下や皇族を尊重しながら、

それ以外の人々にはキチンと「否は否」として対応できているのでしょうか。

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