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米の非営利組織「全米発明家殿堂」は1日、コレステロール値を下げる薬のもとになる物質「スタチン」を発見した遠藤章・東京農工大特別栄誉教授(78)が発明家の殿堂入りをすると発表した。遠藤氏はノーベル医学生理学賞、化学賞の有力候補とみられている。
殿堂入りは、米国の特許を持ち、その発見が人類の福祉に貢献していることなどを評価して選考される。今年は米アップル創業者の故スティーブ・ジョブズ氏ら10人が選ばれた。5月2日にワシントンで授賞式が行われる。
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