動物を虐待すると国籍・人種を問わず呪われる。既に18人が変死。
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生保受給者を個人批判で追い詰め、抜本的解決を提言するビラ(PDF)
被災者意識ばかりの福島県民を厳しく批判するビラ(PDF)
弁護士に相談しても無駄だった方の為に解決策満載
動物福祉価格不妊手術
24/5/29 511
24/5/30
●脳内ハートマーク(結婚願望強し)にも関わらず、結婚相手が見つからず、長所のない四十路女がいる。女は不妊手術費の大半を私に出してもらっておいて、私を妬んで嫌みを言って鬱憤晴らしをする。その女への
反撃を紹介。
●生保受給者を個人批判で追い詰め、抜本的解決を提言するビラ(
PDF)
●被災者意識ばかりの福島県民を厳しく批判するビラ(
PDF)
24/5/29
「生活保護支給日に競馬場へ行って受給者を叱るので、支給日を教えるように」と福島市地域福祉課へ要望したが断られた。役所はなんだかんだ言っても生活保護制度を改革する気はないのかも。このことを議会事務局へFAXし
議員控え室へ配布するようにと要望。
24/5/29
●生保受給者を個人批判で追い詰め、抜本的解決を提言するビラ(
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24/5/28
●ある女への生活保護給付の打ち切りを求める要請書を、瀬戸市長、地域福祉課、市議県議の全会派控え室へ
送 付
●生保受給者を個人批判で追い詰め、抜本的解決を提言するビラ(
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●被災者意識ばかりの福島県民を厳しく批判するビラ(
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24/5/27
生保問題
偽装人権主義をやめ、まともな人権意識に基づく法へと改正を。大きな小屋を建てるか空き屋を利用し、生保受給者をまとめて入れて、お米、味噌、僅かなおかずだけを与えるよう改正を。死んだらそれまで。個人批判も含めて生保受給者を追い詰め、抜本的解決を提言するビラ(
PDF)
24/5/27
不労所得が年間700万円もあっても結婚相手が見つからない覇気のない気持ち悪いバカ男へ「不労所得がそれだけあってもモテないということは、一億あってもモテないよ。モテる人は年収100万円でも毎日モテるし、モテない男は年収10億でも毎日モテない。だから希望を持ってはいけない。その生き様とその覇気のない顔でモテるはずがない。奇跡は起こらない。今までモテなかったということは、明日からもモテない。どうしようもない価値観がその気持ち悪い外見を作っている。我欲を捨てない限り、何も変わらないよ。諦めなさい」と厳しく諭す。
●生保受給者を追い詰め、抜本的解決を提言するビラ(
PDF)
24/5/26
先に「生保受給者の実態を調査して批判している者です」と福島市職員(地域福祉課職員)へ挨拶したところ、嫌な顔をされた。生活保護法を盾に取り、バカのひとつ覚えで、「市は国の法律に沿って運用しています」としか言えない職員の無能ぶりがここでも露呈。市役所の腐敗体質をまたまた実感したことを不特定多数者へ配信。
24/5/25
不妊手術済みだと言うが、受けさせてない感のある飼い主宅へ《不妊手術啓発隊メンバー》で訪問。手術領収証の提示を求めたところ、保管はしてないと。病院へその場から電話してもらい、病院と会話。手術済みと確認。このことを知事・県北保へも報告。啓発隊メンバーのひとりが乗用車へ『
繁殖は虐待』という文言のカッティングシートを貼りたい意向。
24/5/25
●健康な生活保護受給者と動物虐待者は一致する、《生保受給者を大きな小屋に集めて住まわせ、米・味噌・質素なおかず以外は与える必要がない》という政策案をビラにして配信中。
●無策無能な議員・首長が愚衆を相手に、得々と演説して上機嫌でいることを仲間と笑う。
24/5/24
通行人と、生活保護受給者と組んでいる偽装福祉政党の悪口を言う。
24/5/23
街で偶然会った生活保護受給者へ「今日もパチンコ行ってきたんですか?!競馬に行ってきたんですか?!」と叱り、「今から家を調べるよ」と追いかける。
24/5/22
飼えるのに、手術啓発に出向いた当方らへの嫌がらせ目的で「保健所へ渡すことにした」と言った二本松市の不良飼い主。この飼い主からは引き取らずに適正飼育義務を啓発するようにと県北保健所へ要望する。
24/5/14
産ませた飼い主へ紙面を提供するサンケイリビングへビラ(去勢不妊を受けさせない飼い主へ署名簿を集めて送付しています)をFAX
24/5/13
山羊の虐待飼育者を見つけたものの何ら解決先を持たずに能ある有志へ丸投げした挙げ句、逆ギレしている無策無能夫婦の存在を友人へ教え、二人でバカにする。
24/5/11
福島県民は国に見棄てられたと怒ってはいけない。自分らだって国の為に何もしていないくせに!と批判するビラを配信。
24/5/10
福島県庁食品生活衛生課平野井浩氏による偽装愛護事業を
不特定多数者へ配信。
24/5/4
ラジオ福島へ生体販売を後押ししたパーソナリティーの見識の低さと社の姿勢を問う
意見書を送付。
24/4/15
生体販売にスペースをを貸す(財)福島県教育会館へス
ペース提供を止めるように要望。24年5月1日、「動物販売にはスペースを貸しません」という回答を頂く。
24/4/9
中国共産党スパイの手先となった
福島の偽装善人おばちゃんへ抗議文を送付。
24/4/8
伊達市の無策無能な女性ボランティアが私に対して屈折した感情を持ち、あれこれと画策していることを、私の宿敵である福島県庁平野井氏へもチクる。
24/4/3
福島市渡利地区における猫虐待犯と思われる男から「あんなビラを投函されて、オレが自首しろと言われているみたいで嫌だ」という電話あり。「虐待抑止のビラは皆が共感する。嫌がっているのはあなただけ。あなたは犯人なのですか?」と問う。
24/4/2
福島市渡利地区における猫虐待犯人へ
自首を促すビラを作成し、福島署へもFAX。
24/3/29
福島県公安委員会へ福島北署地域課の不法行為について苦情を申し出る。
24/3/27
北海道公安委員会へ福島北署で活動中の北海道警職員についての苦情を
送付(福島北署の
職権乱用)
24/3/27
福島北署へ電話。
「福島北署上村大地警官の職権乱用を許さない会の星野と申します。あなたは先日、“警察は不法行為や職権乱用はしない”と言いました。だとすれば、先日、コマレオプラザに出動した警官6名は、警官でない人が警察の制服を着用して出動したことになりますね。これは事件です。調べてください」と。
(福島北署の
職権乱用)
24/3/26
福島東口駅前交番へ、福島署石田忠仁警官の不法行為を糾弾する冊子を届ける。
24/3/26
『猫遺棄→ストーカー→競馬場アルバイト』の男の道徳心の低さをハガキで周知したことを
本人へ知らせる。
24/3/25
福島署の警官を街で2名見かけたので、「福島署石田忠仁警官の不法行為を糾弾する会の星野と申します。宜しくお願い致します」と声をかける。
24/3/23
福島署の警官を街で2名見かけたので、「福島署石田忠仁警官の不法行為を糾弾する会の星野と申します。宜しくお願い致します」と声をかける。
24/3/23
■猫を保護する為に出かけた先(福島市内の店舗)で、ヤクザに因縁をつけられた。ヤクザは不法侵入・管理権なる何ら効力を有しない法を盾に取って、当方を追い出そうとした。警察も法の正しい運用の仕方を知らず職権乱用。即日、福島北署へ
抗議文をFAX。翌日は福島北署へ電話し、当方のサイトを見るように要請。
24/3/14
不美人に警戒せよ。不美人はわざと予約を入れて、
ドタキャンする。
24/3/8
横浜の繁殖に手を染めている動物病院へ
繁殖を止めるようにと手紙を送付。
24/3/6
宗教渡り鳥偽装善人へ「頂いたものは開封せず、段ボールごと
ごみへ出しました」と手紙を送る
24/3/2
福島市内の法律事務所へ生活保護受給申請の
片棒を担いだ弁護士を特定する為、捜査中であることをファックス。
24/2/20
不妊手術を受けさせない飼い主(野良猫への給餌者)を相手に
調停
24/2/16
二本松市内の猫遺棄犯人を特定。
犯人の家の周辺へポスティングする
ビ ラ
24/1/31
福島県庁食品衛生チームキャップ・
平野井浩氏の不法行為を県議会へ陳情したところ、議会事務局より電話があり人事課のほうへ回したと。
23/12/28
月光仮面さんの善意のリークによりゴロツキ調停員の住所が判明。
ついに福島簡裁調停員を調停に呼び出す(
調停申立書)
12/13
送付済み環境省への
パブリックコメント
11/6
有志の善意を煽って丸投げするのは『
強要の罪』
10/31
太平寺毘沙門堂の外猫虐待飼育飼い主を裁判所へ出頭させる
(申立書)
裁判の意思をその飼い主へ伝えたら脅迫された(証拠音声)
8/4
不妊手術を受けさせない福島市民への署名活動を開始
7/30
福島市岡島の猫遺棄一家の主に「殺すぞ!」と脅されたが、福島県警はどう対応する。福島県警が住民を見殺しにするだろうか。
6/10
伊達市国見町山崎舘の一家が虐待飼育宣言。これをご近所へ周知して監視のお願いをする5/23福島市内のある一家(5/21更新分)へ給餌するよう文書を送付
5/21福島市内のある一家の老婆が不妊手術を怠り増やして外飼いの半ノラ状態。私がその猫達へ給餌していたところへ、老婆の息子の嫁が給餌妨害。孫は不妊手術の為の捕獲器を置いたことに対して「勝手にうちの敷地内へ捕獲器を置くな」といちゃもんをつけてきた。なので、活動の正当性や不妊手術状況をリーフレットで伝えた。状況を福島署へ文書で伝えたことも、この家族へ伝えた。給餌に行く際には必ず、「飼い主さん、エサが足りないようですから補いに来ました。私に補って欲しくないなら、適切な給餌給水をお願いします!!エサは足りてますか?!」と声を掛けてから給餌。更には、外出先から帰ってきた犯人一家に偶然出くわした際、「この周辺に、不幸な命を増やした挙げ句、給餌妨害をする虐待一家が住んでいます。犯人にお心当たりのある方は是非、当方までご一報を」と街宣。犯人一家の親子は恥ずかしくていたたまれなり、自分の家に入れず自分の家を通り過ぎて行った(猫を虐めると恥ずかしい目に遭うことを学習させなくてはいけない。ましてやこの一家は、繁殖する輩、給餌妨害をする輩が同居するという二つの虐待が行われ、尚さら罪が重い)
4/24
給餌妨害者を調停に出頭させる準備(調停申立書)
4/9
福島市仲間町に給餌妨害(つまり生命維持の妨害)をし、
「猫はあくまでも物!処分しろ!」と叫んだ中年女を裁判所へ出頭させる準備中。その女は「警察でない人間は法律を語る権利はない!」と、言論の自由を奪おうとした。人権侵害で違憲でもある。その女に「ウチの庭にフンがある、フンを拾え」と叫ばれたので「拾いますよ、どこですか?」と敷地内へ入ろうとしたら「不法侵入だ!」と恫喝された。
私を犯罪者にする為の罠を仕掛けたのだろうか。
即日、留守電に近所の住民から「あの女が猫を毒殺している犯人ですよ。以前は15匹位いたのに、今は数匹に減っているのはあの女が毒殺したからだと近所の噂になっている。
棒で殴り殺そうとしているのをマンションの窓から目撃した人もいるんです。幸い、猫の逃げ足が速くて殴られませんでした。その2匹をウチで保護してるんです」と。
4/9
高齢者へ親切にすることに大いに疑問あり
4/6
原発に反対したばかりにでっちあげ逮捕された佐藤栄佐久前知事へお詫び
4/3
八戸市長へ動物同伴の被災者を受け入れるよう要望
(要望先を随時更新中)
4/2
短期で政治決着をつける(地域猫活動 PDF)
2/9
ある不動産へ地域猫活動の公益性を伝え、給餌妨害看板設置要望者は誰なのかと問い合わせ交渉に成功。
1/29
とべ動物園シロクマ ピースの悲劇を問題提起
1/25
福島市内へ配布したビラ(誰も出さないなら10匹まで出してあげます、
給餌継続を)
1/22
給餌だけで手術費を出さず、有志へ出させる魂胆の輩を
やっつける
1/21
繁殖業者の弁護をする可能性のある法律事務所へ意見書を
送る
1/21
エサやり禁止請求裁判の原告らの代理人弁護士さんへ
インタビューの申し込み。
1/20
エサやり禁止請求裁判の原告団の一部の方へ給餌妨害は動物
愛護法に反することを知らせる。
【
今後の