ナーン日記 ここもバイクはアカンのか?!ポーンピサイ〜ノーンカーイ〜チェンカーン〜ナコーンタイ:keng-kengさんの旅行ブログ
ラオス最高峰プービアへのバイク登頂は40キロも手前でタハーン(兵隊)に行く手を遮られてボツ。昨日パークサンからはしけでメコン川を越えていったんタイに帰国しました。
まだまだラオスのダート走行に満足してへんから、今日はノーンカーイからタイ出国したろ!って思って、タイーラオス友好メコン第1橋へ行ったんやけど。。。
ところがタイ出国イミグレで「ラオスは書面の通行許可書を持ってないバイクは入国させない」ことを理由に、僕&バイクのタイ出国を却下!一昨年から去年にかけてこのメコン第1橋を渡ってタイへ帰国したことがある(バイク2回、クルマ1回)だけに、まさかここからバイクでタイ出国出来ひんなんてことは想定してへんかったから、これはショックですわ〜!
しゃ〜ないからとりあえずノーンカーイから国道211号線でメコン川沿いに西へ。このまま西へ250キロ突っ走ってターリー(ルーイ県)からラオスに再突入したろっか?とも思ったんやけど、何が悪かったんかまさかのトーンスィア(下痢)。。。
でラオス入国は断念、211号線をチェンカーンまで走った後、西のターリーやなくって南に転進、ルーイ経由でナコーンタイ(ピッサヌローグ県)まで走ったところで日没となりました。
2012年2月9日朝7時半過ぎ、バイクでお出かけ。まずは泊まってるラブホのすぐ隣りのメコン河畔へ。雨期になったら水没しそうなギリッギリのとこまで、何やら作物が植えられてます。あ、考え方が逆かな?「エジプトはナイルの賜物」みたいに、雨期に水位が上がって水に浸かるからこそ、肥えたええ土壌になって作物が育つんかな?
バイクでタラーッへ移動してまずは朝ご飯。ここポーンピサイは嬉しいことに、カーオピアック(ヴィエトナム風米麺、30バーツ)があるんよね〜!てんこ盛りの野菜が付いて来おへんのはちょいさみしいけど、タイで食えるんやから感謝せんとね〜!
宿に戻って8時40分にチェックアウト。近所のポートートー(PTT)で満タン給油(1.27リッター、50バーツ)の後、メーンバンクのATMへ。手持ちのタイバーツが3,000バーツを切ってたんで、ここで10,000バーツ払い戻し(県外手数料15バーツ)して、国道212号線をノーンカーイ方面へ。
ところがなんと!タイ側出国イミグレで「ラオスは書面の許可書を持ってないとバイクでラオスに入国させない」っていうて、僕&バイクのタイ出国を拒否!ラオ語で書かれた通達?を僕に見せて来ました。僕が「じゃあとりあえずタイ出国はさせて!橋渡ってラオス側イミグレで直接バイク入国をお願いしてみるから。ダメやったらまたここに戻って来る。」って頼んだんやけど、「ダメ。ラオス側イミグレに話に行くなら、ここにバイク置いて行きなさい」って。バイクで2度、この橋を渡ってタイに帰国した経験があるだけにナットク行かんのやけど、しゃあないなあ〜。。。
僕の実体験のみでバイクのタイ・ラオス国境越えをまとめてみると。。。
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タイ出国&ラオス入国、ラオス出国&タイ入国とも可
・チェンコーン(タイ)〜フェイサーイ(ラオス)
・フワイゴーン(タイ)〜ナムングン(ラオス)
・ターリー(タイ)〜ナムフアン(ラオス)
ラオス出国&タイ入国のみ可、タイ出国&ラオス入国は不可
・ノーンカーイ(タイ)〜ヴィエンチャン(ラオス)(メコン第1橋)
少なくともラオス出国&タイ入国は可
・ブンガーン(タイ)〜パークサン(ラオス)
少なくともタイ出国&ラオス入国は不可
・ナコーンパノム(タイ)〜カムムワン(ラオス)(メコン第3橋)
・ムグダーハーン(タイ)〜サワンナケート(ラオス)(メコン第2橋)
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気になるんは、メコン第1〜第3橋まで全部、バイクでのタイ出国&ラオス入国が不可やってことです。もしかしたら建設中のメコン第4橋(チェンコーン〜フェイサーイ)も、完成したら第1〜第3橋と同様のバイク取扱になってまうんやろっか?それはカンベンして欲しいけどな〜。。。
10時20分、気を取り直してバイク発進です。とりあえずノーンカーイから国道211号線に入って、西へ。11時半にスィーチェンマイに入って、ポートートーで満タン給油(2.28リッター、90バーツ)の後、メコン河畔へ。対岸のヴィエンチャンの街並を眺めながら、朝買うたバークサリーとグルーワイホームをお昼ご飯代わりに頂きます。
メコン川と並走、シアワセな時間を過ごして13時半過ぎ、ノーンカーイから150キロのパークチョムで異変が?!お、おなかがオカシイ。。。慌ててガソリンスタンドで給油もせずにトイレへ。完全なトーンスィア(下痢)ですわ〜。ちょい吐き気も催して来たんやけど、ガマンして満タン給油(2.20リッター、80バーツ)して211号線をさらに西へ。
14時半前にはヘロヘロ状態で211号線の終点、チェンカーンへ。メコン河畔の公園内にある東屋で休憩しながら、ここで決断です。今日中にここから60キロ西のターリーの国境まで行って、タイ出国&ラオス再突入したろ!って思うてたんやけど、このカラダでラオスはキツいわ〜。ってな訳で、タイ国内のみを経由してナーンへ帰ることに。
チェンカーンからは201号線に入って南下、49キロをノンストップで走ってルーイの街へ。ここでラオスのダート走行で汚れまくった僕のバイクをキレイに洗車(50バーツ)してもろてから。。。
満タン給油(2.21リッター、80バーツ)してから、今度は203号線に入って西へ。17時半にはルーイから87キロ、ダーンサーイに到着です。ここには僕の常宿バーンサバイディーがあるんやけど、何回も泊まってるから今回はパス!国道から新しいリゾートの建物の写真だけ撮って、さらに西へ。
もいっかい満タン給油(2.4リッター、90バーツ)した後、17時40分、2013号線をこのまま西へ進むべきか、夕陽を見ながらちょいちゅうちょ。あと20分もせんうちに日没やけど、問題はルーイとピッサヌローグの県境にある強烈な峠です。もしここでバイクがトラブったら、バイクを乗っけてくれるソーンテーウか一般のピックアップトラックが通りがかるまで待つしかないやろけど、陽が暮れたらそれも難しくなるから、ヘタしたらそのまま路上で明日の朝を迎えなアカンやろなあ〜。下痢してる今のカラダにはそれはキッツイなあ〜。
こら迷うてる時間がもったいないからさっさと行くべき!って決断、峠をぶっ飛ばして18時20分、なんとかまだ残照のあるうちに県境を越えてナコーンタイの街に入りました。バイクの神サマ、ホンマおおきにです〜!
食欲ゼロ&気分悪いんで速攻で宿探し。ナコーンタイは国道2013号線沿いに1軒だけリゾートがあったけど、あいにくテム(満室)!で、タイ語で「リゾート」って書かれた看板を頼りに国道から外れて300メートルほどのところにあったペッリゾート(1泊350バーツ、エアコン)が空いてたんで、もうシンドイから部屋も見ずに即決!ベッドに倒れこんでそのまま朝まで熟睡です。こんな状態のカラダで、今日は437キロもよ〜走ったなあ〜。
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