私どもも保護を受けております。
夫婦二人。互いに障害者です。
見た目には健常者と変わりは在りません。
しかし、私どもは”てんかん“ で、仕事中に倒れて何度も何度もクビになり職場を変えて限界になり受給者となりました。
又、私の友人に47歳の障害者がいますが、保護が受けられません。
70過ぎの母親、収入数千円〜数万円の弟の3人で母親の年金だけで生活をしています。
役所の市長・福祉課長・担当者の考え方や対応で変わってしまうのです。
確かに表向きは受給基準の法整備がされて居ますが、自治体と職員により公平な体制になっていません。
保護を受ける事により自立する経済的な厳しさ、社会への負い目による辛さ等も有り、親や親戚だからといって個人のプライバシーを、さらけ出す事が良いのでしょうか。
厳格な法整備がされれば本当に保護が必要な国民が受けられなく成ってしまうのは良く在りません。
又、健常者・政治家・福祉職員の方々には受給者の見た目だけで“働ける働けない”“受給資格有り無し”を決め付け無いようにお願いします。
夫婦二人。互いに障害者です。
見た目には健常者と変わりは在りません。
しかし、私どもは”てんかん“ で、仕事中に倒れて何度も何度もクビになり職場を変えて限界になり受給者となりました。
又、私の友人に47歳の障害者がいますが、保護が受けられません。
70過ぎの母親、収入数千円〜数万円の弟の3人で母親の年金だけで生活をしています。
役所の市長・福祉課長・担当者の考え方や対応で変わってしまうのです。
確かに表向きは受給基準の法整備がされて居ますが、自治体と職員により公平な体制になっていません。
保護を受ける事により自立する経済的な厳しさ、社会への負い目による辛さ等も有り、親や親戚だからといって個人のプライバシーを、さらけ出す事が良いのでしょうか。
厳格な法整備がされれば本当に保護が必要な国民が受けられなく成ってしまうのは良く在りません。
又、健常者・政治家・福祉職員の方々には受給者の見た目だけで“働ける働けない”“受給資格有り無し”を決め付け無いようにお願いします。