• 活動報告 その八
  • 更新を停止するならするで、余計な憶測がないよう、説明しておくべきだと考えなおしました。
    不幸にして(笑)、
    http://wasgghdu.blog.fc2.com/blog-entry-7320.html
    こちらを目にしてしまったのですが、これで一気にモチベーションが消え去りました。
    好き嫌いは人それぞれですから好きも嫌いも言うのはいいでしょう。つたない部分を指摘するのも当然だと思います。
    しかし「なんという作者乙臭」というのは中傷以外の何物でもないですよね。もちろん作者が紹介したわけではありませんが、ここで重要なのは、批評としては仮に作者が自分で紹介したものだとしても、そんなことは作品の評価とは何の関係もないということです。
    ソースがウィキペディアの人や、ヴィクトリアが絶対王政を志向していたなんてトンデモ説をかます人に絡まれるのはさすがに我ながら気の毒というものです。
    上記のサイトはまとめブログのようですが、他の作品の論評も目にしましたがどっこいどっこいの批評のイロハ以前の、匿名掲示板らしい根拠のない自己顕示欲ばかりが透けて見えるものばかりでした。
    批評は主観に絶対基準を置く印象批評か、それとも個々人の主観を可能な限り過小化してテキストから論述する批評しかありません。
    もし、このような批評以前の、作品ではなく自分語りの難癖のために今まで筆を折ってきた人が少なからずいるのであれば、それはそういう状態を放置している個々人の責任だと思います。
    批評以前のこうした絡みや罵倒を、ただ無視すればいいと作者にかかる負荷を無視して、言論の自由市場が健全に働かない状況を放置するならば、同様のことは何度でも起こり得るのではないでしょうか。
    このサイトを足掛かりに職業作家を目指そうかと言う人にとってはそれもまた、試練のひとつなのかも知れませんが、私のように基本的には自分の愉しみのために書いている人間にとっては、作品そのものの批評ではなく、作品を道具にして放たれる悪意を引き受けるメリットはなにもありません。
    さて、その紹介サイトに私の作品を紹介してくださった方には、別途に言いたいことがあります。そこがどのようなサイトか、そこに集まっている人たちがどのような人たちか、他の作品に対する態度を見ていて分からなかったのでしょうか?ある意味、非常にそれらしい、そのサイト的にはいつもどおりの扱いを私も私の作品も受けたわけですが、そうなるのは目に見えていたのではなかったのでしょうか?
    結果的にあなたはひとつの小説を殺しました。満足でしょうか。

    過剰反応であるとか、無視すればいいという意見もあるでしょう。そう思わなくもないのですが、今となっては私自身、「キング・ヴィクター」という作品に嫌悪しか感じません。
    お気に入りの服だったけれども、レイプされて、汚物を投げつけられて、その時に着ていた服なので今となっては触るのも汚らわしい、作品にそう言ってしまうのは作者としては胸が痛む気持ちですが、汚らしい人たちによごされてしまったとの思いが強いです。今は続きを書く気になれません。とりあえずきりのいいところまで話が進んでいたのがせめてもの救いです。

    当分、この作品を更新することはありません。先のことは分かりませんから絶対にないとは言い切れませんが、少なくともひと月、ふた月、もっとずっと先か、それくらいにならないと手を付ける気にならないと思います。
    構想自体は今の分量の少なくとも2倍分くらいの先までは頭の中にあるので、吐き出したくなればそうするかも知れません。忘れてしまうならばそれきりです。

    別の作品をたぶん先に書くと思いますが、その時は、ご忠告通り、ランキングやら何やらを遮蔽して、書くことになるかと思います。
    今までありがとうございました。
  • 2012年 05月24日 (木) 21時23分

コメント

削除二回目だね。どんだけ張り付いてたんだよ(笑)数分しかたってなかったぞ(笑)
結局あなたが消したという事実は多数の人間に見られている。
いくら消そうが、事実は消せないんだよ。
それではせっかく考えて反論したとしても、誰にも相手にされなくなるよ。
ちなみにこれは魚拓とったから。
消しても消さなくても結果は同じ。


サライさんは感情的になりすぎ。もう少し 冷静にならないと、反論になってない。

まず、作者乙について。 これは、つまらない。という評価と見て取 れる。 つまらない。は立派な批評だよ。誹謗中傷 にはならない。

そして >私の書いたものが中傷だと言うならばそ の根拠をお示しください。

こんなこと言ってるけど
>知性を期待するのは過剰な期待なので しょうか?
> 糞は10個が1000個になっても糞です。糞を有難がれというほう が、何様のつもり、だと言うことに気づけないほど、彼らの幼稚な全能感は 根が深い問題です。

これって明らかな中傷だよね。自分では 言っちゃうんだ。物凄いブーメランよそ れ。

自分語りのマイルールは、おっしゃらなくて結構 ですから。そういうことはお母さんか信者にでも話してください。私たち読者は幼稚園の先 生ではありませんから。


>匿名掲示板らしい根拠のない自 己顕示欲ばかりが透けて見えるものばかりでした。

ここも匿名だし。根拠をださないのはあなた。自己顕示欲を満たすために騒いでいるのもあなた。


レイプされたという発想自体が意味不明。レイプどころか、色々な方に見ていただいた素晴らしい機会だったろうに。
本当に作品が好きなら、あそこで言われた物を手直ししてだすし、そもそも他人の評価なんて気にしない。だって自分が良いと思っているのだもの。
まぁ仮にレイプという表現が正しいとしても
>当分、この作品を更新することはありません。先のことは分かりませんから 絶対にないとは言い切れませんが、少なくともひと月、ふた月、もっとずっ と先か、それくらいにならないと手を付ける気にならないと思います。

レイプされて汚物を投げられたものってひと月ふた月で忘れられるんだ。俺の知ってる事例では、服なんて破り捨てて燃やしてたけどね。
レイプを軽く見過ぎだろ。


>批評はごく難しいものです。誰にでも出来るわけではありません。多くは感 想に過ぎず、第三者を意識している役に立つ感想は1割もないでしょう。社交 辞令を真に受けて、「自分の感想が作品向上のために貢献しているんだ」と 思ってしまうのは、中高生らしい全能感ゆえなのかしらと私などは思ってし まいますが、酷評できる能力なんてごく限られた人しか持っていないもので す。

役に立つもの以外は社交辞令ということは、今までの感想返事もほぼ全て社交辞令なんだ。すっごいぶっちゃけるね。


他にも、更新停止をする理由を書くと言っ ているのに

>批評は主観に絶対基準を置く印象批評 か、それとも個々人の主観を可能な限り 過小化してテキストから論述する批評しか ありません。もし、このような批評以前 の、作品ではなく自分語りの難癖のために 今まで筆を折ってきた人が少なからずい るのであれば、それはそういう状態を放置 している個々人の責任だと思います。批 評以前のこうした絡みや罵倒を、ただ無視 すればいいと作者にかかる負荷を無視し て、言論の自由市場が健全に働かない状況 を放置するならば、同様のことは何度で も起こり得るのではないでしょうか。こ のサイトを足掛かりに職業作家を目指そう かと言う人にとってはそれもまた、試練 のひとつなのかも知れませんが、私のよう に基本的には自分の愉しみのために書い ている人間にとっては、作品そのものの批 評ではなく、作品を道具にして放たれる 悪意を引き受けるメリットはなにもありま せん。

こんなサイトに対する感想まで書いてさ。 向こうで書いてやればいいよね。こんなと ころで吠えるんじゃなくてさ。


というかね、サイトを批判する前に自分の 文章力を見直しなさいな。 本当に面白ければ叩かれないって。それす らも出来なかったあなたが何を言っても、 負け犬の遠吠えに聞こえてしまう。


wikiに書いてある事を信じるのがダメな ら、なぜダメなのか証拠を出さなきゃ誰も わからんよ。 なぜ真実ではないのかソースだして。今の ままではあなたよりサイトの連中のほうが 真実味がある。


>シャケの子さん、まず確認しますが、 あなたとanonymousさんは同一人物、 同 一の文責を担っていると考えていいので しょうか?

なぜこう思ったの? そもそも複アカウン トは立派な規約違反だよ。 これでもし違えば利用規約第14条の11項 (ウ)に違反するから通報もできるから ね。それほどの確証をもって言うって事だ よね。 質問形式とはいえ、お前は規約違反だぞ。 と言っているのに等しい行為だからね、こ れ。

あ、ちなみに俺は晒してないよ。
そもそも作品を読む気すらおきなかったもの。だから全部、ここでの作者さんの発言について言及してみた。

人には証拠を出せというのに、自分の証拠 がなさ過ぎるよ。


あとねするかもしれないから言っておく。反論で誤字脱字を指摘しちゃだめよ。文章間違いとかも。それは反論ではなく、反論できなくて攻撃する場所がそこしかない裏返しだから。
いるんだよね。池宮樹みたいにそれしか反論できずドヤ顔する人って。
投稿者:凹凸  [ 2012年 05月29日 (火) 18時52分 ]
シャケの子さん、まず確認しますが、あなたとanonymousさんは同一人物、同一の文責を担っていると考えていいのでしょうか?私はあなたが例の掲示板で書き込んだ人、特にそもそも作品をさらした人ではないかと疑問を抱いていますが、この疑問は正しいでしょうか?

>確かにね、でも最初にスルーできず、たとえ非難されたとは言え、相手を中傷するようなコメント書いたのは誰?
なぜそのとき私と同じように作者さんに同じ事言わないんですか?
ちゃんと注意したら?

私の書いたものが中傷だと言うならばその根拠をお示しください。もうひとつ、あなたは私が自作自演したかのようにおっしゃっていますが、その根拠をお示しください。これはスルーしないでくださいね。必ず、根拠をお示しください。

>作者さんが我慢できずに、この活動報告に一言書いた。それを見て私も我慢できずに一言書きました。
それなのに偉そうに注意するのは私だけですか?

私もかはたれどきさんも、ただスルーすればよいとは主張していません。そう主張しているのはあなたです。あなたの論理的一貫性の不備が指摘されているだけです。知性を期待するのは過剰な期待なのでしょうか?

>作者さん自身が、作品をレイプされて、汚物を投げつけられて、その時に着ていた服なので今となっては触るのも汚らわしい作品になったといっているのですが?
レイプされた女性がその時の服を見たい人がいるからと公開し続けますか?
おかしいとは思わないのですか?それほど苦痛なら削除するべきでしょうし、あなたが本当に作者さんを思いやるなら、これ以上嫌な思いする位なら、と削除を進めるべきでしょう?

さきほどの投稿でも思ったのですが、あなたはそもそもテキストをそのまま引用できていないようですね。「今は」そうしたくない、ということをたびたび書いています。これは私の気持ちの記述ですから、その内容の正確性は私以外には断定できないはずです。
「あなたが本当に作者さんを思いやるなら」(苦笑)。押し売りや暴力教師のような言い分ですね(笑)。あなたに思っていただかなくても結構ですが、社会常識、特に法律に基づいて言動をして欲しいとは思います。

で、あなた自身は、他人にスルーしろといいながらなぜスルーできないのでしょうか?なんの返答もしていませんよね。

いろんな考えの人がいますよ、世の中には。小中高生では思いも及ばないほどに。それを調整しているのが法であって、社会とは法そのものです。他人の言動を制約しようというならば、単に自分がそう思うという以上の根拠が必要です。
ぜひあなたにそれを示していただきたいと思います。
投稿者:サライ  [ 2012年 05月29日 (火) 07時30分 ]
かはたれどきさん

>作者にスルーするよう貴方はおっしゃいますが、ならば貴方もスルーするべきです。

確かにね、でも最初にスルーできず、たとえ非難されたとは言え、相手を中傷するようなコメント書いたのは誰?
なぜそのとき私と同じように作者さんに同じ事言わないんですか?
ちゃんと注意したら?

作者さんが我慢できずに、この活動報告に一言書いた。それを見て私も我慢できずに一言書きました。
それなのに偉そうに注意するのは私だけですか?

>無責任な暴言を吐くのはやめてください。

作者さん自身が、作品をレイプされて、汚物を投げつけられて、その時に着ていた服なので今となっては触るのも汚らわしい作品になったといっているのですが?
レイプされた女性がその時の服を見たい人がいるからと公開し続けますか?
おかしいとは思わないのですか?それほど苦痛なら削除するべきでしょうし、あなたが本当に作者さんを思いやるなら、これ以上嫌な思いする位なら、と削除を進めるべきでしょう?

>二か月も更新なさっていないご自分の作品を書くのが先ではないでしょうか?

あなたは自分のついさっきの発言を忘れているようです。

>貴方は作品を創作するにあたって何の関係もない人間なので、
>作品公開を「お止めなさい」などとおこがましいことをいうべきではありません。

それこそ私の作品と言うのは、あなたが言うように『あなたがどうこういう問題ではありません』、まして『あなたは作品を創作するに当たって何の関係もない人間なので、作品の更新を「早くしなさい」などとおこがましい事を言うべきではない』のではありませんか?

それとも私が言うのはダメでも、あなたが言うのはOKなんでしょうか?
『あなたは王様ではありませんので』、私の作品について『無責任な暴言を吐くのはやめてください。』
あなた自身が言った言葉を守ってから偉そうな事を言ってくださいね。

ただ、作者さんを擁護したいがだけに、奇麗事言うのは構いませんが、あなたの行動、発言自体がその奇麗事に反していますよ。


サライさん

乱筆乱文本当に申し訳ありません。
かはたれどきさんがコメントを削除したときは速やかに私もこのコメントを消させていただきます。

むしろ彼のコメントは作者さんへの物ではなくコメントした私に対するコメントなので、活動報告とは関係ないコメントですからね。
奇麗事言うくらいなので、本人が消す事でしょう……
投稿者:シャケの子  [ 2012年 05月28日 (月) 23時47分 ]
シャケの子さま
anonymousさま

どなたにも言えることですが、もし作品が気にいらない場合も、作者さまのポリシーが自分とは合わない場合も、読み手である私たちはスルーすればよいのです。作者にスルーするよう貴方はおっしゃいますが、ならば貴方もスルーするべきです。
私自身、中傷や悪口雑言はただ無視すればいいと思ってきました。それが今のところ一番「うまい手」と判断したからです。ですが、それは中傷などに対する根本的な解決にはなっていません。また、本来当然のことですが、現実の生活でやってはいけないことは、ネット上でもやってはいけないのです。

ネットはネットのリテラシーがある、リアルとは違う、なんて嘘です。結局現実の延長線上、一部にネットがあるにすぎません。

現在のネット小説批評に対する状況は、ただ書き手が我慢を強いられているだけです。
また、それらに対してどう対応するかは作者の方々が決めることであって、私たちはそのおこぼれに預かっているに過ぎません。
貴方は作品を創作するにあたって何の関係もない人間なので、作品公開を「お止めなさい」などとおこがましいことをいうべきではありません。
お金を払って読んでいるならともかく、なんの責任も権利もない人間がどうしてそんなことを言えるのか、いっそ私にとっては不思議です。

このサイトを利用する人ならば、ネット小説やライトノベルがお好きな方と思います。なぜ、物語の書き手の方々、自分にはない能力を持つ方々に対しての敬意がないのですか? なぜ私のように、ただ作品を読んだり再開を静かに待ちたい人の邪魔をするのですか?
創作物が大好きな人間にとっては、貴方のように「ただ自分が気に食わないから」と個人攻撃に走る方々は、本当に頭が痛い問題です。
今回の作者さまの対応に対して、なにか思うことがあるのなら、ご自分のブログなどでお書きになればいいと思います。


>シャケの子さま

サライ様は、作品の批評に賛否が分かれることを指摘しているのではなく、根拠のない思い込みによる個人への中傷を、ただ漫然と「我慢しろ、それが一番いいから。それが普通だから」と強いられる現状に疑問を呈していると思います。

作品を削除しないでいてくださるのは、私のようにまだ楽しみたい人間にとってとてもありがたいことです。あなたが王様ではありませんので、無責任な暴言を吐くのはやめてください。
また上記のように、あなたがどうこういう問題ではありません。

そもそも、ネットで公開するのをやめろなどと言える人間は、はじめからこの物語を読んでおらず、好きでもなかったと判断せざるを得ません。
他人のやり方にあれこれ文句をつける暇があるのなら、二か月も更新なさっていないご自分の作品を書くのが先ではないでしょうか?

サライ様

乱筆乱文本当に申し訳ありません。
このままなんの反応も起こさずにいて、自分も暴言に同意していると思われる懸念がありました。
上記のお二方がコメントを削除なさるときは速やかに私も消させていただきます。
投稿者:かはたれどき  [ 2012年 05月28日 (月) 23時06分 ]
なんでそこまで過剰反応するのですか?
自演ではないと言っていますが自演だと疑うくらいの過剰反応ですね。

作品を不特定多数の人が閲覧できるネットに公開した以上、
それには賛否が分かれるのは当然ではないですか?
世界的大ヒットした映画や、小説だって、マンセー意見だけではないですよ?

そんな他者の評価を一々気にして、いざ叩かれていたら作品停止で、しかもグダグダ自己弁護ですか?
それなら初めからネットで公開しないでノートにでも書くに留めて、自分だけでそれを読んでニヤニヤしてればいいでしょう?

しかも自身の作品に嫌悪感しかないと言いながら、作品がいまだ削除されていないのはなぜでしょうか?
そこまで見るのも嫌な作品になったなら削除したらいかがでしょう?

そして、もう一度言いますが
あなたが再び小説を書く時は、ネットで公開するべきではありません。
再び投稿したとしても、同じ事になるだけです。
投稿者:シャケの子  [ 2012年 05月28日 (月) 18時32分 ]
俺の言うことが法律だっ、キリッ、ですか。
批評はごく難しいものです。誰にでも出来るわけではありません。多くは感想に過ぎず、第三者を意識している役に立つ感想は1割もないでしょう。社交辞令を真に受けて、「自分の感想が作品向上のために貢献しているんだ」と思ってしまうのは、中高生らしい全能感ゆえなのかしらと私などは思ってしまいますが、酷評できる能力なんてごく限られた人しか持っていないものです。
その他大勢にできるのは、それがネガティヴな反応であれば、嫌がらせ、中傷、せいぜいが自分語りだけです。
こういうことを言うと、作者はどれだけ増長しているんだという話になりがちですが、糞は10個が1000個になっても糞です。糞を有難がれというほうが、何様のつもり、だと言うことに気づけないほど、彼らの幼稚な全能感は根が深い問題です。
そうしたものは、現状の法律であっても、違法です。民事だけではなく、申告すれば刑事罰の対象になります。多くは、費用と手間からスルーしているだけであって、スルーすることが正しいからではありません。他人さまに自分ルールを押し付けて説教する前に、社会の仕組みがどうなっているのか、小学校から勉強され直すことをお勧めします。
むろんネガティヴな感想も感想ですから作品に留まる限り、それは言論の自由です。その自由が、作者についてまで及ぼせる、作品についても事実誤認のことを言っても構わないというわけではありません。
自分語りのマイルールは、敢えて、も、はっきり、もおっしゃらなくて結構ですから。そういうことはお母さんにでも話してください。私は幼稚園の先生ではありませんから。

さて、作品を中断することについて、するよりはしないに越した方がいいのは当然です。これが商業出版であれば、中断しないようにする単純に道義的だけではない、経済的な責任があるとも言えるでしょう。作品は完結することを前提として売られていますから、個々の読者にとって正当な理由なく、それも何度も何度も中断するのは、購入時の暗黙の契約を反故にされている、一種の詐欺であると言えるでしょう。
私は商業作家が作品を中断することについては、読者というよりは消費者として非常に厳しい意見を持っています。それが大掛かりな法的な問題にならないのは単純に訴訟が費用対効果から割に合わないからであって、厳密に言えば商業作品の恣意的な中断は違法性を持っていると考えます。
ただしこの作品についてはどのような意味においても商業的な契約は成立していないので、中断するもしないも、完全に私個人の判断次第です。
そのことを作者の道義的責任として指摘するのもそれぞれの自由ですが、私は理由を示したうえで中断しましたので、その理由を改善する努力を何もしていないその人当人の道義的責任もまた見方を替えれば生じるわけです。道義的責任というような曖昧な価値基準の話になれば、自分が相手を俎上に乗せるだけではない、自分もまた誰かから俎上に乗せられるということに気づいていない人もかなりいるようです。
投稿者:サライ  [ 2012年 05月28日 (月) 06時42分 ]
あえて強い言葉を使うよ。
作者さん、あんた、アホですか?

ウェブで小説書く以上、それこそどんな、どおんな相手もあなたの書くモンを読むわけです。
それこそ善意の読者もいるし悪意の読者もいるわけです。
善意の読者のほめ言葉も(あるいは正確な批評も)、悪意の読者の罵詈雑言も全部受け止めてどうするんですか。つーかその程度のことで心折れるとか実社会で暮らすのもしんどいレベルで繊細だと思いますよ。
こう言っちゃあなんですけどね、悪意が降りかかってくるのが嫌なら公開止めなさい。
誰にも見せずに作品を書き、そして誰の意見も見ることをお止めなさい。
そうすりゃあ限りなく自己満足だけどあなたの望み通りになるでしょう。永遠に成長は見込めないし書いた者は屑データ以外の何物でもなくなるけどね。
誰かに見せたいってんなら無視しなさい。スルースキル位鍛えろってオンラインで作家まがいのことやってて誰からも教えられなかったんですか。
投稿者:anonymous  [ 2012年 05月27日 (日) 16時56分 ]
まぁ、今のネット社会は完全な無法状態で、
すべては個人のマナーに委ねられてる状態な訳で・・・
糞虫みたいな連中にそれを期待するのは無理なんだよね。
「愚人に誉められるは第一のはぢ」って言葉があるけど、作者さんは糞虫に
褒められたい?
言わせときゃいいと思うよ。
投稿者:ふも  [ 2012年 05月27日 (日) 12時10分 ]
お初にお目にかかります。さきほど最新話まで読ませて頂きました。執筆確認のため、活動報告を読ませて頂きましたら、何やら悲しいことが書かれており、残念でありません。
悪意ある批評や暴言などを作品に投げつける方もいるでしょう。
それを読み、憤り、哀しみ、侮辱されたと思い、それについて本当に共感できるのは同じような経験をされた他の作者さんだけだと思います。
ですが、そこで筆を置くということは、ある意味似たことを読者である我々に対してされているんではないかと個人的に思います。
酷いことを書いているとは思いますが、作品を創造出来ない私にとって、内容の上手、下手に関わらず、書かれる方は尊敬に値すると思っております。
作者の構成とは関係なく、今回のような筆を置く行為は読書である私たちよりも下らない批評を優先したという風に受け止められます。
不特定多数の方々に読まれることを前提に発表されてる以上、下らないことを書かれることを想定していないとは思えません。
ですので、信念を持って、最後まで完結して頂けることをせつに願います。
読み手にとって未完で終わることほど、悲しいことはありません。
もちろん、今後再開される可能性を示唆されておりますので、楽しみに早期再開をお待ちしております。

乱筆乱文失礼いたしました。
投稿者:k-5  [ 2012年 05月26日 (土) 21時48分 ]
残念の一言です。

突飛押しもなく見えますが真面目な話、彼らに対しては「名誉を著しく傷つけられた」と社会的制裁を加えてもいいと思うのです。
具体的には小額訴訟等の事務手続きが簡単な司法手段。

正直、そういう社会にならないと彼らは自分のやっていることの意味が分からないでしょうし、これからまた筆を取れたときに傷つけられるおそれもあります。
言論の自由というのは、責任も付随するものです。
他者の幸福権との衝突による社会的制裁だってあるべきなのです。
投稿者:望月祐里  [ 2012年 05月26日 (土) 21時37分 ]
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