「【Room’s】WABI×SABI ダイバーシティ東京 プラザ店 新感覚で伝える和の彩り」の記事詳細:イザ!

ニュースコーナー内の機能メニューにスキップする

サイトのナビゲーションブロックへ移動する

【Room’s】WABI×SABI ダイバーシティ東京 プラザ店 新感覚で伝える和の彩り

2012/05/21 15:30更新

この記事に関連するフォト・情報

関連フォト

関連フォトをスキップして本文へ移動する

メインフォト

和にこだわった商品が並んだ店内はどこかほっとさせてくれる(松本健吾撮影) 

サブフォト

石の粉を混ぜた漆で箸の先端を滑りにくくした独特の技法を施した鮫小紋(1260円)。白茶と赤の箱付セット(2730円)は贈答用に人気だ(松本健吾撮影)
朱の鮮やかさが際立つ木製羽反型雑煮椀(中央)は3150円。「ぜひ手に取ってみてください」とスタッフの山田美苗さん
フィットした履き心地の五本指の文化足袋はレディース用が399円、紳士用は504円。2本指タイプもある
レジでは購入した布でラッピングしてもらうことができる(松本健吾撮影)
カラフルな木製カップやティーポットが並ぶ。中段のカップは1260円~4200円と手ごろな価格。上段右側の焼酎カップは1890円~
素朴で温かみのある木曽桧合わせ小判弁当(中)は8925円。漆には抗菌効果もあるという(松本健吾撮影)
白盛桜急須(3990円)と丸煎茶(1260円)など陶器の品ぞろえも充実
おしゃれなデザインの両面ガーゼはんかち(420円)、両面ガーゼてぬぐい(630円)は最適な土産品として観光客が買い求める。別の種類の手拭い(840円~)もある(松本健吾撮影)
和雑貨などをそろえた「WABI×SABI」の外観(松本健吾撮影)

以下のスライドを開く・閉じるボタンはJavaScriptが有効、CSSが有効な時のみ使用可能です。

スライド操作ボタン(無効)

スライド操作ボタン(無効)

記事本文

 東京・台場に先月(4月)オープンしたばかりの「ダイバーシティ東京 プラザ」は、海外ブランドをはじめ国内外のカジュアルショップ、多彩なフードショップが並ぶ新名所として、大勢の若者や観光客らが訪れている。2階フロアを歩くと、“和”の彩りにあふれた個性的な店を見つけた。漆器や箸、手ぬぐい、和雑貨などをそろえた「WABI×SABI ダイバーシティ東京 プラザ店」だ。

 ■鮮やかな漆や木のぬくもり

 長野県塩尻市に本社がある中村漆器産業が、日本古来の美意識を大切にしながら「侘(わび)、寂(さび)」の魅力を新しい感覚で伝えたいと出店を始めたWABI×SABI。2008年に長野県松本市の第1号店を皮切りに、これまでに山梨、埼玉、静岡など6店舗へと拡大した。東京進出はダイバーシティ東京 プラザ店が最初だ。

 入り口には、カラフルな色の巾着袋や扇子、草履などが目を引く。店内を歩くと、漆で光沢を放つ箸や箸置きだけでなく、かわいらしいがま口、和の雰囲気を感じさせる入浴剤、お香、柿渋染の手提げなどジャンルにとらわれない品ぞろえで、思わず目移りするほどだ。スタッフの山田美苗さん(26)は「箸だけで220種あり、漆器は100点以上です。小さな和雑貨を含めれば、ここに800点はあります。数がかなり多いので長時間、店内でごらんになる方もいます」と話す。

関連記事

記事本文の続き 最初に、整然と陳列された箸のコーナーに足を運び、山田さんが薦めてくれた「鮫小紋(さめこもん)」という箸を手にした。重さを感じさせず、箸の先はざらざらしていた。理由を聞くと、石の粉を漆に混ぜた「地(じ)の粉(こ)仕上げ」で滑りにくいため、料理がつかみやすく、箸先も丈夫になるそうだ。

 奥へ進むと、ヒノキやケヤキ、トチといった木を使ったお椀や弁当箱が、漆のやわらかな輝きを保ちながら並んでいる。さっそく深みのある朱に包まれたものと、外側が黒色の汁椀をそれぞれ手にしてみた。軽さや丈夫さに加え、口当たりの良さを追求した逸品だという。「熱いもの、冷たいものが、木によってぬくもりとなって伝わります。少しの傷なら修理もできます」と山田さん。木目がおしゃれな弁当箱もある。樹脂製とは違う趣があり、「漆には抗菌効果があるといわれ、ごはんの水分を適度に吸うため、若い女性が買い求めます」(山田さん)という。

 ■四季の移ろい感じる店内

 1947年に創業した中村漆器産業は木曽漆器メーカーとして、高級品から普段使いの商品まで幅広く製造しているが、このWABI×SABIは“和の魅力”を伝えようと、自社製品の漆器販売だけにこだわらない思いが垣間見える。

 「東京進出をかねてから考えていましたが、台場へは若者から家族連れ、お年寄り、そして外国人観光客など大勢が訪れます。アンテナショップとしての立地性は申し分ない場所ですね」

 中村漆器産業SHOP担当統括マネジャーの中村健一郎さん(32)は出店理由を語る。

 店内には、漆器の“ライバル”ともいえる湯飲み茶碗や皿などの陶器もそろうが、そんな疑問に中村さんは「食卓に漆器だけが並ぶということはありません。和を身近に感じてくれる人を増やしたい。生活スタイルに合わせた、さまざまな和を出すことを大事にしたいから」と答えてくれた。

 施設内に有名ブランドのショップが並ぶ中で、「和のギフト」が選べる店とあって、修学旅行で東京にやってきた女子生徒が「おばあちゃんに」と手拭いを買い求めたり、日本の土産として汁椀や箸、扇子などを熱心に選ぶ外国人観光客の姿も見られた。

 真新しい施設内は明るく、快適な空調で実に心地よいが、WABI×SABIのような四季の移ろいを感じさせる店舗もまたいい。

 (文:森口忠/撮影:松本健吾/SANKEI EXPRESS

       ◇

WABI×SABI

ダイバーシティ東京 プラザ店 東京都江東区青海1の1の10 2F。午前10時~午後9時。休業日は施設の休みに準ずる。(電)03・5530・1882

記事本文まで戻る

広告

話題のニュース

ニュースフォトランキングの一覧

山副悠彩
風が吹けば見えちゃう? 写真集で肢体を惜しげもなくさらけ出した原幹恵
しほの涼
山副悠彩
仁科百華
山副悠彩
見ての通りの美尻&美脚で、自ら出演したパチンコ新機種をプッシュした初音みのり=東京・大手町 (撮影・鴨川一也)

ニュース検索窓

テキストボックスにキーワードを入れて検索ボタンを押してください。

今週のトピックス

おすすめ情報

得ダネ情報

  • 円高でお金持ち! 今始めなきゃもったいない!プロよりすごい★本当に儲かる投資メソッドはコチラ⇒
  • 47CLUB
    全国の名産舌をうならせる名産品特集
  • 碁会所
    ネット碁会所始めよう、自宅でネット対局!
  • イザ!公式ツイッター
    編集部が一言イザ!公式ツイッター開始

EC広告

提供は

イザのロゴ他

ブログで楽しむニュースサイト!!

サイト共通情報ナビゲーション

  1. ケータイ
  2. イザ!とは
  3. ヘルプ
  4. RSS一覧