• 前回の活動報告について
  • まず情報とそれの根拠となる証拠に対して扱いが別になるとお伝えする。
    経緯をここより記載しておく。
    当編集プロダクションの業務の上で東映に問い合わせし得られた情報に基づきなろう運営においての石ノ森作品の扱いを問い合わせし、運営側の回答を掲載した物である。
    従って、証拠を提示せよと云う方に関しては証拠自体が当編集プロダクションの業務機密にあたるので開示する事は出来ない。
    それでも証拠を提示せよと云う方は法的手続きを踏んだ上御請求下さい。
    但し請求手続きの時に得られた当編集プロダクションの情報について守秘契約を結ばせて頂く事をご了承頂きます。
    その情報がいかなる媒体において開示された場合は業務妨害行為として関係省庁に被害届を提出させて頂きます。
    編集プロダクションぷりむら
    代表
    だぐらすかいえんこと
    中山貴之
  • 2012年 05月29日 (火) 14時26分
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