サークル要項未着の経緯こちらの文章は、keyおよびヒノからきた連絡を引用させていただきました。
keyから報告のあった内容(こちらはホームページにアップされた経緯を引用したものです。)
5/8 順次発送予定だった要項をまとめて●●郵便局から発送しました。(●●郵便局と記載させていただきます。)
順次発送予定から一斉発送になりましたのは、予定、また準備していた要項発送の形態では印が押せないとのことで断念し、
発送形態を半透明(トレーシングペーパー)の封筒から茶封筒に変更を余儀なくされたためです。
また、形態ですが「特定記録」で発送しました。
今から受け付けだと、明日の発送になるがいいですか?と伺われました。午後18時過ぎのことです。
5/9 発送(のはずです)
5/12 そろそろ届いたかなと思い、お問い合わせ番号を確認しました。この時点で「お届け先にお届け済み」が数件しかなかったため(※ちなみに関西であれば11日には投函されているはずです)、
急遽、本局にて調査していただきました。(発送した郵便局に電話がつながらなかったためです)
その結果、「発送」としか表記がございませんでした。
各地方の郵便局にも連絡をお願い、休日であったため、多数の郵便局にはその日確認がとることができませんでした。
午後18時前だったと思います。
この事実をから、事態を重く受け止め、私の独断で急遽「5月13日付」で要項をメール便にて再送することに致しました。
*この段階で、私がサークル様にすべき連絡を怠っております。
また、再送判断は私の独断によるものです。
5/13 本局より各担当地域へ郵便物の確認の結果、発送中のものが全て未着であることが判明しました。
当初使う予定だった封筒(8日より前に一度郵便局へ持っていったが印が押せないといわれたもの)を急きょ使用、再送手続きを数人で手分けし、再発送の準備を進めました。
急いだため、かなり違和感のあるものだったと思われます。
17時半、クロネコヤマトさんでメール便にて送付していただきました。
5/14 ●●郵便局にお問い合わせさせていただきました。お送りした郵便物はおろか、私の名前で発送された郵便物すらないと回答がありました。
この日、未着の方からお問い合わせのメールを多数頂きました。
お問い合わせいただいた方の特定記録を検索しましたが、当初、「局に到着」だった項目までもが、
「お問い合わせ番号が見つかりません。お問い合わせ番号をご確認の上、お近くの取扱店にお問い合わせください。」との表記に変わっておりました。
この日の夜、事態と現状把握のため私以外の他の主催に現段階を何度か連絡しました。
5/15 午前中より、サークル様へのご一報を送信。
*このとき、BccではなくCcで一斉送信してしまいました。
連絡を急ぐあまり、大事な確認を怠ってしまい誠に申し訳ございませんでした。
同日、サークル参加者様が発送元の郵便局にお問い合わせされ、郵便局から14日の私と同じ回答をされました。(担当されたのは同じ方と思われます)
再度、●●郵便局に問い合わせ致しました。問い合わせ番号をお伝えしたところ、当局では取り扱いがないとも言われました。
郵便物147通全てが行方がわからない状態となりました。
5/16 午前中、(10時すぎ頃だと思われます。)行方のわからなくなっていた147通の郵便物が自宅郵便受け下に置かれていました。(大家さんからの連絡で発覚)
すぐに●●郵便局に連絡。
その日のうちに置き去りにされた郵便物の一部証拠としてを郵便局員さんへお預けしました。
同時に、警察にも通報。(郵便物に関しては、郵便局が調査しなければならないため、この時点では状況を説明しただけになります)
5/17 ●●郵便局へ赴き、状況を伺いました。今後の調査について説明を頂きました。
5/18 担当の方とお時間が合わず、翌週月曜日に残り全ての郵便物と受領証(一部郵便局に済み。コピーが手元にあります)をお預けすることとなりました。
(引用終了)
ヒノが付き添った際の文章(こちらは先日ヒノから送られてきたものです。原文とは一部誤字を修正してあり、また必要のない部分は削ってあります。)
keyさんから郵便物が不着だった件、再送した件を聞いたのは5/14です。
5/21、私はkeyさんが郵便局との話し合いに行くと言ったので是非同行させて欲しいといい、着いていきました。
その話し合いの席で、
・受領印がその郵便局(本局)のものと違う事
・受領書は一枚だけで、他は払込書となっている事
・keyさんの手元に領収書が無いこと
これらの事実を確認しました。
そして、5/24に再度郵便局に同行させてもらいました。
ここで新たに確認したことは
・5/8の監視カメラにkeyさんらしき人物は映っていない。
(本局も支局のカメラも前後の時間を含めて何度も調べていただいたそうです)
・webプリントで作った宛先ラベルが不自然に切られてる。
(有効期限の部分が切られていました。私はそれまでwebプリントについて無知でしたので、言われるまで気づいていませんでした)
・局員さんに預けた受領書の分のラベルが、直前に印刷されたものである事。
・お問い合わせ番号が18日に発行されたものである。
・webプリントの履歴が消されている
(引用終了)
以上がkeyとヒノから連絡のあった内容です。
真偽については現在調査中であり、事実の可能性も虚偽の可能性もございます。
こちらはまた新しいことが分かり次第、追って連絡いたします。
- 2037/06/03(水) 15:00:00|
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こんにちは。
空折結婚式主催の吉岡ぱピ子です。
まず、主催として対応していた質問アカウントでの回答を突然やめてしまったことをここに謝罪致します。
keyから連絡があり彼女の指示で急遽、 質問の受付を停止いたしました。
急な指示に焦ってしまった結果、無責任な発言をしてしまいました。申し訳ありません。

次に、今回の件について私の見解を述べさせていただきます。
今年の1月以降、同人活動と私生活の両立が難しくなったため、主催業務から離れさせていただいておりました。
1月までに携わっていた業務は以下の通りです。
・メールへの返信
・一部Twitterアカウントの管理
・当日企画などの会議への参加
・チラシ配布の準備
・サークル参加受付のメールテンプレの作成
疑問視されております、郵送の件ですが私は発送に関しては、一切関わっておりません。
keyに頼まれたため、参加申し込みを確認し、発送先のリストをつくっただけです。
郵便物が届いてないと、メール対応を行っていた私に参加者様から連絡があり、そこで初めてkeyが発送作業を終えていたこと、
また「事件」が発生していたことも知りました。
つまり、郵送の完了、「事件」の発生及びその対応、さらに中止を決定したことに関して全てkeyからの事後報告という形でした。
郵送事故はにわかには信じられませんでしたが、このような「事故」を装ってもメリットはないどころか、
イベント中止という最大のデメリットしかなかったため、keyを信じました。
状況や「郵送事件」の内容が、私には理解できないところ、把握しきっていない部分もありましたが、主催として名を連ねていた以上、何もしないというわけにもいかず、
質問アカウントの「中の人」として対応させていただくことになりました。
質問アカウントの担当になった理由は他にできる方がいらっしゃらなかったからです。
何も知らない状況では、皆様に対してきちんとした回答ができず、keyに確認を取らねばならない事案が大量に発生し、
対応が遅れ、最後には質問受け付けの停止にまで至ることとなりました。
今回の件で、私自身の個人情報ではなく、所属団体・学校に関しても情報が漏洩し、そちらに連絡される方がいらっしゃいました。
イベントに関しては、あくまで私個人がやっていたことであり、所属団体・学校とは一切関係ございません。
ご理解とご了承のほどよろしくお願いします。
今後の対応ですが、返金が行われないということは絶対にありません。
Keyからきちんと、ある程度まではお金の用意が出来ており、週明け以降、順次返金を行うと連絡がありました。
参加者の皆さまにはメールにてお知らせをさせていただいているかと思いますが、ヒノの方から5月29日から6月15日に順次返金を行い完了させるという発表がありました。
私自身、keyから知らされている情報は皆様が知っているのと同様、公開されているものでしかありません。
そのため、私にできることは限られていますが、主催の一人として、今後の対応には責任をもって関わらせていただきます。
私も情報把握していないために期限などについて明言することはできませんが、必ず順に返金を行うことをここに宣言致します。
この度は、多大なるご迷惑をおかけし、また疑念を生むような行動をしてしまい申し訳ありませんでした。
ーーーーーーーー
本来ならこの文章(一部週末に状況が変わりましたので内容を変更させていただきましたが)を先週中にはあげさせていただこうと思っていました。
というのも、当初質問アカウントにて25日夜には対応するとお伝えしていたからです。
上記の文章を公開する許可を求めたところ、key及び協力してくださっているイベンター様に頑なに止めら、また勝手に動くなという指示をされました。

しかし、私の所属団体及び、友人にこれ以上の迷惑がかかるのを阻止するため、
信頼できる第三者に相談の上、独断でこのように強行突破をさせていただきました。
多方面にご迷惑をおかけしてしまったこと、深くお詫び申し上げます。
2012年5月28日 吉岡ぱピ子
また、鰆、ヒノから預かりました謝罪文を掲載させていただきます。
空折結婚式の鰆です。
まず始めに、ここ数日keyのみしか返せないメール以外で、私でも返せるメールへの返答が滞っていたこと、深くお詫び申し上げます。
次に、今回の件について私からいくつか述べさせていただきます。
予定しておりました「空折結婚式」は、主催が4人とHPではなっています。
私、鰆の担当した運営内容は、当日企画についての会議への参加やイベントでのチラシ配布等でした。
サークル参加募集や受付、パンフレット製作や要項発送は、私の知る限りはすべてkeyがやっておりました。
この事に関して彼女から手伝いを求められることはなく、彼女が滞りなく行っているとのことでした。
同じように現在お騒がせしております郵便の件にも私は一切関わっておらず、今回の事件についてはkeyから皆様に説明した経緯通りの内容を教えられました。
keyが郵便事故を偽装した所で彼女の利益には全くならないと考え、彼女の発言を信じ指示に従い、私の知る限りの情報を元にメール返答を行っておりました。
郵便の件に関しては私では知らないことが多く、彼女からの指示や他主催との話し合いでメールをお返ししていたので、皆様に分かりにくい内容となってしまいました。
HP上に新たに設置されたメールフォームですが、内容に「主催一同」とあります。
しかし私は「新規に質問窓口としてメールフォームを設置しようと思う」との連絡を自分の始業前に受けただけで、設置については賛成も反対も何も返しませんでした。
仕事から帰るとメールフォームがアップされておりました。
メールフォームの「主催一同」に、私は含まれた覚えがありません。
また私の在籍していた大学や所属団体・企業に連絡をしようとされている方がいるとの事が判明いたしました。
今回のイベントは、あくまで私個人で活動しており、所属団体・企業は全く関係はありません。
こちらについては、どうかご理解のほどよろしくお願いします。
以上のように、現状、主催陣営の一人である私にも知らない事が多いです。
もちろん、それはkeyに確認をもっと取らなかった私の責任でもあります。
遠方のため郵便の件や地元警察との話し合いにも関われないため、また当初から担当していなかった役割が多々あるため、
これ以上私個人が表立って活動できるような作業がありません。
これは全ての責任から逃れるということではありません。
主催を名乗った以上、責任をとる所存です。
サークル参加費、パンフレット事前購入代金の返金については準備が整い次第、公式からご連絡させていただきます。
こちらはヒノが担当させていただきます。これは彼女の意志であり、現金をkeyから回収して返金作業にあたるとのことです。
そのほかにも問題が山積みとなっておりますが、上記に記したとおりに、これ以上私から対処することは出来ません。
ここに記した以上の情報を私個人ではこれ以上知らないため、皆様から頂いた問い合わせ等に応えることが出来ず、大変申し訳なく思います。
今までの経緯や問い合わせへの回答、イベント開催中止など、皆様へ疑問や疑いばかりを残して表に出なくなること、本当に申し訳なく思います。
2012年5月28日 鰆
(以上原文ママ)
こんばんは、空折結婚式主催のヒノと申します。
今まで表に一切出てこなくて申し訳ありません。
裏で色々していたというのは言い訳になりません。まず、その事についてお詫びをさせて下さい。
本当に申し訳ありませんでした。
また、以前から私を知っている人には
「以前はスタッフとか、協賛とか言っていたのに主催となっているがどういうことか?」
と何度か言われました。
正直、私も気がついたら主催と名前が載っていて驚いたというのが事実です。
それ以前は、サークルの配置を手伝ったり、イベントでのチラシ配布、パンフレット販売等をしておりました。
まず、今回の一連の件に関して、私の見解を書かせていただきます。
keyさんから郵便物が不着だった件、再送した件を聞いたのは5/14です。完全に事後報告でした。
郵便物の件に関してはkeyさんに一任していたので、驚きました。
それについて確認していなかった事、主催間の連絡が取れていなかった事に関しては反省しております。
5/21、私はkeyさんが郵便局との話し合いに行くと言ったので是非動向させて欲しいといい、着いていきました。
その話し合いの席で、
・受領印がその郵便局(本局)のものと違う事
・受領書は一枚だけで、他は払込書となっている事
・keyさんの手元に領収書が無いこと
これらの事実を確認しました。
そして、5/24に再度郵便局に同行させてもらいました。
ここで新たに確認したことは
・5/8の監視カメラにkeyさんらしき人物は映っていない。
(本局も支局のカメラも前後の時間を含めて何度も調べていただいたそうです)
・webプリントで作った宛先ラベルが不自然に切られてる。
(有効期限の部分が切られていました。私はそれまでwebプリントについて無知でしたので、言われるまで気づいていませんでした)
・局員さんに預けた受領書の分のラベルが、直前に印刷されたものである事。
・お問い合わせ番号が18日に発行されたものである。
・webプリントの履歴が消されている
これらの事実です。
私が知っていること、実際に見た事はこれだけです。
この件に関して、発送に携わっていない私ヒノは無関係です。
郵便物の件に関しては一切関与していないという事はどうぞご理解下さい。
ただ、だからといって主催として名前が載っている以上、責任がないというわけではありません。
主催が4人もいながら連携が取れておらず対応が全て後手後手に回ってしまった事、
中止という結論に至ってしまった事、謝罪、報告が大変遅くなってしまった事を改めてお詫び申し上げます。
今出来る事は、一刻も早くサークル参加費とパンフレット代を返金を行う事。
これが信頼を貶めてきた私たちにできる最大の誠意だと思っています。
返金は5/30より行います。6/30には完全に終わらせる予定です。
これは余裕をもった日程であり、一日でも早く迅速に返金していく心がけでいます。
返金方法はサークル様に追ってメールさせて頂いています。
遅くなってしまい本当に申し訳ありませんが、もうしばらくだけお待ち下さい。
返金の件は私が中心となって行います。
お金が用意出来ないのではないか、このまま逃げるつもりではないかと不安にさせてしまい、本当に申し訳ありませんでした。
私は上記の通り、返金作業にほぼかかりっきりになってしまいます。
その為、他の作業が滞ってしまうことになってしまいます、申し訳ありませんがご了承ください。
大変自分本位な長文を読ませてしまい、大変申し訳ありませんでした。
(以上原文ママ)
追記として、協賛である伊咲楓からの文書も載せさせていただきます。
空折結婚式協賛の伊咲楓です。
このたびは皆様にご迷惑をおかけし、大変申し訳ございませんでした。
私は協賛としてお誘いを受け、チラシの配布やパンフ販売のスペースの委託など細々とお手伝いさせていただいておりました。
当初、主催の運営とはノータッチでした。
発送や金銭の管理も全くもって連絡も相談も受けておりません。
「共催」ではなくあくまで「協賛」なのですから当然だと思います。
しかし郵便の件を受け、誰も動ける主催がいないとのことで、急きょ、混乱するサークル様たちの不安解消のために緊急の質問・伝達窓口になりました。
はっきり言って、あまり役に立ってはいなかったと思います。
郵便の件については、keyより受領書の画像などを提示されており、また、彼女が嘘をつくメリットもないと考えたため、困っている主催陣に手を貸す、というスタンスをとっていました。
しかし個人的にはあまりに疑問点が多く、納得のいっていない点も多いです。
明らかに協賛という立場を超えた行動をし、しゃしゃり出てしまったこと、深くお詫び申し上げます。
返金については、ヒノが責任をもっておこなってくれるとのことです。
皆様の個人情報や返金などの金銭的な管理は協賛の立ち入る場ではありません。
これらのことに関しましては、主催陣と連絡がとれる身として、また、一度でもこうして表に立った身として、
最後まできちんと見届け、主催に責任を果たさせることが私の役割であり、責任であると考えております。
主催とは今後も密に連絡をとり、少しでも皆様の不安を取り除くお手伝いができればと思っています。
このたびは誠に申し訳ございませんでした。
協賛とはいえ、一度は主催に手を貸し、皆様の前に立った身として、このたびの不手際、深くお詫び申し上げます。
2012/05/28
追記
現在いただいているメールのうち、返金に関するものや、私達でも答えできると判断したものにつきましてはお返事出来るよう作業しております。
対応が遅れてしまい、誠に申し訳ありません。
また会場様、同日開催のイベント様への謝罪や説明も、こちらから出来る範囲でさせていただきます。
- 2012/05/28(月) 23:13:00|
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