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千葉・柏 草木ごみの収集回数減へ5月27日 14時58分
ごみの焼却灰から高い濃度の放射性物質が検出され、原因とみられる草木などのごみを燃やさずに保管している千葉県柏市は、保管場所の限界が近づいていることから草木のごみの収集回数を減らすことを決めました。
柏市の清掃工場では、焼却灰から国がそのまま埋め立てられるとした目安を超える放射性物質が検出され、灰を施設内で保管しているほか、原因とみられる草木や落ち葉のごみも燃やさずに保管しています。
しかし保管場所の容量が限界に近づいていることから、柏市は、毎週2回、1か月に8回から9回行っている草木や落ち葉のごみの収集をことし7月から市内のほぼ全域で月2回に減らすことを決めました。
さらに、現在は「可燃ごみ」の日に分別して収集している草木や落ち葉のごみを、7月からは「不燃ごみ」の日にのみ収集し、誤って可燃ごみとして燃やされるのを防ぐことにしています。
柏市は「住民に迷惑をかけて申し訳ないが、ごみ処理を続けるための苦渋の選択であり、理解をお願いしたい。ホームページやチラシなどで周知をはかっていきたい」としています。
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