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計画停電ならJR運転見合わせも5月28日 18時4分
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JR四国は、この夏、万が一、計画停電が行われた場合、踏切が使えなくなり危険だとして、停電している地域では列車の運行を見合わせることになりました。
これはJR四国の泉雅文社長らが28日の記者会見で明らかにしました。
JR四国の踏切は、四国4県の合わせて1200か所にあり、いずれも四国電力の家庭用と同じ電力の供給を受けています。
JR四国によりますと、踏切は電力の供給が止まると非常用バッテリーに切り替わりますが、最大およそ3時間しかもたず、その後は警報機は止まってしまうということです。
JR四国では、踏切が正常に動いていない状態で人や車が踏切に入ると危険だとして、この夏、万が一、計画停電が行われた場合は、停電している地域では、列車の運行を見合わせることになりました。
一方、四国電力がこの夏の節電対策として7%以上の自主的な節電を要請していることについて、JR四国は、去年は連結する車両の数を減らしたり車内や駅の照明を落としたりして、6%の節電ができており、この夏も7%以上の節電は達成できる見通しだとしていますが、さらなる節電対策として、一部の区間で電車からディーゼル車に切り替えることも検討しています。
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