マイホーム購入時に残すお金
マイホームを購入する場合には、手元にはいくらくらい残しておくのがいいのでしょうか?頭金はたくさん入れたいけれど手元の貯蓄が乏しくなるのは心配だということですが、それには、「貯金ペースが、購入前と比べるとどのくらい変わってくるか」ということがあります。貯蓄のペースが購入前とあまり変わらないのであれば、手元に100万円程度になってしまっても仕方がないと考えることができるということで、マイホーム購入のあとでも再び貯蓄を残せる家計ということができるからだということですね。
しかし、購入後の貯蓄が落ちてしまうペースの場合には、400万円位の貯蓄は手元に残しておいた方が無難であるということでしょう。高校や大学時代の教育費が不足する場合も考えられるということや、教育ローンを借りることでは意味がないということでしょう。最低でも200〜300万円は手元に残しておかないと危険であるということですね。
マイホーム購入の年齢では、平均購入年齢として以前よりもかなり下がってきているということがあります。少し前までは30歳代後半であったものが、最近では、30歳代前半となってきていることがあります。しかし平均購入年齢が若くなるということは、頭金をためる時間が短いということがあります。購入プランでも頭金が少ないケースが目立つということがあるようです。
頭金だけを取り上げると、あまりいい傾向だとはいえませんが、家を買う年齢が若いと全体的な生活設計は楽になるということがあります。繰り上げ返済などはその時期をなるだけたくさんとることで、購入後の返済プランに余裕が残せるということがあるようです。