ナーン日記 何で僕がコンドー宿泊不可やねん?!:keng-kengさんの旅行ブログ
新居工事は、9日からすき間だらけの床板の貼り直しが始まって、ゆ〜っくりやけど何とか進展中。
土曜日(12日)からペー(長男)の面接試験のためにクルンテープに行くんやけど、そろそろ細かい日程を決めよって思って木曜日(10日)に妻と相談を始めたら「○△(僕)はナーンに残って!寝るスペースがないから」って?!
全く意味が分からんから理由を聞いて行くと。。。妻の3番目のアニキ(クルンテープ在住)が住んでるアパートが改修工事で使えんからってことで、サパーンクワーイのコンドーにフィリピン人の彼女と2人で3月上旬から「チュアクラーウ(テンポラリー)」ってことで住んでるそうな。
で、そこに妻とペーの2人追加やったら何とか大丈夫やけど、僕まで来て5人ってことになるとキツいし、それに僕にはナーンに残って、テスコロータス前の土地の訴訟案件を弁護士と話して欲しい、って。
それに対して僕は以下の3点を主張、「僕はクルンテープに行く必要がある。アニキとウィッキー(彼女)にはしばらくサパーンクワーイのコンドーから出てもろてくれ」って反論。
・遠い方の志望先は英語に特化してて、試験案内も全部英文。妻はロクに英語読めへんから、僕なしではペーのサポート(持ち物の準備)が出来ひんこと。
・毎月17,000バーツのコンドーのローン支払いを肩代わりしてる僕がコンドーに泊まれなくて、何も負担してへんアニキがコンドーに居座ることはあり得へんこと。僕のコンドー滞在中だけ、どこか他の場所で寝泊まりすればええだけやん。
・アニキとウィッキーがコンドーに住んでることを妻が黙ってたから、こんな事態に。もっと早くに僕に言うてくれてたら、アニキらと相談していろいろ打つ手もあったやろうに。あまりに急で気の毒やからアニキらにはコンドーから出てもらうのんはもうムリやろなあ〜。
そしたらまあ予想通り、妻と大ゲンカになりました。ケンカ発生から1日半経った今でも、妻による僕ムシ継続中ですわ〜。妻との約束ではコンドーのローン肩代わりは6月をもって終了なんやけど、ええ機会やからもう今月からローン肩代わりストップしたろっと!
これで2階正面玄関と裏口のプラトゥーが取り付けまで出来たんやけど、他のプラトゥーを取り付けるにはその前に、すき間だらけ(注)でどうしようもない床板をきっちりすき間なく敷き詰めて固定せなアカン!ってことで、床板の貼り直し開始です。
(注)床板がすき間だらけなのは、クビにした元頭領プラヂュワンのチームが去年の工事でまだ乾いてへん板を敷き詰めたため、その後乾いて水分がとんで木が収縮、床板には1センチ以上の幅のすき間が至るところに出来てしもたためです。
作業を一通りチェックしてからナンスーピン(新聞)読みです。僕のメーンバンク、タナカーンガシゴーンタイ(タイ農民銀行)が50年の住宅ローンを発売!ってな記事が。通常は30歳の人が百万バーツを銀行から借りて家を建てる場合やったら、18,000バーツ以上の月収がある場合に限って月7,500バーツで60歳まで30年のローン返済を認めてたんやけど、9月末までのキャンペーン中は、16,000バーツ以上の月収があれば60歳までは月6,800バーツ、60歳から80歳までは月2,600バーツの50年のローン返済を可能にした、とのこと。これ、借りる方には朗報かもしれんけど、銀行は貸倒引当金をかなり積み増さなアカンのんとちゃう?タイの家って、耐久年数は50年もないと思うから、例えば65歳(築後35年)でローンのデフォルトが発生しました、って時に、銀行は抵当権を行使して土地と建物を押さえにかかるんやろけど、建物はもはや価値ゼロになってる可能性があるやろから、更地にして土地しか競売にかけられへんような気がするんやけどな〜。。。
新居のパースィーバムルントーン(土地の固定資産税)支払です。本税20バーツ、延滞税(4月末が納付期限)1バーツ、計21バーツお支払いです。1ライ(1,600平方メートル)の土地の固定資産税が20バーツやなんて、タダみたいなモンやな〜。タイではこうして、築いた富は子々孫々へと無傷で受け継がれて行くんやね〜。子孫に美田を残さず、な〜んて言うてるどこかの国とはエラい違いですわ。。。
ナンスーピン読んでたらカラー写真が目に止まったんやけど、スーパークールブラ?!ニッポンのTriumphが開発したそうやけど、取り外し可能なジェルをフリーザーに2時間入れてブラに装着ってこれ、タイでも売れそうやな〜!毎日アッツイのはニッポン以上やし、取扱もメッチャカンタンそうやし、それでいてデザインもカワイイもんな〜。
Admissions(タイの大学入試制度)の当落が7日にほぼはっきりしたってことで、Admissionsに参画してない私立大学が一斉に2555年度の新入生募集開始。要するにAdmissionsでどこにも受からんかった学生の争奪戦がスタートです。募集人数が多い順に、ランシット大学(7,795名)、バンコク大学(7,498名)と続いて。ちなみに妻の出身校も掲載されてます。妻に聞いたら「あそこは申し込んでお金払えば誰でも入学出来るのよ」だそうな。ちなみにその大学、妻は中退であります。。。
昼メシ食いながら、ペー(長男)の面接試験のためのクルンテープ行き、細かい日程を打ち合わせしよって思って妻に聞いたら「○△(僕)はナーンに残って!寝るスペースがないから」って?!
全く意味が分からんから理由を聞いて行くと。。。妻の3番目のアニキ(クルンテープ在住)が住んでるアパートが改修工事で使えんからってことで、サパーンクワーイのコンドーにウィッキー(フィリピン人の彼女)と2人で3月上旬から「チュアクラーウ(テンポラリー)」ってことで住んでるそうな。もう2ヶ月になるんやったら、もはやチュアクラーウとは言えんと思うんやけど。。。?
で、そこに妻とペーの2人追加やったら何とか大丈夫やけど、僕まで来て5人ってことになるとキツいし、それに僕にはナーンに残って、テスコロータス前の土地の訴訟案件を弁護士と話して欲しい、って。そんなモン、北タイ語のネイティブスピーカー同士(妻&弁護士)がケータイで話せば済むことやろうが!
僕の反論開始です。まず、遠い方の志望先の試験案内を持って来て妻に見せて、「Application ID card」の部分を指差して「読んでみ!」って妻に言うたら、「アドミッシャン。。。」アカンわ、こら。僕がいっしょに行かんかったら、遠い方の志望先の試験に必要な物すら揃えられへんやんか。「ターガタェパイコンディアオウ、トリアムコーンリアプローイメダーイ!(ガタェ(妻)が一人で行ったら、物を完璧に準備することが出来ひん!)」ってピシャッと決めつけです。
続けて「僕は毎月17,000バーツのコンドーのローンを払ってるから、コンドーには滞在する権利がある。ローンを払ったことのないアニキも、コンドーの所有者(母)の子供だから、コンドーに滞在する権利はあると思うけど、毎月カネを払うてる僕の権利の方が強い。僕のコンドー滞在中だけ、アニキとウィッキーはどこか他の場所で寝泊まりすればええだけやん。」って言うたら、妻は「アニキに出て行ってなんて言えない!自分で言って!」って。そんなイヤな役目は僕もお断りです。
そんで僕が気にいらんことは、アニキとウィッキーがコンドーに住んでることを妻が黙ってたこと!もっと早くに僕に言うてくれてたら、アニキらと相談していろいろ打つ手もあったやろうに。アニキらに出て行ってもらうにはちょい急やから、結局僕がどこか別のホテルとかに泊まることになるんやろなあ〜。。。
妻が黙って立ち上がって家から出て行ったんで、話し合いはここで終了。これは妻のいつものムシ作戦やな〜。20時過ぎても妻は帰って来おへんかったから、晩ご飯は焼きそばを自作です。
いつの間にかお父さんが横にやって来て、同じくフライパンで揚げ物を。「コートォーナ、ガタェペンコンヤンナンレ(すまんな、ガタェはああいうコやから)」って言うてくれました。僕も「マイペンライ、チンレーウォクラップ(大丈夫、慣れましたから)」って返しときました。昼間のケンカ、やっぱ聞こえてたんやな〜。。。
お父さんはラオカーオ(透明なキッツイ蒸留酒)のガップゲーム(つまみ)に、キアッ(ちっちゃいカエル)を炒めてました。ゴップとかいう、もっとデッカいカエルは食うたことあるんやけど、これは骨ばっかしのような気がするんで、食べませんでした。
床板の貼り直し状態をチェック。ところどころ、すき間が空いてるとこがあるから、やり直しさせる必要がありそうです。何でもっとキッチリ仕事出来ひんのんやろ?それとも僕が厳し過ぎるんやろっか。。。?
妻も時々クルマで工事の様子を見にやって来て、僕にもマムワンスック(完熟マンゴー)むいてくれたりするんやけど、相変わらず無言。やれやれ。明日(12日)クルンテープへ向けてクルマで出発やっていうのに、疲れるのう〜。とにかく、ペーの生涯でも恐らく1、2を争うほどの大事な面接試験になるやろから、ペーのサポートに集中しよっと!
自分がローンを支払っているバンコクのコンドーに泊まれないのは本当に理不尽ですよね。
この手の理不尽、タイのみならずアジアで暮らす日本人からよく聞く話でもあります。
所詮は他人の夫より、血縁のある親族を大事にする慣行がありますから仕方ないと言えば
仕方ないのかもしれませんが、我々日本人(あるいは欧米人など)の常識から照らせば、
実に腹立たしい事ですし、そういった行為による経済的損失や肉体的損失(疲労など)以上に、
ともすれば、相手の自分に対する愛情を疑ってしまうということにもなりかねませんよね。
とは言いつつも喧嘩しながらもマンゴーを剥いてくれるのは奥さまなりの愛情表現でしょうし、
タイの慣行を受け入れない限りはなかなか解決は難しいのかもですね。
かく言う私もタイの様々なローカルルールには泣かされ、心を乱され続けている一人ですので、
Keng-Kengさんの穏やかならぬ心の中、お察し致します。
明日からバンコクということで、長距離の運転となるかとは思いますがお気をつけて。
面接の成功をお祈りしております。
RYUさん、こんばんは。
毎度書き込みおおきにです〜。
コンドーはそもそも、妻の母が「将来ペー(長男)の名義に書き換えてプレゼントする」っていう
目的で購入したものですんで、ペー不在の時にアニキがちょい滞在する程度やったら問題ないと
思うんですけど、今回のケースは微妙ですね〜。ペーと妻はコンドーに滞在出来るけど、
面接試験の準備に欠かせない&ローン払うてる僕が、コンドーに泊まれないなんて。。。
幸い、結婚1周年記念の話し合いで、コンドーのローン肩代わりは6月をもって終了することで
合意済み(http://4travel.jp/traveler/keng-keng/album/10649662/)ですんで、
もはやそれほどハラは立たんかったんです。
ペーが面接試験に向けて集中出来るように、本件はもう混ぜ返さんつもりですわ〜。
クルマをおシャカにされた時に思い知らされたのんが、タイは法治国家ではないこと!
酔っぱらい運転でクルマ破壊しても「カネないねん」で済まされる大らかな社会なんですよね〜。
郷に入らば郷に従えなんで、僕はこの大らかさを逆手にとって利用するくらいのしたたかさがないと
タイでは気持ちよく生き抜いて行けませんよね〜。。。
「大らかな社会」と言えば、かなり古典的なものですが1955年にアメリカの人類学者エンブリーが
書いた論文「タイ国ーひとつのルーズな構造の社会体系」が緩やかに結びついているのが
タイ社会の特徴であるとして、その例として「個人的行動の差異を許容する文化」と、「過度に
個人の負担になるような義務を許容しない社会体系」の存在を指摘していました。
奥様の2番目のお兄さんなどは、「個人的行動の差異」としてはKeng-Kengさんのバイクを破壊し、
酔っ払って車を未成年である愛人に運転させるという、一般とは異なる個人的行動をとっていますが、
それを「許容する文化」があり、またカネがないので本人は責任を負わず支払能力のある親が、
面倒を見るという「過度に個人の負担になるような義務を許容しない社会体系」があるという点で、
まさにエンブリー論文の指摘を体現したような事例と言えますね。
我々にとっては中々受け入れがたい社会体系でもありますが・・・
一方で仲睦まじい?WAHOOと猫ちゃんの姿を見ていると癒されたり(笑)
タイの独特な社会体系や文化とうまく付き合っていくのもなかなか大変なものですね。
さすがというか、この方面はお詳しいですね〜。
僕はこんな論文があること自体を知りませんでした。
「個人的行動の差異を許容する文化」、これはええとこもいっぱいあると思うんですよね〜。
僕の直接体験では、カネの有り無しに起因する差異は特に、もはやあきらめのような許容・黙認が
されてる気がします。
こないだ弁護士といっしょに土地登記事務所に行った時も、番号札ひいてイスに座って待ってる人
らを尻目に、ピセーッで1,000バーツの現ナマを係官に渡した僕と妻は、待ち時間なしで用事を
済ますことが出来ました。僕みたいな外国人は珍しいから注目されっぱなしやったんで、恐らく
現ナマを渡す瞬間も多数の人に目撃されてたと思いますが、僕らのあからさまな割り込みに対する
クレーム等はもっちろん皆無。カネさえあったら自分らもおんなじことをやるからって思ってるん
かもしれませんね〜。法治国家ニッポンやったらお巡りさん呼んで「贈収賄やっ!」な〜んて
騒がれたかも?いや、それ以前に係官が公衆の面前で現ナマを受け取って割り込ませること自体が
絶対あり得へんでしょうが。。。
「過度に個人の負担になるような義務を許容しない社会体系」は、RYUさんご指摘の通りですね。
妻の2番目のアニキの悪行に対する制裁と言えば、酔っぱらい運転で逮捕、拘留されたギッグを
釈放するために、アニキが警官に支払った15,000バーツだけ。クルマをV字側溝に転落させて
おシャカにした張本人のギッグは姿をくらましノーダメージ、そのお母さんに損害賠償を求め
ましたが、「ボミータンヂャア」でおしまい。結局、48歳にもなる次男のケツを母親が拭いてやる
ってことで決着しました。もしお母さんにもカネがなかったら、僕が泣き寝入りすることになった
んでしょうね〜。。。
昨日いろいろありましたんで、これからようやくクルマで出発です。
せっかく昨日はクルンテープ用のちょいカッコええ服を着てたのに、おかげで服のローテーション
もう一回組み直しですわ〜。。。
まともなタイ人の常識からみても、普通の神経ではないですね。
辛いとは思いますがkengkengさんも現実を直視すべきです。
早く目を覚ましてください。
keng-kengさん、こんにちは。
タイ人が面と向かって出て行けとは言わないでしょ。
せいぜい「いつまでいるの?」が精一杯かと。
どっちが上だとか、権利がどうだとかなんてことはそんな深く考えてないでしょうから、keng-kengさんが考えるだけ精神衛生的に良くないだけかと。
コンドーの間取りがどんなのかわからないので何とも言えませんが、物理的に狭いという問題の他に、お兄さんの彼女とkeng-kengさんがひとつ屋根の下でってのはマズいのではというのもあるのでは?
どちらにしても同行されるのであればkeng-kengさんがホテルに泊まるのがお互いにサバーイチャイでは。
ちなみにこの前久しぶりにスダーに泊まりましたが、宿泊費が870バーツになっていました。
あいあ〜るさん、こんにちは。
毎度書き込みおおきにです〜!
今朝、そのアニキがナーンの家に帰って来てました。
クルンテープ行きのクルマの運転手として妻が呼び寄せたんですが、妻には
「アニキはこうやって私らを助けてくれてるんやから、私らもアニキを助けてあげないと」
ってことを言われました。確かに僕はクルンテープではクルマ運転したことがないんで、
アニキが運転してくれると有り難いのは事実です。
さっきひっさびさ?に妻と話したんですが、妻は長男の面倒をアニキの彼女に見てもらおうか?
っていうことを考えてるんで、アニキのコンドー滞在については黙認することにしたそうな。
その話が実現するんやったら、僕も6月までコンドーローン肩代わりしてもええですけどね〜。
> ちなみにこの前久しぶりにスダーに泊まりましたが、宿泊費が870バーツになっていました。
情報おおきにです〜。スダーは去年確か790バーツやったと思うんですが、10パーセント値上げ
したんですね〜。新規の宿泊先開拓もメンドくさいんで、またスダーにする可能性大ですわ〜。
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