河本準一会見 生活保護費返還は「俺の心意気」

2012年5月26日 21時00分
飲み代に数十万円を費やすことも珍しくなく、数百万円単位の腕時計コレクションを自慢する姿もネット上で公開されている。

「オカン」との関係も、本人が各所で語っていることを信じるなら、一般的な関係以上に良好だったものと思われる。

こういった人物に「十分な援助」を求めなかったのだとしたら、正当な職務を果たさなかったものとして、岡山市の福祉事務所が処断されるべきだろう。

返還は俺の心意気
「不正はなかった」とのファンタジーにしがみつかねばならないため、会見の論調は、奇妙なものとなっている。

不正がなかったのであれば、返還する義務はまったくないはずだが、ご用記者からの「融資的に福祉の方にお返ししたいということか」との質問を受けた河本は、「これは自分の気持ち」と回答。

あたかも「心意気」の披露といわんばかりの答えを返したのだ。返還分は「援助できたのに生活保護を受給していた」5~6年分だという。

金額にして1,000万円弱になる。今週発売された「週刊新潮」によると、生活保護を受けている河本準一の親族は母親だけではない。

先日、片山さつきに噛みついた姉と2人の叔母を含め、4人で合計1億円弱を受給してきたとのこと。涙の会見で放免するには、あくどさが過ぎる。

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