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為替介入などすべきではありません。
ライター:pzsatさん(最終更新日時:2日前)投稿日:3日前 アドバイス受付中!
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一国の強調介入で円高が抑えられるのは一週間だけです、其の間日本の輸出金額は高々10兆円それで20分の1金額を安く出来るだけです、つまり5000億円、しかし日本国家の一国だけの協調介入効果を狙った介入は10から数十兆円もの金を使います、その費用効果は貿易で将来得られる金額を遥かに下回ります。意味がないのですよ。貿易で利益を受ける異常にそんがいになるのです。
何故かわかりますか。ドルのダブつきなんです。お金を摺りすぎなんです。基軸通貨に相応しくないのです。
この為替差損は1週間で同じ金額損害します、しかも将来的にもっと多くの損害が起こります。
円高になると国民の殆どが円高で安い商品を買えるので恩恵を受けるのです。
いまパソコン、ラジオ、テレビ、携帯、デジカメ全部海外生産です。
其の恩恵を受ける国民の損害まで入れたら倍額から4倍もの損害です。なのになんで一国の強調介入する必要などありません。おかしいでしょう、それより投機筋を損害させる事を考えるべきです。アメリカの破綻は見えてるのですよ何でドルを背負い込むのですか。今日本には腐ったドルがなん百兆円もあります。それが日本ばかりではないのです。原油産出国からインド中国など腐るほどあまり切っています、なんの価値もないのは明白です。
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