悟りへの
階梯を示す
その経路。
「道」そのものだ
チベットでは
礼拝の対象で
「聖教」は本尊様だそうだ。。
次第を拝む。ということは
次第そのものを
本尊様として
仰ぎ奉ることにほかならない。。
般若心経も
経本そのものを
ありがたく拝するのである。
ハンニャハラミッタ
ハンニャハラミッタ
ハンニャハラミッタ
ハンニャハラミッタ
ハンニャハラミッタ
ダ~イ、ハンニャ~ハラミッタッ!!
ご祈願・祈祷の寺、大法螺窟。本尊、虚空蔵菩薩様、大聖歓喜双身天王さま。古くから霊験あらたかなお寺として信仰を集めている。そのむかし、弘法大師さまがご修行の時、虚空蔵求聞持法を修すため一夜にして建立したと伝えられる。ありがたい由緒縁起のある寺院。 慈雲尊者の雲傳神道と正法律を今に伝える。天如俊山(閑々子)の伝記や「大悲放生門」「放生明験記」の著者、僧龍上人(大法螺窟と名乗る)の旧跡より御祈祷僧が、ひととなるみちを語りごとする。 毎月16日・夜7時ごろより大聖歓喜天・双身毘沙門天、太元帥明王、加持祈祷・法話会を厳修。今日も、大法螺の音が響き渡る!谷響きを惜しまず!フフフ・・・