「お仕事」に
駆け抜けた
数週間であった・・・
いまだ
涅槃大法会の
後片付けも
残ってはいるが、、、
とりあえず、
一段落しそうである。
新たに「お世話人衆」に
なってくれるという家で
夜遅くまで
語り合い
フラフラです・・・
「二日酔い、大丈夫ですか?」と、
お気遣い、
ありがとうございます。
「高野の昼寝」
という言葉があるようだが、、
さらに瞑想である。
ご祈願・祈祷の寺、大法螺窟。本尊、虚空蔵菩薩様、大聖歓喜双身天王さま。古くから霊験あらたかなお寺として信仰を集めている。そのむかし、弘法大師さまがご修行の時、虚空蔵求聞持法を修すため一夜にして建立したと伝えられる。ありがたい由緒縁起のある寺院。 慈雲尊者の雲傳神道と正法律を今に伝える。天如俊山(閑々子)の伝記や「大悲放生門」「放生明験記」の著者、僧龍上人(大法螺窟と名乗る)の旧跡より御祈祷僧が、ひととなるみちを語りごとする。 毎月16日・夜7時ごろより大聖歓喜天・双身毘沙門天、太元帥明王、加持祈祷・法話会を厳修。今日も、大法螺の音が響き渡る!谷響きを惜しまず!フフフ・・・