ご祈願・祈祷の寺、大法螺窟。本尊、虚空蔵菩薩様、大聖歓喜双身天王さま。古くから霊験あらたかなお寺として信仰を集めている。そのむかし、弘法大師さまがご修行の時、虚空蔵求聞持法を修すため一夜にして建立したと伝えられる。ありがたい由緒縁起のある寺院。 慈雲尊者の雲傳神道と正法律を今に伝える。天如俊山(閑々子)の伝記や「大悲放生門」「放生明験記」の著者、僧龍上人(大法螺窟と名乗る)の旧跡より御祈祷僧が、ひととなるみちを語りごとする。 毎月16日・夜7時ごろより大聖歓喜天・双身毘沙門天、太元帥明王、加持祈祷・法話会を厳修。今日も、大法螺の音が響き渡る!谷響きを惜しまず!フフフ・・・
おっしゃるとおりですね・・・昔は「とまれ」「STOP」しか、表示はなかったようです。「とまってください」って、なんだかヘン。止まらないで、結果困るのは、そちらの都合なのに、教える人が尊敬語とは(?_?)?
>ロビンさんお盆の棚経で、「住職の後ろにご家族揃ってお参りください」と、案内したところ、、「偉そうに、目上に対して、後ろに座れ!や、言いまわりよる!!」と、言う話は有名です。
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2 コメント:
おっしゃるとおりですね・・・
昔は「とまれ」「STOP」しか、表示はなかったようです。
「とまってください」って、なんだかヘン。
止まらないで、結果困るのは、そちらの都合なのに、教える人が尊敬語とは(?_?)?
>ロビンさん
お盆の棚経で、
「住職の後ろにご家族揃ってお参りください」
と、案内したところ、、
「偉そうに、目上に対して、後ろに座れ!や、言いまわりよる!!」
と、言う話は有名です。
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