2012年5月19日土曜日

収をいうに知浄語あり

「秘蔵宝鑰」巻中、第四。財宝の収穫については口に出さないのが本義。やむを得ないときには、清浄の言語で言い表さなければならないという。きらびやかに着飾ったおじゅっさんを見ては、立派なおじゅっさんだと喜んでみたり、ボロをまとったおじゅっさんを見ては罵倒して喜んでいる。おじゅっさんのお車を見ては「お布施が走んりょる」などと言ってみたり、崩れかけた聖天寺院を見ては「あみだの説法が悪い」などととんでもないことを言う。大法螺窟には、宝物が3つある。「帰依佛、帰依法、帰依僧」。

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