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沖○さんの場合、“先ず公明叩き”ですからね(笑
でね、原発にかかわる極めて現実的な政策は理解しました。(てゆうか、僕も百も承知)
公明党も頑張っています。
ただ、消費税増税論議と似ていて、政府は斬り込むべきところを手付かず(隠蔽)で、
「現実」という名のもと、国民を脅す官僚の手先になってはいけないと思うんです。
今、公明党も早期実現に奔走していると思いますが、
真っ先にすべきは、何をさておいても原発規制庁の設置です。
それでないと、再稼動もクソもありません。
あのですね、関西電力管内はとくに京都・大阪という大都市圏が原発至近距離にあります。
べつに人口の多さだけが問題じゃないんですが、
この点、もし800万都市圏が避難区域になったら、福島の比じゃありません。
これこそ現実問題です。
僕は廃止論者ですが、即廃止が難しいことぐらいわかっているし、
それを前提に現実論に立って、規制庁の設立にゴタゴタしていることと、
検証も済まないうちの「稼動ありき」論に憤りをおぼえるんです。
更に腹が立つのが、このプロセスも済まないうちに、
原発肯定論者さんたちによる、「脅し」にも似た論法です。
公明党はこのあたり、よく考えているようですが、
いかんせん腹立たしいのは、
LNG(液化天然ガス)による代替コストが増大し、「国富が流失する」なんぞヌカしやがる輩です。
以下記事をご参考に。
http://www.news-postseven.com/archives/20120129_82165.html
要は、「バカな買い方」をしている背景こそ批判されるべきということです。
切り込むところを切り込まずして、「負担だけはお願いね」のなんと多いことか…。
皆さんには馴染みのない言葉かもしれませんが、燃料費調整制度というのがありまして、
通常、仕入れ価格が上がれば、そう易々と価格転嫁も難しく、様々なコスト削減や仕入れ価格の引き下げなど“努力”するものです。
ですが、この燃料費調整制度のおかげで、仕入れコスト増加分を容易に転嫁できるわけです。
そこに何が問題かといいますと、要は「価格交渉の努力」をしない。
したがって、そのしわ寄せは需要家、つまり市民にくるわけです。
皆さん怒って当然です。
で、そこに書かれているのは「仕入れ努力しろ」です。
その「仕入れ努力」もしないで、
原発を止めた ⇒ LNG輸入増加、コスト増 ⇒ 「そらみたことか!」
この“流れ”に「おいおい!」というわけです。
ちなみに、この「燃料費調整制度」の基づき、集めに集めた皆さんの電気料金ですが、
いわゆる原発“城下町”の振興対策や、全国的な原発PRにも多額のお金がつぎ込まれています。
そしてこういうところにも。
http://blogos.com/article/1611/
それを支えているのが皆さんの電気料金です。
ちなみに、
財政再建をやるなら消費税を上げることよりも、先ず本質的なことをえぐり出さないといけない…、
そういったことを無視して、とにかく「カネがないから」と言っているばかりの消費税増税論議と似ていて、
構造にメスを入れずして、是も非もないと思います。
(この点、増税を先ず前提に、弱者救済に走るだけのようにしか見えない公明党にはガッカリですが。)
ともあれ、原発。
是でも非でもいいんです。
先ずは構造に斬り込む。
そしてどうしても「要る」というなら、それでOK。
その斬りこみがない。(公明は解っているよう)
そこなんです、大事なのは。
今、日本の“全て”に対して言えることです。
大衆迎合に似た、非現実的な政策では政治は行えない。
でも、理想を失う(捨てる)ような政治も真っ暗闇です。
官僚の詭弁に立ち向かうことができる為政者の登場を期待するのも
民の声ではないでしょうか。
公明党もひじょうに難しい舵取りだと思いますが、
僕らは白紙委任したわけじゃありません。
また、盲信も「心して政治を監視せよ」に繋がりません。
僕も含めて、もっともっと自ら勉強しなければ、
これからの時代は支持拡大はより困難だと思います。
単純なる公明党批判で浮かれている沖○さんのようになってはいけない。
彼自身の中に「共戦」がない証拠です。
戦うべき場所は変わらない。
ここを勘違いしては、ただの扇動家です。 獅子身中の虫です。
http://fanblogs.jp/hatakoh/
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