青年部女子
場所 西荻窪・佛乗寺
日時 三月三日(土) 午後七時(午後六時より唱題)
開会の辞 司会 常修寺住職 宮下雄鎮御尊師
・只今より東京第二布教区平成二十四年三月度 「広布推進会」を開会いたします。
御法主上人猊下のお言葉を唱和いたしました。
御法主日如上人猊下御講義
平成二十三年度 第八回 法華講夏期講習会第五期(青年部対象)(平成二十三年八月二十一日) 於 総本山客殿
特に先般の大震災等、それから今日の日本の政治の混乱、経済の不況、そのほか様々な現状を見て、やはり私達が立ち上がらなければだめだということを、痛切に感じていると思います。
国というもの、国土世間というものは結局、人に依るのであります。依正不二の原理によって、やはり衆生が正しくなければ国も正しくならず、国土世間も穏やかにならないのです。すべては結局、我々衆生にあるのです。
だから、まず私達が折伏をして、この国土世間に及ぶほどの力を持ち、真の平和実現、仏国土実現を願って行かなければならないと思います。このことを一人ひとりがしっかりと自覚して、一人でもいいから立ち上がる、そのつもりで頑張って頂きたいと思います。
(中略)
皆さん方も今日の日本国の姿を見たら、今、我々がなすべきことは何かということが、よくお解りになるのではないかと思います。そのためにも、特に青年の皆さんがしっかりと立ち上がっていただきたいと思います。 (大日連 第七百八十九号)
・成果報告。
開会の挨拶 副宗務支院長
宝浄寺住職 舟橋義秀御尊師
・皆さんこんばんは。平成二十四年三月度青年部の広布推進会開催にあたり、ご参集、誠にご苦労さまでございます。
・青年は、苦労や悩むことが自らを成長させるために、大切なことであります。
・何でも挑戦することが大事です。
・南条時光のように、大活躍すること。上野賢人と大聖人様は仰せになりました。
・青年は実践行動することが最大のことであります。
・世間では、宗教のとらえ方が死の教えになっています。
・真実の宗教である正宗の信心を伝えることが皆さま方の御命題であります。
各支部代表体験発表 広説寺支部 中田仁美さん
・仕事で一緒だったOさんを四年間かけて折伏をした体験を話します。
・当時彼女はアレルギーに悩んでいました。
・病に苦しんでいた友人に正しい信心と正しい修行をすれば、必ず治ることを話しました。
・母親から「よっぽど何か悪い行いをしたんだね」と言われたという話を聞き折伏しました。
・色々質問されたが答えられなかった為、寺院へお連れしました。
・三十分程本堂で話をするとOさんは入信すると言った為、私はよく考えた方がいいよと言ってしまいました。
・次の日曜日に、御授戒を受ける約束をしていたが、前日に断られ、アレルギーは悪化し、気長に折伏をしていく事にしました。
・理由は、浅草育ちの彼女にとって浅草のお祭りを捨てきれなかったことや、私が御祈念をしていなかったことが原因で入信には至りませんでした。
・昨年十一月二十五日、池袋でOさんと会った際、支部の折伏誓願達成のメールを受け取った為、すかさずOさんにも話すと、お寺へ行く約束が出来ました。
・Oさんをお寺へお連れしたい、と真剣に唱題し、お寺へお連れすることが出来、無事に御授戒をお受けすることが出来ました。
・当時彼女の抱えていた仕事の悩みは信心で解決出来ると言いました。
・私だけでは出来なかったと思います。
・今回の折伏成功の秘訣は、支部の折伏の気運が高まり、一丸となって取り組んだ事によるものだったと感じました。
各支部青年部長決意発表
無上寺
・今年度の誓願十名を達成する為に、ご指南のままに勤行、唱題を実施する。
妙光寺
・先週、本日の結集目標に、あまりにも参加人数が足りなそうだった為、五時間唱題に挑戦しました。
・本年度の折伏目標を早期に達成したい。
正道講
・折伏の出来る青年部に変えたい!、目標を必ず成就する為に、寺院参詣する。
宝浄寺
・後輩の育成が大事です。
・一人が沢山進むのではなく、百人で一歩前進する。
・自分がやらなくて誰がやるのか?
妙真寺
・二十七年迄に青年部の活動者を三十名にするよう頑張る。
宣徳寺
・思うように折伏が進まなくてもお寺に行って唱題をする。
善福寺
・昨年は青年部のみ誓願達成ならずだった為、本年はお寺の行事に一人でも多くの青年部員を参加させたい。
大願寺
・本年は改装四十年の佳節の年、唱題を根本とし、毎週土曜日の唱題会の後、充実した青年部会を実施し、そこでご本尊様に護られた体験を話す。
昭輪寺
・@自分自身がご指南のままに唱題、A自分自身が折伏、育成に携わり、本年度一名の折伏達成を成就する、B自分が頂いた功徳を寺院内に発信していく。
佛乗寺
・寺院参詣、唱題、寺院回りのポスティング等をして、目標を達成したい、信心即生活です。
大修寺
・お会式迄に目標成就する、二月末の時点で六名折伏、一名ご本尊送りがあり、そういうニュースでお寺のメーリングリストを作り、発信している。
妙観院
・明るく元気に信心する姿が大事、暗い信心はダメであります。
大宣寺
・相手に慈悲の心を持って折伏、育成を実施する事です。
広説寺
・青年部の仲間と共に頑張る。
法忍寺
・移転新築落慶法要がある為、前日迄に折伏目標の完遂を頑張りたい。
廣妙寺
・どの様な状況にあっても百の言葉より一の実行、感謝の気持ちが必要です。
常修寺
・自分で動く気持ちが大事、四者関係なく協力しあい頑張る。
妙声寺
・いかなる時も折伏を実践する。
・個人的に反省する点が沢山あった。
・折伏成就する為に、信行を実践しなければ確信が持てず、確信が持てるからこそ言葉に重みが出てくる。
・本年の誓願目標を達成する。
慈本寺
・仏法には一切の無駄がない。
仏寿寺
・正しい事と、やってはいけない事をきちんと伝えていく事が大事です。
地方部青年部長決意 佐々木賢さん
・皆さんこんばんは。
・今回の推進会を開催するにあたり、ご協力を頂いた方に感謝致します。
・現時点で四〇〇名の結集目標に対し、四〇五名の目標を達成しました。
・青年部の誓願達成が出来なかった為に、他の部門に助けられての折伏誓願達成となりました。
・私達青年が、五年後、平成二七年に向けて昨年以上の結果を出さなければなりません。
・本年度の誓願達成のキーは青年部です。
・日々の生活の中で、ご本尊様に感謝していますか?
・皆さん毎日の生活の中で功徳を感じていますか?
・仏様の功徳を頂いていると感じなければ、唱題を実施してほしいです。
・功徳を感じていれば、行わなければならないことは自ずとわかるはずです。
・昨年は、掲げた目標を達成できなかった支部が多かったと思います。
・青年部の活躍は皆が注目されているので、異体同心して頑張りましょう。
地方部代表者激励 地方部長 金子浩一さん
・皆さんこんばんは。
・先ほどの体験発表や各支部の青年部長の発表など、とても力強く感じ、良かったです。
・地方部総会の結集も一三二四名と目標を達成し、来賓の方々もよい総会であったと、おしゃっていました。
・昨年の勢いを引き継いでいます。
・自分自身の安穏を願うには、国土世間を安穏にするしかない、すなわち折伏が大事です。
・一人でも多くの人に正宗の信心の話をして頂きたい。
・青年の皆様には、ぜひ今からいう「あいうえお」の五項目を守って頑張って欲しい。
・「あ」は、遊ぶなと言うこと。信心を中心に考えること。
・「い」は、命をかけて、情熱を持って折伏の実践をする。
・「う」は、動き回れということ。折伏に育成に動くこと、努力は不可能を可能にします。
・「え」は、選ぶなということ。あれはだめ、今日はだめなどではなく、今すぐに行うことです。
・「お」は、恐れるなということ。唱題をすることで、力と知恵と勇気を頂き挑戦することです。
・春季総登山の推進を最後まで頑張りましょう。
・みなさん、本日を出陣式ととらえて、全員が主体者となって、支部で立てた折伏誓願目標を、御会式までに達成されることを願っております。
指導教師指導 大修寺住職 國嶋道保御尊師
・本日は東京第二地方部の青年部員万障繰り合わせてのご参集、誠にご苦労さまでございます。
・青年部長の発表は素晴らしかった。
・若者の街である渋谷、ハチ公前が待ち合わせ場所であるようですが、その忠犬ハチ公は、十年間御主人を待ち続けたそうであります。
・ハチ公の様に、恩人の恩に報いていく事が必要です。
・銅像は昭和八年に完成し、昭和九年にハチ公はなくなりました。
・忠犬ハチ公のエピソードは昭和十二年に教科書に掲載されることになりました。
・要点は、恩を忘れてはならないということであります。
・報恩抄を引用されました。
・四恩抄を引用されました。
・四恩が大事です。国主の恩、三宝の恩、一切衆生の恩、父母の恩です。
・青年は、父母の恩を忘れてはなりません。
・大聖人様の仏法を弘めていく事が大事です。
・折伏したら、その人が折伏できる迄、あきらめず折伏を実践する。
・あきらめずに唱題をすることが大切です。
・皆さん一人一人が大海となるのです。
・青年部の動きは皆が注目し、力を与えてくれるものです。
・たとえ一人の折伏でも、それだけ世の中が明るくなっていくのです。
・皆様方の弥のご活躍をお祈り申し上げ私の指導と致します。
支院長指導 妙光寺住職 土居崎慈成御尊師
・皆さんこんばんは。
・三月度の青年部・広布推進会にあたり一言申し上げます。
・実行前進とは、折伏を実行し、折伏を持って前進することであります。
・本年の根本は折伏であります。
・御法主日如上人猊下様は新年の辞に於いて、折伏と育成を御指南されました。
・講員全員が折伏出来るようにする事が強い講中を作る。
・準備と計画を持って育成にあたる。
・本年、折伏した方と登山をし、育成していくことが大事です。
・支部総登山の目標推進も行なう事が大切です。
・登山と育成は機密な関係があり、登山の精神は、阿仏坊にあります。
・九十歳でも大聖人様を求めて登山する姿勢です。
・私たちは幸せ過ぎている。
・日帰り登山が出来、あまりにも近すぎてありがたみが足りない。
・親のありがたみが余りに大きすぎると気が付かない。
・登山を助ける人々もまた功徳を頂ける為、登山を推進する事はかなり意味のある行動である。
・信心は、常に初心でなければなりません。
・これでよいのかと、常に考え行動して頂きたい。
・折伏と育成の両輪を回し前進することが大切です。
閉会の辞 常修寺住職 宮下雄鎮御尊師
・以上を持ちまして、平成二十四年三月度「青年部・広布推進会」を閉会いたします。
・次回は「婦人部・広布推進会」が四月二十一日(土)、大願寺様にて午後十二時唱題・午後一時開会されます。
平成二十四年年間実践テーマ
1.家族そろって勤行・唱題
2.全講員で折伏実践
3.新入構者と共に支部総登山
昨年、私にとって大きな転機が訪れました。四月の御講の後、前任の五味岡さんから「女子部長を受けてもらえないか」と依頼がありました。突然のお話しに「何で私に?」と驚きましたが、「分かりました。よろしくお願いします」と、その場でお引き受けすることを決めました。
そして、五月に慈本寺の女子部長に任を拝命し、八ヶ月が過ぎました。
寺院に参詣する機会が今まで以上に増えましたが、お寺に向かう足取りは軽く、小橋御住職の下、講員の皆さんと勤行・唱題することに心地よさと清々しさを感じ、御講の際には御本尊様へのお給仕のお手伝いをさせて頂けることへ感謝と喜びを感じております。
女子部長としてはまだまだ力不足ですが、寺院参詣の際には、御住職様や奥様、役員の皆様からの温かい励ましのお言葉をかけて頂き、一生懸命頑張っていこうと思っております。
女子部としましては、一人でも多くの部員が寺院に参詣していただきたいと思っています。
青年部には学生さんが多くいますので、ご家族の協力を得ながら、笹野副部長と共に人材育成に取り組んでいきたいと思っております。よろしくお願い致します。
三月三日(土)には青年部対象の広布推進会が行われます。一人でも多くの青年部の方に参加していただきたいと思っております。
「実行前進の年」新年明けましておめでとうございます。
昨年、女子部長という大任を仰せつかり、女子部の為に何をするべきか、私に何が出来るかを考えながら過ごしてきました。 しかし、寺院行事やさまざまな活動へ参加させていただくことで精一杯になってしまい、女子部としての活動が十分に行うことが出来ませんでした。
今年は、一人でも多くの女子部の方に寺院に参詣していただき、一緒に活動をしていきたいと思っています。その為にも家庭訪問や定期的に連絡を取り合いコミュニケーションを図り、女子部の育成、発展に力を入れて取り組んでいきたいと思っています。
この度、青年部女子部長を仰せつかり、慈本寺の女子部発展の為に、私がまずやるべきことは、自分自身の信心に対する姿勢を振り返り、見直し、今まで以上に信心に励んでいくことだと思っています。
そして、寺院行事への参加は勿論、青年部の会合にも積極的に参加し、活動していく中で学んだことや、感じたことを一人でも多くの女子部員に伝え一緒に活動していけるよう、女子部をもり立てていきたいと思っています。
この度、私事ですが、廣妙寺の信徒であるG家に嫁ぐことになり、妙彩編集を卒業させていただくことになりました。
思い返してみると、「妙彩」のお手伝いをさせていただくようになってから、お寺が大好きになったように感じます。
私は主に、カットのお手伝いをさせていただいていました。
編集スタッフのみんなと他愛もない話をしながら。時には手より口のほうがよく動いていたりして(笑)。
また時には同志からの厳しいアドバイスもありましたが、とても楽しくお手伝いをさせていただいていました。
よく他支部の方からは「慈本寺さんはとてもアットホームな雰囲気でいいですよね〜」と言われていましたが、今、その意味がとてもよくわかります。
慈本寺のように、こんなにも御住職様との距離が近い支部は、きっとそんなにないと思います。
今まで、この【御住職様との距離】をとても当たり前に感じていましたが、この当たり前に感じていたことは、それはとっても凄いこと事であり、素晴らしいことであると思います。
今こうして幸せいっぱいの私でいられるのは、小橋御住職様からご指導をいただいていたからです。
家庭のこと、恋愛のこと、ペットのことまで、他人からみたら、ちっぽけな悩みでも御住職様は真剣に相談にのってくださり、ご指導下さいました。
時には御住職様にご心配をおかけしたこともあったと思います。
私が慈本寺に通うようになって、約五年。お寺が近いというのは、本当に幸せなことなんだということにも気付かされています。
本当に本当に、御住職様、奥様には大変お世話になりました。
いつも素敵な笑顔で暖かく迎えてくださる奥様は、私の憧れの女性です。
また、講中の皆様にも大変お世話になりました。
愛猫の具合が悪くて泣きながら参詣した時、悔しくて泣きながら参詣したこともありました。
そんな時は、講中の皆様にもご心配をおかけしたり、また励ましていただきました。
本当にありがとうございました。
そして、法統相続を共に願い、共に信心を歩んできたM・Sちゃん。私達は来世でも必ず法友になるんだよ。その為にもお互いこれからも精進していこうね。
こうして、慈本寺を離れてみてわかったこと。本当に本当に素敵ですし、私は慈本寺が大好きです!
最後になりますが、支部は変わっても同志であることに変わりはありません。
慈本寺の早期支部誓願目標達成を私も祈っております。
講中の皆様におかれましては、これからも慈本寺をしっかりお守り下さるようお願い申し上げます。
なお、廣妙寺さんは慈本寺と地方部が同じですので、これからも顔を合わせる機会は多々あると思います。そんな時は、「Rちゃ〜ん」とお声掛け下さいね。
本当にお世話になりました。
心から、どうもありがとうございます。
みなさんこんばんは。慈本寺支部のR・Mと申します。本日は私の活動状況などを、お話しさせていただきます。どうぞよろしく願い致します。
私は両親が創価学会員で、生まれたときから創価学会の家庭で育ちました。しかし、両親ともそんなに熱心な信心はしておらず、朝の勤行だけはかかさず行っているようでした。
平成9年に一家揃って創価学会を脱会、慈本寺の信徒になりました。
その翌年、平成10年12月に、私の3歳年下の弟がバイク事故により18歳で他界しました。それまで全く信心をしていなかった私も弟の供養のために、初七日から四十九日までお寺に行き、お経日には参詣するようになりました。
突然、息子を失った父と母。父が頼りない分、母はとても強い人でした。
息子を失った母の耳には、バイク事故で子供を亡くした人の話が入ってくるようになりました。
その内容は、
朝、いつもと同じように家を出た子供が、その晩には遺体となって、しかも「見れた状態ではないのでお母さんは会わないほうがいいです。」と言われ、次に会ったときはお骨だったとか。
バイクの後ろに友達を乗せていて、自分は助かったけど、友達が亡くなり、しかも保険に入っていなかったとか。
相手方の誠意がなく、自分の子供は亡くなったのに、事故から何年経っても保障について係争中だったりとか。
今まで聞いたこともなかった事故の話を、なぜか母には聞く機会が増えたそうです。
そういった話を聞く中で、弟はバイク事故で亡くなったにもかかわらず、とてもきれいな姿をしていたこと。今にも起きてきそうな感じで、未だに母は、あの時の死に顔を写真に撮っておけば良かったと言います。
また、弟は18歳という若さで亡くなったので、葬儀には700人もの方が来てくださり、その方達みんなをご本尊様にご縁させることができました。
火葬場にも、多くの友達が来てくれて、全員にお骨を拾ってもらいました。
「弟は自らの命をもって「死」とはこういうことなんだと、みんなに教える使命にあったんだね」と母は言います。
義理ではなく、みんなが本当に心から弟の死を悲しんでくれていたこと。
亡くなり方にしても、弟は守られたんだ。と、母はことあるごとに私に信心の話をしてきました。
母は常に前向きで、そんな母を私はとてもすごい母親だと尊敬していました。
そして、5年程前、私は将来的なことを思いサービス業から事務の仕事に転職を考えていました。
その時、母から「ご本尊様に祈ってみなさい」と言われ、それまでの常に前向きな母の姿を見てきた私は母のこの言葉を受け入れ、唱題をするようになりました。
すると、私の希望通りの仕事が見つかり、また一般的に私の学歴では就くことが稀である弁護士事務所の事務の仕事に就くことができました。
しかし、その数ヵ月後、当時お付き合いしていた彼とうまくいかなくなり、私は御講に参詣するようになり、朝晩の勤行もするようになりましたが、2人の仲はうまくいかず、結果的にその彼とは別れました。
そんなことがあったので、慈本寺の大掃除の時に、松本青年部長に「誰か素敵な人を紹介して下さい」と、お願いしたところ、拡大青年部長会に誘って頂くようになりました。
不純な動機でしたが、これが青年部の活動に参加するきっかけとなりました。
そして、4年前の12月に行われた東京第二地方部の青年部登山。この1泊登山で、私は劇的な法友との出会いをすることになります。
それまで、お寺で会っても顔見知り程度だったM・Yさん。同い年でありお互い彼氏もいないなど共通点も多く、この1泊登山ですっかり意気投合し仲良くなりました。
お寺に行けば、Mさんに会える!Rさんに会える!お互いそれまで以上に、お寺に行くのが楽しみになりました。
平成20年のさいたまスーパーアリーナでの決起大会はMさんと一緒に任務者としてお手伝いさせて頂きました。
この年、法忍寺支部の青年部の方々とお食事会をした時に「30万総登山の時に頑張った青年部の人たちは今は皆幸せな結婚をしているよ」とのお話を聞きました。
平成21年立正安国論正義顕揚750年の大佳節の年は、絶対に悔いのない1年にしようと決めました。
そして、4月からの100日唱題行。
1人だと挫けそうになってしまいそうな時もありました。でも、毎日、Mさんとメールして、お互いを励まし合い、また出来るだけ一緒にお寺で唱題し、2人でやりきることができました。
また、この1年はMさんと一緒に毎月の登山をさせて頂きました。
「大好きな人と一緒に、桜が満開の塔中を仲良く歩くんだ」・「50年後!立正安国論正義顕揚800年の大佳節の年も、必ず登山してみせるぞ!私たちはおばあちゃんになっているけど、今度は孫も、ひ孫も家族そろって必ず一緒に登山するんだ!」「法統相続をしなければならない」と、Mさんと、いつもそう話していました。
75000の記念総登山も、Mさんとともに登山させていただくことができ、そのときに河口湖インターチェンジで任務者の方がバスへ手を振ってくれているのが見え、「こんな遠いところから任務についてくださっているのか」と、私は感動で涙が止まりませんでした。
また、Mさんと添書登山させていただいたとき、奉安堂に向かって歩きながら「私たちは幸せな結婚ができるだろうか・・・法統相続できるだろうか・・・」と話しているところへ、す〜っと私たちを追い越しながら「しっかり信心していれば大丈夫ですよ」と言って下さった御住職様がいらっしゃいました。
私たちの会話が丸聞こえだった恥ずかしさよりも、どちらの支部の御住職様かは分かりませんが、ふとかけて頂いたこの言葉が2人ともとても嬉しく、また今まで励みになってきた、ということもありました。
この平成21年は、壮年部の方と学会破折のチラシ配布をし、あきる野にある創価学会の会館のポストに入れたら青年部の人たちに取り囲まれたこともありました。
また、自宅に来るエホバの人の破折のために、エホバの王国会館に行ってみたこともありました。
青年部員と一緒に自宅近くの学会員のお宅へ折伏にも行きました。
とにかく悔いのない1年にする!という思いですごしました。
そんな折り、御住職様から、「うちの支部は未だに女子部が無く、初代女子部長となって慈本寺の女子部員を引っ張って欲しい。」とご依頼を受け、ありがたく受けさせていただきました。
しかしながら、折伏がうまくいかず、御住職様に泣きながら電話をしたこともありました。
信心に全く関心のない一回り年の離れた妹からは「どんなに祈ってもお姉ちゃんはいつも相手に振られてばかりじゃん。」と言われ。信心をしている父からは「お前の信心が足りないから法統相続ができないんだよ。悔しかったら結婚してみろ。」と言われ。悔しくてたまらなくて、泣きながらお寺に行ったこともあります。
全てをさらけ出す私を御住職様も奥様も、いつも温かい笑顔で迎えて下さります。本当に本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
そんな中、八王子の三支部と慈本寺支部で開催された昨年夏の青年部交流会にて、Gさんという男性と出会いました。
彼とお付き合いをしたくて、御祈念していましたがうまく進まず、その間に二十五年もの間共に暮らしてきた猫が死んだ事もあり、精神的にはどん底でした。
ご住職様に聞けばうまく行かない理由が分かると思って、御祈念の仕方について、御住職様に相談しました。
そこでご住職様にご指導をいただいたのが「法統相続・広宣流布のお役にたたせて頂くためにもGさんと結婚させて下さい」という御祈念の文を、「法統相続・広宣流布のお役にたたせて頂ける家庭をもたせてください」と変え、 「彼から愛される女性になるために御仏智をお与えください」という文を、「彼がどうか信心根本に幸せになれますように」と自分中心の祈りだったものから変えること。
さらにご住職様は、「彼と縁があるかどうかは、仏様にしか見通せないことであり、彼のことを想うのなら、純粋に彼の幸せを心から御祈念してあげてください。」という、化他の精神についてのご指導を頂きました。
このご指導をいただいたその日から、真剣にGさんの幸せを御祈念・唱題するようになりました。
すると、彼の幸せを祈ると自分も幸せな気持ちになれているということに気付きました。
「彼の幸せが自分の幸せであること」
彼とお付き合いできなかったとしても、彼の幸せを祈り続けよう!
そうして祈っていくと、「私の折伏の功徳で彼に幸せになってもらうんだ」と思うようになりました。
唱題行はもちろんのこと、自宅周辺のチラシ配布、婦人部の方とのチラシ配布、支部折伏請願目標達成と折伏活動に励みました。
すると、折伏活動が急激に進展しました。
12月の広布唱題会後にお餅つきをすることになり、「お寺に縁するのに良い機会だ!」と、私はご近所の方や友人を誘ったものの断られ落ち込んでいました。
しかし、「落ち込む暇があるなら唱題すべし!」と自分を励ました。
そこへ、数年間全く連絡をとっていなかったA・Tさんから突然、「久しぶりにご飯でも食べに行かない?」と電話がかかってきました。
「ご飯は食べに行かないけど・・・今度、お寺でお餅つきがあるから一緒に行かない?」と誘ってみると、「いいね。行きたい」と返事をもらいました。
お寺に行くのは断られると思っていたので、私の方が拍子抜けしてしまいました。
「でも、タダでお餅が食べられる訳ではないんだよ。修行をするんだよ。1時間の唱題をして、その後お餅つきだからね。禅宗で言えば、1時間座禅を組むようなものなんだけど・・・それでも良い?」と聞くと「修行か。いいね!」と、また思ってもいなかった意外な返事が返ってきました。快諾は頂いたけど、お餅つきまでは10日程あったので、「行けなくなった」と連絡があるかも知れないな・・・と、正直、内心ではそう思っていました。
広布唱題会当日、早朝にもかかわらずTさんを迎えに行き、無事にお寺にお連れすることができました。
嫌がることもなく1時間しっかり唱題したTさんは、「何かスッキリした」と、何か感じるものが何かあったようです。
お餅つきでは、講頭さんを始め、講中のみんながTさんに、信心の話をしてくれました。
そして、飽きることなく、お餅つきの最後までお寺にいて、Tさんは片付けまで手伝ってくれました。
帰りに御本尊様へご挨拶しに本堂に行くと、講頭ご夫妻が居て、帰ろうとする私に「折伏しないでどうするの!」と、講頭の奥様がA・Tさんを引き留め、熱心に信心の話をしてくれました。
そしてMさんも、唱題行からTさんの横に座り面倒を見てくれました。この時も一緒に信心の話をしてくれました。
「唱題をしてスッキリしたのは、命が洗われたこと。この御本尊様に縁するのはとても大変なことであること。一緒に信心をしようよ。」などと講頭の奥様とMさんが話をしてくれている中、私はただただ、相槌をうつことくらいしかできませんでした。
それぐらい、講頭の奥様もMさんもTさんに熱心に話をしてくれていました。その熱意に、私も圧倒されていました。
1時間唱題してみて、何かを感じていたTさんはみんなの話を聞き、その場で入信を決意、御受戒を受け、折伏を成就することができました。
御授戒の時には、みんなで歓喜の涙を流し、私も感動しました。
正直なところ、私といえばTさんをお寺にお連れしただけであり、みんなの熱意によって折伏成就することができたのだと感じています。
思えば慈本寺で、昨年の7月より行われるようになった夕勤行・唱題会に参詣するようになり、私は7月にGさんと知り合いました。それから、半年、この唱題会に参加し御住職様と講員さんと共に唱題することにより、Tさんを折伏させていただくことができました。
お寺で御住職様と共に唱題すること。また御住職様のご指導に従っていくこと。そして自分の幸せではなく、相手の幸せを願っていくこと。
そうすると自ずと縁のある方を折伏成就できるということを体験しました。
嬉しいことはさらに続きます。このTさんの折伏の功徳により、Tさんを折伏した一週間後に、それまで私が片思いをしてきたGさんとお付き合いをさせていただくことができました! その後Gさんに話を聞くと、75000総登山の時、河口湖インターチェンジにいたのは彼だったことが分かり、その縁の深さに気づくとともに、感動しました。
そのGさんとは、入籍も済ませ、赤ちゃんも授かりました。また来週は廣妙寺さんで結婚式をする予定です。
この約三年。励ましあい支えあい切磋琢磨して、Mさんと二人三脚で、頑張ってきました。
Mさんという素晴らしい法友に出会えたこと。また、小橋御住職様の元で信心させて頂けていること、そして慈本寺のみんなと信心させて頂けていることがどれだけ幸せであり、ありがたいことなのか。
この御恩に心から感謝し、また御恩をお返しさせて頂くためにも。これからは旦那さんと一緒に、折伏、広宣流布に励んでいきたいと思います。
ご静聴いただきまして、本当にありがとうございます。
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あきる野市『エホバの王国会館』潜入ルポ
日時4月10日(金)午後7時〜8時
F地区 女子部 R・M
【動機】 ご批判の声もあるかと思いますが、今後の折伏に繋げたいと思っています。 私の家に何度かエホバの信者が訪問し、とても迷惑でしたので、御住職にお話ししたときに、「黒坂総代さんは、エホバの人を折伏中です。勉強のために彼らの誘いに乗って、どういう事をしているのか見ておくこともいいかもしれないですね。」と話して下さいました。 あいにく、当日は他の講員さんの都合がつかないと言うことなので、お母さんと行ってきました。 【王国会館の様子】 7時に駐車場に到着。まず、駐車場に車が一杯で驚きました。時間になったからか、整理する人はいませんでした。 会館の場所が分からず、しばらく周辺をうろつく。コンビニの横にありました。 中に入ると、既に始まっており、男性はネクタイを着用し、女性はスカートと身なりはきちんとしていました。 席は、イス席で105席ありましたが一杯で、一番後ろのガラス張りの席(音響設備の横)に案内されました。すでに女性1名着席。名前や住所など何も聞かれず、すぐに案内されました。
・十字架等は無し。 ・演台に生け花。 ・演台の横に、グラスに入った赤ワインと皿にのったパン(パンといっても極薄のお好み焼きのような形状)。 ・正面の壁には 「良いたよりについて徹底的に証しなさい」。 − 使徒 20:24。 と看板が掛けられていました。 ※なんで「」の外に 。 が付くんだ? 20:24。これは時間か何かの暗号か??と?いっぱい ※後で話を聞いていて分かるのですが、この日は「記念式」といって彼らにとって一年間で最も重要な日らしく、我々の「御会式」のようなものに相当するようでした。
【牧師の話】 ・今日は主の晩餐を再現する。イエスの残されたモノは人間に関係ある。 ・創世記には、アダムとエバが神に反逆した為、それまで完全な命・永遠の命を持っていたが、その罪によって短命となると説かれる。 ・そこで神は、人類を救うために、キリストを人類に捧げた。 ・すべてのために、イエスの命を差し出す。 ・完全な命は、イエスによって永遠の命になる。 ・イエスのおかげで、我々は、永遠の命を取り戻す機会が開かれた。 ・人類は解放される見込みが出た。 ・キリストによって、エホバに祝福され、永遠の命となれる道が開けた。 ・キリストは罪人となった人間と神の橋渡しをした。イエスの犠牲のおかげで神と和解できた。 ・イエスが死んでくれたから、人類のすべての人が永遠の命を得られる道が開けた。 ・聖書には天に昇れる人、天で新たな命を授かる人は、144,000人と説かれる。 ・天に昇らず、地上で永遠の命を得たいと希望する人は、それも聞き入れられる。 ・最近は凶悪事件も増え、肉親を殺された遺族が犯人の死刑を望む声がある。命には命で償うという考えで、それだけ命は尊いのです。 ・悲惨な事件を残念に思う。 ・人は老い、病気もあり、死があります。生きるのは惨めです。しかし我々には、神の祝福と導きがあり、前途には希望と喜びがあります。
《特徴》 ※抑揚のない声で、淡々と話す感じ。 ※何度も何度も、キリストのおかげでと言う。 ※特徴的な言葉。「愛」「親切」「感謝」「ましくわえる」「導き」「祝福」「道が開かれた」 ※「最近は凶悪事件も増え...」というくだりで、少しはいい話を聞けるかと期待するも、何もありませんでした。 ※「人は老い、病気もあり、死があります。生きるのは惨めです。しかし我々には、神の祝福と導きがあり、前途には希望と喜びがあります。」という話で、『生きるのは惨めです』とのフレーズに内心「はあ〜〜〜。おいおい。」と激しくツッコミを入れていましたが、横の女性は泣いており、「今ので何で泣けるの??」とカルトの恐ろしさを実感しました。
【パンと葡萄酒の祈り】 ・パンはイエスの肉体。 ・葡萄酒はイエスの血を表す。 ・パンの祈りの前に、信徒代表が聖書の一節を引いてしゃべり、全員で祈りを捧げ「アーメン」と言う。 (葡萄酒の祈りも同じ) ・全員で、手に持って横の人に渡す。
※内心、食べなさいとか飲みなさいと言われたら、断るしかないと思っていたのでホッとしました。 ※当然、私達は祈りなど捧げませんでしたが、全員うつむいて手を組んでいた。 ※思わず、こらえきれずに笑ってしまいました。
【賛美歌】 ・この時も、信徒代表が登壇し、聖書の一節を引いてしゃべり、全員で祈りを捧げ「アーメン」と言う。 ・おもむろに横の女性が音楽をかける。 ・全員立って歌っていたが、我々は座って茫然としていると、ご婦人が歌集を手渡しに来たとりあえず受け取り、ながめてみた。
【終わって】 ・歌集を貸してくれたご婦人が、色々話しかけてきた。 ・「他の宗教を信仰していますが、エホバの考えは分かりました。」と返答。 ・横の女性が、キラキラした涙目で「私も最初はそうだったんです。」と言う。 ・我々は着席するなり、すごい勢いでノートにメモしていたので、将来有望な信者になると思ったのか、あっという間に取り囲まれる。 ・誰に言われて来ました?どうして来ました?とか聞かれたので、チラシを出したら納得。 ・駐車した車が邪魔だったらしく、移動するようにいわれたので、これ幸いと退席。 ・何人かのおじいさんに握手を求められるも、笑顔で見えないフリをして通過。
※「ネタは仕入れたから、これから逆に破折しに行かせて頂きます。」と心に秘めて帰路についたのでした。
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