私のブログに数々のメッセージやコメントをいただきました。
ありがとうございました。
実は私は最初はJapanIvfCenterの記事に気づきませんでした。
しかし知り合いが私にJapanIvfCenterの行為を知らせてきました。
知り合いが、
ジャパンがドナーファイルを新聞記者に見せびらかし証拠写真まで取らせた行為について、
今後近い将来に、ドナーと卵子提供希望側の情報が流出する可能性が少なからず出てきたと
強く警鐘を鳴らしてきました。
知り合いは卵子提供に踏み切った側ですので大きく騒げなかったようです。
(その気持ちはよく分かります。)
私はここでわざわざ取り上げたことで、ジャパンに警鐘を鳴らす気持ちがありました。
卵子提供のことでアクセスしやすいジャパン。
沢山の個人情報がジャパンに流れていると思っています。
私はJapanIvfCente
に
「なぜドナーファイルを公開したのですか。ドナー情報を守ることがあなたたちの職責なんじゃないんですか」
と、メッセージを送りましたが、無視されています。
それから他の可能な限りのエージェンシーにもこの行為を訴えました。
(何社からメッセージをもらいましたが、相手の名誉のために名は伏せます。)
がしかし、ここまでが私ができることだけで、これまでだと思っております。
それは、今もジャパンを頼っている、「卵子提供希望の方々」がいると思うからです。
これ以上ジャパンをブログで批難していくよりも
問題を指摘して今後のジャパンが良い会社になるほうがいいですよね。
それが卵子提供に踏み込まざるを得ない方々への助けにもなると思います。
またジャパンの噂は「良い噂を聞かない」というコメントとメッセージをもらっています。
なぜ「良い噂を聞かない」と言えるのか、それはやはり拠点が日本だからだと思います。
もちろんジャパンにして「良いことだらけだった」という方もいるでしょう。
しかしながらそれでも苦情が立つというのは、なにかしら問題があるということです。
「日本に事務所があるから安心」は間違いです。
法規制がない日本に事務所があるのは本当は怖いことなんです。
たとえば、米国はあらゆる面倒なこと(小さいなトラブル)にどちらが責任を持つかが明記されております。
しかし法規制のない日本では、もし小さなトラブルがあったときにグレーの部分が顔を出してきます。
小さいトラブルの責任の所在は事務所側との話し合いとなります。
それに対して納得いかない人がいればそれは苦情となるでしょう。
例えば、IFC
は事務所が日本にあっても、日本の事務所は仮で、契約は米国とのやり取りなので、
グレーな部分は出てきません。
全てのドナー情報は米国にあり、厳重に守られており、ドナー情報は見せてくれません。
IFCには米国行ったらドナー情報が見れますよ、でした。(って冗談でしょと言いたい気持ちでしたが)
「ドナーになるまでどれだけの審査をしているか、遺伝情報や分析」は見せてもらえます。
昔はドナー情報の出し渋りをケチだと思っていましたが、結局今回のジャパンの行為を思えば、
IFCはプロフェッショナルだったということですね。
また、メディブリッジ
は、トラブルを避けるため、
ドナー審査がIFC並みに細かく、ドナーさんは決定したら性交渉までセーブされます。
メディは成功したかしないかという理由以外は聞きません。
そして一番はメディはドナー数が多いのです。
もっと驚くことは、メディブリッジはドナー情報を電子データーに変えておりません。
「今の日本でドナー情報の流出があっては大変なことになるからデーターにはしない。」
との答えでした。日本の卵子提供に対する現状をよく把握している証拠ですよね。
なのでドナーファイルを見たいときは面倒ですが必ず担当と面会しないといけません。
初対面の時は代表と面談ができるので、直接代表に聞けます。
そして、仮ドナーのファイルを見せてもらえます。
仮のドナーファイルじゃなくて希望のドナーファイルを見たい場合は、
ここからが契約になるので最初に50万払ってチョ!というスタンスになっています。
卵子提供に足踏みしているこちら側にとってはメディの契約金はとても高い値段です。
しかし高いけれど、最初にそれぐらいの覚悟(大金を出す)があるなら、
こちら側も大事なドナーさんの情報を見せてもいいですよというわけです。
正直、メディはアナログだと思っていました・・。でも今回のジャパンの件と比べれば、
メディも徹底的にドナーとクライアント側(こちら側)の情報を死守していることがわかりました。
またメディは慎重に動いており、かつ非常に使命感が強いことも分かりました。
ジャパンはドナー情報開示には楽でした。5万で見せてもらえます。
あとの守秘義務は卵子提供希望者の良識にゆだねられます。
そうやってこれまで成立していました。
卵子提供希望者は、ドナーさんに感謝しドナー情報をかたくなに守り抜いてきたわけです。
それなのに今回、依頼側が死守しているドナー情報を、エージェンシー側のジャパンが
積極的にドナーファイルを新聞記者に見せびらかしたことは本当にショックな出来事でした。
エッグドナー側の方がもっとショックだったでしょう。裏切られたようなものです。
これらの行為を思えば(ドナーファイルを記者にびらかした行為)
ジャパンの社長は使命感や危機管理意識に掛け、
卵子提供に踏み込まざるをえない人たちへの思いも軽く、
(またドナーファイルを全部出して見せびらかし写真まで取らせたことで、)
虚栄心の強い社長なんだな・・・とわかりますよね・・とても残念ですが。
フォローすれば、ジャパンの担当の方々はみなさん一生懸命でした。
ジャパンに自分の情報をメールや電話で送っている方は、
どんな所にドナーファイルや自分達のデータを保管しているのか、
ジャパンに一度質問してみるといいと思います。
ジャパンの事務所は雑居としたビルの一部屋にあります。
泥棒が入ったら一発でアウトだと思ってしまいますがしかし、
ドナーファイルや依頼者の個人情報を、
「常に金庫にしまって厳重に管理している」なら大丈夫でしょうね。
ちなみにIFCは超高級マンションの一室に事務所があり、
他人が軽くマンションに入ってみることさえ、できません。
土地代だけでも高い所にあるんだなって思いましたが、
自分たちの個人情報がここで死守されているなら、今は納得です。
この記事を読んでいるみなさんがそれでも、
「卵子提供は日本に事務所があるエージェンシーにお願いしたい」と思うなら、
私個人的にですが、お勧めなのはやっぱり大御所の「IFC」です。
これまでの歴史と実績があるし女社長はメディアに顔を出しています。
何よりジャパンのような愚かことはこれまで一切していません。
なのでなんの心配もありません。
(高額なのでブラックジャックにお願いするような気持ちになりますが、
未来永劫個人情報が保障されるなら本当にIFCは素晴らしく安心です)
次がメディブリッジでしょうか。
代表と話しましたが大変な温情家でした。日本で一番に代理出産の成功に至ったようですね。
メディブリッジの代表に体外受精の何の話しをしてもわかっておりましたので知識は深いようです。
また「なんでも聞いてください」と言ってました。
メディブリッジが情報を死守しているのは当たり前ですが、ドナー数が多いのがいいですね。
三番目はTFC
(ほぼタイの人が専門なので特殊のため3番目にしました)
TFCに決めて動くクライアント方は別に揺れないと思いますよ。
あとは、今回の件で愚行をしたジャパンですかね。
最後に、
ジャパンエージェンシーが今回のことで原点に立ち返り、
使命感と危機管理を持った誠実な良いエージェンシーになることを願ってます。
ほとぼりがさめたらこのブログは削除するつもりです。
よろしくお願いします。
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