ありがとうございます(^_^)
エステルを姉、アスカを妹っぽくしようと思って書いています。

話の構成は、原作通りにＦＣ・ＳＣ・３ｒｄとして行きたいので、結社や特務機関ＮＥＲＶのメンバーが顔見せするのは、少し後になります。

感想ありがとうございました。

＞成長していく様子が見てとれる。

私の勝手な推測で申し訳ありませんが主語は『アスカ達が』でしょうか？
ありがとうございます。

悪い点でご指摘頂いた点ですが、おっしゃる通り、種明かしが早すぎた気がしたと反省しております。
これからはFCのクライマックスが近づいてくるのでまた伏線が登場しますが、やりすぎとならないように心がけます。

まだ伏線は全て明かされているわけではないので、お楽しみ頂けたら幸いです。
予想外の展開もあるかもしれません。
それでは失礼いたします。

こんばんは、大輔様。
ご心配をおかけして申し訳ありませんでした。
私の返信の方も消えてしまったので、もう一度書かせて頂きますね。

作品の続きの部分を読者の方に頭の中で想像して頂くのは構わないのですが、多くの方の目に触れやすいこの感想板に書くのはお控えください。（拍手やメッセージ送信の方でお願いします）
感想板はネタバレ前提ですが、具体的な話の内容の予想が書き込まれてしまうと、作者の方も続きを書きにくくなりますし、他の読者の方々のお気持ちも白けさせてしまう事になります。
（少々の予想なら構わないのですが）

今回大輔様が書かれた内容は、シンジがエヴァに乗って侵略する帝国を倒し、『碧の軌跡』に出てくる神機が登場するのではないかと言う質問でしたが、この程度の予想なら第三十八話の伏線を感じ取った読者の方の多くが思いついてしまいそうな感じでしたので、私も読者の方に伝わって嬉しいです。
私も少し伏線を急に盛り込み過ぎたかなと反省しております。
ですが、私はもっと具体的な予想をたくさん書かれてしまうと困ってしまうと思いまして、先回りして「予想展開を書くのはお控えください」と返信してしまいました。
その結果、大輔様に感想書き込みを消させてしまうほどご心配を掛けて本当に申し訳ありません。

それと、私も連載を休止したのは、『碧の軌跡』に神機と言うロボット兵器がある事を大輔様のご質問の書き込みをきっかけで知ったからであり、『碧の軌跡』のプレイを再開してストーリーを追いかけているうちに『アスカ・ブライト』のこれからの展開に似ているかもしれないと確認する意味で、『碧の軌跡』のエンディングを見てみようと思って、執筆時間をゲーム時間に当てています。（他の連載の執筆時間は別に確保しています）

感想に関してですが、私は悪い点が書かれた感想も受け止めるつもりです。
礼を挙げると、この連載も『僕のアスカ。太陽のような君』で頂いた感想がきっかけでスタートしました。
『第十八使徒涼宮ハルヒの憂鬱』も感想を頂いて修正し、自分も良い結果だと思える作品を書けました。
ただしこれからは悪意が感じられて、煽るような荒らす意図が言葉が一文字でも含まれる書き込みは返事をせずにすぐに削除する事を決意しました。

蛇足になってしまってすいません、また感想を書き込んで頂けると幸いです。
気を遣わせてしまって本当にごめんなさい。

頑張って少しだけ書き進める事が出来ました。
じっくりと待って頂けたら幸いです。

締め切りを決めるのも大切だとは思うのですが、間に合わせるために無理をしても良い結果を生まないと思います。
更新予告した日に更新できないと返ってご迷惑を掛けてしまいますので、ごめんなさい。

応援ありがとうございます。
残念ですが最近仕事が忙しくなった上に、新しい短編を書いているのでまた更新が遅くなると思います。
長期連載は過去の自分の書いた話を読み直して設定や伏線を確認しなければならないのです。
この連載を書いている時も別の空の軌跡連載と設定や伏線が混雑した事もありました。

短編は設定や伏線の記憶が鮮明なうちに書けるのですけどね。

こんばんは。

感想ありがとうございます！！

今夜は寝付けない事もあって、じっくりと読ませて頂きました。

クローゼのお見合いはどうなるのか、期待しています。

誤字修正です。

＞クローゼは聡明で自分の立場を抑えてしまう奥ゆかしい娘だと思っています。

クローゼは聡明で自分の立場を考えて、自分の気持ちを抑えてしまう奥ゆかしい娘だと思っています。

感想ありがとうございました。
初めてヨシュアを見た時は、シンジとヨシュアは違和感が無いなと感じていました。
それからヨシュアはシンジが精神的に成長した感じなのかなと思うようになりました。
そこでヨシュアをシンジの兄にしてみたら面白いかもしれないと２００９年の８月にメモ帳に書き始めたのが私の二次創作の始まりです。
私の他に空の軌跡とエヴァのクロス小説を書いている作者の方は見当たらなかったので、自分が続きを楽しみたいと思って書き続けました。
そして読者の方にも面白さを共感して頂けて嬉しいです。
非力な私ですが続けていきたいと思います。

作品中でのクローゼの描写については、リメイク前の作品で感想を頂いていたので、シンジがクローゼの前で様々な優しさや強さを見せる様子を描いて印象を強めようと努力しました。
nekokumagoro様に感想を頂いて、自分も反省点が浮かんだのですが、まだクローゼがシンジに恋心を強く抱くまでになる説得力が足りないのかもしれないとも考えました。
私は気が短い所があるので、アスカとシンジがモヤモヤしている状態を長く続けたくないと言う気持ちからシンジとアスカを仲直りさせてしまいました。
でもクローゼとシンジの関係を引っ張っても面白くなるかもしれませんね。
しかし、書き直しは頻繁に簡単にする事では無いので、慎重に時間を掛けて検討して行こうと思います。

私はラブラブアスカシンジ派になる前は、ラブラブマヤシンジ派だったこともあり伊吹マヤが好きだったので、クローゼのようなキャラも好みです。
クローゼは聡明で自分の立場を抑えてしまう奥ゆかしい娘だと思っています。
だから、ヨシュアとエステルのライバルとして物足りないな、もうちょっと自己主張して欲しいと感じてしまう所はあるのですが（汗）
その部分の描写が不足した事は反省しなければなりませんね。
できれば書き直しをしてみたい気持ちもありますが、書き直しをするまでもないほどの事なのか、こちらも考えてみます。

他の連載作品の話になってしまいますが、nekokumagoro様から頂いた感想がシェラザードとオリビエの恋愛の話を描写するに当たって参考になりました。
シェラザードの過去話を深く掘り下げて描写する事によって、シェラザードの告白に強く説得力を持たせられたと思います。

ただいま帰宅しました。

仕事帰りにご声援をいただけて、嬉しいです。

疲れを吹っ飛ばして頑張ってみようと思います。