さて、今日は前回のエヌムラさんに便乗して、映画「けいおん!」Blu-ray&DVD情報をば。
今日は、みなさん気になっているであろうコレをピックアップ!
ずずーんと来る絵コンテ縮小版700ページ!重さはなんとタイトル通り!
思わず笑みが溢れるくらいの重さです、ほっこり。
「これじゃ分厚さ良くわからないYO!」という方向けに、パシャリともう一枚!
けいおん!!(第2期)のBlu-ray1~3巻と同じ厚さ!圧倒的!
こんな感じで、たっぷりと映画「けいおん!」が詰まってます。
この(持った)感動を是非みなさんにも…7/18要チェックですぜ!
http://www.tbs.co.jp/anime/k-on/k-on_tv/blog/blog.html
新井里美?@arai_satomi
まさか今の年になって歌手デビューとは… しかも、ロックだぜ!!
今夜、バナフェスラジオで、デビュー曲を初御披露目ーっhttp://my.bnfes.jp
https://twitter.com/arai_satomi/status/205862108632592384
「会社が宗教団体に乗っ取られかけたことも……」Overflow・メイザーズぬまきちロングインタビュー
──そもそも、あのような事態が起こった理由を、そろそろお話しいただけませんか?
ぬまきち氏 『School days』を終えて『Summer Days』の制作に入っていたときに『School days』のメインプログラマーで、一緒に創業したメンバーが結婚したのもあり、
不規則なゲーム稼業に音を上げて会社を辞めたんです。その頃、もう一人の創業メンバーも、折悪しく先天性の病気が悪化して動けなくなったんです。
そうなると、経営者としての自分の下にいてメインで動くのが、サブでやっていたプログラマーとグラフィッカーの2人だけになってしまった。
この2人は双子の兄弟だったんですが、三代続く某巨大宗教団体の熱心な信者だったんです。それで、結果的に『Summer Days』が終わるくらいまで、会社が某巨大宗教団体に支配されるような状況になってしまったんです。
──どんな感じで支配を?
ぬまきち氏 スタッフが扇動されて意に沿わないと動かないみたいなのはよくある話として、もっとも露骨なのは、選挙の時に「この政党に、この候補者に投票しろ」といったもの。
自分が経営者なのに、何かやろうとしても何もできない状態にまで陥っていましたから、どうにもならない。
──そりゃ、プログラマーやグラフィッカーが主導権を握ってたら、舵取りなんて無理ですね……。経営まで支配されてしまったわけではないのですか?
ぬまきち氏 その直前まで。そこまでいかなかったのは『Summer Days』の大バグがあったからなんです。
その原因というのが、双子のプログラマーのほうが某巨大宗教団体の青年部の書記になったとかで、そっちのほうの仕事が忙しくなってしまって。
会社には、ずっと「できてます」と言い続けてたんです。で、プログラムもグラフィックも彼らが仕切っていたので、手出しできなかったのですが、出してみたらあんなことに……。
全文は http://www.cyzo.com/2012/05/post_10647.html
放送作家の鈴木おさむが5月24日(2012年)、アニメ「魔法少女まどか☆マギカ」をブログで絶賛した。
2011年の1月から4月までTBS系で放送されたテレビアニメで、文化庁メディア芸術祭アニメーション部門で大賞を受賞した作品。
「僕はこういう美少女的アニメ?にまったく興味なかった」というが、「作家のオークラってやつと、スチャダラパーのBOSEさんにかなりおもしろい!」と紹介され一気に見たという。
「こんな作品を作るこのチームはとてつもなく、これを世界に送り出した日本人がいることを、誇らしく思えてしまう。イチローが日本人としつ誇らしく思えるようにね。もし、外国の優秀なクリエイターに、 日本のお薦め作品聞かれたら、迷わずこれ、挙げます。」
http://www.j-cast.com/tv/2012/05/25133232.html
★次長課長・河本準一 涙の謝罪「むちゃくちゃ甘い考えだった」
・お笑いコンビ「次長課長」の河本準一(37)が25日、東京・新宿の吉本興業株式会社
東京本部で記者会見を行い、母親が生活保護を受給していたことを明らかにし、
「大変ご迷惑をお掛けしました。お騒がせして申し訳ありませんでした」と謝罪した。
河本はグレーのスーツ姿で登場。会見の冒頭で謝罪の言葉を述べ、約15秒間、
深々と頭を下げた。母親が生活保護を受給した経緯について「芸人として仕事が
ない時期」に母親が病気で働けなくなったと説明。母親が生活保護を申請し、
行政から“母親の面倒は見ることはできないか”と打診されたが、その頃の年収は
100万円以下だったため「申し訳ないが面倒を見ることはできない」と答えたという。
涙で目を赤くし、時折声を詰まらせながら語った河本。「福祉の方と相談して決めた
ことでしたが、むちゃくちゃ甘い考えだったと深く反省しております」「ウチのオカンが
お世話になった分のお金をきちんとお返ししたいと思っています」と神妙に語った。
この問題は先月12日に女性週刊誌「女性セブン」が匿名で報道後、一部ネット
メディアが実名で報じて表面化。雑誌では河本の年収は少なくとも3000万円
以上なのに、母親は5年以上前から生活保護を受けていたと指摘されていた。
これを受けて、自民党の生活保護プロジェクトチームの世耕弘成、片山さつきの
両参院議員が問題を調査。今月18日には吉本興業の顧問弁護士が両議員に
事情説明を行い、「受給の手続きに問題はなかった」とする一方、世間を
騒がせていることについて「芸能という職業柄もあり考えないといけない」などと
話していた。
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2012/05/25/kiji/K20120525003323610.html