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本来は「公式(笑)ブログ」にコメントをつけたいところですが、むこうは新田ヒカルがブロックしているので、こちらに書くことにします。
新田ヒカルの詐称・嘘、そしてそれを利用した商売はとどまるところを知りません。これは文字通りの詐欺です。ただ、引っかかる人がほとんどいないため訴えられてはいません。それでもこのまま放置していてよいものとも思えません。注意喚起の意味で問題を指摘し続けるべきでしょう。
今回は、012.05.24 Thursday <日経新聞の「私、早退(早期退職)します」> という記事を見てみましょう。
> 私自身、いわゆる大企業を若くして退職し、
> 現在は執筆などを中心とするセミリタイア生活を送っています。
セミリタイア生活というのは半分本当、半分嘘というところでしょうか。退社後、すぐに投資セミナー講師を始めましたが、現在それが振るわず、セミリタイアを強いられている状態です。
執筆と言っても、その中心は2chへの書き込みです。
> 周りからはもったいないと言われましたが、早退によって、
> ピカソが「青の時代」から抜け出したように私の生活は大きく変わりました。
実際は「もったいない」ではなく、もうやめてくれ、でした。これは2chで昔の同僚と思われる人が会社員時代の様子を書いていたことで発覚しました。もっとも2chですから、本当かどうかはわかりません。しかしその後の新田ヒカルの行動や発言からして、会社員時代のエピソードには信憑性があります。
> 会社で指定された資格の勉強などは退屈で、まるで字幕のないフランス映画を観ているかのように
> 睡魔に襲われるほかありませんでした。
フランス語がわかる人には失礼なだけの下手糞な喩えですが、それは置いておきましょう。
その前の「会社で指定された資格の勉強などは退屈」という部分。これは勉強の仕方がわかっていない人の考え方です。実際、新田ヒカルは偏差値41の大学が最終学歴で、学校の勉強も「退屈だ」「つまらない」という理由でさぼっていたことを本人自らブログで告白しています。にもかかわらず、東大卒・東大院卒のように偽ってきました。
対象が何であれ、それを知識として組み立てていくこと自体は共通する面白さがあります。
結局この部分は、会社では仕事ができなかったことを暴露しているに過ぎません。
> 当時はなんとなく「MBAを取得しようかな」などと思っていましたが
新田ヒカルは、理系出身で、会社ではシステム関連の研究をしたという設定になっていました。「MBAを取得しようかな」と思っていたということはそれが嘘だったとわかります。実際は営業部署にいて、たいした成績も残していないことがわかっています。
> 例えば、遺伝子の仕組みや座禅など、到底昇給には縁遠いことを学ぶことに充実を感じます
まるで会社員はこういう勉強ができないかのようです。学生は騙されないようにしましょう。会社員になっても趣味にあてる時間くらいは取れるのが普通です。遺伝子のしくみや座禅も、場合によっては(つまり仕事に応用できれば)昇進に結びつくかもしれません。
なお、素人座禅(邪禅)は、心の病を促進します。新田ヒカルは座禅を愛好していますが、どうも我流のようで危険です。嘘をついても全く罪悪感を感じない精神構造になった一因かもしれません。
全体を通じて、新田ヒカルは「勉強」に対し、未だに学校での授業のようなイメージしか持っていないことがわかります。あるいは、成績が悪かったことのコンプレックスを引きずっており、そこから抜け出せないのかもしれません。そして、会社での仕事もその延長線上で捉えようとしています(既に会社はやめているのに)。本人はそれを「メタ」と呼ぶことがありますが、本来の「メタ」の意味とは異なります。
| グッツ | 2012/05/24 8:59 PM |
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